水が消えた
「クチナシの実」
そんな中をいくつかの用事を片づけにひとっ走りしてきた。
昨日発表になった年賀状の3等の切手シートをもらいに郵便局へ行ったついでに、書き損じ葉書を切手に交換してもらう。
半端な分(9円)を3円切手でもらったが、考えてみると3円切手なんて今まで使ったことがない。
(これからも無理に使わない限り、使う機会はないかもしれない。)
もっとしょっちゅう使う額の切手にしたらいいのに…。
ところで最近切手シートのあたる確率がとても低い。
数学的な確率で言えば、下2けたが2種類だから、100分の2。
100枚あれば2枚はあたるはずなのに、今年は1枚、去年はなんと0枚。
でもこういうところで運を使い果たしても仕方がないと、自分に言い聞かせる。
銀行で通帳の繰り越しをしたり、支所にごみステーションに設置する警告看板をもらいに行ったり、この前からやろうと思っていたことを片づける。
卵や食パンなどが切れていたのでそれも買って帰った。
取りつける木枠が壊れていたのも補修した。
今までは看板も木枠も破損して汚らしくなっていたので、とても気になっていたのだ。
寒くなかったのでよかった、とよたろうさんが言っていたが、午後は日差しも十分あり、暖かくなった。
雨や雪が降っていたのに、どうしてなくなったのだろう?
3日前には凍っていて快が困っていたはずなのに。
もしかしたら、氷になったのを快が食べたのだろうか?
ちょっと不思議。
by hideko0611
| 2018-01-15 21:26
| 日常の謎
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