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読書の秋

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「菊」

天気予報どおり、久しぶりのまとまった雨。
昨日までの異常な暖かさから、少し平年の気温に近づいたようだ。
3年目のポインセチアが、少しずつ赤くなってきている。
これが11月1日。
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そして今日がこちら。
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クリスマスまでには、まだまだ赤くなる。
家事をすませた後、まじめな読書にふけった1日。
姜尚中 さんの「在日」と「悩む力」を一気に読む。
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先日の文化の日に「在日」を読もうと決めていて、その日は肉体労働をしたので読めなかったけれど、おとといから読み始めた。
姜さんのぼそぼそした感じの語り口が好きだ。
言っていることも分かりやすい。
著作を読むのは初めて。
不思議とこういう本は、ベッドに寝転がって読む気にはなれない。
ソファや机の前の椅子に座って読む。
最近はエッセイやエンターテイメントがほとんどだったので、頭の中が活性化した感じがする。
姜さんが司会をしている「日曜美術館」をたまに見るが、前回の絵巻「春日権現験記絵」 は面白かった。
初めて見る絵だが、色彩の美しさはパッチワークの布合わせのようだし、体を掻く犬から飛び出している蚤や、灯明の油をねらうネズミまで描かれていて、とてもユーモラス。
最近は夜に先週の分を再放送してくれるので、来週よたろうさんと一緒に見よう。
また、今日は「名曲探偵アマデウス」でショスタコーヴィチの「交響曲第5番」を一部だけれどちゃんと聴く。
曲自体は聴いたことがあるが、その曲が作られた背景も含めてちゃんと聴くのは初めて。
テレビを見るともなしに見ていて、音楽も絵画も新たな出会いがある。

海は朝はちゃんと福川駅近くまで行ったけれど、雨なので夕方の散歩はなし。
雨が降り始めてからは、小屋の中でぱたりと横向けに倒れて寝ていた。
今日は海も骨休めの1日。
日頃何を働いているわけでもないけれど・・・。
いやいや、さねもりがえさを食べに来たら吠えて知らせるから、そういう意味での番犬の役目は果たしている。
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これは、猫の気配を感じて石垣の上から駆け降りて来たところ。
躍動的な写真が撮れたかと思ったのに、残念、頭が切れていた。
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「さねもりかっ!」
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「なぁんだ、おまえたちか~。」
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「ななみよ。」
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「どうみよ。」
2匹合わせて知らん顔シスターズ。
一方こちらは、なすがままのひとみ姐さん。
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by hideko0611 | 2009-11-10 17:54 | 読書 | Comments(0)

寒がりさん対決

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「オキザリス<ナマクエンシス>」

卓球は、男性陣4人に私という少人数だった。
研究心旺盛なツッキーさんは、人に教えるのも上手。
私は今日1日でたくさんのことを教わった。
○サーブを受ける時は、相手のラケットではなく手首を見ると、下に切っているか横に切っているか分かる。
○スマッシュは耳のところまで振り切る。
○相手の球が浮いた時は、こちらから先に強打する。
○ペアの人が打ったら、すぐに自分がコートの真ん中に入る。etc.
この前借りた卓球のDVDもこの方の物。
よく一人でサーブ練習をしておられるし、理論と実戦がちゃんとかみ合っているのに感心する。
私は本から入って、本で終わることが何と多いことか・・・。

