大きなザボン漬
まだあった~。
これは今年知り合った方と菊菊交換をしたもの。
明日からはまた冬の嵐だそうだ。
今日は気温も上がり、過ごしやすい一日。
午前中、バッグの仕立てにかかろうか、DVDを見ようか、ピアノの練習をみっちりしようかと思いながら、結局食材の買い出しだけで終わってしまった。
というのも、ユキヤナギについたカイガラムシを取ったり、ガスこんろのグリル周辺をきれいにしたりしていると、時間がどんどんたってしまったのだ。
明日から3、4日分の食材を買いだめしておく。
雨や雪、風になると、バイク生活の私はとたんに支障をきたす。
特に冬、それも雪の場合は危険なので、絶対に出られない。
昼食後は、居酒屋のおかみさんがカウンターに並べるつき出しを作るかのように、あれこれと(セグロイワシが大好物のよたろうさんが、生姜煮を作ってくれたのと、れんこんのきんぴら、ポテトサラダ、煮卵、蕪の漬物)作っていたら、あっという間に散歩の時間に…。
キセキレイや、
大相撲の場所中は、午後が忙しくって困る。
先日いただいた晩白柚、さわってみるとだいぶ柔らかくなっていたので、今日食べることにした。
大きいので、皮をむくのも一苦労だ。
(と言っても、よたろうさんにむいてもらったので、私は苦労していない。)
けっこう力がいる。
皮は2cmぐらいの厚さ。
せっかくなので、砂糖煮にする。
夏ミカンの皮で作ったことはあるが、これは初めて。
箱の中に入っていたパンフレットの作り方でやってみた。
熱湯に入れてふたをして5分おき、もむようにして洗い、水を替えてまた洗い、という作業を3回繰り返して砂糖を入れて透明になるまで煮る。
本当はこの後干して水分を減らすと思うんだけど、パンフレットには冷めたらグラニュー糖をまぶして出来上がりと書いてあった。
どうするかは明日考えよう。
実は文旦とほぼ同じ味と食感。
by hideko0611
| 2017-01-19 21:32
| B級グルメ
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