晴海ふ頭の女

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 「ホウチャク草(うちにもあった)」

昨日、光の海を見たので、前から気になっていた徳山港に行ってみる。
この前セブンイレブンができた産業道路(県道172号線)を、今日は徳山までずっと走ってみた。
やっぱりこの道は通行量(特にトラック)が多いし、車のスピードも速い。
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その中をちんたら走りながら、途中で写真を撮る変な私。
途中でこんなおもしろい店を見つけた。
鳶(土木工事などの仕事をする人)装束の専門店。
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夕方からしか開いていないらしい。
こういう服を着る人は、お天道様が出ているときに働いているのだから、当たり前か。
お店のガラスに「山本譲二コンサート」のポスターが貼ってあったのが、似合いすぎている。
さらにずっと走っていくと、なんだか見たことのある風景が・・・そうだ、西宮浜や鳴尾浜の雰囲気なのだ。
工場や運輸会社などがならんでいて、遠くに海が見えて・・・。
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すごいスモッグだ、さすが工場地帯だと思っていたら、今日はどこもかすんでいることが後で分かった。
環境問題に対する意識が高い今、そんなはずないよね。
これが晴海ふ頭あたり。
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「関係者以外立ち入り禁止」と書いてあるところが多く、某国のスパイになった気分で、それでも写真を撮る。
もし咎められたら、
「学校の教師です。社会の取材で・・・。」
と言い訳しよう考えていたが、誰も気にもしていない。
というか、人があまりいない。
特に見るほどのものはなく、「徳山港へ行った」という自己満足を胸に帰る。
徳山では、先日お昼を食べた「キッチン富久味」が4月で閉店していた。
40年の歴史に幕。
最後に一度でも味わえてよかった。
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                       (写真は4月17日に撮影したもの)

今日の海。
珍しく草むらでごろんごろんしてみたら・・・
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「足にリードがからんじゃったよ~。」
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# by hideko0611 | 2007-05-15 17:52 | 日記 | Comments(0)

光へ

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                         「美女ナデシコ」

久しぶりに遊びに行った。
隣の隣の市、光(ひかり)市(海水浴場で有名)で、今日・明日と普賢まつりがある。
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普賢菩薩はお釈迦様の横で象に乗っておられる方。
おせんべいにも象の絵が・・・。
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おせんべいに普賢菩薩の姿がないのは、食べるものに仏のを描くのは畏れ多いからか、肖像権の問題か?
光市の普賢寺は海の近くにある。
江戸~明治時代は、北前船の寄港地だったらしい。
その頃の面影が残る町並みに、今日はお祭りの屋台がいっぱい出ていた。
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小中学生がたくさん繰り出していたのにびっくり。
今日の授業は全市一斉に、午前中でカットなのだろうか?
お祭りのために?
普賢祭りの名物の一つに、昔から麦わら帽子のたたき(?)売りがあるらしい。
地面にシートを広げて、帽子が所狭しと並べられていた。
麦わらではなく、い草でできているのを買った。
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値段がなんと、200円!(もっと高いのもある。と言っても600円ぐらい。)
母の分も合わせて3つを買って、私たちはさっそくかぶって歩く。
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植木市も名物らしい。
赤色の花のエニシダを買った。
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私が手にしているのは口の広い竹の籠(1000円也)。
パッチワークのもの一式を入れて運ぶのに便利そうなので買った。
ほかのおみやげや、帰りにスーパーで買った野菜を入れる買い物籠がわりに、まず役に立った。
子どもの頃は、市場へ行くのに必ず買い物籠を下げていった。
時代がめぐって、元にもどっていく。
竹製品の店では、このほかにうなぎをつかまえる筒のような物も売っていた。
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夕方から夜にかけては、もっと混み合うのだろうね。
盆栽のおじさん夫婦に遭遇。
さすが、珍しい中国の鈴蘭のようなものを見つけて買っておられた。
帰りに気がついたのだが、駅前のホテルに、大きなカンロ飴の看板が・・・。
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実は、ここ光市がカンロ飴(というか、カンロ飴の会社)発祥の地らしい。
もしや・・・と思って、駅の売店をさがしてみたら、・・あった!
ひっそりと並べられたカンロ飴。
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何年ぶりかでなめる。
しょうゆが入っているんだね。
買い物籠を下げて市場に行っていた頃、飴と言えばこのカンロ飴と、黄金糖、ノーベル賞飴があったのを覚えている。
そうそう、パイン飴も。
ちょっとレトロな買い物をした光への小旅行だった。
(もちろんお参りもちゃんとしたよ。)

今日の海。
遊んで帰って来た私達に、
「自分たちだけ、ずるいぞ!ワォ~ン」
と雄たけびをあげる(ウソ)。
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# by hideko0611 | 2007-05-14 18:30 | 山口観光 | Comments(0)

