台風接近①

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「クレマチス」

ただいま正午を過ぎたところ。
台風が少しずつ近づいてきて、雨、風共に、少しずつ強まってきている。
今日は周南シネクラブの例会(「紙屋悦子の青春」)の日だったのにぃ~。
でも山口県全体に警報が出ているのだから、延期とかにはならない・・・だろうなぁ。
こちらに台風が再接近するのは、今夜半から明け方にかけてだって。
朝からよたろうさんは台風に備えて、せっせと働いていた。
物干し台は倒しておく。
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屋根のねじを締めなおして、(うちは積水ハイム)、樋に詰まった枯葉を取り除き、鉢植えは温室へ。
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背の高い庭木はひもでしばる。
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バイクと自転車は小屋と小屋の間の風当たりの一番弱い所へ。
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海はもっとひとどくなったら玄関へ入れてやるつもりで、かじられそうなものはすべて片付けて。
でも、もうしばらくは小屋の中で待機中。
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私は午前中に買い物をすませておいた。
今日のスーパーは昨日とはうって変わって、レジに10人ずつぐらい並んでいた。
1日、2日のことだけど、なんだか買い込んでおかないといけないような気に、みんななってしまうのだろう。
一番近くの小さいスーパーは、早々と「台風接近のため臨時休業」になっていた。
また台風情報は後ほど・・・。
# by hideko0611 | 2007-07-14 12:34 | 四季の移ろい | Comments(0)

サクラサク

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        「ホテイアオイ(ウォーターヒヤシンス)」
小さな丸い鉢の中で、1年中生息している。
冬はほとんど枯れてしまい、根がほんの少し残っただけだったのに、夏の訪れと共にむくむく成長し、ある朝気がつくと、何本もの花が咲いていた。
花は1日花。
ぷっくりふくらんだ葉柄が、七福神の布袋さんのおなかに似ているところからつけられた名前。
時々、池などで大繁殖しているのを見て、なかなか風情があると思っていたのだが、環境上はあまりよくないらしい。
こんなに涼やかな花なのにね。

台風が少しずつ北上して、梅雨前線が刺激され、朝から本格的な雨。
しかたがないので、雨の中を買い物に行く。
いつものスーパーは買い物客が少なめで、レジもすいていた。
新しいぶりのアラがあったので、夏大根と合わせてぶり大根にする。(よたろうさん作)
それとうちで漬けた高菜と卵のチャーハン、今が旬のサクランボで昼食。
食べている途中、郵便で漢字検定の結果が届く。
合格していた!(^^)!
試験が終わった後、解答を配ってくれるので、正誤は分かっていたが、採点者の人が、はねやはらいなどをどのように厳しくチェックするか分からなかったので、ほっとした。
この上の準1級からは、日常使わないどころか、見たことも聞いたこともないような読みや書きが続出するので、本を買って1ページやったきり、放り出している。
秋ぐらいから、また少しずつやってみようかな・・・。
漢字検定ともう一つ、気象予報士の試験を受けようかとちらっと思ったこともあるが、こちらはとんでもなく難しいことが分かって、すぐに断念した。
私の苦手な理数系の問題がいっぱい出てくるのだ。
夕焼けがきれい、とか秋の雲に変わってきたとか、そんな文学的な世界ではなかった。
好きな天気予報を見て楽しむのに留めておいた方がよさそうだ。
私のお気に入りの気象予報士は、NHKの平井信行さん。
男前なのは言うまでもない。
体育会系の人で、明るく爽やかなキャラクター。
開口一番の「こんばんはっ!」が、いつも元気溌剌。
平井さんだと
「明日も1日中雨でしょう。」
と言っても、許せてしまう。
数年前は朝の「おはよう日本」に出ていたので、毎日会えた。
その後、番組改編で首都圏だけにしか登場しなくなり、淋しくなった。
だからまた夜の6時52分から2分間だけ、全国のお天気で会えるようになったのはうれしかったが、働いていた時は、この時間帯はテレビを見られない。
今はちょうど夕食どきなので、やっぱりなかなか見られない。
最近は夜9時45分からも、もう少しゆっくり会えるので、気がついた時はチャンネルを合わせる(古い表現!)ようにしている。
平井さんのホームページはこちら
本も2冊出しているが、文章に人柄が出ていてなかなか面白い。
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これは角川Oneテーマ21の1冊。
よたろうさんは、7時30分前に登場する半井小絵さん(気象予報士の人気NO.1だそうだ。特におじさんに。)がお気に入り。
NHKから気象予報士カレンダーというのが出ていることを初めて知った。
平井さんも半井さんも出ているので、来年は買ってみようかな。
そうそう、関西限定だが、MBSの今出さんの、いかにも人のよさそうな笑顔も懐かしい。
隣のおじさん・・・という感じで。

今日の海は小屋の奥深くもぐりこんでふて寝をしているので、日ごろの海の写真から。
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よその人が大好きで、誰にでも飛びついて挨拶をする海だけど、これは散歩で上がってくるたびに、背中をかいたりしてかまってくれる知り合いのおばあさんなので、いっそううれしそう。
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コースケさんちのブルーと決闘!・・・ではなく、お互いにしっぽを振って近寄っているところ。
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母(左)と私の前に座り込んで、どっちがおやつをくれそうか値踏みしている海。
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私とテトラで遊んでやろうか、思案中の海。
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何がいたのか、庭の土を思いっきり掘って、鼻に土色のファンデーションをつけた海。
もぐらでもいたのかい?
(海って目張りだけでなく、右目の上にはお公家さん眉もある。
ついでに口の周りにも黒い縁取りが。)
# by hideko0611 | 2007-07-13 14:36 | 日記 | Comments(2)

かんたん手作り

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「ルリマツリ(プルーンバーゴ)」
これも西宮から持って帰ったもの。
毎年咲くことは分かっていたが、今年はちょっと遅くて気をもんだ。
慢性水不足のところからやってきたので、湿り気が多すぎてよくなかったのかな?
いっぱい咲くけれど、一つの花をじっくり見てやりたい。
とてもきれいだから。
絶対和名の「ルリマツリ」の方がいい。
これから秋までずっと咲き続けてくれるはず。

