毎日の暮らし

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                     「バビアナ(穂咲きアヤメ)」

もっかのところ、私の最大の悩みは、1日が短すぎること。
食事づくりはよたろうさんが積極的にやってくれるし、洗濯はリハビリと称して母がしてくれるけれど、洗い物・片付け・そうじなどの家事が、けっこう時間をとる。
そのほかに、
・草花 木 野菜の水やり、花がら摘み、草抜き、植え替えなど母の手伝い(約2時間半)
・海の散歩(約1時間半)
・買い物(約1時間半)
・ブログ作成(写真の加工も含めて約1時間半)
DVD鑑賞(2日に1枚ぐらい 約2時間)
ピアノの練習も、パッチワークも、漢字検定の勉強もやりたいし、読みたい本もたまっている。
海とも遊んでやらないといけない。
どう考えても時間が足りない。
そういう生活の中で、自然にテレビを見なくなった。
ドラマ、バラエティーに、魅力を感じるものがほとんどない。
家事をしながらワイドショーをつけていることもあったが、最近はあまりのつまらなさにすぐ消してしまう。
ニュース、天気予報はちょうど食事どきに重なり、我が家は食事中はテレビをつけないで、3人の会話を楽しむようにしているので、前ほど見なくなった。
初めてこちらに帰省した当時、テレビのチャンネルはNHKとNHK教育のほかには2局しか映らず、それも台風や強い風でアンテナがゆがんだら、すぐに画像が乱れてしまう。
その頃はテレビドラマもけっこう面白い時代だったし、私もテレビっ子だったので、
(私はここでは暮らせないよ~。)
と、本気で悩んだものだ。
そう思うと隔世の感がある。
そうそう、新聞もテレビニュースとインターネットがあれば必要ないので、取らなくなった。

あわただしいわけではなく、したいことが多すぎるだけなのだが、テレビを見ないことのほかに、ちょっと時間の使い方を見直してみようと思う。
買い物は新鮮なものを・・・と思うと、毎日行くのがいいのだろうが、往復の時間がけっこうかかるのがもったいない。
2、3日に1回ぐらいに減らすことにした。
パッチワークに必要な物を整理して、使いやすくし、すきま時間を利用してちょこちょこやれるようにした。
このほかにも、いろいろ考えてみたい。
でも、1日があっという間に過ぎるのは、充実しているとき、毎日が楽しいときだと思っている。

夫婦+犬で毎日の~んびり1時間以上散歩しているのを見て、近所の人は
「なんとひま人じゃのう~。」
と思っているだろうが、これはいろいろな効用もあってやめられないのだ。
夫婦と犬のコミュニケーションの大切な時間であるし、運動不足解消にもなるし、森林浴もできるし、いろいろ面白い物も発見できる。
①サワガニも散歩中。
けっこう大きかった。
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②戦国時代にこのあたりを治めていた豪族、陶(すえ)氏の城へ向かう道が、我が家の近くを通っている。
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③名前は知っていたが、初めて見た「マロニエの木」。
花が赤いとは知らなかった。
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④甘くておいしい野いちごが熟し始めた。
1週間ほどしか採れないんだって。
神沢利子さんの「いちごつみ」に出てくるのは、こんな野いちごだ。
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今日の海。
「狛犬になってみました。」
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「どう?かわいい?」
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# by hideko0611 | 2007-05-10 21:39 | 日記 | Comments(0)

マイブーム

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「アヤメ(白)」

昨日今日と、すっかり夏日。
半そでのTシャツでピンクパンサーを走らせるのは、とっても気持ちがいい。
生きのいい魚を買うために、朝9時半頃買い物に行ったので、なおさら快適。
生協にまだぴんぴんと動いている、おさしみにできるカレイがいたので買った。
それからこのお菓子を6個も買ってしまった。
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今これがマイブームなのだ。
先日この店で初めて見かけて、
ビール、チューハイによく合う海の味わいシリーズ ほたて貝柱あっさり醤油味」(byカルビー)といううたい文句に惹かれたので、なんとなくかごに入れた。
この前、京都の新婚さんが来たときに、おつまみの一つにしたら、そのおいしさに全員がはまってしまった。
ほたて貝柱のおいしさがちゃんと生きている。
かっぱえびせん以上に、「やめられない、止まらない」状態。
本当にビール、焼酎によく合う味だ。
それが今日、メーカー処分価格、現品限り65円(コンビニ価格110円)!だったので、思わず買い込んでしまった。
でも、普通のスナック菓子より量が少なめ(34g)なので、すぐなくなってしまいそう。
ところで、ちょっと前の海のマイブームは、なんと台所のスポンジ、たわし類だった。
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このときも、口にくわえているのはするめではない。
魚の形をしたスポンジの硬い部分。
外の水道のところで、台所で使い終わった後のスポンジやたわしが第二の人生(うちはこれが多いね。母の物持ちがいいので)を送っているのだが、リードなしで外へ出たときに、海がそれをくわえこんでしまう。
歯ごたえがちょうどいいのか、おいしそうなにおい(味?)がしみついているからなのか、分からない。
このときも、くわえて離そうとせず、そのままで散歩に行った。
どんなに暑くてハァハァしたくても、おやつを見せられても、口を凛々しく引き結んだまま、歩き続けたのはあっぱれ!
でも、さすがに苦しかったのだろう。
とうとう折り返し地点あたりで、おとなしくよたろうさんに返した。
次の日は亀の子たわしをくわえこんだけれど、これはすぐに私に没収された。

