カテゴリ:読書( 160 )

まだ猛暑は続く

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「ヤナギバルイラソウ」

部落の墓掃除の日だけれど、私は9時前から出かける用事があったので、そちらはよたろうさんにお任せした。
いつも通り6時前から散歩に出て、庭と畑の水やりだけして出かける。

用事というのは同じ市内の手話サークルの設立50周年記念式典への参加(一日)。
往きは少し風もあって昨日までよりも涼しい気がした。
帰りに徳山のゆめタウンに寄って帰る。
淡路の大江のり(味付け海苔)を発見してほくほくして帰る。
少し高いが味が濃くておいしいのだ。
関西でも置いているお店は少ない。

台風8号に続いて9号も発生。
何事もなく去ってくれるといいのだけれど…。
夕方から夜にかけてはまた蒸し暑さがぶり返してきた。

「ごんたくれ」読了。
長沢芦雪という画家にめぐり合わせてくれただけでも、この本を読んでよかった。
Amazonで注文した画集(とんぼの本)が届いたので見てみたら、今まで目にしていた絵もいくつかあった。
戌の絵は師匠の応挙の戌にも似ているが、さらにむくむくしていて可愛い。
虎の絵などは大きな猫そのものだ。

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「あつくてもがんばってあるいてるボク。
ふぅ~。」
えらい、えらい。


by hideko0611 | 2019-08-04 20:35 | 読書 | Comments(0)

今日も猛暑はつづく

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「百日紅(紫)」

毎日同じ事ばかり書いているが、今日も一日じゅう猛暑。
朝の畑仕事は、畑の東側の斜面の草をかきおろしただけで精一杯。
ゴーヤがどんどん採れ始めたので、配って回るが、あまり売れなかった。

手話サークルは、暑いことと、明日も大きな行事があることなどが理由だと思われるが、参加者が7名ととっても少なかった。
(うち聾者2名)
それでも全員で手話で楽しく会話する。

読書は西條奈加さんの「ごんたくれ」。
江戸時代の異端の画家、曽我蕭白と長沢櫓芦雪をモデルにした小説で、またまた面白い。
愛嬌のあるという芦雪の画集がほしくなり、Amazonで注文する。
(蕭白の画集はよたろうさんが持っていた。)

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「たまにはしょうめんからもとってねっ。」

by hideko0611 | 2019-08-03 20:36 | 読書 | Comments(0)

猛暑は続く

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「百日紅(ピンク)」

今日も変わらぬ猛暑。
ニュースによると、日に日に35℃以上の地点がふえているらしい。
おまけに台風まで発生した。

その中で斜面の草のかきおろしをし、菊の挿し芽に肥料をやって間に草を入れ、畑のはしっこで、あまりにもぼうぼうヤブガラシなどが繁っているのを抜く。
猛暑対策として、朝の散歩も早くから行くし、畑仕事も10時前には終える。
「べんきょうはあさのすずしいうちにしましょう」
という、昔からの「夏休みの友」の注意の通り。
だから一日がけっこう長い。
今日のように、出かける用事もなく、買い物にも行かない日は特に。
最小限の掃除、洗濯、アイロンがけをすませてから、クーラーをかけた昼寝部屋で、西條奈加さんの「隠居すごろく」を読む。
どの作品もストーリーが面白いし、登場人物ひとりひとりに愛情がこめられていて、ラストには救いがある。
暑い夏の読書にはぴったりだ。

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「いまからさんぽにいくんだよ~。」
行く前に庭にマーキングをしていく快。

by hideko0611 | 2019-08-02 19:27 | 読書 | Comments(0)

雨の様子は…

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「千日紅(エンジ)」

夜中は大雨で、市内に避難勧告まで出ていた(朝には解除)。
それでも朝も夕方も時間を少しずらしたものの、2回ちゃんと散歩に行けたのでよかった。
昨日より気温は少し低いが、湿度が高いため、蒸し暑いのは相変わらずで汗びっしょりになる。
一回散歩に行くたびに、靴下、下着から全部着替えないといけない。
おかげで洗濯物がどっさり出る。
雨が続いたら乾かないのが困りもの。

読書会の往き帰りもほとんど降られずにすんだ。
今月の課題本は「熱帯」(森見登美彦著)。
物語と現実、いくつもの現実(パラレルワールドみたい)と現実が重なり合い、入れ子構造のようになっている。
とっても分かりにくい。
僕という一人称がそもそも誰なのかさえ分からなくなる。
作者の策なのか破綻なのか。
伏線はすべて回収されたのか。
するする読めることは読めるんだけど…。
ということで、それなりに話は盛り上がる。

終わってから7名で一福でランチ。
二日続けてで、しかも二日とも同じメニュー(刺身定食)を頼む。
雨が何とか大丈夫そうだったので、食事の後、徳山まで足を延ばして、二葉屋のパンや橋本商店の海産物を買って来た。

