また冬がやってきた
「(うちの)ボタン(ピンク)」
桜の花が終わったと思ったら、息つく暇もなく春の花が次々咲き始める。
これもその一つ。
予報通り、気温が急激に下がり、冬に逆戻りしたようだ。
朝も夕方も、今頃の季節ではおかしい表現だろうが、時雨のような冷たい雨が降ってきた。
風も強いので、寒さがいっそうこたえる。
箪笥にしまっていたヒートテック(それも極暖!)を取り出して身につけ、ハイネックの上着を着て、裏起毛のパンツをはく。
ちなみにこれは夕方の気温。
ファンヒーターや石油ストーブの灯油を補充し、昨日から湯たんぽも入れて、ぬくぬくと暮らす。
寒いので外仕事もお休み。
手話サークルの定期総会の日。
終わってからの交流タイムで桜餅を食べることになっていたので、それを受け取りにイズミに行くため、早め(12時過ぎ)に家を出る。
総会はいつものように、特に何事もなく無事に終了。
初めての提案(事業報告や事業計画)だったけれど、それほど説明することもなかった。
大きな行事が終わってほっとする。
by hideko0611
| 2018-04-07 20:38
| 四季の移ろい
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