生協では、九州、山口ではよく作られている長なすも買った。
きゅうりやりんごと背比べ。
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うちのなすびは、成長が悪くいじけている。
母が言うのは、なすび作りはけっこう難しいそうだ。
きゅうりに花芽がつき、トマトは小さい実ができかけているのに比べると、買ったときからほとんど成長していない感じがする。

今日の海。
「草が深くて、前が見えないよ~。」
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「ぼくは犬だけど、両手が使えるんだよ。
 これはマイ植木ばちなのさ。」
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# by hideko0611 | 2007-05-09 18:13 | B級グルメ | Comments(0)

東京物語

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「アブチロン(黄花)」

徳山に行くたび、気になっていたことがある。
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ちょっと分かりにくいのだけれど、駅にほど近いこの公園の名前は「代々木公園」。
いったいどうしてこんな名前がついているのだろう?
駅前の商店街が銀南街で、その辺りの地名が「銀座」だけれど、これは日本中どこにでもあること。
今津にも銀座があった。
そのまちで一番にぎやかな商店街を「銀座」と呼ぶのが流行ったのだろう。
そうそう、銀座と言えば、3日前に、東京出張に行った神戸の友達が、本家の銀座のお菓子を宅急便で送ってくれた。
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清月堂本店という和菓子屋さんのもの。
一つひとつが小ぶりで、やさしい甘さ。
彼女の気に入りのお菓子だそうだ。
3種類、20個も入っていた。
ありがとう。
私も東京に行くと、必ず1回は銀座に行く。
初めて銀座に行ったときは、アーケードがないことにびっくりした。
資生堂パーラー、千疋屋、もなかで有名な「空也」などを探して、そぞろ歩いた。
高級感あふれる店が多くて、すし屋さんなんてこわくて飛び込みでは絶対入れないけれど、バーゲンの帽子を買ったり、アロハシャツの店をのぞいたりした。
UFOキャッチャーをしたら、浴衣を来たミニーちゃんをお情けでとらせてもらえた。
外れの方は「金春湯」という銭湯があったりして、とても親近感を感じるところもある。
大学時代の友達(長年東京在住)に、その近くにある「樽平」という飲み屋に連れて行ってもらった。
お酒(樽平)がおいしく、値段も手頃。
ホヤ、玉こんにゃくなど東北地方のアテがあって、関西人の私にはとても珍しかった。

話をもどそう。
徳山からもう少し西に進むと「新宿」という地名があるが、これもどこかにありそう。
ところが「代々木」となると、あまり他に例をみない。
「代々木」というのは「明治神宮の参道付近にある名木」ということで、徳山につながるものは何もない。
もっとびっくりすることがあった。
調べてみると、徳山にはこのほかに「晴海ふ頭」「横浜町」「原宿町」「千代田町」「青山町」なんていう地名もあるのだ。
実は徳山が戦災で破壊された後、復興計画のひとつとして、東京の地名がたくさんつけられたらしい。
名前だけまねしても・・・という気もするが・・・。
徳山駅周辺の再開発が、周南市の大きな問題となっている。
この前の市長選で、再開発計画を見直そう派の人が当選したので、これからどうなっていくのかな?
ほかの地方都市と同じように、シャッターの閉まっている店がふえている今、雑踏はいらないけれど、東京の元気さを少し分けてほしい。

今日の海。
「なにもそんな暑いところで寝なくったって・・・。(私)」(午前 庭にて)
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「なにもそんな暑いところで転がらなくったって・・・。(私)」(夕方 路上にて) 
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最近散歩のたびに必ず2,3回は地面に転がる海。
べつに駄々をこねているわけではなく、すぐにすっくと立って歩き出すのだが、時には10秒以上ころんころんしていることも。
背中がかゆいのかい?
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# by hideko0611 | 2007-05-08 22:07 | 日常の謎 | Comments(0)

初夏の風

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                                「羽衣ジャスミン」

今日は買い物にも行かず、家でジローズ(私の青春!)を聴きながら、パッチワークをして過ごす。
窓を開けていると、家の中も爽やかな風が通り抜ける。
昨日が立夏で、そろそろ田んぼに水を張る季節。
この前までここは運動場だったのに、プールになっちゃった・・・と、海も不思議だろう。
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この写真はしばらく前の同じ場所。
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カモが泳いでいた。
カルガモ農法の職人カモではなくて、飛んできた素人のカモ。
それをカラスが見ている。
それを海と私達が見ている。
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うちの石垣の上を全力疾走出来る海にとっては、こんなところを通るのはお茶の子さいさい。
(最近あまり使わない言葉だ・・・。)
犬オリンピックがあれば、平均台の選手にしたいものだ。
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西宮のマンションの前の田んぼは早稲なので、いつもゴールデンウィーク中に田植えが終わっていた。
今年ももう、か細い苗が風にそよいでいるに違いない。

