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のびのびのひび

2008年 07月 24日 ( 1 )

にっくき敵

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「バーベナ(ビジョザクラ) クマツヅラ科クマツヅラ属」

今、真剣に考えていることがある。
ブト撲滅委員会を設立しようかと。
「ぶと」というのは西日本の呼び方で、正式名は「ぶゆ」。
関東では「ぶよ」と呼ぶらしい。
そう言えば本で読んだ記憶が・・・。
しかし、呼び方なんてどうだっていいのだ。
とにかくこれほど腹立たしい生き物はいない。
スズメバチはもちろん怖ろしいが、自分から人間に向かってくるわけではない。
その点、ブトや蚊というヤツは人間の血を吸うのが目的でやって来るのだから、たちが悪い。
西宮で暮らしている時は、その脅威にさらされることはほとんどなかった。
若い頃、転地学習で打ち上げ花火を上げる手伝いに行って、たまたま足の露出する服装をしていたため、いくつも刺されて両足が腫れ上がったのが、唯一の被害体験。
こちらで暮らすようになって、庭仕事をしている時に何回か刺されたが、早朝海の散歩に行くようになって、さらに事態は深刻になってきた。
ブトの活動時間は朝夕。
活動場所は水辺の近く。
夏場は旧道はなるべく通らないようにしているのだが、普通の道路を歩いていても顔の周りをぶんぶん飛び回って、離れようとしない。
パチン!とやっても、なかなかつかまえられない。
防虫スプレーのほとんどには、「ぶよの忌避」も効能に入っているが、全く意に介さない。
携帯用の殺虫剤がないので、フマキラーの大きいのをバッグにつめこんで出かけたこともあるが、それも効果なし。
昨日は海に引っ張られて草が生い茂る道をかき分けている時に、気がついたら目の下を刺されていた。
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幸いひどくなることはなかったが、今日はなんと庭で左手首の上あたりを、網状の上着の上から刺されて、こちらは今、丘のような状態に腫れてきている。
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あまり腹立たしいので、ブトについて検索してみた。
予防法や退治の方法はないものかと考えて。
意外なことに、あまり詳しい情報はなかったが、その被害の深刻さは改めて分かった。
びっくりその1:ブトは蚊と違って、皮膚を食いやぶって血を吸うのだ。
だから正確には「刺された」ではなく、「咬まれた」。
そう言えばブトに咬まれた時の感じは、蚊と違って痛い感じがするし、後で少し血が出ていることもある。
びっくりその2:腫れてかゆいのは、私も何度も経験済みだが、人によっては頭痛、発熱などの重い症状が出ることもあるらしい。
ブトに咬まれたら、速やかに医療機関を受診するように書いてあることが多い。
(私なんか、毎週行かないといけなくなる・・・。)
ブト専用の防虫スプレーがあるようだが、薬局にもジュンテンドー(ホームセンター)にもなかった。
散歩や水やりは朝夕を避けてすることは不可能だしなぁ・・・。
もうしばらく研究してみよう。
これがよたろうさんが退治した、憎たらしいブト。
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土用の丑の日。
生協で高知産のうなぎを買って、夕食は鰻丼。
しじみの味噌汁と山芋のふわふわ焼きでさらに精をつける。
うなぎと梅干の食い合わせが悪いと言われるが、なぜだろう?
どちらもごはんが進みすぎるからなんて書いてあるネットのページもあったが、まさかね。
とにかく家族3人と海と猫3匹が元気に夏を乗り切れますように。
今朝は散歩に行きたがらなかった海。
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夏バテか?と思ったが、その後さんざんよたろうさんにボール遊びをせがんでいたので、ただめんどくさかったのかもしれない。
この頃散歩には海用の水を入れたペットボトルとプリンカップを持って行くことにしている。
水が飲めるところを通らないこともあるので。
プリンカップから水を飲む海は可愛い。
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by hideko0611 | 2008-07-24 21:46 | 山口の自然 | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記