Tシャツ物語

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「マツバギク」

夜雨が降って、朝はからっと晴れている・・・今日のような天気が一番うれしい。
水やりをしなくていいので。
咲きそうで咲かないバラに、やきもきしている。
「見ているやかんは沸かない」のと一緒だね。
これだけ暑くなると、すっかり夏の装い。
衣更えをしていて、Tシャツのあまりの多さに愕然とした。
値段が手頃なのと、いろいろなデザインがあるのとで、ついつい1シーズンに何枚も買ってしまう。
その中には、1シーズンしかもたないものもあれば、10年以上着続けているものもある。
○洗濯機で洗って、伸びたり縮んだりしない
○色があせない・変わらない
○着心地がよい
○色・デザインが飽きない
という条件を満たしているものが、生き残るのだけれど、それは値段には関係ないことが多い。
たんすの中にある現役のTシャツで、最古参のものがこれ。
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「Rope」のロゴがある。
大学時代に流行ったブランドで、めちゃくちゃ細身なので、(当時は細かったけれど、それでも)スカートなどは、私には着られなかった。
その頃買ったものなので、30年以上になる!
Tシャツはイベントや旅先で買うことも多いので、着るたびに買ったときの状況を思い出すことも多い。
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これはアメリカのコールドウォーターに義弟夫婦が住んでいたときに、母も連れて遊びに行った際、買ったもの。
ハチドリ(ハミングバード)の図柄だけれど、この旅行で本物のハチドリを間近で見た。
どこかのレストランで、座席から見ることができるようになっていた。
ハンバーグを注文したら、日本のようなソースがかかっていなかったので、カルチャーショックを受けたことを覚えている。
まさに「に・く」という感じだった。
ハチドリは絵本で見るのと同じで、とっても小ちゃくて、空中でホバリングしながら花の蜜を吸っていた。
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そして、一番最近買ったのがこれ。
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去年の夏、神戸のハーバーランドのモザイクで、水森亜土さんの絵を見て、なつかしさのあまりつい買ってしまった。
子どもの頃、この人のデザインした小物が町にあふれていたなぁ。
こうしてみると、一つひとつに思い出がある。
今年はできるだけ、たんすの中のTシャツたちを順番に着てやろう。

今日の海。
「昨日は恥ずかしいかっこうを撮られたので、今日は後ろ向きっ。」
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「おばあちゃんの足元は安心・・・。」
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「でも、やっぱりここが涼しいよぅ~。」
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# by hideko0611 | 2007-05-13 14:33 | お気に入り | Comments(1)

コンビニエンス

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                               「カラー」

我が家の近くにコンビニ(セブンイレブン)が出来た!と、先日よたろうさんが、そこで買ったたこやきをおみやげに帰って来た。
近く・・・と言っても、ピンクパンサーで10分ほどかかるのだけれど。
国道2号線、もとの2号線と平行に、一番海側を東西に走っている産業道路沿い。
工場地帯を結んでいる道路だ。
そう、徳山は工業のまちなのだ。
ちょっと急ぎの用(インターネット書店アマゾンのコンビニ支払い)のために、朝食前にピンクパンサーで出かける。
この時間帯だからか、産業道路だからか、車の走るスピードがビュ~ンと速いこと、速いこと!
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この場所は、元は何だったのだろう?
とっても駐車場が広い。
店員さんは、近所の奥さんらしく、まだ慣れていなくて、支払いの処理の仕方が分からなかった。
そこで副店長さん、登場。
無事に支払いを済ませた後、せっかくなので、都会暮らしだった頃のように、飲料とチョコレートの新製品をチェックして、2つ買った。
こういうものは、コンビニに登場するのが一番早いのだ。
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いろいろな味を意欲的に開発しているキットカットの「とろける贅沢(ブランディとオレンジクリーム入り)」と、宣伝上手なサントリーの「百年茶(24種類も自然素材が入っている。カワラケツメイって何?)」。
日本中、怒涛のような勢いで店舗を展開しているセブンイレブンだが、それまで山口県(と、どこかもう一つ)にはなくて、第1号店が出来た・・・という新聞記事を読んだのが、何年前だったか?
今ではちょっと走るだけで、何軒も目につく。
ローソン、サンクス、ファミリーマートは見ないなぁ。
確かにコンビニは便利だ。
私が初めてこちらに帰省した当時は、テレビのチャンネルも少なかったが、近くにはコンビニはもちろん、スーパーも生協しかなかった。
生協は夕方6時には閉まってしまう。
日曜日は休み、盆・正月は長期休業。
ポテトサラダを作っていて、途中でマヨネーズが足りなくなったり、天麩羅の用意をすべてして、揚げるだけの油がなかったりしたら、かなり悲しい。
西宮の家はマンションの前がコンビニだったので、それはそれは便利だった。
うちでは、「下の冷蔵庫」と呼んでいた。
でも、ここでの暮らしにはあまり必要がない。
なければないで、足りなければ足りないで、別のものですませればいい。
コースケさんからもらった「淡竹(ハチク)」を、ゆっくり時間をかけて下ゆでして、盆栽のおじさんからもらったえんどう豆といっしょに食べることの幸せ。
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これはコンビニでは買えない。
ちなみに、隣のデコポンは大きさを比べるため。
ハチクは真竹や孟宗竹より細い。
こういう状態で都会の市場に出回ることは少ない。

