カテゴリ:音楽( 35 )

お時さんの世界


a0054240_19392332.jpg
「ゼラニウム」

予報はどちらも当たらず、日差しはあって、時折雪が舞う(つまり、昨日と同じ)一日だった。
そして気温はとっても低い。
これで日差しがなかったら、どうなるのだろうと思うぐらい寒い。
a0054240_19433891.jpg
明日は今日以上に気温が下がるということで、戦々恐々としている寒がりの私。
年末に買って、一度も袖を通していない、ユニクロの超極暖ヒートテックをとうとう着用する。
(確かにものすごく暖かい。
 散歩の途中で汗をかきそうだった。)

「やすらぎの郷」「トットちゃん」に引き続き、「越路吹雪物語」を毎日楽しく見ている。
越路吹雪さんの生涯の盟友だった岩谷時子さん。
じつは西宮に住んでおられたことがあり、私の高校の大先輩になる。
子どもの頃から作詞者としてそのお名前はよく聞いていた。
今ほど作詞、作曲者の名前がクローズアップされることも少ない時代だったし、まして子どもだったのにその名前をよく覚えているほど、たくさんの歌の作詞をしてこられた。
越路吹雪さんはもちろん、加山雄三さんとのコンビが有名だが、そのほかにも、ザ・ピーナッツ、ピンキーとキラーズ、フランク永井、佐良直美などに詩を提供している。
郷ひろみのデビュー曲「男の子女の子」、青春ドラマの「これが青春だ」や「アテンション・プリーズ」なども書いておられるのは知らなかった。
その作品世界の幅広さに感動して、さっそくアマゾンで2枚組の「岩谷時子作品集」を買ってしまった。
図書館で「愛と哀しみのルフラン」というエッセイ集も借りてきた。
えべっさんや、鰯漁など、西宮の思い出話も登場する。
根っからの文学少女だったようだ。


by hideko0611 | 2018-02-05 20:03 | 音楽 | Comments(0)

マエキヨのコンサートに行く

a0054240_23342243.jpg

「クリスマスローズ」

本日中国地方の天気予報は、降水確率0%、各地とも晴れマークしか出ていない。
昨日ほどかすんでもいない。
a0054240_016421.jpg

天気もいいことだし、掃除機の先端ブラシ部分が悪くなったので買い換えたことでもあり、台所と食堂のマット類を全部外して、洗えるものは洗い、洗えないものは徹底的に掃除機をかけ、床拭きをする。
今日は大掃除日和。
でも夕方から防府公会堂に前川清さんのコンサートを聴きに行く(よたろうさんは留守番)ので、掃除はそこまでにして、2時半には快の散歩に行く。
a0054240_23432072.jpg

「きょうのかげみじかっ。」
いえいえ、それはまだ日の高いうちに散歩に行ったから。
ぽかぽか陽気の中、久しぶりに自然いっぱいの上の道に行ったら気持ちよかった。
a0054240_0184933.jpg

快も珍しく引っ張ることなく、ぽくぽく散歩を楽しんでいた模様。

コンサートの第一部は地元出身の歌手3人が登場。
最二部の前川さんの歌は1時間ちょっとしかなかったのが残念。
私は演歌はほとんど聴かないんだけれど、去年ラジオで前川さんの特集を聴いて、すっかりはまってしまった。
福山雅治さんの提供曲「ひまわりや、中島みゆきさんの曲をカバーした「涙ーmade in tears」などもいいんだけれど、クールファイブ時代の曲もちゃんと聴きなおすとなかなかいい。
独特の声や歌い方の中に男の色気を感じるのだ。
軽妙なトークも楽しい。
後半は客席に下りて、一人ひとりと握手しながら歌っていく。
もちろん私もしてもらった。
そして驚いたことに、写真も撮り放題。
ブログにアップするのは遠慮しておくけれど、普通のコンサートでは考えられない状況だ。
客席はもちろんおじ(い)さん、おば(あ)さんばかり。
生演奏の伴奏で歌をもっともっと聴きたかったなあ・・・。
お土産はコレ。
a0054240_011966.jpg