むしむし むしむし・・・1日中蒸し暑かった。
首の手拭いがすぐに濡れて冷たくなる。
またまた気分転換に、ハワイアンの生地でギャザースカートを作った。
ウェストがゴム入りの一番簡単なもの。
それでも母からいろいろ教えてもらう。
長方形のまま縫った方がギャザーがたくさんよるけれど、脇を少し斜めにして(台形にして)縫った方がかっこうがいい、とか
ゴムを通すところの上は5mmほど縫っておいた方がいい、とか
脇の割ったところはゴム通しをする時のために、上の方だけ縫い付けておいた方がいい、など。
こういうちょっとしたことで、出来上がりが大きく違ってくるものだ。
まあ、作業そのものは簡単で、すぐ出来上がるはずが、私のミシンの調子が悪く、何度もほどいてはやり直し。
結局母の愛用のミシンを借りて縫う。
2本のゴムを通すのにけっこう力がいって、大汗をかいた。
太いゴムで、通すところの幅をぎりぎりにしたので。
裾は手でまつって出来上がり!
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今日はもう一つ、作ったものがある。
コースケさんの奥さんに教えていただいた、きゅうりのからし漬。
レシピは
きゅうり1Kg(大きいのだと6本ぐらい)に対して
  粉からし  40g
  酒      50mm
  砂糖    150g
  塩      50g
これらを混ぜて、適当に切ったきゅうりを漬け込むだけ。
きゅうりにまぶす感じだが、きゅうりからどっさり水が出るのですぐに全体が漬かる。
全体量を半分にして、砂糖は控えめ(三分の二)でやってみた。
朝漬けて、昼にはもう食べられる。
からしだけだとちょっと・・・という人もこれなら大丈夫。
これからきゅうりがどんどん採れる(予定)ので、時々作ってみよう。
これ以外にもきゅうりのキューちゃん風もやってみたい。
こうして教わったことは、ちゃんとメモして残しておかねば。
母のアドバイスも忘れずに。

今日の海。
むしむし むしむしは海のポーズにも影響を及ぼし、いつもよりさらに脱力系。
長いすに座っても・・・
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散歩に行くために家を出たところの坂で、もう「歩くのいやですよぅ。」・・・
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途中で伏せている時も、この手と足・・・
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でも今日は、雨で伸びた草をはぐはぐ食べ・・・
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まるまる肥えたバッタを2匹食べ(自分の体重でやっつけているところ)・・・
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食欲は衰えない海なのである。
仕上げに、この前より大きな柿の実をくわえて帰る。
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まだ青い柿の実は、この後ごはんに夢中になっている間に、私に取り上げられた。
# by hideko0611 | 2007-07-12 18:38 | 日記 | Comments(0)

気分を変えて

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「ホヤ(サクララン)」
天神橋筋商店街の小さな園芸店の店頭で見かけて、その時はそのまま帰ったけれど、どうも心に残り、後日もう一度訪れて買ったのが3年前。
ピンクがかったふちどりの肉厚の葉が、どんどんつるを伸ばして大きくなっていく。
華やかではないけれど、水が切れても愚痴一つこぼさないえらい子。
去年初めて花が咲いた。
花が咲くなんて思っていなかったので、感激した。
今年はもう咲かないのかな思っていたら、ちょっとだけ咲いてくれた。
本当はこの何倍もの花がつく(出るのは1ヶ所から)のだけれど、つるとつるの間にはまりこんでしまい、つぼみが落ちてしまって、残念ながらこれだけ。
サクラランという名前は最近知ったが、買った時の名札にあった「ガガイモ科 ホヤ」という名前の方がインパクトが強い。
独特の匂いのする東北の珍味と同じ名前なので。


起きてみるとまたまた雨。
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いいかげんに出てきてよ~と天の岩戸を叩きたい気分になってくる。
昨日どっさり服が濡れたので洗濯したけれど、もう家の中には干すところがないくらいだ。
こんな天気がずっと続くと、気分が滅入ってきそう。
霧のロンドンで、夏目漱石が神経衰弱になった気持ちがよく分かる。
気分を変えるために、「雨」の歌を次々歌ってみた。
しりとり歌合戦の要領で、「雨」から始まる歌を思い出していく。
まず、朝からどんより暗い天気にふさわしく、どよどよと暗い歌「雨」(北原白秋作詞)。
「雨が降ります 雨が降る
 遊びにゆきたし かさはなし♪」
昔は一家に1本ぐらいしか傘がない家も多かったのだろう。
それにしても本当に歌詞もメロディーも暗い歌だ・・・。
5番の歌詞なんて
「雨が降ります 雨が降る
昼も降る降る 夜も降る
雨が降ります 雨が降る」
これじゃ集中豪雨だよ。
「雨(あめあめふれふれ)」はその反対に明るそうだが(同じ北原白秋の作詞とは思えない)、3番には柳の根方でずぶ濡れになって泣いている子どもが登場するので、やっぱり気の毒だ。
歌謡曲に目を向けてみても、三善英史の「雨」とか欧陽菲菲の「雨の御堂筋」とか太田裕美の「九月の雨」とか、人を探したり濡れながら待ったりする歌ばかりで、風邪をひいて肺炎になってしまいそう。
そうだ、明るい雨の歌があった。
橋幸夫の「雨の中の二人」。
「雨が小粒の真珠なら
恋はピンクのバラの花♪」
うん、私の好きな薔薇の花も登場する。
恋人同士が一つの傘で
「濡れてゆこうよ どこまでも♪」
と明るく歌い上げている。
この雨に対しても前向きな姿勢は、いかにも60年代の高度成長期に生まれた歌だ。
(ちなみに、私の一番好きな橋幸夫の歌は「そこは青い空だった」。
これは全日空が初めてジェット旅客機ボーイング727を導入した時に、タイアップして作られた当時としては珍しい歌。
吉永小百合とのデュエットで
「北の端から 南の端から
夢のジェット機 727♪」
で始まり、
「ああ そこは青い空だった
日本の青い空だった♪」で終わる、本当に晴れ晴れとした曲。
なぜか家にソノシートがあってよく聴いた。)
一つの傘と言えば、こちらは相合傘で見つめ合う、海とよたろうさん。
なかなかいい雰囲気である。
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この歌をテーマソングに、買い物に出発。
もう一つ気分転換に、「バイクのエンジンをかけないでどこまで行けるか」に挑戦。
「鉄腕!DASH 」でよくある企画「自転車をこがずにどこまで行けるか」のバイク版だ。
だいたい予想はしていたが、みごとに国道2号線まで1.5kmを重力だけに頼って走り抜ける。
一人TOKIO気分。
もうちょっと行けそうだったが、2号線は6車線で道幅が広いのと、信号がちょうど黄色だったので、途中で止まったらひんしゅくを買ってしまいそうでやめておいた。
(時々海がここを横断途中に、「ごろん」をするので、私達はひやひやしている。
リードを引っ張ったら、すぐ起き上がって着いて来るからいいけどね。)
そうこうしているうちに、少しうす日が差してくる。
気分転換の仕上げに、お気に入りのガソリンスタンドでガソリンを入れて帰る。
初めて寄った時、ブラザートム似のご主人が
「こうしていると(お客を待って立っていると)眠たくなりますぅ~。」
とのんびりした口調で話していたのが、私の波長に合ったのだ。
了解を得て、写真を撮らせていただいたことがある。
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純朴そうな若い衆もいる。
ガソリンが今にも切れそうで間に合わない時以外は、ここで補給をすることにしている。
また天気は下り坂のようだけれど、短い晴れ間と小さな気分転換を楽しんで買い物から帰る。