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「さんぽにいけてよかったですぅ~。」

by hideko0611 | 2019-07-19 21:14 | 読書 | Comments(0)

雨が続く⑤

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「ヤブカンゾウ」

一週間以上、☂マークの予報が続いていたので、連日タイトルは「雨が続く」としているが、実は昨日からそれほど降ってはいない。
今日も当初の予報では一日雨、それも激しい雨だったが、結局お昼前後に少し降っただけですんだ。
無理かと思っていた夕方の散歩にも行けた。
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明日は一週間ぶりに☀マークが予報についている。
気温は30℃を超えそうだが、洗濯物もよく乾きそうでうれしい。

というわけで、今日も外仕事はせずに「大きな森の小さな家」シリーズの続き(「長い冬」上下巻)を読んでのんびり過ごす。
一年の半分が冬(零下40℃という寒さや、数日続く吹雪)という苛酷な気候の中で、汽車が不通になり、暖房に使う石炭も、明かりに使う石油も、食糧の小麦他もなくなっていく。
それでもなんとか工夫し、家族で協力しながら努力して乗り越えていこうとするインガルス一家。
面白くって途中で読むのをやめられない。
ようやく春が訪れたときの喜びはいかばかりか…。
今、自分自身も自然の中で暮らしているせいか、昔読んだときよりも身につまされることが多い。

少しは仕事もしなくっちゃ…と、冷蔵庫内の片づけだけはした。

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散歩が終わった後、快のしっぽで遊ぶ私。

by hideko0611 | 2019-07-03 20:34 | 読書 | Comments(0)

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「アーティーチョーク」

今日は一日曇り。
散歩はいつも通り、朝は6時40分から夕方は4時から。
朝は海の方は雨が降っているのかなという感じの雲だったが、
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この辺りは大丈夫。
(蒸し暑いのは相変わらず。)
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夕方は途中から少し降られる。
「早く帰ろうよ~。」
と快に言ったが、それほどひどい降りではなかったので、快の心は動かなかった。
(それでも引き立てて帰った。)

午前中は買い物。
今日はアルクが10時開店だということを知らなかったので、お店の前でしばらく待った。
あとでイズミにも寄り、よたろうさんのパジャマ(日本製 綿100%の播州織)を買って帰る。
午後はローラ・インガルス・ワイルダーさんの「大きな森の小さな家」シリーズの「プラムクリークの土手で」「シルバーレイクの岸辺で」を読んでのんびり過ごす。
イナゴの害、大吹雪、インディアンやオオカミの脅威、マラリアや猩紅熱など、一家を次々に襲う災難。
その中で、知恵と力を働かせ、家族の強い絆で乗り越えていくインガルス一家の姿は、胸を打つ場面がたくさんある。
ちょっとした冒険小説よりも、ずっとはらはらどきどきする。

<6月読書記録>
「日日是好日」        森下 典子
「同潤会代官山アパートメント」三上 延
「心底惚れた」        樹木希林対談集
「春、戻る」         瀬尾 まいこ
「君が夏を走らせる」     瀬尾 まいこ
「中野のお父さんは謎を解くか」北村 薫
「大きな森の小さな家」    ローラ・インガルス・ワイルダー
「大草原の小さな家」     ローラ・インガルス・ワイルダー
「居酒屋ぼったくり11」   秋川 滝美
「宝島」           真藤 順丈
「いつも歌があった」     南 こうせつ
「トリニティ」        窪 美澄
「最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ」  椹野 道流
「いくつになっても」     中野 翠
「黄色い実」         吉永 南央
「淀川八景」         藤野 恵美
                          以上16冊

by hideko0611 | 2019-07-01 20:56 | 読書 | Comments(0)

もうすぐ5月

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「ボタン(赤)」

昨日だけかと思ったが、今日も気温はかなり高かった。
すっかり初夏の気分になる。
もちろんヒートテックは脱ぎ捨て、薄手のトレーナー1枚で散歩に行く(夕方)。
さすがに朝は寒い気がして2枚着た上に上着を羽織って行ったら、途中から暑くなった。
今の季節は本当に着るものに悩む。

午前中は読書会。
「鏡の背面」(篠田節子著)。
厚い本で、出だしは暗かったが、読み始めるとすぐにぐいぐい引き込まれていった。
単なるミステリーではなく、人はどこまで人格を変えられるのかというのがテーマだったような気がする。
今日もランチは失礼して帰り、午後から庭仕事をする。
よたろうさんの種蒔きの手伝い。
朝顔、徳佐瓜、ヨルガオ、カボチャ、ゴーヤを蒔いた。
徳佐瓜以外は去年採種したもの。
その後一人でちまちま仕事をする。
クジャクサボテンの支柱を立て直した。
蕾をたくさんつけているので、咲くのが楽しみだ。
明日もちまちま仕事の続きをしよう。

