2015年 01月 18日 ( 2 )


初めての駅

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「藪椿」

今日もモニター生として情報センターへ。
場所が分かっているのでのんびりと駅から写真を撮りながら歩いて行く。
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駅を出てほどなく、何やらモニュメントが…。
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右手に見える山は、防府にある右田ヶ岳と同じように、岩がごつごつ飛び出た陶ヶ岳。
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今日の講座は手話の読み取りなので、昨日より面白かった。
聾者の人が一人旅について語っているDVDを何度も見て、内容をつかんでいく学習。
何回も見ているうちに分かってくる単語と、どうしても分からない単語がある。
ほとんどの人が「久しぶり」と思っていた単語が、じつは「別れ」だったことが講座の後で分かる。
「ビル」「飽きない」も分からない人が多かった(もちろん私も)。
こういう講座をを続けて受けたら、力がつくだろうなぁ。
今日は周南に帰るモニター生の方に、四辻の駅まで送っていただく。
駅前に「銭の菓子本舗」という面白い名前の店があり、昨日から気になっていた。
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電車が来るまで少し時間があったので入ってみる。
そうしたら中で売っている一番の名物らしいお菓子が、その名も「銭の菓子」。
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お店の人に由来を聞いて納得した。
四辻の駅は、鋳銭司というところにある。
昔、和同開珎も作っていたらしい。
だから銭の菓子は「和同開珎」と書かれた紙に包まれていた。
あと、この地は「花神」の主人公である大村益次郎の出身地でもあるので、「益次郎」という饅頭、手作りの昔ながらの味のするシュークリームを買って帰る。
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駅舎はとても小さく可愛らしい。
もちろん無人駅。
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降りたことのない駅で降り、したことのない勉強をし、なかなか有意義な二日間だった。

よたろうさん、阪神のイカ焼き、平宗の柿の葉寿司、蓬莱の豚まんなど、私のリクエストのお土産をどっさり買ってきてくれて無事帰宅。

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「けさもさむくてしもだらけ。」

by hideko0611 | 2015-01-18 22:11 | 山口観光 | Comments(0)

生徒になってみる

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「ホトケノザ」

20年目の朝。
5時46分に起きて黙祷をし、20年という歳月の長さ、短さに思いを馳せる。
テレビで桂文珍さんが、
「(被災した後)、(地震で)壊れないものを大事にしていかないといけないと思った。」
と言っておられた。
壊れないものとは、芸とか健康とか人とのつながりとか。
その当座は自分もそう思っていたはずなのに、いつの間にか忘れがちになっていた思いだった。

今日と明日は手話通訳者養成講座を担当する講師の研修としての模擬講座のモニターに参加することになっている。
天気を心配していたが、朝出かける時には冷たい雨が少し降っていたものの、それほどひどくならなくてよかった。
以前よたろうさんが防府に行ったとき、雪が降って電車が半日停まってしまったことがあるのだ。
12時半に四辻にある障害者情報センターに行けばいいんだけれど、マツバラのSALEで人に頼まれているもの(ファスナー、持ち手用テープなど)を買うために、いつもの9時31分の電車で出かけて一旦防府で降りる。
情報センターに歩いて行くのは初めてなので、道が分かるか心配だったけれど、案内表示もあったし、まっすぐ行けばいいだけなので大丈夫だった。
でも店も何もないところを一人で1.5Km歩くというのは、けっこう遠いものだ。
風が強くて、自分の体がぺらぺらの紙になったかと思うぐらい、風にあおられて歩きにくかった。

講座は要約の学習。
手話通訳をするためには、日本語の読解力が必要だということがよく分かった。
モニター生は12人で、遠くは周防大島から来ている人もいた。
あとは梁井、岩国などからも。
知っている人は同じ講座のNさん夫婦とOさんの3人。
若い人が多くて、新鮮な感じだった。
講座の振り返りをして3時半に解散。
Nさん夫婦の車で送っていただいたので、4時過ぎに帰って来られたから、快の散歩も少し遅くなったがいつも通りに行けた。
なんだか疲れたので、夜は早く寝る。

こんなかっこうで石垣の上でに座っていることもある快。
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by hideko0611 | 2015-01-18 07:17 | 手話 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611
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