今日の海。
朝の散歩の終わり頃、リードを離してもらって、一目散に家に帰るかと思いきや、扉の前でぐずぐずしている。
後から来るよたろうさんを待って、やっと入って来た。
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やっと外に干せた洗濯物のカーテンの前で、海も毛皮を干して、いい気持ち。
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551のナンバ蓬莱のアイスキャンデーCMではないが、別犬のように表情が違うのだ。
雨が降ってるとき~。
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降ってないとき~。
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おまけ。
海の目には目張りが入っていたことを発見!
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# by hideko0611 | 2007-07-11 14:59 | 音楽 | Comments(0)

家の中まで

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                      「ブーゲンビリア」
中に見える白い小さな花が本当の花。
ピンク色をしているのは包葉と呼ばれる葉。
無事に冬越しをして、最初は緑一色だったのが、先の方が少しずつピンクに色づいていくのを見るのは楽しい。

梅雨ってこんなに雨ばかり降っていただろうか?
ここのところ10日ぐらい、水やりの必要まったくなし。
田んぼの稲もこんな大きく成長して、海を誘惑している。
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からっと晴れた青空にもずっとお目にかかっていない。
雨が降っていない明け方や夕方には蜩が「カナカナカナ・・・」と鳴いているのだけれど、梅雨明けはまだ先のようだ。
サボテンはこれだけ雨が多くても、それなりに生きていくんだね。
これは、サボテンとあまがえるという、珍しい取り合わせ。
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以前ブログに書いた復活多肉は、その後さらに生き生きと蘇っている。
(どちらも上は5月26日の写真)
恐るべし、サボテン・多肉植物パワー。
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とにかく1日中降ったりやんだりを繰り返しているので、ちょっとうっかりミスをしてしまった。
やんでいる時は蒸し暑いから、2階の私の部屋の窓を開けてそのままにしていたのだ。
下に降りて、かぼちゃをたいていると(ようやくかぼちゃも日本産)、急に激しい雨が降り出した。
雨が一番ひどい時に、母がデイサービスから帰って来たので、傘をさして車まで迎えに行き、みんなでびしょ濡れになった。
デイサービスの所員のお兄ちゃんが大好き(柴犬をずっと飼っていたので、よく相手をしてくれる。)で、必ず朝も帰りも飛び出して迎える海も、小屋から一歩も出ないぐらいの豪雨。
母にはそのままお風呂に突進してもらい、私も濡れた服を着替えるために部屋に上がったら・・・
「うわぁ~!!」
南の窓から降りこんだ雨が、床に水たまりを作っていたのだ。
バスケットに入れていたパジャマや着替えもぐっしょり。
おまけにベッドも一部濡れていた。
それだけの被害ですんでよかったが、気をつけよう。

雨の合間に庭に出ている海も、いつものように寝るでもなく、駆け回るでもなく、ちょこんと座って、何やら考えているような風情。
テレビで「ペットを撮る写真術」を見た直後だったので、ひたすら撮ってみた。
少しずつ表情が変わるので、見ていて飽きない。
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# by hideko0611 | 2007-07-10 17:48 | 四季の移ろい | Comments(2)

「スマッシュをきめろ!」(「エースをねらえ!」より前にこんなテニス漫画があった)

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        「クロコスミア(モントブレチア・ヒメヒオウギズイセン)」

花のつき方は、グラジオラスに似ているが、フリージアと同じアヤメ科。
一つひとつはそんなに大きな花ではないが、繁殖力が旺盛で、花壇の中で広い陣地を手に入れている。
もともと植えたものではなく、何かほかのものを植えた土についてきて、今ではこんなにふえたらしい。
(大きいのは、はまゆうの葉。)
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母に名前を聞くと「田舎娘」と教えてくれた。
このあたりの俗名かな?
たしかにこのじょうぶさ、色の鮮やかさは、頬の赤い田舎の娘さんというイメージだ。

またまた雨の週初め。
朝はそれほど降っていなかったので、溶けないように雨具を上下着こんで卓球に行く。
今日、自分がものすごくうまくなっていることに気がついた。
何がって・・・ピン球を網で拾い集める技術が。
練習中は次から次へと打っていくので、飛んでいった球はほったらかしておく。
一区切りついたところで、虫捕り網か魚すくい網のような網でピン球を拾い集めるのだが、最初はそれが全然出来なかった。
すくい取ろうとしても、網の中へ入るどころか、かえって遠くへころころっと転がしてしまう。
いっそ一つひとつ手で拾っていった方が早いくらいだ。
網は口が真ん丸ではなく、直線の部分があるので、そこを床に滑らすようにして、押しながら手前へ引く・・・とほかの人のやるのを見ていて分かったのだが、分かると出来るは大違い。
前回ぐらいから少しコツがつかめてきたような気がしたのだが、今日はわれながら感心するぐらいうまくすくえた。
ほかのこともこれぐらい身につけばいいのだけれど・・・。
今日はスマッシュについて、先生以外にも2人の方からアドバイスを受ける。
「前にはたくように。」
「ラケットの面を水平にして。」
身のこなしを言葉で教えるというのは難しい。
いろいろな人がそれぞれの言葉で教えてくれるのを、自分で試してみて、一番ぴったりくる(体が納得する)のを見つけようと思う。
帰り道の途中から本降りになってきたので、食材の買い物だけして急いで帰る。
最近、あまり野菜を買わなくてもよくなったのは助かる。
じゃがいも・玉ねぎ・トマト・きゅうり・なすび・しそ・モロッコ豆などは家で採れる。
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にんじん・ごぼうは近所の人が分けてくれる。
そうそう、うちにはあとツルムラサキと「はすがら(はすいも とも言う)」もあった。
この二つは、夏に青物がちょっとほしい時のお助け野菜なのだ。
私は今日まで、はすがらは、普通の里芋の茎の部分だと思っていた。
母に教えてもらったが、はすがらは里芋の一種だけれど、茎を食べるための品種。
小さい芋もできるが、それは食べないのだって。
茎を切り取って、皮をむいて、ゆでたり炒めたりして食べると、特に味があるわけでもないのに、なんだかおいしい。
固くもなく柔らかくもなく、絶妙の歯ごたえ。
茎を切ってもまたどんどん生えてきて、夏中楽しめる。
一番最初に食べたのは生の状態で、会席料理の刺身のつまについてきた。
白くて、小さな穴がいっぱいあいていて、固いスポンジのようで、いったいこれは何だろうと思って、店の人に尋ねて分かった。
高知出身のはちきんさんが、はすがらをどっさりゆでて、洗濯機で脱水してから冷凍保存する方法を教えてくれたが、まだ試していない。
そうしておけば、夏が過ぎても食べられるわけだ。
ちなみに、たけのこも同じようにゆでてから脱水して冷凍保存するといいと、ほかの人が教えてくれた。
散歩の途中、畑で普通の里芋を見つけた。
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こっちは、うちのはすがら。
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私は見分けがつかないが、よたろうさんによると、はすがらの方が茎が白っぽい(里芋は緑が濃い)そうだ。
スーパーでも売られている「ずいき」は里芋の茎だけど、私ははすがらの方が好き。
ずいきは生で食べられないし。
こんな話をしていたら、よたろうさんが
「おお、ふきもあった。」
と思い出し、雨の中、ふきを採ってきてたけのこ(冷凍)と煮てくれた。
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そうだ、雨が上がったら、みょうがを探しに行ってみよう。