初夏になっても、まだみかんが!
夏みかんや八朔、オレンジが並ぶ果物コーナーに、またみかん一族の新顔を発見。
その名も「南津海(なつみ)」
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ポンカンとマンダリンオレンジを両親に、山口県で生まれた新しいみかんだった。
食べてみると・・・味は濃くておいしいが、種がある。
両親どちらもの特徴をしっかり受け継いでいる、親孝行な子だ。

そのほか、初夏の訪れを感じさせてくれたもの。
桐の花。
高いところなのでよく見えないが、存在感のあるうす紫の大きな花。
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散歩の終わりになると、暑くてバテぎみの海。
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そして畑の収穫第2号、カリフラワー。
私が植えたものとしては第1号だ。
片手にのるぐらいの大きさしかないけれど、苗を2本買って、1本は猫に掘り返されてだめになったし、1つの苗に1個しかできない野菜なので、貴重なのだ。
青虫が葉っぱをいっぱい食べて、白いところにも魔手を伸ばしていたので、ちょっと小さいけれど採ってしまった。
温野菜にして美味しく食べるぞ~。
(ごく普通のカリフラワー味だった。)
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# by hideko0611 | 2007-05-07 18:46 | 四季の移ろい | Comments(0)

長靴をはいた(私と)猫(の傘)

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                                      「シャクヤク」

ゴールデンウィーク最後の日も、すっきりしない天気で、午後から雨。
出かけない私たちはいいけれど、せっかくのいい季節のお休みなのにもったいない。
まあ、今日は家でゆっくり・・・という人も多いだろう。
午前中は、なんとか海がいつもの玉座に座れる天気だった。
「ふわ~。たいくつじゃ~。」と大あくびをした後・・・
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がっくり脱力・・・。
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やる気なさそうに見えても、お気に入りのテトラはちゃ~んと足元に置いているところが憎いね。

2時から4時まで雨がやんでいたので、母と二人で野菜の種をたくさん蒔く。
ひゆ菜(中国野菜だって)・二十日だいこん・サラダ菜・ちしゃ・青じそ。
ついでに綿も蒔く。
この綿は2年前、私が買ったドライフラワーの綿を母にプレゼントしたら、それを植えてふやしたもの。
去年の台風(塩害)で葉っぱがやられてしまい、実しか残らず、残念なことをした。
今年は台風が来たら、プランターごと温室に取り込んで、たくさんドライフラワーにしよう。

雨は夕方になってひどくなる。
でも珍しく雨の中を散歩に行くと海が言うので、出かけた。
普通雨のときは小屋の中に引きこもりをして、散歩に行こうとしないのだけど・・・。
草の深いところを歩くので、農作業用の長靴を履いて出かける。
せめて傘はかわいいものを・・・と、元町商店街の傘屋さんで一目ぼれして買った、マンハッタナーズの和シリーズの「六方を踏んでいる猫」をさして行く。
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猫のキャラクター、マンハッタナーズは我が家にたくさん生息している。
10年以上前に、大阪の阪急百貨店で見かけて二人とも一目で気に入り、よたろうさんの職場用マグカップを買ったのが始まり。
ずいぶん長く愛用して、今はふちがすこし欠けてしまい、母のうがいコップになって第2のカップ人生を送っている。
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最初は外国のデザイナーの作品かなと思っていたが、その後ニューヨーク在住の日本人画家、久下貴司氏の作と分かった。
最近ではとてもメジャーになり、多様なグッズが販売されているが、人よりちょっぴり早く目をつけたのが、ささやかな自慢だ。
可愛すぎない猫達の表情やしぐさが、なんともいえずいい。
これは私達3人が毎朝飲む紅茶(ムレスナの白桃檸檬)のカップ。
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テレビの通販番組で買った。
カップの大きさと形がちょうどいい。
これは私の部屋のカレンダー(6月のページ)。
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さて、話をもどすが、海は「長靴をはいた犬」どころか、後ろ足の一番冬毛が残っているところを落ち武者の鎧のように、ぬれたままだらりとぶら下げて、散歩を敢行。
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毎日の習慣もちゃんとすませて帰って来た。
よたろうさんにタオルでふいてもらう。
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その後小屋の中に駆け込んで、自分でもっとていねいに足をふいて、いや、なめていた。
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# by hideko0611 | 2007-05-06 17:16 | 猫のいる風景 | Comments(0)

どちらも譲らず

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                            「アヤメ」