もちろん中には3種類の飴ちゃん(大阪人は必ず飴に「ちゃん」をつける。
そして大阪のおばちゃんは必ずバッグの中に飴ちゃんを持っていて、人に「コレ食べ。」と配る。
もちろん私も。)が入っていて、袋はその後も飴ちゃん入れとして使える。
帰って来たのは9時過ぎ。
by hideko0611 | 2013-03-07 00:12 | 音楽 | Comments(0)

ここは海の見えるところ

a0054240_21342040.jpg

「桐の花」
高いところで咲く桐の花。
ようやく手の届きそうなところに咲いている(木の高さが低いのではなく、地面が低いところに咲いている)のを発見。
咲いているところを間近で見る機会がなかなかないのでうれしい。

ラジオから流れてきたある歌のフレーズに、記憶の扉がバーンと音を立てて開いた。
「ここは海の見える(見える)放送局♪」
おととい、庭仕事をしながら、「ラジオ深夜便」の4月14日の録音分をラジオサーバーポケットで聴いていたら、流れてきた二人の少女のハーモニー。
中学生と小学生の姉妹デュオとして「風と落ち葉と旅人」でデビューしたチューインガム(と紙風船)の特集だった。
透き通った二人の声がきれいに響き合い、歌も上手。
メロディーも美しい。
でも、この歌が流れるまでは、平静な気持ちで聴いていた。
「この歌、知ってる!」
庭仕事の手を止めて、聴き入ってしまった。
そう、この歌はラジオ関西という、兵庫県を対象とするラジオ局のステーションソング(イメージソング)だったのだ。
1970年代から30年以上も使われている息の長い歌。
そんなにラジオをよく聴く生活をしていたわけではないが、当然私も長い間耳にしてきた。
(私はこの歌を歌っているのがチューインガムだということは知らなかった。)
チューインガムの姉妹も豊中出身ということで、採用されたのかもしれない。
とてもきれいなメロディーで、耳に残るフレーズなので、聴いたとたん、この歌を耳にしていた頃の思い出があふれ出す。
特定の番組や出演者の思い出ではなくて、その時代、その頃の自分がまるごと色鮮やかに蘇ってきたのだ。
こんな経験は久しぶり。
そういうわけで、録音していたのをいいことに、もう一度全部の曲を聴いてみたら、どれもなかなかいいではないか。
ベスト盤など出ていないだろうなぁ・・・と思いつつ、アマゾンで調べてみると、2002年に発売されたものが今も買えることが分かり、即購入。
a0054240_22262459.jpg

一昨日の夜注文し、昨日の昼前にセブンイレブンで入金したら、今日の午前中に届くという迅速さ。
歌声、歌詞、メロディーが三位一体となって、聴いていて気持ちがよくなる曲ばかり。
「岡田さんの手紙」は、小学生の頃、誰もが経験した友人との別れの寂しさとあっけなさがよく表れている。
「トヨナカシティー」なんていう曲もある。
その中に登場するエキスポランドも今はないのが淋しい。

今日もさわやかな五月晴れなので、この時とばかりに、冬ものの毛布や布団敷も含めて、洗濯機を何回も回し、布団も干す。
こんな天気が続いてくれたらいいのになぁ。

a0054240_2225256.jpg

「さんぽはだいすきだけど、あついからつかれちゃうの~。」
a0054240_22254287.jpg

by hideko0611 | 2012-05-10 22:34 | 音楽 | Comments(0)