今日の海。
「ふわぁ~、眠い。」
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「ほんとに眠い。」
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「やっぱり眠い。」
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「寝よう・・・。」
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# by hideko0611 | 2007-05-12 18:43 | 日記 | Comments(0)

海の儀式

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「グラジオラス(春咲き)」

我が家は毎日、朝はパン食。
パンにぬるネオソフトの容器は、中身を食べ尽くした後、残り物を入れておくタッパー代わりに便利なのだけれど、そのうち一つは別な役目がある。
それがこれ。
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中にはどんなごちそうが入っているかと思いきや・・・パンの耳が入っているのだ。
母はトーストの耳を必ず海のために残しておいて、朝食後にやるのを楽しみにしている。
最初はパンの耳が硬かったからだけど、最近は徳山の二葉屋のように耳まで柔らかいパンでも、海にやるために、いそいそと耳を取り分けている。
海も朝ごはんをちゃん食べた後なのに、毎日うれしそうに母の手からパンの耳を食べさせてもらう。
これが母と海の朝の儀式。

今日の海。
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下から腐葉土を運んで上がってくるよたろうさんを、
「しっかり働くんだぞ~。」
と監視している。
いつも石垣の上にいる犬として、ここを通る人にはすっかり有名になった海。
散歩の途中でも、石垣があると、どんどん登っていかずにはおれないらしい。
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その結果、時にはこういうことも。
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海は、石垣の上ではとってもリラックスできるみたい。
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めざましテレビの「きょうのわんこ」に、いつか出してやりたいものだ。
「今日も、石垣の上で気持ちよさそうになでてもらう海なのでした~。」
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# by hideko0611 | 2007-05-11 18:30 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

毎日の暮らし

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                     「バビアナ(穂咲きアヤメ)」

もっかのところ、私の最大の悩みは、1日が短すぎること。
食事づくりはよたろうさんが積極的にやってくれるし、洗濯はリハビリと称して母がしてくれるけれど、洗い物・片付け・そうじなどの家事が、けっこう時間をとる。
そのほかに、
・草花 木 野菜の水やり、花がら摘み、草抜き、植え替えなど母の手伝い(約2時間半)
・海の散歩(約1時間半)
・買い物(約1時間半)
・ブログ作成(写真の加工も含めて約1時間半)
DVD鑑賞(2日に1枚ぐらい 約2時間)
ピアノの練習も、パッチワークも、漢字検定の勉強もやりたいし、読みたい本もたまっている。
海とも遊んでやらないといけない。
どう考えても時間が足りない。
そういう生活の中で、自然にテレビを見なくなった。
ドラマ、バラエティーに、魅力を感じるものがほとんどない。
家事をしながらワイドショーをつけていることもあったが、最近はあまりのつまらなさにすぐ消してしまう。
ニュース、天気予報はちょうど食事どきに重なり、我が家は食事中はテレビをつけないで、3人の会話を楽しむようにしているので、前ほど見なくなった。
初めてこちらに帰省した当時、テレビのチャンネルはNHKとNHK教育のほかには2局しか映らず、それも台風や強い風でアンテナがゆがんだら、すぐに画像が乱れてしまう。
その頃はテレビドラマもけっこう面白い時代だったし、私もテレビっ子だったので、
(私はここでは暮らせないよ~。)
と、本気で悩んだものだ。
そう思うと隔世の感がある。
そうそう、新聞もテレビニュースとインターネットがあれば必要ないので、取らなくなった。

あわただしいわけではなく、したいことが多すぎるだけなのだが、テレビを見ないことのほかに、ちょっと時間の使い方を見直してみようと思う。
買い物は新鮮なものを・・・と思うと、毎日行くのがいいのだろうが、往復の時間がけっこうかかるのがもったいない。
2、3日に1回ぐらいに減らすことにした。
パッチワークに必要な物を整理して、使いやすくし、すきま時間を利用してちょこちょこやれるようにした。
このほかにも、いろいろ考えてみたい。
でも、1日があっという間に過ぎるのは、充実しているとき、毎日が楽しいときだと思っている。

夫婦+犬で毎日の~んびり1時間以上散歩しているのを見て、近所の人は
「なんとひま人じゃのう~。」
と思っているだろうが、これはいろいろな効用もあってやめられないのだ。
夫婦と犬のコミュニケーションの大切な時間であるし、運動不足解消にもなるし、森林浴もできるし、いろいろ面白い物も発見できる。
①サワガニも散歩中。
けっこう大きかった。
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②戦国時代にこのあたりを治めていた豪族、陶(すえ)氏の城へ向かう道が、我が家の近くを通っている。
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③名前は知っていたが、初めて見た「マロニエの木」。
花が赤いとは知らなかった。
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④甘くておいしい野いちごが熟し始めた。
1週間ほどしか採れないんだって。
神沢利子さんの「いちごつみ」に出てくるのは、こんな野いちごだ。
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今日の海。
「狛犬になってみました。」
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「どう?かわいい?」
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# by hideko0611 | 2007-05-10 21:39 | 日記 | Comments(0)

