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裏ごし名人

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「オキザリス<バーシカラー>」

今朝は昨日以上に冷え込み、霜の白さもいっそうきわだっていた。
でも日中は暖かく、完成した帽子と前かけをお大師様につけて回る。
この仕事を終えると、なんだかやるべきことをやったという充実感に包まれる。
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この右の方が一番顔の彫りが深い。
石が柔らかいのか、どんどん顔の造作が分からなくなっている方もおられるし、一体はお気の毒に、数年前に頭部が消失してしまった。
近くを探してみたけれど、見つからなかったという不思議な出来事。

黒豆を煮る下準備をして、一日早いが栗きんとんは作ってしまう。
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裏ごししたり、一回ゆでて二回煮詰めたり…と、工程が多く、洗い物もどっさり出るので、31日に作るとあわただしいのだ。
よたろうさんに裏ごしを手伝ってもらったが、とっても上手。
私はあせって一気にやってしまおうとするので、かえってはかどらないが、彼は少しずつ少しずつ端からヘラを使っていくので、どんどんこされたおいもが下にたまっていく。
何をするにも器用な職人のよたろうさんである。

今年最後の買い物もすませたので、明日は天気が崩れそうだが大丈夫。
家の中の掃除の残りと、おせち料理を5品ほど作って今年を締めくくれそうだ。

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「あしたはちゃんと二かいさんぽにつれてってくれるんだろうね?」
by hideko0611 | 2015-12-30 21:47 | 日記 | Comments(0)

編んで編んで

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「ヴィオラ」

今朝はこの冬一番の冷え込みだった。
朝起きてすぐつけるストーブの室温が初めて一ケタだったし、霜の白さもきわだっている。
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たんぽぽの上にも霜。
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畑のサニーレタスの上にも霜。
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サニーレタスは寒さに強いので、霜に当たっても全く平気。
朝のサラダにしておいしく食べた。

それでも日中はストーブの要らない暖かさ。
今日こそ…と思い続けていたお大師様の帽子にようやく取りかかる。
お人形サイズなので、編み始めたらすぐなんだけれど、どうもうまく形が決まらなくて作る気になれないでいた。
前に毛糸の帽子を編んでもらったことのある知人に頼って、目の増やし方を教えてもらう。
人間の場合とは違うので難しい!と言いながらも、編みながら教えてくれた。
そのやり方でやってみたら、なんとか裾広がりにならずに帽子っぽく仕上がったので、それでよしとする。
少しずつサイズを変えて、11個編み上げた。
なかなか作る気分になれなかったもう一つの理由は、今までは洗って一年置きに使い回していたが、そろそろ寿命がきて、ほとんど新しくしないといけなくなったということもある。
どうせなら全部新しくしてあげようと思って、11個。
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明日前かけと一緒につけに行く。
そのほかはトイレの掃除をしたり、カレンダーや干支のタペストリーを新年の物に替えたり、天気がいいので洗濯をどんどんしたり、家の中で過ごす。
そうこうしているうちに、今年もあと二日を残すのみ。

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おなかをなでてもらっているうちに…
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「はずかし~!」
by hideko0611 | 2015-12-29 21:43 | 日記 | Comments(0)

今日も歳末仕事

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「ヴィオラ」
花が乏しくなってきたので、しばらくこの花の色違いで写真を稼ごう。

心配していた年末の天気、この辺りは気温もそれほど低くなく、晴れ間も多いみたい。
ただ、明日の最低気温は氷点下になっていた。
ここ数日、朝の散歩のときに霜がおりているが、明日もそうだろうなぁ。
午前中「こあ」の歳末市に行って来た。
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八代の鶴の巣籠り最中(柚子入り白餡がおいしい!)と、高瀬のこんにゃくなどを買って帰る。
いつもは寒くて行こうかどうしようか迷うのだけれど、今年はそんなことはなかった。
帰って来たら、日差しが気持ちいいのか、快が階段を枕に寝ていた。
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よたろうさんは半日かけてお正月のお飾り作り。
12個完成した。
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あちこちに飾って、夕方日が沈む頃、お墓に榊と一緒に置きに行って来た。
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お飾り作りで散らかった部屋を片付けついでに、敷物も上げて床を拭き、その部屋全部の大掃除をする。
あと、白菜の本漬けをしてしまう。
そして今日もお大師様の帽子は編め(編ま)なかった…。
明日こそ…。