天気予報どおり、昼過ぎから雨。
私の買い物も、よたろうさんの朝顔と夕顔の種まきも、母の菊の芽挿しも、午前中にすませておいたのでよかった。
買い物に出ようとしたら、ピンクパンサーにあまがえる君が乗っていた。
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この映像はヤラセではないよ。
そのまま相乗りして行ってもよかったのだけれど、丁重に降りていただく。

春から初夏にかけて、いろいろな種類の豆が、次々スーパーの野菜売り場に並ぶ。
まず一番早いのがえんどう豆。
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4月になると登場する。
ほとんどが鹿児島産だ。
そういえば、3月末に鹿児島に旅行したとき、えんどう豆の畑がいっぱいあったのを思い出した。
(「薩摩の薫」を教えてもらったタクシーの運転手さんに、それも教えてもらった。)
えんどう豆は母の大好物で、食卓に並んでいると、笑顔が浮かぶ。
知らなかったけれど、京都の五色豆も大豆じゃなくて、えんどう豆なのだって。
京都の新婚さんのお土産の中に五色豆があって、母はとても喜んでいた。
完熟したえんどう豆を甘い煮豆にするとうぐいす豆と呼ぶ。
先日広島の福屋デパートで買ったうぐいす豆は、絶品だった。
どこの店のだか、箱を残しておかなかったのが残念・・・。
ちょっと遅れて、そら豆も同じく鹿児島産が出ているが、まだ時期が早く、分厚いさやをぬぐと中の豆は、1パックで片手に載るぐらいしかない。
塩茹でにすると、ビールのおつまみにぴったりで、最近私は枝豆よりも好きになった。
出盛りの頃が楽しみだ。
そして今旬なのが、うちの庭の畑でも採れ始めたスナップえんどう。
きぬさやとえんどう豆の中間のようなさやごと食べられる豆。
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私が帰る前に植えたものなので、達成感はあまりないけれど、今年の我が家の収穫第1号。
実はこの豆のことで、うちは大もめにもめたのだ。
この豆の名前は「スナック」えんどうだというよたろうさんと、「スナップ」えんどうだという私。
スナックというと、軽食のような感じで食べられる豆ということで、意味が分かるが、スナップなんて意味が分からないというよたろうさん。
一方毎日買い物に行っている強みで、店ではスナップと書いてあると言い張る私。
インターネットで調べてみたら・・・なんと、どちらも間違いではないそうだ。
最初に日本で売り出した種苗会社「サカタ」が「スナックえんどう」と命名。
その後「スナップえんどう」で売り出すところ(書いてなかったけれど、ライバルの種苗会社「タキイ」か?と勝手に想像する。)が出てきて、農林水産省の統一名称は「スナップえんどう」なんだって。
「スナップ」という単語の意味の中に「ポキンと折れる」というのがあって、食感を表していると考えられる。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
結局2人とも、「やっぱり自分が正しい。」と譲らないがんこ者どうしだった。
まあ、どちらにしても、さっとゆでてマヨネーズをつけて食べるだけで、とてもおいしいことに変わりはない。

今日の海。
「(雨が降り始めて)ちっ、さっきまで晴れていたのになぁ。」
(まるで海の体に網がかぶさっているように見えるけれど、これは海が飛び出さないようにつけた網越しに撮った写真。)
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「(雨の中を散歩に行って)足がよごれちまったよ~。」
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# by hideko0611 | 2007-05-05 20:49 | 日常の謎 | Comments(0)

くまんばちの飛行

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                                    「シラン」

海はみんなに遊んでもらって満足の2日間。
テトラを投げてもらって突進する。
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ボールをくわえると、こんな顔。
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みんなで写真を撮るときには、なかなかカメラ目線になってくれず苦労した。
ふだんはよくこちらにおしりを向けるくせに、今日は集団面接の面接官のように、みんなの方を向いておすわりしている。
次は京都で飲むことを約束して、新婚さん2人を送り出し、よたろうさんと風車のある永源山公園のつつじ祭りをのぞく。
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と言っても、今年はうちのつつじも公園のつつじも花つきがあまりよくない。
春先の気候不順のせいだろうか?
ここはフジが数種類あってきれいなので、それも楽しみにしていたのだけれど、まだ少し時期が早いようで、ちょっと花が少な目。
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それにしてもフジの花が咲いているところには、お約束のようにくまんばちがぶんぶん飛び回っているのには感心する。
ふだんはいったいどこで、どんな花の周りで暮らしているのだろう?
花の中にもぐりこんだり、空中で上手にホバリングしたりしている。
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その下でお弁当を食べている家族連れの勇気にも感心する。
今日の目的はもう一つ。
萩のおいしいうにの店が出ているのだ。
年末は徳山の駅のそばで、そしてつつじ祭りにも出店している。
瓶詰めのうにより、はるかにおいしい。
少し固めでほろほろとしたいりたまご状態になっていて、ごはんによし、日本酒によし。
当分楽しめる。
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ひょうたん展というのもやっていた。
どうやって結んだのか、不思議なひょうたんに驚く。
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# by hideko0611 | 2007-05-04 18:40 | 山口の味 | Comments(0)