マイブーム

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「アヤメ(白)」

昨日今日と、すっかり夏日。
半そでのTシャツでピンクパンサーを走らせるのは、とっても気持ちがいい。
生きのいい魚を買うために、朝9時半頃買い物に行ったので、なおさら快適。
生協にまだぴんぴんと動いている、おさしみにできるカレイがいたので買った。
それからこのお菓子を6個も買ってしまった。
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今これがマイブームなのだ。
先日この店で初めて見かけて、
ビール、チューハイによく合う海の味わいシリーズ ほたて貝柱あっさり醤油味」(byカルビー)といううたい文句に惹かれたので、なんとなくかごに入れた。
この前、京都の新婚さんが来たときに、おつまみの一つにしたら、そのおいしさに全員がはまってしまった。
ほたて貝柱のおいしさがちゃんと生きている。
かっぱえびせん以上に、「やめられない、止まらない」状態。
本当にビール、焼酎によく合う味だ。
それが今日、メーカー処分価格、現品限り65円(コンビニ価格110円)!だったので、思わず買い込んでしまった。
でも、普通のスナック菓子より量が少なめ(34g)なので、すぐなくなってしまいそう。
ところで、ちょっと前の海のマイブームは、なんと台所のスポンジ、たわし類だった。
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このときも、口にくわえているのはするめではない。
魚の形をしたスポンジの硬い部分。
外の水道のところで、台所で使い終わった後のスポンジやたわしが第二の人生(うちはこれが多いね。母の物持ちがいいので)を送っているのだが、リードなしで外へ出たときに、海がそれをくわえこんでしまう。
歯ごたえがちょうどいいのか、おいしそうなにおい(味?)がしみついているからなのか、分からない。
このときも、くわえて離そうとせず、そのままで散歩に行った。
どんなに暑くてハァハァしたくても、おやつを見せられても、口を凛々しく引き結んだまま、歩き続けたのはあっぱれ!
でも、さすがに苦しかったのだろう。
とうとう折り返し地点あたりで、おとなしくよたろうさんに返した。
次の日は亀の子たわしをくわえこんだけれど、これはすぐに私に没収された。

生協では、九州、山口ではよく作られている長なすも買った。
きゅうりやりんごと背比べ。
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うちのなすびは、成長が悪くいじけている。
母が言うのは、なすび作りはけっこう難しいそうだ。
きゅうりに花芽がつき、トマトは小さい実ができかけているのに比べると、買ったときからほとんど成長していない感じがする。

今日の海。
「草が深くて、前が見えないよ~。」
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「ぼくは犬だけど、両手が使えるんだよ。
 これはマイ植木ばちなのさ。」
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# by hideko0611 | 2007-05-09 18:13 | B級グルメ | Comments(0)

東京物語

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「アブチロン(黄花)」

徳山に行くたび、気になっていたことがある。
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ちょっと分かりにくいのだけれど、駅にほど近いこの公園の名前は「代々木公園」。
いったいどうしてこんな名前がついているのだろう?
駅前の商店街が銀南街で、その辺りの地名が「銀座」だけれど、これは日本中どこにでもあること。
今津にも銀座があった。
そのまちで一番にぎやかな商店街を「銀座」と呼ぶのが流行ったのだろう。
そうそう、銀座と言えば、3日前に、東京出張に行った神戸の友達が、本家の銀座のお菓子を宅急便で送ってくれた。
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清月堂本店という和菓子屋さんのもの。
一つひとつが小ぶりで、やさしい甘さ。
彼女の気に入りのお菓子だそうだ。
3種類、20個も入っていた。
ありがとう。
私も東京に行くと、必ず1回は銀座に行く。
初めて銀座に行ったときは、アーケードがないことにびっくりした。
資生堂パーラー、千疋屋、もなかで有名な「空也」などを探して、そぞろ歩いた。
高級感あふれる店が多くて、すし屋さんなんてこわくて飛び込みでは絶対入れないけれど、バーゲンの帽子を買ったり、アロハシャツの店をのぞいたりした。
UFOキャッチャーをしたら、浴衣を来たミニーちゃんをお情けでとらせてもらえた。
外れの方は「金春湯」という銭湯があったりして、とても親近感を感じるところもある。
大学時代の友達(長年東京在住)に、その近くにある「樽平」という飲み屋に連れて行ってもらった。
お酒(樽平)がおいしく、値段も手頃。
ホヤ、玉こんにゃくなど東北地方のアテがあって、関西人の私にはとても珍しかった。