青春のうた

a0054240_20402369.jpg

「馬酔木」

春の天気は変わりやすく、晴れの日は二日続いただけだった。
今日は朝から曇り。
昼過ぎにはぽつぽつ落ちてきたので、快はケージに入れられる。
それでも夕方まではたいした降りにはならなかったので、夕方の散歩はいつも通り。
福川の町に住んでおられる、ひとり暮らしのおばあちゃんちを訪問して喜ばれる。
a0054240_20435971.jpg
a0054240_2044973.jpg

いりこをもらって快も喜ぶ。
a0054240_20443265.jpg

この方は前の海がよくかわいがってもらった。
以前はうちの家まで時々歩いて上がって来られたが、だんだんそれがつらくなったようで、快は自分から訪問している。
最初の頃は抱っこして連れて行った。
(そんなことが出来たなんて、今では信じられない!)
そうそう、昨日はフーちゃんちも訪問して来た。
a0054240_20501052.jpg

「ふーおじいちゃん、あしのぐあいはどう?」

塩麹料理の第3弾、魚料理は、タラの切り身に塩麹をすりこんでおき、にんにくのみじん切りとバターで焼いてみた。
a0054240_20543590.jpg

タラ自体があまりにも淡白なので、ちょっと物足りない感じはしたが、身がしっとり柔らかい。
鮭や鯛でやってみたら、もっとおいしいかも。
それからハーブを入れるのもいいかもしれない。
今度は野菜料理に挑戦するつもり。
料理の途中で流しを見たら、きれいな色彩だったので思わず写真を撮ってしまう。
a0054240_21414839.jpg

苺は徳地の朝採りもの。
粒が小さいので1パック198円とお買い得。
そのまま食べたり、ジュースに入れたり、砂糖を入れてさっと煮てジャムにしたり、重宝する。
あさりは今年も津木という近くの海で採れたものが出始めた。
でも例年に比べると粒が小さい。
寒いからか、まだ早いからかよく分からない。

由紀さおりさんがピンク・マルティーニと共演している「1969」が世界的な反響を呼んでいるが、
a0054240_21432376.jpg
これは日本の歌謡曲のよさが認められたということでもあるだろう。
私自身も60年代、70年代の歌謡曲の音楽としての面白さ、素晴らしさを年々強く感じるようになっている。
この時代は、作詞家、作曲家、編曲家がお互いに作用しながら、一つの素晴らしい世界を作り上げている。
歌手のよさを最大限に引き出そうとしている仕事は、どれだけ時間がたっても色あせない。
単に懐かしいとか、その歌手のファンだったとかいうことを超えて、歌そのもののよさに惹きつけられる。
たとえば、最近買った南沙織さんのベスト盤。
(こうして見ると、やっぱり篠山輝信クンと似てますね~。)
a0054240_21142279.jpg

ほとんど作曲は筒美京平さんだが、この人は(グループサウンズに始まり)、たくさんのアイドル歌手に膨大な曲を書いている。
作詞家の阿久悠さんもそうだが、その質の高さと量の多さは、一人の人の仕事とは思えないぐらいだ。
今日アマゾンで、ずっと迷っていた「THE GREATEST HITS OF HIROMI GO」を注文してしまった。

今日は一日中歩数計をつけてみた。
その結果は・・・
a0054240_21441061.jpg

by hideko0611 | 2012-03-16 21:39 | 音楽 | Comments(1)

