2014年 01月 27日 ( 1 )


昭和と平成の犬

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「プリムラ・ジュリアン<バラ咲き>」
米沢園芸から「夢の大抽選会<空くじなし>」の葉書が届いたので行って来た。
賞品は鉢植えの花。
2月11日までだけど、遅く行くと賞品の花が少なくなったり古くなったりするので、早めに行ったわけ。
これが一番下の三等。
ほとんど毎年三等で、この花をもらってくる。
でも負け惜しみじゃなくて、二等か一等の洋蘭より、この方が好き。
春まで次々咲いてくれる。

帰りに宮脇書店で、直木賞を受賞した姫野カオルコさんの「昭和の犬」を買う。
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「昭和」「犬」という、見かけたら手にとらずにはおれない二大キーワードが入っているので、前から気になっていたのだけれど、主人公や家族が病気になる展開らしいことが帯に書いてあったので、買うのをためらっていたのだ。
午後炬燵に入って、さっそく読み始める。
まだ三分の一ぐらいしか読んでいないが、ぐんぐんひきこまれるおもしろさ。
単なるペット小説ではない。
主人公が家族や社会とぎくしゃくしながら関わって成長していくかたわらにいた犬(時には猫も)達の話。
舞台が滋賀で関西弁なのも私にはなじみやすい。
もちろん昭和という時代の雰囲気もたっぷり味わえる。

今夜の夕食はとっても昭和的。
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つくね芋のとろろ汁、大根葉の炒め物、レンチョウ(舌びらめ)とネギの煮付け。

「ボクはへいせいのいぬだよ。」
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顔じゅうに草の実をつけている快である。

by hideko0611 | 2014-01-27 21:30 | 読書 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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