帰りに米沢園芸、宮脇書店コースを回ったが、6日にリニューアルオープンしたユニクロものぞいてみる。
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ニュースでも取り上げられていたが、オープン当日は大変な人出だったらしい。
今日も4日目で平日だというのに、駐車場には誘導係がいるし、かなりの人が来店していた。
私の目当てはヒートテックの下着。
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寒がりの私の救世主になるだろうか?
去年から評判なのは知っていたけれど、買うのは初めて。
暖かいかどうか確かめたいのだけれど、世の中が今日も暖かいのでよく分からない。
生地が薄手なので、もこもこしないのはいい。
タイツの丈が足首までないのがちょっと不満だ。
ヒートテックの靴下も買ってみた。
また寒波がやって来て、暖かいことが分かった時点では、サイズや色によっては品切れしているんだろうなぁ。
私の寒がりもかなりのものだが、こやつの寒がりも負けてはいない。
その名はクサギカメムシ。
暖かいところが大好きな虫で、人家で集団で越冬することもあるらしいが、こやつが家の中にうじゃうじゃいる。
昨日、一昨日のように晴れて暖かい日は、窓辺にいっぱいとまっている。
それもほとんどが窓ガラスの内側に!
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どうしてこんなにたくさん家の中に入りこんでいるのだろう?
蚊やブトが入らないように、いまだに網戸にしているのにさっ。
よく取り込んだ洗濯物にくっついて入ってくるが、そのほかに人に直接しがみついて来るのもいるようだ。
この前お風呂に入ろうと服をぬいだら、なぜか下着にこれがくっついていた。
よたろうさんを呼んで外に追い出してもらい、やれやれと思ったら、今度はなんと私の体にもう1匹ついていてたまげたことがある。
毎日何匹も外へ追い出している。
別に刺すわけでもないし、病気を媒介するわけでもないが、この虫の出す悪臭はハンパではない。
ヘクソカズラよりもドリアンよりもすごい臭いだ。
思いっきり嫌な感じの青臭さ・・・とでも言ったらいいだろうか。
生き物の保身術で危害を加えられそうになると臭いを発するから、捕まえる時は用心しないといけない。
いつもそぅっとティッシュで包んでいるが、たまに失敗することがある。
またこの臭いがいつまでも消えないんだ~。
1匹でも漬物桶に飛びこんだら、その桶の漬物は全滅だと書いてあった。
でも洗濯物の中に蜂が入っていることもあるようだから、それに比べればまだ可愛いかもしれない。
これからしばらく私とクサギカメムシとの攻防戦は続く。

一方、冬毛がむくむく生えてきた海は寒さ知らず。
散歩にも進んで行くようになってきた。
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よしよし、いい子だね、とよたろうさん。

by hideko0611 | 2009-11-09 18:30 | 四季の移ろい | Comments(0)

掘り出し物 PARTⅡ

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「菊<サンセット>」

買い物のついでに、今日もう一度図書館の古本市に寄ってみた。
昨日とは違う本が放出されているかなぁと期待したが、残念ながらおんなじだった。
だから本好きの人は昨日のうちに来ているらしく、人影もまばらだった。
でもせっかく行ったので、もう一度ゆっくり全部眺めて、岩合光昭・日出子夫妻の写真絵本(一人娘の薫ちゃんがセレンゲティのいのちと向かい合う姿を撮ったもの)、人見絹江さんの伝記など3冊を購入。
帰ってすぐに読んだけれど、人見さんというのは単に走る・跳ぶなどの運動能力がすばらしかっただけでなく、女性がスポーツの世界に進出していくために大きな功績のあった人だったんだ。
そのための無理な活動がたたって、わずか24歳で早世されたのが惜しまれる。
「私は日本を代表したのではないのだ。人見個人としてプラハに行ったのだ。・・・日本の選手がどこに遠征しても、固くなって実力以上に働けないのは、故郷の人々があまり勝負にとらわれすぎるからである。」
80年近く昔にこういう発言をしている。
新聞記者としても活躍した頭脳の人でもあった。
ついでに物産展で、昨日のお肉ももう一度買って帰る。
実は今日も掘り出し物があった。
でもそれは物産展ではなく、帰りにパンを買いにいつもとは違う店に行ったところ、パン屋さんに隣接(というか同じ経営と思われる)している花屋さんで、前からずっと探していたスカエボラ(ブルーファンフラワーとかパープルファンとも言う)を見つけたこと。
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それも紫だけでなく、ピンクと白も。
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去年の春、宝塚の陽春園で花の形が面白いから買って帰ったところ、どんどん茎を伸ばし、花を次々咲かせた。
なんとか冬越しもしたのに、今年の夏の長雨で根腐れして絶えてしまった。
この辺りの園芸店では全然見かけないし、陽春園に問い合わせたところ、今でもあるということだが、250円のポット苗をその倍以上の送料で求めるのもなんだかな~と思って、買わずにいた。
もう花が終わりかけなので、これから冬越しをうまくしなければ。
新しい赤玉土と腐葉土を半々という最高級ランクの培養土にマグァンプを入れて、根を傷めないよう根鉢はあまり崩さずにプランターに三つ植えた。
パン屋さんでもスモークチーズを練りこんだ食パンとか、オレンジ・クルミ・サルタナレーズンを入れたワインの友になりそうなパンを発見。
二葉屋のパンは文句なしにおいしいが、たまには違う店に寄るのもいいかもしれない。
福川駅のすぐ近く、県道347号線を少し東に走ったところにあるお店。
ここのパンはなかなか評判がいい。

