山口は大雪

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「雪の中のバナナの木」

夜中の3時頃までは確かに雨(もしくはみぞれ)だったのに、朝になってみたら、なんとまあ、どっさりの雪!
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しかも夜が明けても、どんどん降り続いている。
私が山口に帰ってからでは、まちがいなく一番の積雪量だ。
見る見るうちに、庭の木々に積もった雪の量がふえていく。
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テーブルの上の雪の厚さでみるとよく分かる。
まずこれが10時26分。
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次に11時12分。
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これは12時2分。
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たぶんこれが最高かなと思って、1時18分に物差しを持って、長靴で外に出て測ってみた。
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物差しとカメラの高さが平行でなかったので、20cmを超えているように見えるが、実際は20cmにちょっと足りないぐらいだった。
母も
「最近では一番よく積もった。」
と驚いていた。
水分が多い新しい雪なので、凍ってすべることはない。
でも、雪だるまも作りにくい。
かためようとすると、きゅっと小さくなってしまう。
物差しで測りに出たついでに作りかけたけれど断念した。
その後2時間ほど日が差して雪もやんだのに、また3時半頃から降り始め、今度は時折雨やみぞれに変わったりもする。
結局小降りになって海の散歩に行けたのは、5時過ぎだった。

昨日買い物に行っていてよかった~と思いつつ、今日も一日パッチワーク三昧。
「八日目の蝉」の残りを全部と、4時間近い超大作の「沈まぬ太陽」を見ながら、キルティングをほぼやり終える。
よたろうさんは午前は防府の水墨画教室、午後は囲碁大会ということで、お弁当も持って出かけて行った。
ところが・・・・。
防府から12時過ぎに帰って来るはずが、ちょうどその頃、防府より二つ新山口寄りの大道(だいどう)駅で、架線に積もった雪でパンタグラフが故障して、列車が不通になってしまった。
待っても待っても列車が来ない。
後から分かったのは、道路の方も椿峠が通れなくて、修理の人が来れないために時間がかかったらしい。
防府から福川を通って徳山へ行くバスもあるんだけれど、同じ理由で運行出来なかったんだって。
結局6時過ぎにようやく列車が動いたので、6時間待たされたことになる。
途中でサティの本屋さんに行って本を買い、待合室で読んでいたとのこと。
「何を買ったの?」
と訊くと、
「京極夏彦。」
だって。
なるほどね。
6時間もあれば、映画が2本ぐらい観られたことになるが、いつ列車が動くか分からない状況なのでそれも出来ないしね~。
不幸中の幸いは、囲碁大会が雪のために延期になったので、参加できなかったわけではないこと。
あと、お弁当と熱いお茶を持っていたこと。
それにしてもお疲れ様でした。

ところで私も夕方の散歩は一人で行ったので、ちと大変だった。
凍っていないとはいえ、雪がたくさん積もった坂道はすべりやすい。
完全にシャーベット・・・というか、ほとんど溶けたかき氷のようになっているところも多い。
雪で全体がおおわれているので何も考えずにどんどん歩いていると、下は木があったり、みぞになっていたり・・・と、けっこう危ない。
おまけに、てんのう堤の奥の方には野犬がいて、至近距離でウ~ッと唸られ、急いで海を引っ張って引き返すはめに。
さすがに今日は、海も一度もごろんをせずに帰って来た。
散歩以外は一日玄関前で丸くなっていた、かわいそうな海。
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小屋の中は暗くてうっとうしいらしい。

by hideko0611 | 2011-02-12 23:42 | 山口の自然 | Comments(0)
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山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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