軍団

a0054240_1421188.jpg
a0054240_2245558.jpg

「ヤナギバルイラソウ(ルエリア・スクアローサ・イセハナビ)」
ふう~。
この花には手こずらされた。
おととい一番花が咲いて、今日まで、いつものようにインターネット検索と花の本をひっくり返すのとに、何時間費やしただろう。
葉は柳に似ている。
花の形はヒョウタンの花に似ている。
そして色は薄紫というか藤色。
五弁、合弁花、ウリ科、ナス科、鋸葉・・・思いつく限りの特徴を入れてみた。
「おりおりの花」全5冊と、「フルール」という100冊分冊になっている花の本も全部めくってみた。
もうあきらめかけていた時、「紫色の花 細長い葉」この2語だけでヒットした。
「紫の花 細長い葉」ではだめだったのだ。
夏の花には多い一日花。
ヤナギランやルリヤナギにちょっとだけ似ているが、
「これじゃないっ!」
というモヤモヤした気持ちがやっと晴れた。
株が残って毎年出ると母が言っていたが、多年草ではなくて低木だったことも驚き。
メキシコ原産なので、冬は寒くて枯れるのだろう。

冷凍したいのししの肉を、知人からいただいた。
もも肉と思われる。
a0054240_14422140.jpg
この前もいのししが田畑を荒らす被害について書いたけれど、ますますひどくなっているらしい。
12頭ぐらいがのし歩いているようだ。
まるでいのしし軍団!
ここの場所も掘り返しがさらにひどくなり、まるで耕したみたいになっている。
ミミズを探しているのだろう。
a0054240_1437409.jpg

海の散歩道をちょっと奥に入ると、いのししのワナ(おりになっているものや、足をはさむようになっているものなど)がところどころにある。
a0054240_14375811.jpg
これは今使っていないワナだが、海にはいつも
「入っちゃだめだよ。」
と言い聞かせて横を通る。
さていのししの肉だが、私も母もあまり手を出さないので、今度コースケさんやタダオさんや、この肉をくれた人を庭ガーデンに招待して食べてもらい、私と母はおいしい牛肉を家の中で食べようともくろんでいる。
いのししの肉は過去に一度だけ食べたことがあるが、においや味がどうというのではなく、硬かったような記憶が・・・。
いのししの顔やごわごわの毛が目の前に浮かんでくる・・・。
a0054240_1581486.jpg

・・・こんなことを書いていたら、夜のニュースで岡山の住宅街にいのししが出て、大立ち回りをしたニュースをやっていた。
大勢いるカメラマンが、とっても邪魔だったと思うよ。
それに警察官40人というのは、いくらなんでも多すぎないだろうか?
そして捕らえられたいのししの運命や、いかに?

りんごニュース第2弾。
わせりんごの「林檎NO.2 さんさ」(上)と「林檎NO.3 未希ライフ」(下)を買って来て、食べ比べた。
a0054240_1564766.jpg
a0054240_1565891.jpg

「さんさ」は岩手のりんごで「あかね」と「ガラ」の子。「あかね」は「紅玉」と「ウスターペアメン」の子だから、「紅玉」の孫に当たる。
赤くてつやがあり(紅玉似)、香りがよくておいしい。
おすすめしたいりんごだ。
「未希ライフ」(変わった名前!)は青森のりんごで「千秋」と「つがる」の子。
「千秋」は「東光」と「ふじ」の子。
「東光」は「ゴールデンデリシャス」と「印度」の子。(「むつ」「王林」もこの組み合わせ) 
だから皮が「ふじ」に似ている。
「印度」のひ孫にあたるのだ。
「印度の系統じゃないかな。」と言っていたよたろうさん、えらい!
ところで「印度」はインドから来たりんごではないんだよ。
私は今まで、てっきりそうだと思っていた。
どんなりんごだったか思い出せない、幻のりんごになってしまった印度よ、今どこに。
さて、その「未希ライフ」は、我が家では「さんさ」ほどの評価を得られなかったが、普通においしかった。
わせりんごと言っても、もう9月なのでそろそろりんごの出荷も忙しくなる頃だ。
台風の被害は大丈夫だっただろうか?
おとといお米を買ったら、もう新米になっていたし、今日はスーパーで栗を見かけた。
冬から漬け込んでいた、福川のブランド商品にしようとしている「とっくり大根(沢庵)」の新物が、スーパーでちょっとだけ大々的に(?)売り出されている。
a0054240_1532037.jpg

食卓には一足早く秋がやって来た。

今日の海。
夜が明けてからひとしきり雨が降ったせいか、昨日のすさまじい暑さは一段落。
いつものように玄関で、行儀よく四つ足をそろえて寝ている。
a0054240_1510288.jpg

昨日の野生児顔がいやだ~と海が抗議したので、今日は可愛い顔三連発。
「えへっ。」
a0054240_15112753.jpg

「うふっ。」
a0054240_15122458.jpg

「わぉん。」
a0054240_15125271.jpg

スーパーだけでなく、散歩途上にもいがから出た栗が落ちていたのを、いそいそと拾って帰り(口の中に入っている)、
a0054240_20463931.jpg

なめたり、
a0054240_20465522.jpg
かじったりして楽しんでいた。
a0054240_20472323.jpg

「ワレタ・・・。」
a0054240_20474475.jpg

まだ青いけれど、クヌギのどんぐりも、もうこんなに大きくふくらんでいる。
a0054240_2049104.jpg


by hideko0611 | 2007-09-07 15:22 | 山口の味 | Comments(0)
line

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611
line
カレンダー