雨上がりの散歩

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                              「アナナス(グズマニア)」

今日から5月。
でも残念ながら、爽やかな五月晴れとはいかなかった。
朝は夜半からの雨が残っていたので、雨が上がった9時頃から海の散歩に行く。
洗い物は後回しにして、私も行った。
今日は上(山)の方へ行くコース。
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雨上がりの風景は、緑がいっそう色濃く見える。
いつもはちょろちょろ流れている湧き水も、かさを増している。
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海の溝ジャ~ンプ!
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これはイノシシを捕まえる罠。
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海が興味津々、入りたがって困る。
今は入り口が下りないように止めてあるけれど。
この辺りの人はイノシシをよく獲って、時々うちにもお肉を分けてくれる。
今も冷凍庫で固まり肉が眠っている。
野生のエビネの群生。
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近所の花好きの姉妹のお家を訪ねて、いろいろ珍しい草花を見せていただく。
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これは九輪草(クリンソウ)。
桜草に似ているが、花のつき方が違う。
輪生して何段も咲く。
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これは宝鐸草(ホウチャクソウ)。
宝鐸というのは、お寺や五重の塔などの屋根の四隅につるして飾りにする風鈴のことだって。
後、名前が分からないけれどこういう花も。
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先日、たくさんの方から退職記念に高額の図書カードをいただいた。
せっかくのご好意を形にして残そうと思い、まず野草の図鑑を買った。
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雑草、野草の本は何冊か持っているのけれど、田舎暮らしで数多くの野草に遭遇すると、小さくて本格的なものが欲しくなる。
このシリーズは季節毎になっているし(春・夏・秋の3冊で冬はない。当たり前か・・・。)、群生している写真と、一つの花を拡大した写真の両方があって、同定しやすい。
人と人が知り合うときも、まず名前を覚えて呼び合うことが第一歩だ。
植物も名前を知ることでぐんと親しみが増す。
これから、どんどん野草の友達を増やしていけそうで楽しみだ。
記念品をいただいた方々のことを思い出しながら、ページをめくっていこう。
ありがとうございました。
ちなみに、最近よく見かけて気に入っている野草がこの二つ。上がタツナミ草、下がミヤコ草。
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どちらも摘んで帰ってビンに挿しても、いつまでも生き生きしている。

雨に濡れた海の顔は、おでこの辺り少し色が変わって、表情が違って見える。
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4月読書記録
「東京アーカイブス」 泉 麻人            8
「茶箱の中のたから物」 鶴田 静          7
「この世には2種類の人間がいる」 中野 翠    8
「手紙」 東野 圭吾                   7 
「食物のある風景」  池波 志乃           8
「四文字の殺意」  夏樹 静子           10
「御宿かわせみ32 十三歳の仲人」 平岩 弓枝 8
「すべての時間を花束にして~まどさんが語るまどさん」 まど・みちお  8         

by hideko0611 | 2007-05-01 22:05 | 山口の自然 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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