思い出の歌たち

a0054240_20115061.jpg

「酔芙蓉」

月曜から土曜まで、午後1時から1時間、NHK-FMで「歌謡スクランブル」という番組をやっている。
今週は「秋色コレクション」で、今日は70年代の懐かしい歌謡曲の特集だった。
この番組はおしゃべりはほとんどなく、曲をひたすらかけてくれるのがいい。
演歌と最近の曲の時はパスして、60年代~80年代ぐらいの曲の時は楽しく聴いているが、今日は特に楽しかった。
1時間で15曲ほどかかるので、聴きごたえがある。
流れた曲は
「コバルトの季節の中で」(沢田研二)
「君の瞳は100万ボルト」(堀内孝雄)
「揺れるまなざし」(小椋佳)
「燃える秋」(ハイファイセット)
「風と落ち葉と旅びと」(チューインガム)
「Yes Yes Yes」(オフコース)
「よろしく哀愁」(郷ひろみ)
「二十三夜」(堺正章)
「秋桜」(山口百恵)
「色づく街」(南沙織)
「思い出のセレナーデ」(天地真理)
「追伸」(グレープ)
「秋冬」(高田みづえ)
「ひとりぼっちで踊らせて」研ナオコ)
「ブルースカイブルー」(西城秀樹)
歌謡曲の黄金時代だったということもあるし、私自身の青春時代と重なっていたということもあるけれど、この時代の歌は、今聴いても色あせない輝きを放っている気がする。
何より歌詞の情景がはっきり目に浮かぶ。
だから秋をテーマにした曲は、秋の空も秋の空気も、秋という季節を生きる人の心も鮮やかに蘇ってくる。
この時代の歌は「明星」や「平凡」の附録の歌本を見ながら自分でもよく歌っていたので、歌詞もはっきり覚えている。
「コバルトの季節の中で」は、ジュリーの曲の中でも一番好きな曲の一つ。
いつも秋になると、バイクに乗りながら口ずさんでいる。
「燃える秋」は映画を観に行ったなぁ。
たしか主演は真野響子さんだった。
まだ子どもだったのに、素晴らしいハーモニーだった姉妹デュオ、チューインガムの二人は今どうしているのだろう。
次々に思い出が蘇ってくる。
(曲名のチェックも兼ねて2回たて続けに聴いてしまった。)

一日冷たい雨が降りしきる。
最後の仕上げでストップしていた、ハワイアンキルトのソーイングケースがようやく完成した。
a0054240_2035377.jpg


穴掘りがマイブームの快。
a0054240_20391257.jpg
a0054240_20393398.jpg
晴れたらお風呂場で洗ってやらなくちゃ。
by hideko0611 | 2011-10-05 20:59 | 音楽 | Comments(2)

みゆきさん お久しぶり

a0054240_22453582.jpg

「ヒコウキソウ」
8月31日に防府の吉本花城園で買った、葉っぱの形と模様が個性的なこの草にようやく花が咲いた。
マメ科なので、たしかに特有の形はしているが・・・とってもちっちゃい。
5mmぐらいしかないんじゃなかろうか?
種が採れるといいんだけど。

今日の庭仕事はハイポネックスを施したのと、固まって生えているピンクのポリアンサを株分けして植え替えたこと。
あと、オキザリスにきちんと名札をつけてみた。
花色と葉の特徴、開花時期も書いておく。
買ったときからついていた名札を、どうやら別の鉢に挿してしまったと思われるものが一つあった。
セルヌアは葉っぱにそばかすが散っているという分かりやすい特徴があるのに、名札はどうみてもプルプレア(普通の三つ葉)の葉っぱの鉢に挿してある。
地上部がまったくなくなっているときに、入れ替わってしまったのだろう。
そうそう、ジュンテンドーでオキザリスの「桃の輝き」を見つけたので、買ってしまった。
これは我が家にあるようなないような・・・。
以前も店で見かけたのは確かだけれど。
今葉っぱが生育中の一つの鉢が、似ているような気もする。
「桃の輝き」というと日本でつけられた流通名のように思えるが、なんとれっきとした学名なんだって。
ネット上ではオマーやグラブラと同じ品種の別名としている人と、似ているがそれぞれは別としている人がいて、オキザリス初心者の私にはよく分からない。

中島みゆきの3年ぶり(夜会シリーズは別にして)のオリジナルアルバム「真夜中の動物園」がアマゾンから届いたので、さっそく聴く。
いつもの通り、心をゆさぶる私の人生の応援ソング。
曲調や歌詞は、「ララバイSINGER」や「I Love You答えてくれ」の延長上にある。
ジャケットの写真が、デビューアルバムの頃を思い出させる雰囲気だったので、レコードを出して比べてみた。
a0054240_2315689.jpg

