星になった少年と象たち

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「スイセンノウ(酔仙翁)(フランネルソウ) ナデシコ科シレネ属(センノウ属、リトリス属とも)」

今日も梅雨明けのような暑い日。
からっとしているので、日陰や家の中では、温度がぐんと下がって気持ちがいい。
午後からは部屋でDVDを観ながら、パッチワーク。
今はバースディーキルトというのをやっている。
365日それぞれのパターンがあって、自分の誕生日などのパターンを選んで作るのだが、私の誕生日の分はやけに細長いピースばかりで、絶対ゆがみそうだったので、結婚記念日のパターンにした。
ピースワークはだいぶ前に出来ていたが、中央のピースが大きいのでそこに薔薇の刺繍をして、今日からキルティングに入ったところ。
ところで、レンタルビデオショップ「じゅげむ」では、旧作は5本525円で借りられる。
「相棒」は4本しかなかったが、それだと800円以上になってしまうので、5本にするためにもう1本「星になった少年」を借りてきたのを今日観た。
実話をもとにした話で、千葉にある「市原ぞうの国」「勝浦ぞうの楽園」が舞台で、タイで修行をして、日本で初めての象遣いとして活動し始めた矢先に、交通事故で亡くなった園長の長男が主人公。
「だれも知らない」の柳楽優弥くんが主人公の哲夢を演じている。
眼ぢからの強い彼にはぴったりの役だ。
ところでここは、阪神パークにいた象のアキコとキクコが、廃園後、余生を送るために引っ越して行ったことでも知られている。
映画の中で出てくる象小屋の名札に「アキコ」というのがあった。
調べてみると、キクコは2003年に亡くなっているので、この映画(2005年公開)の撮影時にはもういなかったのだ。
本当は、アキコやキクコが送られた「勝浦ぞうの楽園」は早逝した哲夢くんの夢をかなえるために作られた施設で、アキコたちがその第一号だったから、アキコと彼は会っていないのだが・・・。
私が子どもの頃からずっと阪神パークにいたアキコたちは、人によく慣れたおとなしい象だった。
えさを買って、自由に与えることも出来た。
廃園直前、すで住宅遊園となっていた阪神パークを、夕方よたろうさんとのぞいたことがある。
象などわずかな動物だけが残っていて、かつての賑わいは幻のようだった。
えさを鼻でじょうずに受け取って食べていたのは、アキコだったかキクコだったか・・・。
2006年にはアキコも亡くなっている。
映画の中身よりも、そんなことでちょっと感慨にふけってしまった。

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モーモーというウシガエルの鳴き声にびっくりして、ため池を覗き込む海。
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今度は空にくぎづけ。
トンビが気になるのかな?
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今日の夕食
 ・太刀魚の塩焼き
 ・たけのこ、モロッコ豆、豚肉の煮物
 ・たこの刺身
 ・アスパラガスのごま和え
 ・オクラのかつおぶし和え
Commented by モンキーF at 2008-06-14 14:56 x
お誕生日おめでとうございました!
お久しぶりです!!
先日、娘たちを連れて王子動物園へ行ってきました。
娘たちも私たちもぞうさんの前でぼおーっと15分ほどたたずみました。ぞうさんってふしぎな力を持っていますね。
パンダもとってもかわいかったです。
歩くのは疲れましたが、大人も楽しめる動物園でした!!癒されました・・・
今度は9月に帰ってこられるのですか?ぜひぜひお会いできることを楽しみにしていまーす!
Commented by hideko0611 at 2008-06-14 16:00
ありがとうございます。私も子どもの頃から、そして大人になっても象さんは大好きでした。王子動物園は緑も多くていいでしょう。私もまた一度行ってみたいです。
お姫さまたちは動物園に行けるぐらい大きくなったのですね。またお会いしたいです。
by hideko0611 | 2008-06-13 22:06 | 映画 | Comments(2)