戦いすんで 夏過ぎて

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「マルバルコウソウ」
この花も昨日のハナツルクサと同様、三題噺ではないが、「アサガオ オレンジ色 ルコウソウ」で検索して名前が分かった。
1.5cmぐらいの小さな花だけど、アップにしてよく見ると美しい。
葉っぱは全然違うけれど、花が似ているだけあってルコウソウと名がつく種類だった。
雑草かと思っていたが、母が昔植えたものの名残らしい。

朝顔の開花が盛りを過ぎたようだ。
母が押し花の材料にするということで、朝のうちにきれいに開いているものをとってきて、紙の間にはさんでおく。
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そういえば、これも小学生の頃にやった記憶が・・・。
トランペット形の花は、そのままだとうまくはさめないので、花の付け根を少k切り落とした後、切り込みを何箇所か入れてから押し花にすることを、よたろうさんが思いつく。
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青色の花なんて、最初の頃より一回り小さくなった。
朝顔コンクールは
「引き分けだね。」
とよたろうさん。
どの鉢も本当によく咲いてくれた。
世界陸上大阪大会も今日が最終日。
女子マラソン、土佐礼子選手の驚異的な粘りの銅メダルで幕を閉じる。
だめになりかけた時、負けが見えてきた時にその場にふんばれる、また盛り返せるというのは、本当にすごいことだと思う。
ぶっちぎりで優勝したよりも、見る者の心に残るものがあった。
こういうドラマがあるから、マラソン(や駅伝)を見るのが好きなのだ。
今回本屋大賞を獲った「一瞬の風になれ(佐藤多佳子)」や「強い風が吹いている(三浦しおん)」以来、陸上ものの小説が何冊か刊行されている。
マラソン解説でおなじみの増田明美さんの「カゼヲキル」は自身の体験から生まれたマラソン小説だ。
まだ1巻しか出ていないので、主人公はマラソンの入り口にも立っていないが、そのあとがきの中で
「競技を引退し、今、高橋尚子さんや野口みずきさんを取材していると、『そうか、こんな人だから世界一になれたんだ』と感じます。」
「競技レベルとともに人格が磨かれていく様子が興味深いのです。最初から鋼のような精神力を持っている人はいません。」
と増田さんは書いている。
日本の女子マラソンの草分けとして、世間の(勝手な)期待やライバル達、そして自分自身と戦いながら、オリンピック途中棄権という挫折を経験してきた人の言葉だからこそ、重みがある。
福士加代子選手もマラソンを走る意向を示しているらしいが、彼女のあっけらかんとした性格は、どういうマラソンを見せてくれるか楽しみだ。
それから、昨日の男子4×100mリレーも、成績は5位だったが、アメリカはともかく、あと2位から4位の国とはあまり差がない素晴らしいレースだった。
明日からは小中学校も新学期。
世界陸上がTBS系だったので、この1週間中断していた夕方(再放送)と定時の「水戸黄門」が復活し、母は喜ぶことだろう。

後姿も表情豊かな海。
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疾走しているところを撮るのは難しい・・・。
一応私も疾走しながら撮っているのだけど。
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by hideko0611 | 2007-09-02 14:20 | 日記 | Comments(0)