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のびのびのひび

アメ今昔

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「スィートピー」

最近、ちょっと飴に凝っている。
のどがいがらっぽい時(山口弁では『のどがやらやらする』と言う)になめるために。
10日ほど前に、セブンイレブンで発見したのがこれ。
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「世界のKitchenから」シリーズはキリンビバレッジから発売されている飲料で、「世界各国のお母さんの手作り」的なコンセプトで、いろいろな種類が次々発売されていた。
「とろとろ桃のフルーニュ」のように定番になっているものもあるけれど、ほとんどは期間限定で今では見かけないものが多い。
水出しミントジュレップソーダとディアボロ・ジンジャーが好きだったんだけどなぁ。
それがお菓子会社のカバヤと共同開発でキャンディー(飴というよりこの方がぴったり)を発売していた。
実はこれは第2弾で、1年前に第1弾がすでに登場していたのだ。
そしてその第1弾もやっぱり今は発売されていない。
その中に、ソルティライムというおいしそうな味があったのに・・・。
これは飲料としては飲んだことはないけれど、塩とライムって聞いただけでもおいしそう。
「若草物語」の中で、エイミーの学校で塩漬けライムのふるまいっこが流行って、一騒動起きる話があった。
読んだ時には、ライムというのは食べたことはなかったが、たぶんレモンと同じようなものだと思い、塩辛くてすっぱくて、そんなもののどこがおいしくてはやるんだろうと思ったものだ。
でも飲料や飴にしたらおいしそう。
今は塩味お菓子ブームだしね。
ところで今回の第2弾は、「ディアボロ・ジンジャー」「乳酸菌ととろとろ桃のフルーニュ」「カラメル・オ・レ」の3種類。
しょうが味とフルーツカルピス味とキャラメル味というまったく違った3種類の味なので楽しいし、どれもおいしい。
一つひとつが手びねり個包装で、まんまるなのが懐かしい感じがする。
個包装の色合いも優しくておしゃれだ。
とても気に入ったので、パッチワークの時に、皆さんに押しつけ配りをしてしまった。
こんなふうに新商品、珍商品を探すのも好きだけれど、その反対に昔からパッケージさえ変わらないロングセラー商品に久しぶりに出会うのもうれしい。
今日はその中から、アルクにて2種類を購入。
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どちらも大阪の会社なんだよ。
パインアメはその名も「パイン株式会社」の製品で、1949年(昭和24年)に開発された、私よりお姉さん(何ゆえ女性名詞?)の飴。
62歳とすでに還暦を越えている。
穴あきリング型なのが珍しい。
パイナップルの形に似せたのだろうが、兄弟製品(何ゆえ男性名詞?)のオレンジアメも穴あきリング型。
オレンジ飴というかみかん飴は、やっぱりみかんの房の形をしてグラニュー糖がまぶしてあるあの形がぴったりくる。
もう一つは、ブログでカンロ飴のことを書いた時に紹介した黄金糖。
1923年(大正12年)から発売されているので88歳。
こちらもメーカー名は「株式会社黄金糖」。
パインアメもこちらも、会社の屋台骨を支える商品だったんだろう。
紅茶味がないだけで、味覚糖の純露と色も形もそっくり。
おお~、ネットで調べてみると形が違うようだ。
黄金糖は先細りの四角柱で、純露は同じく先細りの五角柱った。
色も黄金糖の方が薄いみたい。
今日買った二つの飴を食べるのは、子どもの時以来のような気がする。
一個ずつなめてみたが。素朴で懐かしい味だった。

ジュンテンドーで土の安売りが始まっていたので、赤玉土3袋と腐葉土1袋をバイクの足元に積んで帰る。
おかげでいただいた苗を植えることが出来た。
午後ちょっとだけ・・・のつもりが4時間庭仕事。
母と一緒に(1時間ちょっと)多肉植物の植え替えをする。
by hideko0611 | 2011-04-28 23:51 | 今昔物語 | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記