あまりの暑さに久しぶりに日中は半袖で過ごす。
この1週間は夏と冬を行ったり来たりしているみたい。
今頃の本当の気候が分からなくなりそうだ。

海の三態。
前向き。
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横向き。
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後ろ向き。
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by hideko0611 | 2009-11-08 20:37 | 趣味の園芸 | Comments(0)

掘り出し物

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「菊<星の子菊 国のオリーブ>」

よたろうさんと毎年恒例の「新南陽ふるさとふれあい物産展」に行く。
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9時の開始早々行ったので、人出はまだそれほど多くなかった。
なんだか店が去年より少なくなったような気がする。
以前世界長の工場が徳山にあった頃は、靴の安売りなんかもあったとパッチワークの人が教えてくれた。
最近は「こあ」や朝市にもよく行くので、野菜や地元の特産品はそこでも買える。
本日のヒット商品は牛肉のあぶり焼き。
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炭火で焼いた牛肉を薄切りにして塩こしょう(+しょうゆ?)で味つけしたシンプルなもの。
ローストビーフ風でとってもおいしい。
世羅牛って初めて聞いたが、広島県産の牛のようだ。
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あと、いいものがあったのは図書館の古本市。
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図書館には今はもう発行されていない本(特に児童書)があって、こういう機会に放出されることがよくある。
石森延夫さん、庄野英二さん、岡野薫子さん(3人とも私の子ども時代に児童向けの本をたくさん書いていた人)の本を見つけた。
小鳥の絵や鳴き声の載った絵本2冊は、私のバードウォッチングの図鑑代わりと、よたろうさんが鳥の絵を描くときの参考に。
谷内六郎さんの絵入り「おもいでの唱歌」2冊は母のお土産に。
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1冊50円の芳志料で7冊350円。
菊花展に並べられていた中では管物が好き。
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来年はせめて中輪の菊も育ててみよう。
厚物も、いつもながら頭をなでなでしてやりたくなる立派さ。
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よたろうさんの水墨画展ももちろん観て帰る。
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これは我が家のアナベル。
いっちゃんに去年もらって、今年はとてもよく咲いた。
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こちらは7月14日のあの不思議な黄金色の夕焼け。
烏がいっぱい飛んでいるのは、子どもの頃見た情景をプラスしたらしい。
よたろうさんは明日は1日中受付で会場にいる。

朝窓を開けてやると、部屋を出て帰って行くひとみ。
窓辺でちょっと振り返って・・・
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ようやく決心して出て行き・・・
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もう一度だけ、窓の下の屋根で名残惜しそうに振り返って・・・
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あとはもう振り向かずに、前を向いて去っていく(これが温室の屋根)。
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なんだか後朝の別れのようだ。
(女どうしだけれど。)
今夜もついさっき(9時半頃)、草の実をいっぱいつけてやって来た。

by hideko0611 | 2009-11-07 21:38 | 読書 | Comments(0)

