2016年 01月 27日 ( 1 )


ホッと一息

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「ゼラニウム」

ようやく晴れた。
地面に白いところが全然なくて、空に太陽を見るのはずいぶん久しぶりのような気がする。
気温も徐々に上がり、夜は部屋のストーブをつけなくても大丈夫なぐらい暖かくなってきた。
手が冷たくないので、ピアノの練習も1時間半頑張った。
よたろうさんに聴いてもらい、自分でも録音して聴いてみたが、楽譜を追うのに精いっぱいだったり、ところどころ駆け足になったり…というのがよく分かる。
もちろんまだミスなしで最後まで通すことも出来ない。
でも明日の二回目のレッスン、少なくとも一回目よりは弾けると思う。

パッチワークはボーダーをつけて、キルティングの準備(しつけ)まで。
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スカイの生地の上下がきちきちになってしまい、これでパイピングをするとすごく詰まった感じになるので、ボーダーをつけてみた。
干支のタペストリーの周囲に使ったのと同じ、マツバラで買ったむら染めのバティック。
どんな色にでも合うので、とても気に入っている。
これでキルティングをして、あとは額縁代わりに茶系のパイピングをする予定だ。
雪と寒波のおかげで、ずいぶんはかどった。
まあ、毎年私は12月から3月ぐらいまでが農閑期のようなもので、パッチワークがどんどんはかどる時期になっている。
庭仕事が始まる農繁期には、時間がないというよりも疲れて針を持つ気になれないのだ。
でも、今年は少しずつでも年間通してやれるようにしよう。

寒さのせい…ではなく、いつも一足先に風邪をひくよたろうさんにうつされて、昨日ぐらいから咳が出る。
いつもの通り、イソジンうがいで乗り切ろうと思っているが、ちょうど家に水あめがあったので、大根をつけてみた。
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子どもの頃は今よりも体が弱く、しょっちゅう風邪をひいていた私に、祖母がよく作ってくれたもの。
その頃の水あめは大きなガラスの瓶に入って売っていて、その中に大根をつけて、汁が出てきたら飲み、しなびた大根を取り除いては、また新しい大根をつける。
そうして水あめがなくなる頃には咳がおさまっていた…ような気がする。
まあ、同時にお医者さんにも行って薬をもらっていたから、どれが効いたかはよく分からないけれど。
そういえば、よく思い出すのだけれど、そのお医者さんの子どもが私と同級で、その子に「赤毛のアン」を借りたのが、アンとの出会いだった。
講談社版の鈴木義治さんがイラストを描いているシリーズ(表紙が紫色で麦わら帽子のイラスト)。
懐かしくて、絶版になっていたのをアマゾンの中古本で全部そろえて持っている。
その子は小学校の途中で引っ越してしまったので、その後のお付き合いはないのが残念だ。
彫子(ほりこ)ちゃんという珍しい名前の、賢くて優しく可愛い女の子だった。

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「ボク、みみにピアスつけてるの~。」
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「ねっ?」

少しでも春を感じさせてくれるもの。
いよかんとはっさく(どちらも家になったものをいただいた)。
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まだまだかたいけれど、庭の梅の蕾のふくらみ。
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by hideko0611 | 2016-01-27 20:13 | パッチワーク | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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