夕食は歳末市で買った大潮田舎の店のせせらぎ豆腐で、中華風の一品(ブロッコリー、カニ缶と)、
同じく大潮田舎の店のおからで炒り煮と言う、大豆たんぱく尽くしの献立。
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優しい味に仕上がった。
by hideko0611 | 2015-12-28 22:18 | 日記 | Comments(0)

ジャガイモどっさり

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「オキザリス<バリアビリスラベンダー>」

朝は空全体に雲がかかっていたので、まるで日の入りのような太陽だった。
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今日も思っていたより暖かく、日差しもある。
そこでジャガイモを掘り上げることにした。
秋植えのジャガイモは出島。
今年は種イモが少なくて、2Kgしか買えなかったが、収穫は思いのほかあった。
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大きさも十分。
数は小さいのも入れると200個近くあった。
一日よく乾かして、段ボールに詰めて保存しておく。
お昼過ぎに、ジャガイモの上下をひっくり返すために庭に出たら、あまりの暖かさについほかの庭仕事もしたくなった。
残っていた菊を片付けて、草を少し抜く。
でも暖かいうちにこれもやっておかなくちゃ…と家の中に戻り、神殿や神棚、床の間を拭いてきれいにした。
神殿のある部屋は家じゅうで一番寒いのだ。
いつも年末ぎりぎりにするのに、今年は早く済ませることが出来た。
ただ、今年は御大師様の毛糸の帽子がまだ準備出来ていない。
明日こそそれをやらなくっちゃ。

知人からつきたてのおもちをいただく。
ご近所や親戚の人と一緒に、臼と杵で本格的についたおもちはやっぱり全然のびが違う。
すごいものだ。
そうそう、その知人からみかんをもらった時に、メモが入っていた。
「いつもありがとう。
食べ助けしてね。」
と。
「食べ助け」というのは初めて聞いたけれど、素敵な言葉だと思う。
「たくさんあって食べ切れないから、手助けしてね。」
という意味で、もらう方が気をつかわないようにしているのだろう。

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「さんぽがおわったら、いつもすぐみずをのむんだ。
そのあとのボクだよ。」
by hideko0611 | 2015-12-27 21:16 | 趣味の園芸 | Comments(0)

年末買い物

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「キルタンサス」

昨日はクリスマスで満月。
両方が重なるのは38年ぶりらしい。
38年前と言うと、社会人になった最初の年だ。
はるか昔…。
そうそう、時間の経過という意味では、この12月で山口に来て丸9年が過ぎたことになる。
ブログはインターネットが開通した27日から始めているから、明日で丸9年。
最初の日の記事にこんなことを書いている。
「これからは物を増やさない生活、少ない物を大切にする生活をしていきたい。
購入欲、所有欲に支配されないってなんて自由なことなのだろう。
そしてなんとぜいたくなことなのだろう。」
なぁんてね。
この決心、いったいいつまで続いていたのだろうか?

また少し寒くなってきた。
友人の車で山口の新鮮市場にお正月の食材を買い出しに行って来た。
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業務用スーパーなので、魚介類や肉がとても安い。
タラバガニや焼き肉用カルビ、刺身用のマグロなどを買い込んで、ほくほくして帰る。
買い物の途中から、空が暗くなり少し時雨れてきた。
雪でも降ってきそうなぐらいの空模様だったが、ひどく降ることはなかった。
フレンチレストラン「花陰」でスパゲティ(メニューにはパスタではなくて、そう書いてあった。今時珍しいね。)を食べて帰る。
帰ってすぐに、買ってきたものをラップして、フリーザーバッグに入れて冷凍しておく。
結局夕方までずっと灰色の空のままだった。
台所の流し周辺を少しきれいにしただけで、今日はおしまい。

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だんご犬、快。
by hideko0611 | 2015-12-26 21:13 | お買い物 | Comments(0)