畑のニラが伸びて来たので、今夜はギョーザを作る。
いつもの通り、キャベツとにらを細かく刻んで豚ひき肉と混ぜてタネを作るのが私、皮に包んで焼くのがよたろうさん、という適材適所で役割分担をする。
やっぱり家で作るギョーザはおいしい。

一昨日、川崎観音の帰りに、富田川のこいのぼりを見た。
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桜が終わればすぐに5月なんだなぁ。

散歩の後、リードをはずしたら、私の足にしがみついて遊ぶ快。
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人間で言うと50のおっさんなのにね。
「そんなことをいいましても~。」
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by hideko0611 | 2019-04-19 21:04 | 読書 | Comments(0)

シジュウカラ登場

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「ゼラニウム」

今年最初の読書会。
今月の課題本は、自分で買ってすでに読んでいた「鏡の孤城」(辻村深月著)だったので、昨日ざっと読み直し、今朝感想をまとめる。
今回もいじめ、不登校、引きこもりといった重いテーマの話ではあるが、ファンタジーの手法を採り入れ、二重、三重の謎解きの要素も入っているのでその世界を楽しめるし、最後には救いもある。
お昼はいつものように「一福」で新年会のランチ。
天麩羅も刺身もついたランチをおいしくいただきながら、「さるびあ」の合評もする。
2時半頃まで、にぎやかにおしゃべり。

今朝も霜がおりていたが、日中は昨日と違って日差しがたっぷりで暖かい一日だった。
朝のうちによたろうさんの毛布を洗って干しておく。
(ものみが上に寝て汚すので)
読書会から帰って来たら、すっかり乾いていた。
このまま春になりそうな錯覚に陥るが、今が寒の真っ最中。
油断は出来ない。

今年最初のシジュウカラの撮影に成功。
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うちの庭に遊びに来ていた。
それをのんびり眺めている私と快。
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by hideko0611 | 2019-01-18 22:22 | 読書 | Comments(0)

雀の学校

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「水仙<ペーパーホワイト>」

今日は暖かかったので、午前中よたろうさんと少しだけ畑仕事をする。
まず、苺の畝に掛けた寒冷紗をはずして草を抜き、肥料を施す。
暖かいので、露地栽培なのに早や苺が三つほど色づいている。
次に玉ねぎの株間を耕して、そこに肥料を施した。
いつも日中はこれぐらい暖かかったらいいのになぁ。

午後は金曜日の読書会に発表しなくてはいけない「「路上のX」の感想文にとりかかる。
前回の読書会の前に少し書き始めていたのだが、なんだかあらすじを追うばかりになってしまって、頓挫していたのだ。
一か月たつのですっかり細かいところを忘れてしまっていてなかなか進まないが、一応あらすじからは脱出した。
まだ途中なので、明日続きをしよう。

この前、木に鈴なりになっていた雀たち、今日は近くの集会所の屋根の上にかたまったいた。
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よっぽど団体行動が好きと見える。

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「なに?なんかくれんの?」
快は単独行動あるのみ。


by hideko0611 | 2019-01-14 20:47 | 読書 | Comments(0)

懐かしの全集

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「皇帝ダリア」
以前ほどではないが、今でもあちこちで見かける。
背が高すぎて強い雨や風ですぐ根元から倒れるので、うちでは育てるのを断念した。

夜の雨はそれほど降らなかったようだ。
それも朝には上がり、いつもより暗い中を散歩に行く。
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今日は朝より昼の方が寒かった。
強い北風が吹き、気温も上がらない。
晩秋から初冬へと入れ替わる日があるとするなら、今日だった気がする。

ピアノのレッスンのあと、読書会のクニコさんのお宅へ伺う。
古本市に講談社の児童文学全集の寄贈があったのだけれど、傷みが激しいので修復しないと出せない。
うちにあるのと同じ版か、もし違っているなら収録されている内容は違うのか、見せてもらいに行った。
結果はうちにあるのより5年ほど古い版。
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でも内容はかなり違う。
ロシア編とドイツ編が特に違うような気がするのは、まだ戦後15~20年しかたっていない世界情勢が関係しているのだろうか?
(うちの版ではソビエト編となっている。)
そんなことを確かめるだけでも楽しい。
面白そうなので読んでみたくなり、ロシア編とドイツ編を1冊ずつ借りる。
ご主人も一緒に、ネパールの香り高い紅茶をいただいておしゃべりし、結局1時間半ほどおじゃましてしまった。
うちも家の中の掃除をして、本棚を見たいという数人のお友達を呼べるようにしないと…。

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猫カレンダーの11月用に使えそうなツーショット。

by hideko0611 | 2018-11-22 22:18 | 読書 | Comments(0)