表と裏

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「菊<岸の鳥海>」

11月に入ったというのに、夕方庭仕事をしていると、耳元でブーンという音がまだ聞こえる。
1年のうち半分、蚊が生息しているのは我が家だけだろうか?
それとも日本が亜熱帯化しているのだろうか?
今年は庭でアマガエルをよく見かけた。
同じところで毎日のように見るから、そこで定住しているのかもしれない。
たとえばこの子。
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玄関の前に置いたスクテラリア・コスタリカーナの葉っぱの上で暮らしているようだ。
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こんなところで暮らしていてえさはどうしているのだろうと考えて、はたと気がついた。
たしか蛙のえさは虫だったはず。
ネットの「なぜなに学習相談」で確かめてみると、
「カエル類は生きたえさしか食べません。
アマガエルもそうです。
自然の中ではバッタの幼虫、アリ、カ、ハエなどの、生きた小さなこん虫を長い舌でまいてとらえて食べます。」
と書いてあった。
そうか、アマガエル君はせっせと蚊を退治してくれていたのだね。
前からアマガエは好きだったけれど、ますます好きになった。
今日は珍しく海がまた玄関前で寝そべっていたけれど、海もアマガエル君に感謝しなくては・・ね。
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「ゆーとぴや」に今週は金曜日に行ってみる。
初日なので何かいいものがあるかなぁと思って。
人出が多かった。
そこへ行く前に、魚の朝市で発泡スチロールのトロ箱をもらっていたので、そこに入れてみると「新鮮・産地直送詰め合わせ」って感じ。
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(トロ箱はサツマイモの保存に使う。)
中身は「干し柿・高瀬みそ・高瀬こんにゃく・夜市ごぼう・しいたけ・手作りキムチ・アジの南蛮漬・きゅうり・垢田のミニトマト」。
きゅうりは時期はずれなのに5本120円と安かったので、夏にパッチワークの人に教えていただいたレシピで漬物にしてみようと思っている。
まず塩漬けにして8時間置いている。
干し柿は柔らかく、カビひとつつかずに上手に作っておられる。
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食べてみたが、とってもおいしい。
作った方に弟子入りしたいものだ。
昨年よたろうさんがせっせと皮をむいて何連にも吊るしたのに、青カビにコーティングされてしまった苦い経験あり。
今年こそ・・・とリベンジを誓っていたのに、今年は我が家は柿の裏年なのか、干し柿用の西条柿はほとんど実がつかなかった。
甘柿の次郎柿も昨年はどっさり採れたのに、今年は10個ほど。
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富有柿よりもおいしいのに残念だ。
(これから採る富有柿もほんのちょっぴりしかない。)
ラジオでも今年は柿のウラ年だという人が多いと言っていた。
柿も毎年毎年実をつけるのは大変なんだろう。

今日の海とどうみちゃんの攻防戦。
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高い所からねめつけているどうみちゃん、だんだん態度がでっかくなってきた。
体はちっちゃいけど。
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「しもぶくれのななみで~す。」
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「ほそおもてのどうみで~す。」
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「2匹合わせてねめつけシスターズで~す。」
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by hideko0611 | 2009-11-06 17:59 | B級グルメ | Comments(0)

攻防戦

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「イヌタデ」

お菓子教室、パッチワークと、2日続けて新南陽公民館へ。
今週は土・日にここで物産展が大々的に開催されるので、それにも行かなくちゃ。
今年は水墨画展も同時開催されることになって、よたろうさんは準備・受付・片付けなどで明日から忙しくなる。
公民館の2階に展示するので、物産展に行かれる方はぜひのぞいて見てね。
ところでパッチワークのアップリケは楽しい。
形に切って配置して、しつけ糸で留めるところまでやってしまえば、あとはちくちく縫うだけ。
縫いしろは3mmぐらいと言われているのに、ほつれてきやしないかとなんだか不安で、つい5mmぐらいに大きくしてしまう。
カーブのところがどうも縫いにくいと先生に相談したら、縫いしろが大きすぎるからと言われた。
まだ半信半疑のまま、縫いしろを切ってやってみたら、本当にきれいにカーブする。
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人の言うことはちゃんときくものだ。

