初夏の鍋
やっぱり昔ながらのこの色が一番好き。
朝からすっきりと青空…というわけにはいかず、曇り空で明ける。
それでも雨の心配をしないですむのはいい。
昨日の雨で水をいっぱいもらった植物たちは喜んでいるが、中にはまっすぐ立っていられないものもいるので支柱を立ててやる。
ピアノのレッスン日。
「9 狩猟」が上がった。
もう、オクターブ飛ばしの連続をやらなくてすむと思うとほっとする。
けっこう緊張するのだ。
教室でピアノを弾くときに、以前ほど、家の電子ピアノとの鍵盤の感触(主として重さ)の差が気にならなくなってきた。
よたろうさんの雨具の新しいのを買いにヒマラヤに行って来た。
でもサイズが小さかったので、後からもう一度交換してもらいに行く。
メーカーに注文することになったので、届くまで一週間ほどかかるようだ。
自転車で雨の中どこへでも出かけていくよたろうさんには、いい雨具が必需品なのだ。
午後は少しだけパッチワーク。
昨日の続きをする。
夕食は夏と冬が混在している献立。
メインは鍋(ごま担々鍋)で、おつまみが今年初の枝豆と水茄子の浅漬け。
水茄子をこちらのスーパーで見かけたのは初めてだ。
皮は少しかたいが、実は柔らかくておいしい。
梅雨になると、湿度はあっという間に60%。
それでもまだ気温が高くないのは助かる。
by hideko0611
| 2017-06-08 21:18
| 日記
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