ファーストアルバム「私の声が聞こえますか」が発売されたのは、もう34年前になる。
デビューアルバムから現在まで、すべてリアルタイムで聴いてきたのは、この人だけかもしれない。
途中で(13枚目のアルバム「miss M.」の頃から)ロック色が強くなってしまい、ついていけなくなりそうだったけれど、また落ち着いた路線に戻ってきてくれてよかった。
彼女自身がその模索の時代を「ご乱心の時代」と呼んでいる。
ちょうどレコードからCDに変わっていく時代だった。
今までも、そしてたぶんこれからも、私の人生に一番深く根を下ろしたSINGERだろうなぁ。
一方的な思いだけれど、まさに「同志」という感じ。
今、3回目を聴いている。
当分どっぷり浸りそう。
このアルバム発売と連動して、雑誌の「ダ・ヴィンチ」で中島みゆきの特集が組まれているので、さっそく明屋書店で買ってきた。
a0054240_23325275.jpg

今から寝る前にゆっくり読むつもり。

長椅子の上におもちゃを乗せて、たっちさせようとしても、
a0054240_23334631.jpg

その手にはのらなかった海。
a0054240_23342256.jpg

by hideko0611 | 2010-10-14 23:34 | 音楽 | Comments(0)

少しは秋

a0054240_20544589.jpg

「ニチニチソウ」

昨夜は久しぶりに肌掛けをかけて眠った。
もちろん冷房はかけずに。
最初は窓を開けていたんだけれど、そのうちに寒くなって閉めたぐらい。
でも日中は台風一過で、相変わらず太平洋高気圧がで~んと居座って暑い。
来週からは少し暑さがましになるということなので、もう少しの辛抱だ。
午前中、よたろうさんが畑からあげてきた徳佐瓜を塩漬けにする。
なめくじか何かが表面をかじっているので、それをきれい削り取るだけで時間がかずいぶんかかった。
塩はあまり多くしないで粕漬けにして、2、3ヶ月で食べられるような漬け方にした。
去年それがとてもおいしかったので。

BIGINの「パーマ屋ゆんた」が入ったミニアルバム「オモトタケオ3」が発売されたので、南陽ミュージックに買いに行く。
「パーマ屋ゆんた」以外の島唄も、それぞれの主張があって、沖縄の人達の喜び哀しみが、時にはユーモラスに、時には切なく描かれていて、歌詞カードを見ながら(でないと、言葉が分からないところがあるので)2回たて続けに聴いてしまった。
曲数は9曲だけれど、ずっしり聴き応えのあるアルバム。

いつまでも暑いので、気分だけでも秋がほしくて、キリンの「秋味」を飲んでみる。
a0054240_21135099.jpg

一緒に飛騨の赤かぶ漬を食べた。
昔これにはまっていてよく食べたけれど、数年ぶり。
昔と変わらない味でおいしい。
a0054240_21133899.jpg

甘酢漬ではなく塩漬けで、乳酸発酵の自然な酸っぱさ。
同じメーカー(「うら田」)のめしどろぼ漬は、赤かぶを細かく刻んだもので、これもおいしい(通販で買える)。
いつかまた高山に行きたいな。

「このおくになにかいるみたい。」
a0054240_21143874.jpg

「な~んもおらんかった。」
a0054240_21145928.jpg

「つまんないの。」
a0054240_2119274.jpg

by hideko0611 | 2010-09-09 21:19 | 音楽 | Comments(0)