海のおやつをねらって、海のテリトリーに入りこんだどーもちゃん改めどうみちゃん(ひとみ、ななみと韻を踏んだだけの安易な改名)、海に見つかって追いつめられてしまった。
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どうみちゃんのシャーシャー攻撃に辟易している海。
でもそこをどいてくれない。
しかたがないので、私が海の大好きな黄色い骨で遊んでやり、途中でそれを木にひっかけると、海はいつまでも離れようとしない。
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その間にどうみちゃんは逃げて行った。
「わたしがどうみで~す。」
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「わたしがななみで~す。」
「後ろで見てるのが、後見猫の母さんで~す。」
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「2匹合わせておねだりシスターズで~す。」
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by hideko0611 | 2009-11-05 20:01 | 猫のいる風景 | Comments(0)

陽あたり良好

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「ツワブキ」

今月のお菓子教室(いつもは第4水曜)が先生のご都合で今日(第1水曜)になったので、2週連続で甘い香りに包まれてくる。
ちょうど旬なので、今回も紅玉林檎をたっぷり使ったお菓子2種。
アップルブリオッシュ(ブリオッシュは水の代わりに牛乳を使い、卵とバターをたっぷり使ったお菓子に近いパン)と、りんごケーキ。
今日学んだこと。
ブリオッシュに入れるとかしバターは、粉をある程度こねてから入れること。
材料を全部一緒にしてこねるということだけが頭にあったので、こねる前にとかしバターもさっさと入れてしまった。
そのせいかどうもふくらみ方が悪いようなので、発酵がうまくいかなかったのかと心配したが、最終的にはちゃんとふくらんだので安心する。
でもこういうふうに自分が失敗したことは、忘れないだろう。
今日はどちらのレシピも卵白と卵黄に分けるので、失敗を怖れて私は卵には手を出さなかった。
そのかわりカスタードクリームを作る。
こがしたり、だまになったりしないかと心配したが、これはうまく出来た。
先週のパンよりも生地が柔らかいので巻くのはまた難しそうでパス。
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でも生地をさわると気持ちのいいこと!
巨大なマシュマロみたい。
輪切りにしたものを七つ(周囲に六つ、中心に一つ)型の中に入れるのを担当する。
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あとは林檎のプリザーブ(砂糖煮)を作るというおなじみの仕事。
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紅玉の酸味がブリオッシュやケーキの甘さと調和して、今の時期にぴったりの味。

放射冷却現象で昨日以上に寒い朝。
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でも、ちゃんと外でラジオ体操をする。
6時半の時点でまだ暗い季節になったら、中で体操をするお許しがよたろうさんから出るだろう。
日中はぐんぐん暖かくなる。
お日様を浴びて気持ちよさそうな海。
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この長椅子は秋~春にかけての海の日なたぼっこ席。
夏は玄関前に陣取って、人間の通行を妨げる海だが、これからの季節はここがお気に入りなので助かる。
そして夕方はきれいな夕日が見られた。
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人に触れさせないものの、そばまで来てえさをおねだりするようになってきた、おまっすぐ改めどーもちゃん。
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手渡しで煮干をやると、以前は前足で払い落として食べようとしていたのが、今は前足は出すもののそっと私の手に当ててえさを食べるようになった。
少しずつ慣れてくれるといいのだけれど。
こちらの猫はよその猫。
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小さい男の子とお母さんに連れられて、花河原の道路を散歩していた。
驚いたのは、リードも何もつけていないのに、ちゃんと人間と一緒に歩いていたこと。
この時は海に近づいて来られて警戒モード。

by hideko0611 | 2009-11-04 21:30 | お菓子の家 | Comments(0)