ようこそ

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                            「シンビジウム」

ゴールデンウィーク後半がスタート。
ちょっと蒸し暑いぐらいのいい天気。
山陽自動車道は、上り下りともスムーズに流れている。
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京都からよたろうさんの姪っ子夫婦(新婚さん)が来る日。
今日来るのはずっと前からの約束で、私達3人はだんなさんに会うのを、とっても楽しみにしていた。
初対面だけれど、穏やかで話していて楽しい方。
海もぺろぺろ顔をなめて歓迎していた。
海の散歩も4人で行く。
海は人が多いので、なんだかうれしい。
駅の近くのお家の犬チャコちゃんが、今日は上まで散歩に来ていたのに遭遇して、よけいにうれしい。
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お姉ちゃんにかまってもらえて、最高にうれしい。(海は若い女の人が大好き!)
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のどかな瀬戸内の海を見下ろす近くの神社に、4人+1匹でお参りする。
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顔の筋肉もでれ~と緩みっぱなし。(ちょっと違うか・・・。)
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この神社の狛犬は、なんだか海に似ている。
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小さな神社なのに、なぜだか屋根にはしゃちほこが・・・。(だんなさんが発見)
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いつもの食卓が5人分の食べ物を載せるといっぱいになる。
急遽エレクトーンの椅子を持ってきて、そこにも載せる。
ユキノシタやお茶の新芽の天麩羅を珍しがってもらえた。
用意したものをどんどん食べてもらえて、こちらもうれしくなる。
よたろうさんは中国やシルクロードの話を聞いてもらえて、喜んでいた。
そのうち私の友達にも、泊りがけで遊びに来てほしい。
何はなくても自然だけはいっぱいあるし、海は来る人はみんな大歓迎だから。
# by hideko0611 | 2007-05-03 23:00 | 日記 | Comments(1)

自然と共に

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「ストロベリーキャンドル(ベニバナツメクサ)」

今日は八十八夜。
立春から数えて88日目。
都会では新茶を買って飲む日で、田舎では茶摘みをする日。
この前摘んだお茶がだいたい乾いたので、夕食に飲む。
「えんか(香り)がええねぇ。」
とうれしそうな母。
「買ったのより、ずっとおいしいねぇ。」
「それはお母さんが摘んだ分ですよ。」
いっそううれしそうな母である。
ところで私は3年前から、歳時記カレンダーをトイレに貼って愛読している。
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八十八夜がいつなのか指折り数えなくても、これを見ればすぐ分かる。
このカレンダーはなかなかすぐれものだ。
月齢が書いてあるので、急に月見をしたくなったときに役に立つ。
そうそう、今日は満月ですよ~。
きれいな月が窓から見える。
季節に合った俳句や短歌がいくつか載っていて、面白い。
ちなみに今頃の歌として載っているのは、
「一畦は しばし鳴きやむ 蛙かな 去来」
7日が七十二候で「蛙始鳴(かえるはじめてなく・・・田野の蛙が鳴き始める頃)」なのだって。
確かに蛙がだいぶ鳴き始めている。
今日はヒキガエルの声を聞いた。
二十四節気(立夏とか夏至とか)は半分ぐらいおなじみだけれど、七十二候というのは、このカレンダーを見るまでほとんど知らなかった。
1年間を72等分して、その季節にふさわしい名前をつけたもので、もともと中国で考えられたものを日本風にアレンジしたものだそうだ。
農耕民族の虫、草花に寄せる思いがよく表れていて、自然に囲まれて暮らしている今の私には、気分的にぴったりしている。
5月の七十二候はほかに
「蚯蚓出(きゅういんはじめていずる・・・ミミズが地上に現れ始める頃)」(5/11)
「竹笋出(ちっかんしょうず・・・タケノコが生える頃)」(5/16)
「蚕起食桑(かいこおこってくわをくらう・・・カイコが成長して桑の葉を食べ始める頃)」(5/22)
「紅花栄(こうかさかう・・・ベニバナがさかんに咲く頃)」(5/26)
「麦秋至(ばくしゅういたる・・・麦を刈り入れる頃)」(5/31)
ちょっと遅いのでは・・・と思うものもある。
タケノコなんて、今や竹の子どころか竹青年ぐらいに成長していて、じゃま者扱いされている。
地球温暖化の影響で季節がどんどん早く進んでいる分、ずれているのかもしれない。

今日の海。
散歩のときに、よたろうさんに寄り添って(というより、ふんづけて)くつろぐ。
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顔じゅうがくつろいでいる。
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もどって来たら、ブラッシングしてもらって、ますますくつろぐ。
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# by hideko0611 | 2007-05-02 21:32 | 四季の移ろい | Comments(0)

雨上がりの散歩

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                              「アナナス(グズマニア)」