真夏の夜のライブ

a0054240_2232879.jpg

「ツルハナナス」

ずいぶん前から楽しみにしていた、杉田二郎さんのライブに行って来た。
防府の音楽喫茶「ステージワン」というこじんまりした会場なので、
a0054240_22395760.jpg
すぐそばで見られるのを楽しみにしていたが、開場時刻より少し前に行って、一番前に座れた。
6時半から主催者の方が前座で何曲か歌って、7時に二郎さん登場。
思っていたより、がっしり・・・ではなく、ほっそりしていた。
赤と水色のタータンチェックの上着にTシャツ、ジーンズ。
歌声も話し方も笑顔もテレビや過去2回のコンサートで見たまんま。
「風」に始まり、「戦争を知らない子どもたち」で終わった1時間半のステージ。
アンコールは3曲。
最後の最後は「イムジン河」。
もう60歳を過ぎた二郎さん、これからは70歳を目指しての歌を歌うと語っていたが、50代で歌った「人生半分」の歌詞の中に、
「人生半分 まだまだ半分
人生半分 50で始まる夢がある」
という箇所がある。
「50歳で人生半分というのはおこがましいんですけどね~。」
と言っていたが、そういう風に考えると元気が出てくる。
最近の歌「前向きに倒れてみたい(きたやまおさむ作詞)」の中にも、
「生き続けていこうよ
胸はり顔あげて
ふらつき息が切れても
前向きに倒れてみたい」
という歌詞があるが、これも同じ。
「マイ・ハート」や「朝陽のまえに」のような懐かしい曲もやってくれたが、「あなただけに」が聴けなかったのは残念。
「マイ・ハート」とカップリングだったデビュー曲で、私の高校時代の思い出の曲なのだ。
終わってからCDを買ってサインと握手をしてもらう。
a0054240_23163356.jpg

柔らかく温かい手だった。
主催者の人の話では、昨日福岡でコンサートがあり、その帰りに寄ってもらうように交渉したそうで、防府に来るのは初めてとのこと。
これだけこじんまりしたところですることは、最初で最後ではないかとも言っていた。
日常から離れて楽しいひとときを過ごしたけれど、実は今日は朝から忙しかった。
土用の丑の日なので、魚の朝市にウナギを買いに行って、ひとみをポチタマ動物病院へ連れて行って、庭の水やりをしてから卓球へ行く。
(朝食の片付けはよたろうさんがやってくれた。)
ひとみはかわいそうに、右の太もものところを牙でかまれて傷をつくっていることに昨夜気がついた。
昨日は長い時間外に出していて、ほかの猫ともわりあい近くにいる時間が多かったのでよかったと思っていたが、どの猫かにがぶっとやられたようだ。
私は、こたろうではないだろうかとにらんでいる。
幸い化膿はしていないし、出血もほとんどないけれど、一応病院で診察してもらい、抗生物質をもらって帰る。
卓球から帰ってから、今度は夕食のお米をといで冷や汁を作り、3日間留守なので頼まれているタダオさんちの水やりに行って、ラジオ英会話を聞いてから海の散歩。
すべて予定通りの時間で完了して、4時59分の電車に乗ることが出来た。
そうそう、私がタダオさんちで水やりをしているときに、我が家の方から犬が激しく鳴き立てる声がした。
海だろうか、海がそんな鳴き方をするのは珍しいなぁ、何かあったのかなと思って帰って来たら、母が
「猫ぐらいのイノシシの子が庭にいて、犬がひどく鳴いていたよ~。」
と報告。
残念、私も見たかったなぁ。
後で散歩のとき、海が旧道を途中まで、崖を見上げながら必死で引っ張って行ったから、そっちの方へ退散したのだろう。
近くでは時々見かけるが、我が家にまで入って来たというのは初めてのことだ。 

a0054240_2323195.jpg

いぬころ草(エノコログサ)を食べる犬ころ。
by hideko0611 | 2010-07-26 23:24 | 音楽 | Comments(0)

