2018年 08月 20日
季節の飾り物
と言っても今日はまだましな方で、明日はもっと蒸すようだ。
そして二つの台風の進路も心配。
予定通り、白い百日紅の周囲の草刈りの続きをする。
草を刈ったら、その後ろに生えていたコスモスが顔を出した。
「モンテ・クリスト伯」はとうとう3巻に突入した。
1巻は読むのに3週間かかったが、2巻は1週間で読了。
今、じわじわと真綿で首を絞めるように、ダンテスの復讐が進んでいるところ。
単なる個人の復讐譚かと思っていたが、利害の異なるいろいろな人の人生もそこにからんできている。
結末を先に知りたいという誘惑と戦っている。
小さいから(卵からかえったばかりだから)白いのか、そういう種類なのか?
同じ1匹かと思ったら、どうやら多数いるみたい。
いったいどこで孵ったのだろう?
時々水やりのときにホースで水をかけてやる。
もちろん親切な気持ちからだが、もしかして迷惑だっただろうか?
何にせよ、小さいものは無条件に可愛い。
よたろうさんに頼んで、色紙額を買って来てもらった。
この前の日曜美術館でいわさきちひろさんをやっていたので、数枚持っているちひろさんの色紙をちゃんと飾ろうと思って。
簡単な額でよかったのに、よたろうさんはりっぱな額を買って来た。
by hideko0611
| 2018-08-20 20:34
| 日記
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