話をもどそう。
徳山からもう少し西に進むと「新宿」という地名があるが、これもどこかにありそう。
ところが「代々木」となると、あまり他に例をみない。
「代々木」というのは「明治神宮の参道付近にある名木」ということで、徳山につながるものは何もない。
もっとびっくりすることがあった。
調べてみると、徳山にはこのほかに「晴海ふ頭」「横浜町」「原宿町」「千代田町」「青山町」なんていう地名もあるのだ。
実は徳山が戦災で破壊された後、復興計画のひとつとして、東京の地名がたくさんつけられたらしい。
名前だけまねしても・・・という気もするが・・・。
徳山駅周辺の再開発が、周南市の大きな問題となっている。
この前の市長選で、再開発計画を見直そう派の人が当選したので、これからどうなっていくのかな?
ほかの地方都市と同じように、シャッターの閉まっている店がふえている今、雑踏はいらないけれど、東京の元気さを少し分けてほしい。

今日の海。
「なにもそんな暑いところで寝なくったって・・・。(私)」(午前 庭にて)
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「なにもそんな暑いところで転がらなくったって・・・。(私)」(夕方 路上にて) 
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最近散歩のたびに必ず2,3回は地面に転がる海。
べつに駄々をこねているわけではなく、すぐにすっくと立って歩き出すのだが、時には10秒以上ころんころんしていることも。
背中がかゆいのかい?
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# by hideko0611 | 2007-05-08 22:07 | 日常の謎 | Comments(0)

初夏の風

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                                「羽衣ジャスミン」

今日は買い物にも行かず、家でジローズ(私の青春!)を聴きながら、パッチワークをして過ごす。
窓を開けていると、家の中も爽やかな風が通り抜ける。
昨日が立夏で、そろそろ田んぼに水を張る季節。
この前までここは運動場だったのに、プールになっちゃった・・・と、海も不思議だろう。
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この写真はしばらく前の同じ場所。
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カモが泳いでいた。
カルガモ農法の職人カモではなくて、飛んできた素人のカモ。
それをカラスが見ている。
それを海と私達が見ている。
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うちの石垣の上を全力疾走出来る海にとっては、こんなところを通るのはお茶の子さいさい。
(最近あまり使わない言葉だ・・・。)
犬オリンピックがあれば、平均台の選手にしたいものだ。
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西宮のマンションの前の田んぼは早稲なので、いつもゴールデンウィーク中に田植えが終わっていた。
今年ももう、か細い苗が風にそよいでいるに違いない。

初夏になっても、まだみかんが!
夏みかんや八朔、オレンジが並ぶ果物コーナーに、またみかん一族の新顔を発見。
その名も「南津海(なつみ)」
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ポンカンとマンダリンオレンジを両親に、山口県で生まれた新しいみかんだった。
食べてみると・・・味は濃くておいしいが、種がある。
両親どちらもの特徴をしっかり受け継いでいる、親孝行な子だ。

そのほか、初夏の訪れを感じさせてくれたもの。
桐の花。
高いところなのでよく見えないが、存在感のあるうす紫の大きな花。
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散歩の終わりになると、暑くてバテぎみの海。
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そして畑の収穫第2号、カリフラワー。
私が植えたものとしては第1号だ。
片手にのるぐらいの大きさしかないけれど、苗を2本買って、1本は猫に掘り返されてだめになったし、1つの苗に1個しかできない野菜なので、貴重なのだ。
青虫が葉っぱをいっぱい食べて、白いところにも魔手を伸ばしていたので、ちょっと小さいけれど採ってしまった。
温野菜にして美味しく食べるぞ~。
(ごく普通のカリフラワー味だった。)
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# by hideko0611 | 2007-05-07 18:46 | 四季の移ろい | Comments(0)

長靴をはいた(私と)猫(の傘)

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                                      「シャクヤク」

ゴールデンウィーク最後の日も、すっきりしない天気で、午後から雨。
出かけない私たちはいいけれど、せっかくのいい季節のお休みなのにもったいない。
まあ、今日は家でゆっくり・・・という人も多いだろう。
午前中は、なんとか海がいつもの玉座に座れる天気だった。
「ふわ~。たいくつじゃ~。」と大あくびをした後・・・
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がっくり脱力・・・。
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やる気なさそうに見えても、お気に入りのテトラはちゃ~んと足元に置いているところが憎いね。

2時から4時まで雨がやんでいたので、母と二人で野菜の種をたくさん蒔く。
ひゆ菜(中国野菜だって)・二十日だいこん・サラダ菜・ちしゃ・青じそ。
ついでに綿も蒔く。
この綿は2年前、私が買ったドライフラワーの綿を母にプレゼントしたら、それを植えてふやしたもの。
去年の台風(塩害)で葉っぱがやられてしまい、実しか残らず、残念なことをした。
今年は台風が来たら、プランターごと温室に取り込んで、たくさんドライフラワーにしよう。