さまざまな情景

a0054240_17512752.jpg

「椿」

昨夜は冷え込みが厳しかった(久しぶりに湯たんぽをした)ので、朝になっても昨日の雪が氷になってだいぶ残っていた。
a0054240_1821413.jpg

怖がりの私は、家の前の坂を歩いて下りるのさえ怖ろしい。
花河原には、もっと急な坂を上がらないと出入りが出来ないお家もある。
なので、朝の海の散歩の友(供?)はよたろうさん。
坂道を登る時には、海まですべって(足が空転して)いたとのこと。
帰ってからは、晴れても庭が雪解けで濡れているので、小屋の中でくつろいでいる海。
a0054240_1862658.jpg

昨日は確かに雪の中に埋もれていた黄色い骨おもちゃを、ちゃんと中に持ち込んでいるのがおかしい。
日が差してくると、お約束どおり、雪はあっという間に溶けていくき、昨日のことが夢のように思われる。
それでも、午前中はバイクを出すのはやめておく。
日陰になっている道のはしっこに思わぬ雪(氷)の名残があるといけないので。
テラスの雪はいつまでも残っていた。
a0054240_17595466.jpg

左の方が一部めくれたようになっているのは、よたろうさんのヤッケ(雨が降り出す前に干して、そのままになっていたのが下に落ちた)があったところ。

午後になって、2日ぶりに町に出たら、雪が降った気配すらない。
もしかしたら、昨日もそれほど積もらなかった?
明日、やよいまつりの準備なので、パッチワークの人に訊ねてみよう。
夕方の散歩で上の方に行ったら、いつものように、まだまだ雪が残っている。
a0054240_1844740.jpg
a0054240_1845455.jpg

海が雪をはぐはぐ食べるのも、いつものごとし。
a0054240_184302.jpg
おいしいのだろうか?
私達がかき氷を食べるのと同じ感覚だろうか?

「ぴあのぴあ」の総集編2日目で、ロマン派のピアノ曲をたっぷり聴く。
メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなど、名前と代表曲ぐらいは知っていても、CD1枚でじっくり聴くことは少ない。
シューマンも「トロイメライ」ぐらいしかちゃんと聴いたことのない作曲家だけれど、「子どもの情景」のほかの曲を聴いたら、なかなかよかった。
ちょうど今年はショパンとシューマンの生誕200年にあたるそうだ。
(その特集番組も「ぴあのぴあ」総集編3日連続の後、2日続けてNHKハイビジョンで放送される。)
「子どもの情景」は自分の子どもをイメージして作られたのかと思っていたら、9歳年下の妻クララが少女だった頃の思い出がもとになっているらしい。
クララはシューマンが師事したピアノの先生の娘さんで、幼い頃からそばにいて、愛し合うようになり、先生の反対を押し切って結婚したというエピソードがある。
そう思って聴くと、また違った「子どもの情景」が浮かんでくる。
CD棚を探しても「ピアノ協奏曲イ短調」しかなかった(それもグリーグと2人で1枚)ので、仲道郁代さんの演奏で「謝肉祭・子どもの情景」をアマゾンに注文した。
私の音楽鑑賞はクラシックを聴く時期と聴かない時期が周期的にやって来る。
そろそろまたクラシック周期がめぐってきそうだ。
今日はメンデルスゾーンの「無言歌」と、フジコ・へミングがシューマンやショパンの曲を演奏しているCDを聴きながら、バッグの底板を作る。
明日は9時半から、やよいまつりの会場準備。
卓球は来週3回行くことにする。
by hideko0611 | 2010-03-11 20:30 | 音楽 | Comments(0)

冬のきつね

a0054240_17245047.jpg

「キンセンカ」

今年最初の三連休。
祝日法の改正で、成人の日が1月15日じゃなくなってからもう10年たつが、いまだに慣れない。
小中学校の児童生徒及び先生は、始業式でさあ3学期のスタート!と思った矢先の三連休で、うれしいようなもったいないような気持ちだろう。
第2月曜というような決め方は、とても機械的で、成人の日も体育の日も敬老の日も、それぞれの意義がないようなちょっと淋しい気持ちがする。
たくさんの人があちこちに出かけて、経済が活性化するのはいいことだろうけれど。
先週は卓球に3回、パッチワークにも行った私は、この三連休はゆっくり休むのだ。

