渋柿甘柿

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「カランコエ(八重)」
八重咲きは最近出てきた品種。
だいぶ前に、いっちゃんが母に買って来てくれたもの。
3鉢あったのだけれど、1鉢だめにしてしまった。
水やりの加減は本当に難しい。
「水やり3年(いや、5年だ、10年だという説もある。)」と言うから、しかたないけれど。

林檎の新しい品種をいろいろ探しているうちに、柿のシーズンになって、柿もさまざまな種類が店に並ぶようになってきた。
以前紹介した西条柿は今がシーズン。
甘くなり、価格も出始めの頃の三分の一ぐらいになってきた。
そのほかに、平核無(種なし)柿・筆柿・刀根柿・おけさ柿・伊豆柿などの名前を見かける。
甘くておいしい富有柿も出回り始めた。
田舎の常で、我が家にも柿の木が何本かある。
台風がやって来て、せっかく大きくなりかけた実が全部落ちてしまうこともあるが、今年はうまくそれてくれて喜んでいたのに、なぜかこの辺りはあまり実らなかった。
この夏の酷暑のせいかな~とも思うのだが、ちょっと離れたところではよく実っているので、理由が分からない。
我が家の柿は3種類。
昔ながらの次郎柿と
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富有柿、
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そしてあたご柿。
あたご柿は渋柿なので、渋抜きをして食べる。
独特の形をした大きい柿。
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と言っても、そのまま柔らかくなるまで置いておくだけ。
熟柿になると、不思議と渋が抜けるのだ。
とても大きい柿で、柿の味と甘さが満喫でき、硬い柿の好きな母も、西条柿とあたご柿だけは好きだと言う。
ところがこのあたご柿が、今年はなんと4個しか実らなかった。
この写真の柿はすでに3人のおなかにおさまったが、あとの3個を大切に食べよう。
今日スーパーで、あたご柿とよく似た富士柿というのを見つけて1個だけ買って来た。
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やはり渋柿らしいが、店で売っているということは、渋抜きはされているのだろうか?
ほとんどの果物が1年中食べられるようになってきたが、最近は柿やいちじくのように、その季節にしか出回らないものの方が、自然でいいような気がしている。
イチゴなんてすっかり冬(クリスマスシーズン)の果物だと思われている。
私が子どもの頃には、考えられなかったことだ。

柿が熟すにつれて、秋も深まっていく。
2日ぶりに洗濯物がパリッと乾く秋晴れの1日。
庭からだけでなく、家の中からも、山と海の美しい景色を好きなだけ眺めていられるというのは、本当に贅沢なことだと思う。
借景の徳山湾を「うちの庭」とよたろうさんは呼んでいる。
夕食の準備をしながら、窓から夕焼けが刻一刻色濃くなっていくのを眺める。
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同じ景色を海も石垣の上から眺めている。
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今日の海。
①ボールがあればシアワセ・・・のポーズはいつでも同じ。
朝の10時頃。
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夕方の4時頃。
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②もらうものによって、リアクションは全然違う。
「ツワブキの花は食べられないからいりませんよ~。」
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「干鱈ならちょうだい、ちょうだい。」
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by hideko0611 | 2007-11-07 21:38 | 山口の味 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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