歳末仕事

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「(よその)椿」

年末の天気はもっと崩れるかと思っていたが、そうでもなくて、今日もほぼ一日晴れて暖かかった。
白菜の粗漬けをする(2個分)。
二日ほどして水が上がってきたら、昆布と唐辛子を入れて本漬けにする。
取りかかるのが遅かったので、お正月には間に合わないかもしれないな。

午後は窓拭き。
家じゅうのガラス窓、ガラス戸、棚のガラスなどを全部拭く。
家の裏で外を拭いていても寒くないので、今のうちに…と思って一気にやってしまった。
週間予報では年内☂マークがなかったし。
下の部屋はよたろうさんにも手伝ってもらう。
窓拭きをすると、すごく大掃除をしたという気分になる。
さて、明日は何をしようかな。

肉食が続いたので、これからしばらくは菜食にしよう。
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かつお菜、厚揚げ、ごぼ天の煮物(よたろう作)と魚の干物(私はさんまの開き、よたろうさんは塩鯖)、おから少々。

冬至を待たずして、日の入りの時刻は少しずつ遅くなってきているので、今日のように晴れていると、5時頃でもそれほど暗くならない。
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散歩の帰りを急がなくてもいいし、何より気持ちが明るくなる。
まさに一陽来福。

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「やっぱりおなかをなでられると、てがあがっちゃうの~。」
by hideko0611 | 2015-12-25 21:31 | 日記 | Comments(0)

昭和の香り

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「寒アヤメ」
サチエさんにいただいた株が、今年初めて花をつけた。
うれしい。

昨日の雨が上がって、また師走とは思えないほど暖かく晴れた朝。
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昨日の夕方の散歩はパスしたので、今朝はゆっくり歩いてやる。
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掃除日和、庭仕事日和でもあったのだけれど、よたろうさんと「ありがとう市民館」の展示を見に行って来た。
昭和31年(1956年に)建てられた市民館が閉館になるので、その記念行事の一環。
machicoさんの別な教室が市民館でやっていたので、その展示を見るのが目的。
私は手話関係で2、3回行ったことがあるだけの施設なので、それほど思い入れはないけれど、西宮の市民会館と重ね合わせてみれば、昭和という一つの時代の終わりを感じる。
今まで開催されたイベントを見ると、懐かしい名前が目白押し。
加山雄三、橋幸夫、沢田研二、吉田拓郎…。
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この建物も、徳山という街も元気いっぱいの頃だったのだろうなぁ。
絵画や書道、押し花の作品展示もあった。
それぞれの作品数はそれほど多くはない。
パッチワークは3階の和室に展示されていた。
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懐かしい黒電話。
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これまた懐かしい雰囲気の食堂で最初で最後の食事をする。
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私が注文したのはカレー。
思いがけずぴりりと辛口で、辛いカレーの好きな私は満足。
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その後ブックオフと宮脇書店に寄って、ケーキを買って帰る。

今年のクリスマスはとっても楽をしてしまった。
よたろうさんにステーキを焼いてもらい(添えてあるクレソンはセツコさんからのいただきもの)、マリーザでピザ(マルゲリータ)を注文して、美味しいディナー。
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食事の後は、
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モンパリの直径10cmほどのクリスマスケーキ。
by hideko0611 | 2015-12-24 20:46 | 日記 | Comments(0)

前かけ12枚完成

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「寒菊(白)」
ようやく咲いたうちの白菊。

いつ降り出すかと心配だったが、朝はなんとか散歩に行けた。
午前中は曇ったまま大降りになることはなく、年賀状を出しに行ったり、買い物をしたりすることが出来た。
祭日なのに、郵便局では年賀状販売のために人が働いていたのでびっくり!
帰ってからお風呂の大掃除。
天井や壁を磨く。
午後は、毎年恒例のお大師様(お地蔵様)の前かけ作りに取りかかる。
去年、今年の分の生地を切るところまでやっておいたので、ちょっと楽だった。
(それをすっかり忘れていたので、箱を開けて裁断した生地を発見した時はうれしかった。)
夕方の散歩は行けなかったので、午後いっぱいかかって12枚を仕上げてしまう。
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その合間に残りものでちらし寿司と粕汁を作ったので、
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今日はわれながらよく働いたと思う一日。
小分けにして冷凍しておくと便利な御三家は、ラーメン用の焼豚、うどん用の油揚げ、そしてちらし寿司の具だ。
とっても食卓が豪華になる。