年賀状を見た心配性の西宮(今津)の叔母から手紙が来て、
「それにしても驚いたのは、猪や狸を見かけるとあったので、おそわれることはないのだろうかとちょっと心配になりました。
また『海』と走って大丈夫かなと気になりました。
もうそんなに若い年齢ではないのですから、くれぐれも体第一に考えて、無理のないようにしてください。」
と書いてあった。
それなのに、今日も旧道を海と駆け下りた私。
しかも間違えてよたろうさんの靴を履いて出たので、よけいに走りにくかった。
でもイノシシはともかく、タヌキは人間を襲うことはまずないだろうね。
ところで野生動物といえば、昨夜「ラジオ深夜便」で「こぎつね」の歌が流れたが、2番には
「こぎつねこんこん ふゆのやま ふゆのやま
かれはのきものじゃ ぬうにもぬえず
きれいなもようのなはなもなし♪」
という、冬枯れの野原で寒さに震えるかわいそうなこぎつねが出てくるのだった。
これは文部省唱歌なんだけれど、ドイツ民謡に日本語の歌詞をつけたもので、原曲はガチョウを狐に盗まれた人が文句を言っている、ちょっと過激な歌詞らしい。
「ガチョウを返さないと猟銃で撃たれるぞ」
という感じで、最後は
「ネズミでがまんしなさい」
と終わるそうだ。
かわいいこぎつねの登場する日本語バージョンとはえらい違いだ。
ところでこの歌を短調にして、
「こぎつねこんこん かぜひいた かぜひいた♪」
と歌うのは、正式なのか変形替え歌なのかどちらだろう?
正式な2番の後に歌うと、ちょうど風邪の理由がはっきりしていいかもしれない。
ついでに3番は、
「こぎつねこんこん あなのなか あなのなか
おおきなしっぽはじゃまにはなるし
こくびをかしげてかんがえる♪」
a0054240_18175689.jpg

雨の日に犬小屋の中にいる海みたい。
海は風邪もひかずに、大きなしっぽを振り振り、今日も元気に朝夕おさんぽ。
a0054240_18192263.jpg

by hideko0611 | 2010-01-09 18:10 | 音楽 | Comments(0)


山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

最新のコメント

Machicoさん、こん..
by hideko0611 at 20:36
初日に行かれたのですね!..
by machico at 06:50
ゆっぴーさん、こんばんは..
by hideko0611 at 21:25
暑いですね。外に出られま..
by ゆっぴー at 10:32
博子さん、こんばんは。 ..
by hideko0611 at 21:36
博子さん、こんばんは。 ..
by hideko0611 at 21:43
ゆっぴーさん、こんばんは..
by hideko0611 at 21:53
先日はお邪魔しました ..
by ゆっぴー at 22:43
博子さん、こんばんは。 ..
by hideko0611 at 21:27
博子さん、こんばんは。 ..
by hideko0611 at 21:05

フォロー中のブログ

ゆっぴーな日々達
ABCネット007
半径150mの日常
machicoのquil...

外部リンク

カテゴリ

全体
柴犬との暮らし
B級グルメ
映画
読書
音楽
日常の謎
山口の自然
山口の味
山口観光
四季の移ろい
猫のいる風景
趣味の園芸
パッチワーク
卓球
お気に入り
今昔物語
関西観光
テレビウォッチング
オリンピック
お菓子の家
お買い物
日記
スポーツ観戦
広島観光
手話
お天気情報
九州観光
ピアノレッスン
未分類

以前の記事

2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
犬

画像一覧