文化的庭仕事

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「スクテラリア・コスタリカーナ」

文化の日はさすがに晴れの特異日で、1日中いい天気。
でも昨日の寒波の名残で寒い朝。
私はずるをしてラジオ体操を部屋の中でする。
よたろうさんはいつも通り、海と遊んでやりながら庭でやっていた、えらい。
今日は1日文化的に過ごそうと思ったが、そもそも文化の日ってどういう趣旨で設定されたのだろう?
戦前は明治節(明治天皇の誕生日)だった。
「国民の祝日に関する法律」によると「文化の日」の意義は、
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」
らしい。
じゃあ「文化」って何?
よく文明とも比較されるが、広辞苑によると
「人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。
 衣食住をはじめ技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の様式と内容とを含む。
 文明とほぼ同義に用いられることが多いが、西洋では人間の精神的生活にかかわるものを文化と呼び、技術的発展のニュアンスが強い文明と区別する」
だって。
難しい説明だね。
要するに人間の心の豊かな営みってことかな?
新解さん(新明解国語辞典)なら何と説明しているのか知りたいものだ。
さて、そんな文化の日、ミステリーでない読書をしようか、買ったまま1回しか開いていない漢字検定の準1級の勉強をしようかと思いながら、結局よたろうさんと2人で1日庭仕事。
予定していた寒さ対策をやり始めると、次から次へとすることが出てくる。
まずよたろうさんがサボテンや多肉植物、ベゴニアなどの棚をビニルでおおってくれる。
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水やりの時にはめくれるようになっているところがミソ。
私は非耐寒性、半耐寒性の鉢植えを温室の中に入れていく。
ところがそのためには、温室の中を片づけないといけない。
温室の壁は家の裏の崖を利用しているが、そこに生えている草を刈るところから始まる。
それはよたろうさんがはしごに上ってやってくれたが、その後片づけがけっこう大変。
その後、この機会に・・・と土・肥料類、空いた鉢、温室に置きっぱなしの植物の世話などを始めたので、午前と午後合わせて5時間働いた。
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だから今日は買い物にも行かなかった。
まだ残っている仕事がたくさんあるが、明日からはまた暖かくなるということなので、ぼちぼちやっていこう。
よたろうさんも球根を植えたり、
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ハスがらを切って皮をむいて干したり、
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シャクヤクの支柱を準備したり、
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庭中あちこちきれいにしてくれた。
2人とも1日中家にいるのが久しぶり、ということで、庭仕事に励んだわけだが、これもけっこう文化的な1日だったような気がする。
朝は朝焼け。
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夕は残照。
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晩秋の空は美しい。

散歩から帰って来て、猫のえさの残りをはぐはぐ食べる海と、それを小屋のかげからのぞき見しているおまがり改めななみちゃん。
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おまっすぐがどうしても触らせないので、無理やり抱っこしたら、身をくねらせて咬みつこうとしたので、その獰猛さから(女の子だけれど)「どーも君」。
NHKのキャラクターつながり、というわけで、おまがりは「ななみちゃん」。
我が家の猫は出世猫のように名前が変わっていくのだ。
その後、
「ごはんがなくなっちゃったよ~。」
と、くやしそうに踏み台をかじるななみちゃん。
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by hideko0611 | 2009-11-03 20:54 | 趣味の園芸 | Comments(0)

初寒波

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「サザンカ」

今日もしっかり冬の雲。
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「あやしいくもゆきですね~。」
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夕食の時(7時頃)にはかなり大きな雨音がしたのに、9時前の今は雲が切れて、月が煌々と照らしている。
不思議な天気。
いよいよ寒い季節の到来だ。
私はきっと前世は熊かリスか、とにかく冬眠する動物だったに違いない。
寒くなる前に準備万端整えておくことに、うんと精力を傾けるのだ。
冬の衣服OK。
冬の布団・毛布OK。
暖房器具OK。
灯油OK。
海の冬毛もとっくにOK。
これでとても幸せな気分になれる。
でも今日は、外は確かに寒かった(というか冷たい風がぴゅうぴゅう吹いている。もしや木枯らしか?)が、南向きの部屋が多く、家の北には崖があって北風を防いでくれる我が家では、部屋の中はそれほどでもなかった。
明日はもっと寒そうなので、遠出はせずに家の中で過ごそう、文化の日。
霜注意報が出ているので、よたろうさんに手伝ってもらって、庭の植物の冬支度をしてやらなくては。