今日から5月。
でも残念ながら、爽やかな五月晴れとはいかなかった。
朝は夜半からの雨が残っていたので、雨が上がった9時頃から海の散歩に行く。
洗い物は後回しにして、私も行った。
今日は上(山)の方へ行くコース。
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雨上がりの風景は、緑がいっそう色濃く見える。
いつもはちょろちょろ流れている湧き水も、かさを増している。
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海の溝ジャ~ンプ!
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これはイノシシを捕まえる罠。
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海が興味津々、入りたがって困る。
今は入り口が下りないように止めてあるけれど。
この辺りの人はイノシシをよく獲って、時々うちにもお肉を分けてくれる。
今も冷凍庫で固まり肉が眠っている。
野生のエビネの群生。
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近所の花好きの姉妹のお家を訪ねて、いろいろ珍しい草花を見せていただく。
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これは九輪草(クリンソウ)。
桜草に似ているが、花のつき方が違う。
輪生して何段も咲く。
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これは宝鐸草(ホウチャクソウ)。
宝鐸というのは、お寺や五重の塔などの屋根の四隅につるして飾りにする風鈴のことだって。
後、名前が分からないけれどこういう花も。
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先日、たくさんの方から退職記念に高額の図書カードをいただいた。
せっかくのご好意を形にして残そうと思い、まず野草の図鑑を買った。
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雑草、野草の本は何冊か持っているのけれど、田舎暮らしで数多くの野草に遭遇すると、小さくて本格的なものが欲しくなる。
このシリーズは季節毎になっているし(春・夏・秋の3冊で冬はない。当たり前か・・・。)、群生している写真と、一つの花を拡大した写真の両方があって、同定しやすい。
人と人が知り合うときも、まず名前を覚えて呼び合うことが第一歩だ。
植物も名前を知ることでぐんと親しみが増す。
これから、どんどん野草の友達を増やしていけそうで楽しみだ。
記念品をいただいた方々のことを思い出しながら、ページをめくっていこう。
ありがとうございました。
ちなみに、最近よく見かけて気に入っている野草がこの二つ。上がタツナミ草、下がミヤコ草。
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どちらも摘んで帰ってビンに挿しても、いつまでも生き生きしている。

雨に濡れた海の顔は、おでこの辺り少し色が変わって、表情が違って見える。
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4月読書記録
「東京アーカイブス」 泉 麻人            8
「茶箱の中のたから物」 鶴田 静          7
「この世には2種類の人間がいる」 中野 翠    8
「手紙」 東野 圭吾                   7 
「食物のある風景」  池波 志乃           8
「四文字の殺意」  夏樹 静子           10
「御宿かわせみ32 十三歳の仲人」 平岩 弓枝 8
「すべての時間を花束にして~まどさんが語るまどさん」 まど・みちお  8         
# by hideko0611 | 2007-05-01 22:05 | 山口の自然 | Comments(0)

はじめての手伝い

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                                    「西洋オダマキ」

今日も午前中は晴れ。
窓から見える景色が、少しぼんやり霞んでいる。(朝6時半)
心なしか、のどかな感じ。
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私達は出かけようと思えばいつでも行けるので、連休には人混みを避けてあまり出かけずに、衣替えや冬の調度品の片付け、そのついでにちょっとあちこちを掃除している。
年末にしなかったので、2ヶ所破れた障子の張替え。
1ヶ所は一度上に上がりこんだ海が、両手(前足)でてーんと突いて破った。
古い紙をはがして、庭で乾かす。
海は障子の桟をかじることもなく、おとなしくぐーぐー寝ていた。
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大きいこたつなどは物置に片付ける。
そのためには、いったん中の物を出さないといけない。
庭に人が出て仕事をしていると、海はうれしくてしかたがない。
変化の少ない毎日の生活の中では、刺激的な出来事。
おもしろそうなものがないか、虎視眈々と狙っている。
そして隙をねらって、ぱっくりとくわえて持っていくのだ。
干してある洗濯物や、障子の桟はかじってはいけないと分かっているようだが、小物は
「ボクがゲットしたらボクのものさ!」
と言わんばかりにいそいそと持っていく。
たいていはどうでもいいものだが、たまに大事なものを持って行かれて、よたろうさん、ちょっとあせる。
ほかのもので気をそらせて、さっと奪い取る。
とにかく海にとっては、わくわくする出来事。
物置の中を覗いて、面白そうなものを物色する。
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おっと、そのバケツはダメ!
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発泡スチロールはいいよ。
細かくしてくれたのは、鉢底石の替わりに使えるから、助かるね。
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海が、初めて役に立つ、てご(手伝い)をしてくれた。
# by hideko0611 | 2007-04-30 18:00 | 柴犬との暮らし | Comments(1)

夏も近づく八十八夜♪

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                                   「オオデマリ」