雨は夕方になってひどくなる。
でも珍しく雨の中を散歩に行くと海が言うので、出かけた。
普通雨のときは小屋の中に引きこもりをして、散歩に行こうとしないのだけど・・・。
草の深いところを歩くので、農作業用の長靴を履いて出かける。
せめて傘はかわいいものを・・・と、元町商店街の傘屋さんで一目ぼれして買った、マンハッタナーズの和シリーズの「六方を踏んでいる猫」をさして行く。
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猫のキャラクター、マンハッタナーズは我が家にたくさん生息している。
10年以上前に、大阪の阪急百貨店で見かけて二人とも一目で気に入り、よたろうさんの職場用マグカップを買ったのが始まり。
ずいぶん長く愛用して、今はふちがすこし欠けてしまい、母のうがいコップになって第2のカップ人生を送っている。
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最初は外国のデザイナーの作品かなと思っていたが、その後ニューヨーク在住の日本人画家、久下貴司氏の作と分かった。
最近ではとてもメジャーになり、多様なグッズが販売されているが、人よりちょっぴり早く目をつけたのが、ささやかな自慢だ。
可愛すぎない猫達の表情やしぐさが、なんともいえずいい。
これは私達3人が毎朝飲む紅茶(ムレスナの白桃檸檬)のカップ。
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テレビの通販番組で買った。
カップの大きさと形がちょうどいい。
これは私の部屋のカレンダー(6月のページ)。
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さて、話をもどすが、海は「長靴をはいた犬」どころか、後ろ足の一番冬毛が残っているところを落ち武者の鎧のように、ぬれたままだらりとぶら下げて、散歩を敢行。
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毎日の習慣もちゃんとすませて帰って来た。
よたろうさんにタオルでふいてもらう。
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その後小屋の中に駆け込んで、自分でもっとていねいに足をふいて、いや、なめていた。
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# by hideko0611 | 2007-05-06 17:16 | 猫のいる風景 | Comments(0)

どちらも譲らず

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                            「アヤメ」

天気予報どおり、昼過ぎから雨。
私の買い物も、よたろうさんの朝顔と夕顔の種まきも、母の菊の芽挿しも、午前中にすませておいたのでよかった。
買い物に出ようとしたら、ピンクパンサーにあまがえる君が乗っていた。
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この映像はヤラセではないよ。
そのまま相乗りして行ってもよかったのだけれど、丁重に降りていただく。

春から初夏にかけて、いろいろな種類の豆が、次々スーパーの野菜売り場に並ぶ。
まず一番早いのがえんどう豆。
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4月になると登場する。
ほとんどが鹿児島産だ。
そういえば、3月末に鹿児島に旅行したとき、えんどう豆の畑がいっぱいあったのを思い出した。
(「薩摩の薫」を教えてもらったタクシーの運転手さんに、それも教えてもらった。)
えんどう豆は母の大好物で、食卓に並んでいると、笑顔が浮かぶ。
知らなかったけれど、京都の五色豆も大豆じゃなくて、えんどう豆なのだって。
京都の新婚さんのお土産の中に五色豆があって、母はとても喜んでいた。
完熟したえんどう豆を甘い煮豆にするとうぐいす豆と呼ぶ。
先日広島の福屋デパートで買ったうぐいす豆は、絶品だった。
どこの店のだか、箱を残しておかなかったのが残念・・・。
ちょっと遅れて、そら豆も同じく鹿児島産が出ているが、まだ時期が早く、分厚いさやをぬぐと中の豆は、1パックで片手に載るぐらいしかない。
塩茹でにすると、ビールのおつまみにぴったりで、最近私は枝豆よりも好きになった。
出盛りの頃が楽しみだ。
そして今旬なのが、うちの庭の畑でも採れ始めたスナップえんどう。
きぬさやとえんどう豆の中間のようなさやごと食べられる豆。
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私が帰る前に植えたものなので、達成感はあまりないけれど、今年の我が家の収穫第1号。
実はこの豆のことで、うちは大もめにもめたのだ。
この豆の名前は「スナック」えんどうだというよたろうさんと、「スナップ」えんどうだという私。
スナックというと、軽食のような感じで食べられる豆ということで、意味が分かるが、スナップなんて意味が分からないというよたろうさん。
一方毎日買い物に行っている強みで、店ではスナップと書いてあると言い張る私。
インターネットで調べてみたら・・・なんと、どちらも間違いではないそうだ。
最初に日本で売り出した種苗会社「サカタ」が「スナックえんどう」と命名。
その後「スナップえんどう」で売り出すところ(書いてなかったけれど、ライバルの種苗会社「タキイ」か?と勝手に想像する。)が出てきて、農林水産省の統一名称は「スナップえんどう」なんだって。
「スナップ」という単語の意味の中に「ポキンと折れる」というのがあって、食感を表していると考えられる。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
結局2人とも、「やっぱり自分が正しい。」と譲らないがんこ者どうしだった。
まあ、どちらにしても、さっとゆでてマヨネーズをつけて食べるだけで、とてもおいしいことに変わりはない。