今日の海。
今日は雨の合間の午後2時頃に1回だけ散歩。
この前珍獣がいた(らしき)溝にはあまり執着しない。
雨で匂いが薄れたせいか?
でも溝があれば、一応入って歩いてみる。
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溝ぶたがあるところはちゃんと上を通る。
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いつも一休みするところで、傘を差しかけてやった。
「これは何かな?」と、ちょっと不思議そう。
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# by hideko0611 | 2007-07-09 15:43 | 卓球 | Comments(0)

私の作品~完成披露

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                         「ルピナス」

春先にルピナスの苗を3本買って植えた。
すぐに根付いて安心していたのだが、いつまでたっても花が咲かない。
世間のルピナスが、百目ろうそくか巨大なパラソルチョコレートのように高々と花を咲かせていても、うちのは葉っぱが茂るだけ・・・。
最近ようやく、時期外れの花が1本だけひっそりと咲いた。
そして雨にうたれて、すぐに折れてしまった・・・。
花のいのちは短くて・・・だ。

雨が続いて水やりや庭仕事をしなかった分、パッチワークをする時間がとれたので、ようやくちゃんとした作品第1号「三角ピースつなぎの手提げ」が完成した。
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持つところは、キルト芯を入れて縫った丸紐3本を三つ編みにした。
あちこちへんなところがあり、ごまかしているところもあるのだが、一応やり遂げたという満足感はある。
持つところが取れないかと心配だ。
仕上げるまでずいぶん時間がかかったので、今度はすぐに達成感を味わおうと1日で出来る犬のぬいぐるみも作った。
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ダックスフント。
ダックスフンではなく、だと初めて知った。
確かにこのパソコンでもダックスフントはすぐかたかな変換されるが、ダックスフンドだと最初は「だっくす憤怒」という怖い犬に変換されてしまう。
耳をつけないとオットセイか恐竜に見える。
耳を上げると奈良で売っている鹿のぬいぐるみに見える。
母にもらったボタンをつけて、すべてが完成すると、やっと少し太りすぎの犬に見える。
部屋の中から海に見せて挑発したら、最初はノッてくれたけれど、すぐに飽きられてしまった。
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名前は「陸」。

今日の海。
海は今朝、温室に置いてあったモグラ(猫がくわえてきたらしい)を発見し、いつものようにくわえこんで、いつものように水でおどかされて取り上げられた。
つまらないのでテトラで一匹遊び。
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それでもやっぱりつまらないので、久しぶりに倉庫の中からじゃがいもをくわえ出してきた。
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よくばって大きいのを選んだので、くわえるとあごがはずれそうになっていた。
そういえば、もぐらって、絵本の絵そのままの造形をしていて、けっこう可愛い。
一度生きているのにお目にかかりたいものだ。
ところで、もぐらって地面にもぐるから「もぐら」なんだろうか?
・・・調べてみたら全然違っていた。
地面を高く盛り上げるという意味の「うごろもつ」という古語に漢字を当てて「宇古呂毛知(うごろもち)」、そこからもちが省略され、さらに訛ってもぐらになったんだって。
「もぐらもち」という言い方を聞いたことがあるが、そこから来ているのだろう。
もぐらの毛はビロードのように柔らかい。
もぐらの皮で財布を作ることもあると母が教えてくれた。
# by hideko0611 | 2007-07-08 18:55 | パッチワーク | Comments(1)

若さと老いと

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                    「ダリア」

結局今週は、都合のいい日はずっと雨が降っていたので、今日卓球の練習に行った。
行ってから分かったのだが、教室は月~金曜日だったのだ。
今日は中学生の個人レッスンの日。
でもマシンに向かって打ったり、中学生(中2の女の子)と一緒に打ったりして、ちゃんと練習させてもらった。
中学生と一緒にやったのは、右・左に動きながらフォアで打ったり、スマッシュをしたりする練習だけど、スマッシュって、全身運動なのだ。
もちろん普通に打つ時も、全身を使わないといけないのだろうが、私は小手先で打っていることが多いので、スマッシュになると急に体力を消耗する。
その後、中学生だけの練習になり、私は休憩したが、15分ほど休まないと体力が回復しない。
中学生は息も上がらず、淡々と練習をしている。
若いってすごいなぁ・・・。
もう一度若い頃の体力がほしいと思ってしまう。
昨日朝食の後片付けをしながら何気なくつけたテレビに、やなせたかしさんが出演していた。
NHKの「生活ほっとモーニング」。
ふだんこの時間のテレビは、つけてもほとんど見ていないか、つまらなくてすぐに消すかなのだけれど、昨日は途中からは座って真剣に見てしまった。
「アンパンマン」の作者として有名なやなせさんの生き方、語る言葉に惹かれるものがあった。
今年88歳になるやなせさんは米寿を迎えるのだけれど、自分達の世代を「ベージュエイジ」と呼んでいる。
(作詞・作曲した「ベージュエイジ」という歌を最後に歌ってくれた。)
いい言葉だね。
青春・朱夏まではいいけれど、白秋は寂しいし、玄冬は暗い。
ベージュ色には温かさがある。
メノポーズ世代の私たちは、ローズエイジと言うのはどうだろう。(女性限定)
ローズピンクやサーモンピンクのイメージで。
でも時には真紅もあっていい。
ローズのローは「老」ではなく「朗」。
「正義は時代によって変わる。けれどもおなかがすいている人に食べ物を分けてあげるというのはいつの時代も変わらない正義だと思う。」
という思いから、アンパンマンは生まれたそうだ。
戦争を経験した人だからこその言葉だと思う。
糖尿病・心筋梗塞・白内障などあちこち悪いところがあり、自らを「十病人」と名のるやなせさんだが、「病気も入院も生きているからこそ」と受け止めていると言う。
そう言えば、やなせさんの作詞した「手のひらを太陽に」の歌詞にも
「ぼくらはみんな生きている
生きているからかなしいんだ♪」
という一節があった。
悲しみや苦しみを生きているからこそ・・・と受け止めるなんて、言うのは簡単だが、心からそう思うなんて、なかなかできることではない。
若い体を取り戻すのは無理だけど、そういう心の持ちようができるベージュエイジ(それまで生きるとして)になりたいな。
番組が終わった後、思わずエレクトーンに向かって「アンパンマンのマーチ」を弾き語りしてしまった。
「そうだ うれしいんだ いきるよろこび
たとえ むねのきずがいたんでも♪」
(まさにベージュエイジの母もよたろうさんも、それぞれの部屋でこの番組を熱心に見ていたことが後で分かった。)