今日はスポーツの日。
卓球で1週間ぶりにマキちゃん、サナエちゃんと一緒になる。
というわけで、本日は中学高校の卓球クラブの雰囲気で練習。
サナエちゃんの持って来てくれた小城羊羹、私は端っこのお砂糖の固まったところが大好きなのに、いつの間にか誰かが先に食べていた。
残念。
そう言えば、周りを全部砂糖でかためた赤と緑の拍子木みたいな羊羹菓子があった。
「やどり木」とかいう名前だったはず・・・そう思ってネットで調べたら、なんと同じ小城のメーカーのお菓子だった。
小城羊羹と同じ製法で作られているのだろう。
玉の羊羹でつまようじを刺すとつるんと皮がむけるのもあって、子どもの頃好きだった。
今は水羊羹がいいな。
「たねや」の水羊羹は値段が高いけれど絶品だ。
羊羹の話はこれぐらいにして、卓球に話をもどそう。
練習試合をするたびに思う。
サーブレシーブがちゃんと出来ないのが致命的だな~。
今日も最初リードしているのに逆転される試合展開。
う~む。

寒いからか、ひとみは珍しく夕方部屋に遊びに来た。
でもパソコン周りをうろつき回るので、お引取り願う。
夜はいつものように、ぬくぬくとベッドの上で幸せそうに寝ている。
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ごろん。
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もひとつごろん。
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by hideko0611 | 2009-11-02 21:31 | 四季の移ろい | Comments(0)

待望の雨

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「サフラン」

面白いほど天気予報どおりに展開していく1日。
周南市は9時から15時までが雨マークでその後晴れることになっていたが、本当にその時間帯だけ雨が降っていた。
もう少しもってくれるといいけど・・・と思いながら、9時過ぎに戸田の朝市「ゆーとぴや」に今週も行ってみる。
店に着く頃から雨が降り出し、出た時には本気で降っていたが、雨用の装備を整えて行ったので大丈夫。
今日の収穫はこれ。
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ピーマン、ギンナン、夜市(やじ)のごぼう(赤土の夜市で作られたごぼうや里芋はおいしいと評判)、栗の渋皮煮、鹿野のあらびきフランクソーセージ、そして赤いバラの花(なんと5本で150円!)、しめて1290円。
バラは今日が最終日なので半額になっていたが、これから開くところなのでとってもお買い得。
雨がやんで日が差してくると、辺りの景色が洗われたように美しい。
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雨が降らないので、ここ数日間ずうっとほこりっぽい感じだったのが、すっかりぬぐい取られた。
畑の土もしっとり濡れて、作物も喜んでいるようだ。
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カブがようやく食べられるようになってきた。
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このカブは前に黒虫さんを一生懸命捕ってやったもの。
私は白菜だとばっかり思っていたが、実はカブだった。
(あんまり小さい芽で、葉っぱをほとんど食べられていたので分からなかった。)
でも夕方になると、今度はどんどん不穏な感じの雲が出現し、すぅっと気温が下がってくるのが分かる。
寒気団が、雲ののぼりを押し立てて大陸からやってきたんだ。
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雨の間はゆっくり家の中で過ごす。
前からやろうと思いながら、外で仕事をしたり外出したりする日が続いて出来なかったことをいくつかする。
まずは机の上とパッチワーク関係の道具類の整理。
ぐちゃぐちゃになっていたしつけ糸をきれいに整える。
久しぶりにWindows Media Playerを開いて、音楽の取り込み&書き込み。
卓球教室の人に借りていた卓球のDVDも観る。
一応ラケットを出して、時々確認しながら真面目に観た。
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出演しているのが水谷隼や吉田海偉、岸谷聖也など豪華メンバー。
特に私の好きな吉田海偉は私と同じペンホルダー(と言っても中国式ね)なので、趣味と実益を兼ねて、食い入るように観る。
残念ながらサーブの時は出演場面がなかったので、彼が私に向かってサーブを出してくれているという妄想を抱くことは出来なかった。
スマッシュやドライブはもちろん吉田海偉の得意技。
動きがダイナミックで、とってもかっこいい。
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試合とは違うので、時々笑顔が見えたりしてそれもいい。
彼は山口県の国体卓球強化選手なのだ。
2年後はもちろん萩まで応援に行くつもり。
実益の方だが、立ち位置や足の使い方など、その通りできるかどうかは別にして、よく分かった。

雨がやんでも足が濡れるのがイヤな海。
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散歩はそのへんをくるりと一回り。
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「もうかえろうよ~。」

by hideko0611 | 2009-11-01 18:21 | 卓球 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611
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