よたろうさんも年賀状を書き終えたし、昨日障子貼りも終わったので、今年はとんとんと年末作業が進んでいる。
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(障子の下の隅っこが開けてあるのは、ものみの出入り口。
おかげで夏は蚊が、冬はカメムシが入り放題だ。)
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「ボクはきょう一かいしかさんぽにつれてってもらってない~。」
by hideko0611 | 2015-12-23 20:23 | 日記 | Comments(0)

ぽかぽか冬至

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「夏ヅタ」

暖かい冬至。
まさに一陽来復だ。
もしかしたらこのように暖かくて穏やかな晴天は、今年最後かも…。
今のうちに、新年をすがすがしい頭で迎えようと美容室へ行って来た。
皆さん考えることが同じようで、珍しく混んでいて、午前中いっぱい(3時間ぐらい)かかった。
美容室の私の座った椅子は一番窓に近いところで、外の景色が見える。
鏡の中にも外の景色が映っていて、道路がちょうど窓の外の景色と連続のように見えるのだけれど、じつはそれは後ろの窓の景色。
だから窓の外を走って来た車が、鏡の中では突然消えたような感じになる(分かるかな?)。
分かってはいても、なんだか不思議な世界に迷い込んだような気分になる。
ついでにカットしてもらう美容師さんの手元を見ていたら、当たり前なんだけれど左右が逆なので左手で鋏を持っているように見える。
そのことを言ったら、
「そうなんです。
左利きですかって言われることがあります。」
とのこと。
改めて見ると、鏡って本当に不思議だ。

午後年賀状の残りの添え書きをしてしまう。

夕方の空はまた天気が崩れる前のうろこ雲。
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イチョウの木もだいたい葉っぱが散ってしまい、一番色づきが遅かった数本だけが最後の輝きを放っている。
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今夜は柚子湯。
そしてカボチャももちろん食べる。
油が残っているのでトンカツも揚げたから、なかなかずっしりとした献立。
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これでこの冬は風邪はひかないだろう。

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殊勝な顔をしている快。
何があったというわけではないけれど。
by hideko0611 | 2015-12-22 20:44 | 四季の移ろい | Comments(0)

一年に一度

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「うちの椿(白)」

雨はなかなかやまない。
結局朝の散歩に行けたのは11時過ぎ。
12時過ぎに帰って来たから、今日の散歩はこれだけで済まそうかと思ったが、買い物から帰って来た3時半頃、快がいつものようにスタンバイしているので、また出かける。
なんだか1日じゅう散歩していたような気分だ。
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1回目のときに、今日はこれだけかもしれないと思ってロングコースを取ったから、よけいにそう思う。

午前中散歩に行くまでは、ひたすら年賀状の添え書きをする。
去年は喪中だったので、一昨年いただいた年賀状を見ながら、その人との思い出や顔を思い浮かべながら一言添えていく。
遠く離れて暮らしていて、たぶんこのまま会うことのない人もいる。
なんとかして今年は会いたい人もいる。
会う予定が決まっている人もいる。
ついこの間赤ちゃんだったお子さんがもう中学生になっていたり、孫の世話で大変という友人がいたりして、時のたつのが早いことをいっそう感じるこの季節。
明日残りを書いて投函出来そうだ。

今夜はミートボールのトマト煮。
トマトの水煮缶や生のトマトではなくトマトケチャップを使うレシピだったので、どんな味になるか心配だったが、美味しく出来た。
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小皿はムール貝の缶詰。
いつも近くの酒屋さんに頼んでいる船便のボージョレが届いたと電話があったので、受け取りに行ったが、それを開けて二人で乾杯。
一足早くメリークリスマス。

昨日買った猫の箸置きと同じポーズで寝ているものみ。
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by hideko0611 | 2015-12-21 21:37 | 日記 | Comments(0)