今日の海。
今日は上(山)の方へ散歩に行ったのだけど、上に石の蓋がある溝のところで、海が何か発見したらしく、動かなくなった。
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その引っ張りようからして、猫ではなく、もっと特別なもの(ムジナとかイタチとか)が隠れているようだ。
海も怖いもので、溝に下りて覗き込んではみるものの、中へどんどん入っていく勇気はない。
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よたろうさんが海を押しのけて覗いてみたら、中で何かが「フーッ!」と言ったそうだ。
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「お父さん、場所を替わってよ~。」
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「ボクも見たいよぉ~。」
しばらくそこで珍獣Xが出てくるのを待っていたが、だめだった。
よたろうさんなんて、わざわざ探してきた長い竹を突っ込んで、追い出しにかかっていた。
ほかに誰も通らなくてよかった。
何をしているかと思われるに違いない怪しい2人と1匹組だったので。
獲物をゲット出来なかった海は、落ちていた柿の実をくわえて空しく帰って行った。
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(何かをくわえている時の海は、抜け目のない顔をしている。)
# by hideko0611 | 2007-07-07 21:15 | 日記 | Comments(0)

手拭い物語

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                 「(八重咲き)インパチェンス」

前回の「趣味の園芸」で、八重咲きインパチェンスを採り上げていた。
これは、春先に母が園芸店で選んで購入したもの。
その時より一回り株が大きくなり、花もふえた。
インパチェンスは一度水切れで枯らして以来、私はちょっと敬遠していたのだけれど、テレビによると、八重咲きはまた性質が違うようなので、もう一つ買って来た。
ピンクのバラのような花が咲く品種。(近日登場)
雨続きの中、元気に成長している。
ほうせんかも同じ仲間なんだって。
じゃあ、けっこう強いはずだ。
挿し芽でふやせるそうなので、やってみよう。

雨の日はもちろん、晴れていても湿度が高い日が続き、高菜の漬物にかびがはえてしまったので、母が漬け直す。
心配なので梅干を漬けた甕ものぞいてみたが、こちらはだいじょうぶだった。
こんなふうに、ちょっと動いても汗をかく季節になると手離せないのが、私の場合タオル・・・ではなくて、手拭い。
おととし、京都の三条界隈を歩いていたら、「永楽屋 細辻伊兵衛商店」という手拭い専門店を見つけた。
河原町にも同じ店があった。
店に入ったとたん、すぐ目についたのが、大きな張子の犬柄で「私は昔『桃太郎』と云われてました」という長いタイトルがついている。
なぜ「桃太郎」かというと、犬の上にちゃんと桃太郎がのっかっているのだ。
(サルとキジは下にいる。)
そのほか舞妓さんがスキーやボートや野球などをしている柄など、レトロなのかモダンなのか分からない面白い図柄が幾つも目についた。
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タイトルは「「かっとばせーまいこ!」(昭和6年)
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タイトルは「よーいドン!」(昭和6年)
この店自体は新しいのだが、もともとは400年近くの歴史があるらしく、明治から昭和初期のデザインのものもあり、店の中でもネット通販のページでも、図柄を見ていると飽きない。
そこで1枚か2枚買って以来、手拭いがやたら目につくようになってきた。
ちょうど時を同じくして、世間に手拭いブームが起こったということもある。
雑貨店やデパートでも、季節ごとの素材をモチーフにした手拭いが並んでいる。
どこかへ旅行すると(特に京都や奈良)、ちょっと変わった柄を見つけることもあって楽しい。
その中で面白い柄、気に入った柄があれば買った。
これは私の好きな蛙柄。
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金魚柄は柳井で買ったもの。
柳井の代表的な民芸品に金魚ちょうちんがあるので。
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東京では版画で有名な「いせ辰」の手拭いを買った。
これまた好きな猫柄。
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このほか、ラジオ体操柄とか、蟻柄とか、蜘蛛柄とかもある。
でもやっぱり永楽屋の手拭いの柄は、どれも雰囲気があって一味違う。
その後もネットで何枚か求めた。
永楽屋の回し者でもないのに、ずいぶんたくさんの人にも薦めて買ってもらった。
みんな今でも愛用してくれているかな?
小学校の教室は冷房がないので、授業をしていると汗が滴り落ちる。
そんな時、とても重宝した。
永楽屋の手拭いは値段も結構高く、絵として額に入れて楽しむ人も多いようだ。
私はどのように使うかというと、掃除や水やりなどの作業の時に、首にかけるのだ。
顔、首という、一番汗をかくところを拭くのにちょうどいい長さ。
少し長めのサイズだと(手拭いにはいろいろサイズがあるので、買う時にはよく確かめないといけない。約90cmが標準だけれど、雑貨屋で売っているものは85cmのものも多い。)、端っこで手を拭くこともできるし(だから手拭いと言うのだ。)、タオルと違って巻いていても首が暑くならないのがいい。
汗を吸収して、かえって冷たいぐらいだ。
手洗いでもさっと洗えて、伸ばして乾かせばアイロンかけも必要なし。
たまに、端っこのほつれをきれいにしてやるぐらい。
今年の春、京都の新婚さんの案内で京都散策をした時に、初めて手拭いマフラーなるものを買った。
桜の模様。
これも薄手のスカーフ代わりにちょうどいい。
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そう言えば、「神田川」の中に、
「赤い手ぬぐい マフラーにして♪」
という一節があった。
でもこの時代に、タオルじゃなくて手拭い持って銭湯に行く人っていたのだろうか?
赤い手拭いってどこで手に入るのだろう?
第一、赤い手拭いって、思いっきり色落ちしそうだ。
う~ん、やっぱり私は手拭い業界の回し者のようだ。
手拭い業界から感謝状が来ないかな。

