「胡同(フートン)のひまわり」

 新聞の地方版で「周南シネクラブ例会」という記事を見つけて行ってみた。
 「周南シネクラブとは・・・
  映画を愛する会員による会員のためのサークルです。1994年、県内ではなかなか観ることのできない新作名画を、ビデオではなく映画本来の35ミリで鑑賞しようと、有志が集まって誕生しました。以来、主として、映画館では上映されない国内外の良質な映画を、例会を中心に、会員制をとりながら上映を続けています。」
 今回の作品は「胡同(フートン)のひまわり」という中国映画。
 画家であった父と息子の30年にわたる確執と、歳月の果てに息子が理解しえた父の本当の思いを、文化大革命の時代から現代まで描いている佳作であった。役者がみんなうまい。父役の俳優は中国の岸部一徳という感じ。「地下鉄に乗って」もテーマは同じだがこちらの方が説得力がある。
 例会は残念ながら毎月ではなく隔月に1回だけれど、これで楽しみがまた一つできた。
 映画のしおりの写真を載せたいが著作権の問題があるので、今日の写真は夜明け前の風景。 西宮より西に位置する山口県は、日の出も日の入りも西宮より何分か遅い。今の季節はだいたい7時ごろに明るくなる。その頃主人と海は朝の散歩に出発。私は朝ごはんの支度にとりかかる。
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by hideko0611 | 2007-01-13 22:35 | 映画 | Comments(0)