今日も初夏のような1日。
明日の夕方から天気が崩れるそうなので、まだ八十八夜(5/2)には少し早いのだけれど、1回目の茶摘みをした。
庭と山に何本かお茶の木がある。
日頃は目立たないで、じっとそこにいる。
冬の初めに地味な花が咲いていたような・・・。
この前から新芽が勢いよく伸びてきている。
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その新しい葉だけを摘む。
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だからお茶の木はあまり大きくならない。
なんだかかわいそうな気もする。
新しい葉は、まっさらな明るい緑色をしていて柔らかい。
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私とよたろうさんは、おしゃべりをしながら山の斜面に植えた木を、母は庭の木を摘む。
私は去年も経験しているので、少しは茶摘娘(!)らしくなった。
もちろん日焼け対策もしっかりした。
よく晴れた日の朝早くから摘んで、その日のうちに乾かさないといけないそうだ。
9時から10時までの間に摘めた分だけで、今日は終わりとする。
摘んだ葉は加熱して、熱いうちに手で揉む。
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水気が出るまでひたすら揉む。
棒状になるまで揉む。
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そして葉が針のようになったらよいのだけれど、なかなか難しい。
できるだけほぐして、ざるに広げて天日で干す。
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時々かき混ぜて、全体がよく乾くように気をつける。
みるみるうちに乾いていくと同時に、新茶のこうばしい香りがたちのぼってくる。
田舎ではこれを焙烙で炒って番茶にして飲むのだ。
明日は新茶が味わえるので楽しみ。
夕方まで干して、このぐらい。
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今日の海。
「散歩に行くのをあんまり待たせるから、リードが体に巻きついちゃったじゃないか。
 ぷんぷん!」
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「今日も元気だ。しっぽがうまい。」
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「ぼっ、ぼっ、ぼ~くは柴犬探偵団♪
 このへんがにおうぞ。」
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# by hideko0611 | 2007-04-29 14:13 | 四季の移ろい | Comments(2)

やっぱり「夏にご用心」

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                                    「ツツジ」

世の中は今日からゴールデンウィーク。
毎日が日曜日とも言えるし、専業主婦としては年中無休とも言える私にとっては、あまり実感がないけれど。
4月からみっしり働いてきた、たくさんの人たちにとっては、ようやくほっとできる休日だろう。
ゆっくり休んで下さいね。

何はともあれ、風も日差しも気持ちのよい1日。
布団カバーも、あっという間に、ぱりっと乾く。
こういうのを薫風と言うのだろう。
あんまり気持ちがいいので、ピンクパンサーを走らせながら、思わず目をつぶってうっとりしそうになった。
危ない、危ない・・・。
・・・おっと、アスファルトの上でのたくっているミミズを轢きそうになってしまい、あわててよける。
ミミズと言えば、昨日恐ろしいものを見てしまった。
庭仕事をしているときに、長さ30cmもあろうかという、大ミミズが土の中からぬぅ~っと出て来たのだ。
すごくすばやい動きだった。
私が悲鳴を上げている間に、母がぽいとつまんで放り出した。
太さが筆ペンぐらいあったよ~。
記録写真も撮ったのだけれど、あまりにもおぞましいのでアップはしない。
代わりに西洋実桜の実(さくらんぼ)が色づきかけている写真をどうぞ。
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今日も午前中は庭仕事。
庭の一角をきれいに整えて、多年草や木になる苗を植えたり、鉢を並べたり、種を蒔いていたものを定植したり。
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母がコーチで、私は教えられた通りに動くだけ。
こうして少しずつやり方を覚えていく。
職人の修行のようだ。
日差しがきついので、首すじが赤く日焼けしてしまった。
カットソーのえりぐりが大きかったのだ。
虫対策だけじゃなくて、日焼け対策も万全に整えなくては。
本当に「夏にご用心」だ。
「し~ろい みずぎのあとが~ まぶ~しく みえるなつのごご♪」
なんて、まさに紫外線の恐ろしさが知られていなかった時代の歌だね。
午後は少し早いが、衣替えに取りかかる。

今日の海。
「気持ちはいいけれど、暑いですよぅ~。
 でもここがまだ一番日陰が多いところなんだよ。」
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「お母さん、どうしてぼくの後ろに隠れるんですかぁ?
 ああ、この服ならまちがいなく首が日焼けしますよ。
 気をつけなさいね。」
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「しっぽの毛もどんどん抜けてますよぅ~。」
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# by hideko0611 | 2007-04-28 21:55 | 趣味の園芸 | Comments(0)

顔見知り

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「シャガ」

こちらで暮らすようになってから、4ヶ月。
少しずつ顔見知りの人、挨拶する人がふえてきた。
海を連れて散歩していると、同じく犬連れの人と声を掛け合うようになる。
最初のうちは、よたろうさんが挨拶をするのに合わせて頭を下げていただけだったが、しだいに私も話せるようになってきた。
こちらは、盆栽を何十鉢と並べていつもきちんと手入れをしている方のお家。
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松が多いのだけれど、先日からみごとなフジが花房を垂らしている。
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うちのフジは数年前の台風で折れてしまったので、
「フジがほしいね~。」
という母の要望に応えて探していたところ、園芸店で「今年花の咲いていない(去年から残っている)フジ」を半額で売ってもらえることになった。
今日それを引き取って帰って来るとちゅう、盆栽のおじさんがおられたので、
○このフジは来年は咲くでしょうか?
○植え替えはいつ頃、どんなふうにしたらよいでしょうか?
と尋ねて、教えていただいた。
「来年はきっと咲くよ。」
という、うれしいお墨付きをいただく。
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ピンクパンサーで家の近くまで帰って来ると、今度は仕事を終えて一息ついていたコースケさんと出会い、一言二言話して帰る。
パッチワークの人達とも気軽に話せるようになってきたし、私という人間の植え替えも、少しは根を下ろしてきたかも。