今日の海。
月・水・金と1日おきに雨がたっぷり降る。
それでも雨がやんでいる合間をぬって散歩には行けるので、帰ってきたら肉球をなめて、いつも足をきれいにしている海である。
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今日も隙をねらって家の中に入り込んだが、足跡は残さなかったぐらいだ。
(階段を降りたとたん、海で出くわした私はびっくりした!)
夕方、雨がやんでいるので散歩に行ったら、途中から降り出した。
かたつむりが大喜びであちこちをはいずり回っている。
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そのうちに本格的な降りになってきたが、傘が1本しかなかったので、私が8割差して、海に2割差してやって帰った。
「これこれ、海。いくらおいしくても稲は食べちゃいけないよ。」
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よたろうさんは2人で差すとよけいに濡れるから(または傘の骨で私が頭をつつくから・・・もちろんわざとじゃない)と相合傘を拒否して、10割濡れて帰って、お風呂に突進した。
海は手拭いじゃなく、タオルで拭いてもらった後、小屋に突進した。
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小屋の中でまた肉球をきれいにするのだろう。                            
# by hideko0611 | 2007-07-06 17:55 | お気に入り | Comments(0)

私の作品

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「ブルーサルビアとブルースター(オキシペタルム・瑠璃唐綿)」

同系色だからという単純な理由で、一緒の鉢に寄せ植えされたこの2種。
ブルースターは色や形が可愛いので、大好きな花だ。
切り花は切り口から白い乳のような汁が出て、水揚げが悪いので、苗を買ってきた。
あまり株が横に張らないので、それだけでは淋しいから、ブルーサルビアの片隅に混ぜてもらったのだ。
そろそろ咲き始めたルリマツリ(近日登場)もそうだが、瑠璃色というのは、名前からしてなんだか惹かれる。
もちろん色も好きだ。
松田聖子の「瑠璃色の地球」という歌もあったね。

パッチワーク教室で楽しく時間を過ごす。
手提げがやっと三角ピースつなぎの本体が出来て、後は持つところをつけるだけ・・・というところまでたどり着いたが、縫い終わってから見ると、上のパイピングが太くなったり細くなったりして、とっても変だ。
それに気づいたのが夜中の12時頃だったので、ちょっとがっかりした。
でも人にあげるわけでもないし、ひどいところだけ直して、このまま仕上げようと思う。
先生も
「処女作だから、これでいいじゃない。。」
と言われた。
しばらく前に先生が、
「作品に対して、もっとこうしたらいいと批評してほしいという意見もあるのだけれど、私は出来上がった作品はその人の個性だと思うから・・・。」
と言われたことがある。
人によって違うだろうが、私のように初心者で不器用な者は、結果を否定的に言われないことがとてもうれしい。
どんな結果であれ、時間をかけて気持ちをこめてやりとげたものに対して、
「こうした方がよかったね。」
と言われると、落ち込んでしまうだろう。
もう1回それをやり直す根性はないし・・・。
もちろん間違ったやり方や、途中でやり直しのきくところではアドバイスをしてほしい。
そう思うと、教える立場にあった頃、子どもの作品(特に図工)に対して、なんと心無いコメントを考えなしにしてきたことかと思う。
いいかげんなように見えても、稚拙であっても、完成した結果に対しては敬意を払って、まず認めてやればよかった。
学ぶ立場になって分かったことがいくつもある。
そういうわけで、私も気を取り直して、手提げの完成に向けて取り組むことにする。

今日の海。
バッタを追いかけて鉄の柵に首をつっこんで・・・
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「抜けなくなった!」
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そういうわけではなくて、バッタから気持ちが離れないだけ。
毛の分を除くと、海の頭はわりとちっちゃいんだね。
「脳みそがちっちゃいんじゃなくて、小顔なんだよ。」
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# by hideko0611 | 2007-07-05 14:07 | パッチワーク | Comments(1)

自由の身

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「パンダスミレ(ツタスミレ)」

ひろちゃん夫婦が西宮から埼玉に転居する時に、鉢ごともらったパンダスミレ。
私の引越し荷物の中に入って、山口までやって来た。
ちゃんと冬を越して、春には茂りすぎたので、母にばっさり切ってもらった。
そして今、山口の夏の光を浴びて、けなげに咲いている。

まあ、よく雨が降った。
梅雨の初めの頃はしとしとと降っていたのに、最近はいったん降り始めると、ざんざん降る。
昨夜は雷が鳴らなかったので、海はおとなしく小屋で過ごしたらしく、湿っていなかった。
でもいつもながら、つまらなそう。
バターをたっぷりぬったパンを小屋まで持っていってやったら、ぺろりと食べて舌なめずりをしている。
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雨が小やみになった時に、海が
「きゅ~ん」
と鳴いた。
人間語に直すと、
「トイレ行っていいですか~。」
朝の散歩に行けなかったので、
「いいですよ。」
と出してやった。
そしたらトイレだけで帰ってくるはずが・・・ちょうど雨がやんでしまったので、海はこれ幸いと、自主散歩に出かけてしまった。
必ず帰って来るのはわかっているが、一応追いかける。
今日はよたろうさんがいなかったので、私がつっかけのまま走ってついていった。
それにしてもリードのついていない海は、なんと気持ちよさそうに走るのだろう。
筋肉質の体がしなやかに地面を蹴っていく。
つっかけの私がその後をとてとて走っていく。
海はあちこちで楽しく遊んだ後、ようやく家に帰る気になったらしい。
帰り道は、走ることは走るんだけれど、しばらく行くと立ち止まって、私がついてくるのを確かめて待っている。
小学生の子ども達と、けいどろ(どろたんとも言う)をした日々のことを思い出した。
写真が撮れなかったのが残念!
これは家に帰った後、
「あ~、おもしろかった。」
という表情の海。
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「あっかんべ~」に見えるのは、気のせいか?
そう言えば、私がついてくるのを待っている時も、このポーズ、この表情だ。
私は汗と、また降り出した雨で、きのう・おとといの海のように湿ってしまった。
夕方は雨がやんだので、3人で普通の散歩。
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今日も滝になっている。
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今日はこんなところでごろん。
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やっぱりこの方がいいよ。
「異議あり!」(by海)
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大量の雨と、風も少し吹いたために、ひjまわりなど背の高い植物がばさばさ倒れている。
私の背より高く伸びたつるばらのシュートは、根元近くからポッキリ折れていた。
添え木をしてやったけれど、つくかなぁ。
トマトは途中からブルーシートをかぶせてやった。
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こんなに実がついているので、毎日食べるのに追われている。
犬も植物も、命あるものをちゃんと育てるって、大変だけれど楽しい。
# by hideko0611 | 2007-07-04 21:18 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

40年

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                    「ニゲラ(黒種草)」

ニゲラは、花がユニークな形をしていて好きだし、種子(名前どおり真っ黒)ができると莢ごとドライフラワーになるので、絶対植えようと思って種を蒔いた。
ところが、発芽率はよかったのに、いつまでたっても全然大きくならなくて、やきもきした。
人にも分けてあげたのに・・・。
梅雨に入ってから少しずつ丈が伸びてきた。
数日前に、ようやく咲き始めたのでほっとしている。
この色のほかに、ピンクや白の花もあってきれいだ。