今日の海。
「(雨が降り始めて)ちっ、さっきまで晴れていたのになぁ。」
(まるで海の体に網がかぶさっているように見えるけれど、これは海が飛び出さないようにつけた網越しに撮った写真。)
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「(雨の中を散歩に行って)足がよごれちまったよ~。」
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# by hideko0611 | 2007-05-05 20:49 | 日常の謎 | Comments(0)

くまんばちの飛行

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                                    「シラン」

海はみんなに遊んでもらって満足の2日間。
テトラを投げてもらって突進する。
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ボールをくわえると、こんな顔。
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みんなで写真を撮るときには、なかなかカメラ目線になってくれず苦労した。
ふだんはよくこちらにおしりを向けるくせに、今日は集団面接の面接官のように、みんなの方を向いておすわりしている。
次は京都で飲むことを約束して、新婚さん2人を送り出し、よたろうさんと風車のある永源山公園のつつじ祭りをのぞく。
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と言っても、今年はうちのつつじも公園のつつじも花つきがあまりよくない。
春先の気候不順のせいだろうか?
ここはフジが数種類あってきれいなので、それも楽しみにしていたのだけれど、まだ少し時期が早いようで、ちょっと花が少な目。
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それにしてもフジの花が咲いているところには、お約束のようにくまんばちがぶんぶん飛び回っているのには感心する。
ふだんはいったいどこで、どんな花の周りで暮らしているのだろう?
花の中にもぐりこんだり、空中で上手にホバリングしたりしている。
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その下でお弁当を食べている家族連れの勇気にも感心する。
今日の目的はもう一つ。
萩のおいしいうにの店が出ているのだ。
年末は徳山の駅のそばで、そしてつつじ祭りにも出店している。
瓶詰めのうにより、はるかにおいしい。
少し固めでほろほろとしたいりたまご状態になっていて、ごはんによし、日本酒によし。
当分楽しめる。
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ひょうたん展というのもやっていた。
どうやって結んだのか、不思議なひょうたんに驚く。
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# by hideko0611 | 2007-05-04 18:40 | 山口の味 | Comments(0)

ようこそ

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                            「シンビジウム」

ゴールデンウィーク後半がスタート。
ちょっと蒸し暑いぐらいのいい天気。
山陽自動車道は、上り下りともスムーズに流れている。
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京都からよたろうさんの姪っ子夫婦(新婚さん)が来る日。
今日来るのはずっと前からの約束で、私達3人はだんなさんに会うのを、とっても楽しみにしていた。
初対面だけれど、穏やかで話していて楽しい方。
海もぺろぺろ顔をなめて歓迎していた。
海の散歩も4人で行く。
海は人が多いので、なんだかうれしい。
駅の近くのお家の犬チャコちゃんが、今日は上まで散歩に来ていたのに遭遇して、よけいにうれしい。
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お姉ちゃんにかまってもらえて、最高にうれしい。(海は若い女の人が大好き!)
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のどかな瀬戸内の海を見下ろす近くの神社に、4人+1匹でお参りする。
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顔の筋肉もでれ~と緩みっぱなし。(ちょっと違うか・・・。)
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この神社の狛犬は、なんだか海に似ている。
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小さな神社なのに、なぜだか屋根にはしゃちほこが・・・。(だんなさんが発見)
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いつもの食卓が5人分の食べ物を載せるといっぱいになる。
急遽エレクトーンの椅子を持ってきて、そこにも載せる。
ユキノシタやお茶の新芽の天麩羅を珍しがってもらえた。
用意したものをどんどん食べてもらえて、こちらもうれしくなる。
よたろうさんは中国やシルクロードの話を聞いてもらえて、喜んでいた。
そのうち私の友達にも、泊りがけで遊びに来てほしい。
何はなくても自然だけはいっぱいあるし、海は来る人はみんな大歓迎だから。