今日の海。
小学校のガラスにぼんやり映る自分の姿が、ほかの犬に見えるのか?
しっぽをぶんぶん振って、近づいていく。
「遊ぼうよ~。」
この後、一生懸命ガラスの向こうを捜していた。
かわいいけれど、ちょっとせつない。
海にも顔見知りの犬は何匹がいるのだけれど、一緒に遊ぶような犬仲間はいないからね。
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数少ない顔見知りの犬の1匹、チャッピーちゃんを片側3車線の2号線の向こう側に見つけた海は、遠くからしっぽを振って呼びかける。(見えるかな?)
「遊ぼうよ~。」
でも東と西に泣き別れ・・・。
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ごんはあまり近づくと海がちょっかいをかけてくるので、ちょっと距離をおいて、フェンスを隔てたところで仲良く昼寝。
「遊ぼうよ~。(海)」
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そしてやっぱり今日もよたろうさんに遊んでもらうのだった。
(もちろん私も遊んでやるよ。)
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# by hideko0611 | 2007-04-27 18:24 | 趣味の園芸 | Comments(2)

夏にご用心

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                      「モッコウバラ」

少しずつ庭仕事の楽しさが分かり始めてきた。
母がいったん庭に下りたら、腰が痛くなるまで、なかなか上がってこない気持ちも分かる。
一つひとつの植物に思いをかけて眺めてみると、水をほしがっていたり、虫がつきかけていたり、花がらが残っていたり、何やかやと語りかけてくるのだ。
いつのまにかつけていた蕾や伸びていた新芽を誇らしげに見せるものもいる。
何かに似ているなぁと思っていたら・・・・そう、教室の中の子どもたちの姿にそっくり。
どちらも「「育てる」という仕事なので似ていて当たり前だけれど、園芸と教師の仕事には共通点が多い。
愛情が一番の栄養であること。
みんなに同じことをするのではなく、一つひとつ(一人ひとり)の違いを理解してそれに応じて世話をする必要があること。
一朝一夕に結果は出ず、日々同じことを繰り返しながら、たえず目を向け、手をかけていく必要があること。
それでもうっかりしてし失敗したり、手をかけすぎてかえって悪い結果になったりする残念なこともあれば、いつのまにか自力ですくすく成長してくれたり、こちらの熱意にちゃんと応えてくれたりする喜びもあること。
何年かやってみてようやく分かるものだと母には言われる。
花が満開の鉢を買うよりも、小さな苗や種から育てて、大きくしたり花を咲かせたりすることを母は好んでいる。
考えれば考えるほど、今まで30年やってきた仕事と似ているなぁ・・・。
今日マイ剪定ばさみを買った。
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ついでに私の田舎暮らしの唯一の悩み、虫対策グッズも買った。
夕方網戸の向こうで、もう蚊がぶんぶん飛んでいるのを見て、ひぇ~と思ったが、とにかく私は異常に蚊に刺されやすい。
そして刺された跡がまた異常にはれる。
特にぶよ(ぶゆ・ぶと とも言う。)に刺されると、大げさではなく半径10cmぐらいに腫れて膿み、跡が次の夏まで残るのだ。
昔転地学習の応援で、キャンプファイヤーの花火をあげるために藪に潜んでいて、数箇所刺されたときには、足が丸太のように腫れ上がったものだ。
今考えれば、足の出た服装で行くのがまず考えなしなのだが・・・。
もちろん今では服装対策はしっかりしているが、それに加えてこんなものを買ってみた(左)。
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やぶ蚊にバリアーを作るのだって。
右は、やはり蚊に悩まされる外犬海のための、火を使わない蚊取り線香。
今までよりも強力なものが出たのでそれを買った。
私の夏はとにかく「虫にご用心」なのだ。

今日の海。
昼間は初夏を思わせる暑さ。
唯一の日陰になる玄関前に陣取り、はぁはぁあえいでいる。
「はい王子様。」
と冷たいお水を新しく汲んでやったのに、
「べつにほしゅうない。」
と飲まなかった。
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それなのに散歩の途中で、拾い食いならぬ拾い飲み。
背伸びしてまで飲まなくたって・・・。
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海は溝も好き。
必ず入ってみることにしている。
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# by hideko0611 | 2007-04-26 21:22 | 趣味の園芸 | Comments(0)