夕方5時から「水戸黄門」の再放送をしている。
シリーズを次々放送しているので、黄門様役が、東野英治郎→西村晃→佐野浅夫と替わっていく。(あの石坂浩二版も放映するのだろうか?)
本放送の時は何ヶ月か空いていたので、替わってもさほど違和感がなかったかもしれないが、このように連続でやっていると、次の日から急に違う人になるので「へんな感じ」だと、毎日見ている母は言っている。
そう、母のように時代劇大好き、水戸黄門大好きという人が日本中に多いからこそ、こんなに長寿番組になり(1969年からだって!ほぼ40年だ。)、こんなに毎日再放送されているのだ。
よたろうさんも海の散歩から帰って来て、時々くつろいで見ている。
母によると、やっぱり初代の東野英二郎が一番役にはまっていたそうだ。
あの独特の笑い方も印象的だったし、初代で長い間やっていたという強みもあるだろう。
そして二番目に良いのが、今の里見浩太郎だって。
「でも今やっているのは、昔に比べるとだいぶ変わってきた。」
と黄門評論家の母は言う。
○チャンバラの場面が少なくなった。
○悪者を徹底的にやっつけずに、適当なところで許してしまう。
フィクションであっても、時代劇であっても、悪者であっても、人を殺すという行為が、今の時代には受け容れられないのかな。
とにかく価値観は時代と共にがらっと変わる。
2人が「水戸黄門」を見ている間、私はネットで手に入れた「怪傑ジュリーの冒険」という、沢田研二が人気絶頂期(1976~1987年)の28曲が入ったDVDを見ながらパッチワークなどをしているのだが、「カサブランカ・ダンディ」の
「ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして♪」
なんて、今だったら絶対ドメスティック・バイオレンスで訴えられるよ。
「OH!ギャル」でずっと煙草を片手に持ち、間奏中に一服なんてパフォーマンスも、禁煙社会になってきた今だったら、やらないだろうね。
最新型の新幹線は全車両禁煙だって。
私はとてもうれしいけれど。
ところで、こうして見ると、当時の沢田研二の歌の巧さ、声の艶、パフォーマンスの面白さは、やっぱり素晴らしい。
今の私小説的な静かな世界もそれはそれで味わい深いけれど、昔のジュリーがほかの誰にも真似の出来ない独特の世界を作っていたのは確かだ。
水戸黄門も40年、沢田研二も40年、全く異質のエンターテイメントだが、どちらも息長く続いてきたものだ。
ところで、ずっと変わらない「水戸黄門」のテーマソング、
「人生楽ありゃ 苦もあるさ♪」
というあの曲だが、よく考えると話の内容とあんまり合っていないね。
まあ、庶民を助ける黄門様だから、庶民の生き方として、
「あとから来たのに 追い越され
泣くのがいやなら さあ歩け♪」
と提唱しているのかもしれない。

今日のよたろうさん。
「あとから来た海に 追い越され♪」
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(もちろんこれはヤラセです・・・。)

今日の海。
昨夜もずっとかなりの雨が降り続いて、今朝もまだ毛が湿っていた。
今日は晴れて暑かったので、いつもの指定席で、自分の体をしっかり干していた。
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でも、雨もいやだし、蒸し暑いのもつらいし、外犬にとって梅雨は早く終わってほしい季節だろうね~。
せめて晴れ間にはテトラで遊んでやろう。
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# by hideko0611 | 2007-07-03 21:39 | 今昔物語 | Comments(0)

頑固者

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「モミジバゼラニウム」

夜明け前、激しい雨と雷の音で目が醒める。
海がまた怖がって小屋の外に出ていないだろうかと、心配になる。
気のせいか、きゅ~んという鳴き声が聞こえたような・・・。
稲光と雷鳴の間が長い。
それでこの音だから、けっこうすごい・・・と思いながら、私はまたくーくー夢の世界へ。
朝見たら、海はやっぱりぐっしょり湿っていた。
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濡れるのは大嫌いなくせして、小屋から出ずにはおれないのかなぁ。
たしかに避雷針はつけていないけれど。
この前久しぶりに見た、テレビチャンピオンの大工王選手権で、決勝は世界遺産をモチーフにした犬小屋を作るというものだった。
どちらの人も大工としての持てる技をすべてつぎ込んで、白川郷風と平等院鳳凰堂風の犬小屋を作っていた。
かわいらしい柴犬の花子ちゃんは、どちらの家の中にもうれしそうに入っていたが(優勝は私が応援していた白川郷風)、用心深い海だったら絶対入らないだろう。
まだ子犬の頃に、せっかく通販生活で「夏涼しく 冬暖かい犬小屋」を買ってやったのに、頑として入ろうとしなかったものなぁ。
食いしん坊なので、小屋の中に煮干を入れてやったら、へっぴり腰で煮干だけ急いでくわえて出てきたっけ・・・。
ところであの超豪華な犬小屋はテレビ収録後、本当にどこかの犬が暮らしているのかな?
うちの犬小屋は一時期、今は亡きごんが別荘にしていた。
よく見ると、中型犬用を買ったのに、今のでっかくなった海には小さすぎて入れない。
ここに住むことを拒否した海には、先見の明があったのか?
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雨は朝一瞬だけやんだ(その間に海は散歩に行った)が、その後はまた本格的な降りで、山も海ももやで真っ白。
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どんどんもやが濃くなり、酔ってしまいそう。
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私の体は紙で出来ているので、濡れると溶けるから(これが雨で外出したくないときの、私とよたろうさんの合言葉)、卓球は日を替えることにする。
バイクで2号線を30分近く走るのはちときつい。
今日はパッチワークと読書でのんびりしよう。

海の「ちょっと歩くのいやになってきた」ポーズ。
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「絶対一歩も動くもんか」ポーズ。
頑固な意思を表明している顔と前足に比べて、脱力した後ろ足は何!
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それがおもしろくてカメラを向けると、
「えっ、どうかしましたか~。」
と急いで普通の伏せにもどるのがおかしい。
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それでも最後には、「分かりましたよ~。歩けばいいんでしょ~。」ポーズでへろへろ歩いて帰る。
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# by hideko0611 | 2007-07-02 10:32 | 柴犬との暮らし | Comments(1)