# by hideko0611 | 2007-05-03 23:00 | 日記 | Comments(1)

自然と共に

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「ストロベリーキャンドル(ベニバナツメクサ)」

今日は八十八夜。
立春から数えて88日目。
都会では新茶を買って飲む日で、田舎では茶摘みをする日。
この前摘んだお茶がだいたい乾いたので、夕食に飲む。
「えんか(香り)がええねぇ。」
とうれしそうな母。
「買ったのより、ずっとおいしいねぇ。」
「それはお母さんが摘んだ分ですよ。」
いっそううれしそうな母である。
ところで私は3年前から、歳時記カレンダーをトイレに貼って愛読している。
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八十八夜がいつなのか指折り数えなくても、これを見ればすぐ分かる。
このカレンダーはなかなかすぐれものだ。
月齢が書いてあるので、急に月見をしたくなったときに役に立つ。
そうそう、今日は満月ですよ~。
きれいな月が窓から見える。
季節に合った俳句や短歌がいくつか載っていて、面白い。
ちなみに今頃の歌として載っているのは、
「一畦は しばし鳴きやむ 蛙かな 去来」
7日が七十二候で「蛙始鳴(かえるはじめてなく・・・田野の蛙が鳴き始める頃)」なのだって。
確かに蛙がだいぶ鳴き始めている。
今日はヒキガエルの声を聞いた。
二十四節気(立夏とか夏至とか)は半分ぐらいおなじみだけれど、七十二候というのは、このカレンダーを見るまでほとんど知らなかった。
1年間を72等分して、その季節にふさわしい名前をつけたもので、もともと中国で考えられたものを日本風にアレンジしたものだそうだ。
農耕民族の虫、草花に寄せる思いがよく表れていて、自然に囲まれて暮らしている今の私には、気分的にぴったりしている。
5月の七十二候はほかに
「蚯蚓出(きゅういんはじめていずる・・・ミミズが地上に現れ始める頃)」(5/11)
「竹笋出(ちっかんしょうず・・・タケノコが生える頃)」(5/16)
「蚕起食桑(かいこおこってくわをくらう・・・カイコが成長して桑の葉を食べ始める頃)」(5/22)
「紅花栄(こうかさかう・・・ベニバナがさかんに咲く頃)」(5/26)
「麦秋至(ばくしゅういたる・・・麦を刈り入れる頃)」(5/31)
ちょっと遅いのでは・・・と思うものもある。
タケノコなんて、今や竹の子どころか竹青年ぐらいに成長していて、じゃま者扱いされている。
地球温暖化の影響で季節がどんどん早く進んでいる分、ずれているのかもしれない。

今日の海。
散歩のときに、よたろうさんに寄り添って(というより、ふんづけて)くつろぐ。
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顔じゅうがくつろいでいる。
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もどって来たら、ブラッシングしてもらって、ますますくつろぐ。
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# by hideko0611 | 2007-05-02 21:32 | 四季の移ろい | Comments(0)

雨上がりの散歩

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                              「アナナス(グズマニア)」

今日から5月。
でも残念ながら、爽やかな五月晴れとはいかなかった。
朝は夜半からの雨が残っていたので、雨が上がった9時頃から海の散歩に行く。
洗い物は後回しにして、私も行った。
今日は上(山)の方へ行くコース。
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雨上がりの風景は、緑がいっそう色濃く見える。
いつもはちょろちょろ流れている湧き水も、かさを増している。
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海の溝ジャ~ンプ!
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これはイノシシを捕まえる罠。
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海が興味津々、入りたがって困る。
今は入り口が下りないように止めてあるけれど。
この辺りの人はイノシシをよく獲って、時々うちにもお肉を分けてくれる。
今も冷凍庫で固まり肉が眠っている。
野生のエビネの群生。
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近所の花好きの姉妹のお家を訪ねて、いろいろ珍しい草花を見せていただく。
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これは九輪草(クリンソウ)。
桜草に似ているが、花のつき方が違う。
輪生して何段も咲く。
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これは宝鐸草(ホウチャクソウ)。
宝鐸というのは、お寺や五重の塔などの屋根の四隅につるして飾りにする風鈴のことだって。
後、名前が分からないけれどこういう花も。
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先日、たくさんの方から退職記念に高額の図書カードをいただいた。
せっかくのご好意を形にして残そうと思い、まず野草の図鑑を買った。
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雑草、野草の本は何冊か持っているのけれど、田舎暮らしで数多くの野草に遭遇すると、小さくて本格的なものが欲しくなる。
このシリーズは季節毎になっているし(春・夏・秋の3冊で冬はない。当たり前か・・・。)、群生している写真と、一つの花を拡大した写真の両方があって、同定しやすい。
人と人が知り合うときも、まず名前を覚えて呼び合うことが第一歩だ。
植物も名前を知ることでぐんと親しみが増す。
これから、どんどん野草の友達を増やしていけそうで楽しみだ。
記念品をいただいた方々のことを思い出しながら、ページをめくっていこう。
ありがとうございました。
ちなみに、最近よく見かけて気に入っている野草がこの二つ。上がタツナミ草、下がミヤコ草。
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どちらも摘んで帰ってビンに挿しても、いつまでも生き生きしている。

雨に濡れた海の顔は、おでこの辺り少し色が変わって、表情が違って見える。
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4月読書記録
「東京アーカイブス」 泉 麻人            8
「茶箱の中のたから物」 鶴田 静          7
「この世には2種類の人間がいる」 中野 翠    8
「手紙」 東野 圭吾                   7 
「食物のある風景」  池波 志乃           8
「四文字の殺意」  夏樹 静子           10
「御宿かわせみ32 十三歳の仲人」 平岩 弓枝 8
「すべての時間を花束にして~まどさんが語るまどさん」 まど・みちお  8         

# by hideko0611 | 2007-05-01 22:05 | 山口の自然 | Comments(0)