花と木の話 あれこれ

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             「トレニア(夏すみれ)」

ブログのトップにのせている花は野草も含めて、すべて我が家にあるものだ。
母は実にたくさんの種類の草花を植えて育てているが、同じ種類のものを群生させるよりは、いろいろな種類があちこちにあるのが好きなようだ。
それはそれで、思いがけないところからひょっこり顔を出したものを見つける楽しさがある。
散歩の途中で、花の群生を見るのもまた楽しい。
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ひまわりも私の好きな花の一つだ。
ソフィア・ローレンの「ひまわり」は、高校生の時に見た。
若き日のマルチェロ・マストロヤンニと、ウクライナの広大なひまわり畑をもう一度見てみたいが、哀しい結末なので、見るのをためらっている。
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犬ころ草と海はよく似合う。
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これはうちの石垣の下に群生しているレイン・リリー。
名前の通り、雨が降った後にどっと花が立ち上がって咲いていたのでびっくりした。
この花も長い間名前が分からなくて、我が家では「夏水仙」と呼ばれていたが、夏水仙は1本の茎の先にたくさんの花がつく別物だった。
あちこちで見かけるわりには、「おりおりの花」初めいろいろな花の本を探しても、載っていない。
「ピンク ゆり」で検索したがダメで、「ピンク リリー」で検索したらヒットした。
庭の飛び石の横などに、これと同じ種類で白い花の咲くのがあるが、それはタマスダレと言うそうだ。
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これは群生ではないが、その大きさには驚いてしまった。
アーティーチョーク(朝鮮アザミ)。
フランスやイタリアでは野菜として、蕾の中の柔らかい部分を食べるらしいが、どんな味なのだろう?
キャベツのような葉もの野菜かと思ったら、ゆりねやじゃがいもに似た舌ざわりなんだって。
う~ん、食べないでもいいかな。

そうそう、ちょんちょこりんに切られた駅前のイチョウは、ちゃんと復活していた。
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どうも台風の時に、枝が折れたりする被害を少なくするために、切られたらしい。
被害を与えると言えば、何と言ってもこの木。
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秋には真っ赤に色づいてきれいなのだけれど、触るのはもちろん、そばを通っただけでもかぶれることのあるハゼの木。
太さや固さがちょうどよかったのだろう。
子どもの頃のよたろうさんが、この木を切って木刀を作り、友達をチャンバラごっこをして、それはそれはひどい目にあったそうだ。
散歩の時、腕がかゆくなるとドキッとするが、たいていは蚊かぶとのしわざで、幸いまだハゼでかぶれたことはない。
蚊とぶと対策としてお出かけカトリスもぶら下げてみたが、それでも刺された。
10個ぐらいぶら下げたらいいのだろうか?
山道を歩いている時は、海の顔のそばもぶとが飛び回ってついて来る。
4本足で歩いている海は、人間のように手で払いながら歩くことが出来ず、ずいぶん苦労している。
時々1本の前足ですばやく払ったり、体全体で押しつぶしたり(これはごろんではない)・・・。
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害ではなく恵みを与えてくれ木もある。
ヤマモモの実。(でもすっぱいので私はあまり好きではない。)
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今はさくらんぼ(佐藤錦)がみずみずしくてとてもおいしい。
うちにもあればいいのにと果物好きの母は言うけれど、山形のように涼しいところでないとだめみたい。
すっぱいけれど食べられる、我が家のセイヨウミザクラは、みんな鳥にプレゼントしてしまった。

今日の海。
空き地に落ちていたぺこぺこのバレーボールでよたろうさんとサッカーのパスを楽しむ。
くわえたくても大きすぎるので、自然とパスしてしまうのだけど、なんだか楽しそうな海(とよたろうさん)である。
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# by hideko0611 | 2007-07-01 15:06 | 山口の自然 | Comments(4)

1/2過ぎて

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             「ムギセンノウ(アグロステンマ)」

種から育てて、花が咲くと喜びもひとしおである。
コスモス、ムギセンノウ、そしてニゲラ(近日登場予定)。
プランターに種を蒔いて、どっさり発芽したのはいいけれど、たちまちどんどん混み合ってくる。
人に分けたり、プランターをふやしたり、それでももちろん余るので、庭の空いているところを探しては移植した。
成長するにつれて、間隔が狭いことに気がついてまた植え直す。
コスモスやムギセンノウはひょろひょろと丈が高いので、1本ずつ添え木をしてやらなければならない。
苗を買ってくるのに比べて、どんなに大変かよく分かった。
母にいろいろ教えてもらい、やってもらって、やっと開花の時期を迎えた。
このムギセンノウは、何年か前に母が庭で作っていたのを見て、風に揺れる風情がとても気に入って、私も絶対作ろうと思っていたもの。

今日で1年の半分が終わった。
暦の上では旧暦6月晦日が「夏越の祓(なごしのはらえ)」。
「夏越しの行事は世間の疫病や災厄を祓い、個人の半年の穢れを祓い、無病息災を願う。(歳時記カレンダーより)」
となり町にある山崎八幡宮で、今日茅の輪くぐりがあるという表示が1ヶ月ほど前からしてあったので行ってみた。
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人がわらわら集まっているかと思ったら、いつも通り静かで、ほとんど人がいない。
もちろん屋台が出ているわけでもない。
でも、茅の輪はちゃんとセットしてあって、自由にやれるようになっている。
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両側に立てられた竹を回りながら、チガヤで編んだ大きな輪を3回くぐるのだ。
小さな声で
「水無月の夏越の祓する人は
千歳の命延ぶと云うなり」
「蘇民将来(そみんしょうらい)・蘇民将来・蘇民将来」
と唱えながら。
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「蘇民将来」って何だろうと思ったら、厄病除けの神様の名前だって。
母とよたろうさんの分も入れて、3回くぐる。
同じく歳時記カレンダーに一茶の句として
「母のため も一つくぐる 茅の輪かな」
というのが載っていたので、ほかの人の分もできるんだ~と思って。
それを上から馬が眺めていた。
a0054240_22185784.jpg

人形(ひとがた・形代)のお祓いもしてもらえるようだが、私は茅の輪くぐりだけで満足して帰ってきた。
これからどんどん暑くなってくるけれど、これでみんなが夏バテもせずに過ごせますように。
あっ、海の分を忘れていた!

今日の海。
夏越の祓はしてやらなかったが、犬や猫用の草を買ってきた。
a0054240_22382051.jpg
毛玉が出やすくなるそうだ。
まあ、前から海は散歩途中で草をどっさり食べているし、この写真にも写っているランタナの葉っぱも好きで時々もぐもぐしているから、必要ないのだけれど。
おいしいのか、うれしそうに食べている。
イネ科の草が好きなようで、時々田んぼのそばを通ると、伸びてきた稲の苗に首を伸ばすので、要注意だ。

今日は岩石研究家の海博士。
「くんくん、これは校門ですね~。」
a0054240_22204832.jpg

「くんくん、これは花崗岩ですね~。」
a0054240_22214194.jpg

「よいしょっと。ボクが乗っても大丈夫。じょうぶな石ですね~。」
a0054240_22223340.jpg


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# by hideko0611 | 2007-06-30 22:24 | 四季の移ろい | Comments(0)


山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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