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白い大晦日

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「ウメ」

今日も天気はそれほど荒れることなく、1年が終わろうとしている。
昨夜は雪はほとんど降らなかったけれど、宵のうちに降ったわずかの雪がしっかり凍ってしまっていた。
ご近所の人がバイクで転倒したようだが、幸い大事にはいたらなかったようでよかった。
気温が低いせいで、日が差してきても雪があまりとけない。
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特に日陰の雪は、夕方になっても全然とけていない。
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いつものように、雪をはぐはぐ食べる海。
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大晦日は料理の日。
よたろうさんにも手伝ってもらいながら、にしめ・栗きんとん・田作り・紅白なます・かぶの千枚漬・かずのこ・黒豆というオーソドックスなおせち料理を作る。
今年は海老もくわいもなし。
だって店でほとんど見かけなかったんだもの。
車海老や外国産の海老はあるけれど、地元で獲れる大きなブトエビが魚の朝市にも全然並ばなかった。
くわいは2回ほどスーパーで見つけたけれど、1個100円もしたので断念。
夏の気候のせいだろうか?
品数を減らした分、一つひとつをていねいに作る。
栗きんとんは裏ごしもきちんとして水あめも入れたので、ねっとりとしたおいしいものが出来た。
紅白なますには干し柿、千枚漬にはゆずを入れて、一味違うものにしてみた。
母には今年も玄関に花を生けてもらった。
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紅白歌合戦では、同世代の郷ひろみが輝いている姿をうれしく眺める。
歌も全て終わり、あと20分ほどで今年も幕を閉じる。
では、皆様よいお年を。
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by hideko0611 | 2010-12-31 23:43 | 山口の自然 | Comments(0)

とどこおりなく

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「センリョウ(黄)」

思いっきり覚悟していたのに、今日の天気は全然荒れ模様ではなかった。
だから予定していたことはすべてやれた。
静かな雨で夜が明ける。
時々白い大きなかたまりが雨に混じって落ちてくるが、みぞれにもならない。
昨日大活躍した海は、雨のせいか、慣れないことをして疲れたのか、朝になってもくーくー後ろ向きになって寝ていた。
それも小屋の外で!
夏にはよく見かけたが、冬にこういう寝方は珍しい。
今日の仕事はまず、戸棚の上の片付けと、黒豆と栗きんとんの下準備。
いろいろな本からレシピを採用しているので、この際料理ノートに材料と手順を記録しておく。
この前から見よう見ようと思っていた、「M-1グランプリ」を見ながらの作業。
笑い飯の一つ目のネタは本当におもしろかった。
昨年の「鳥人」ネタをさらにパワーアップした感じ。
決勝の二つ目のネタはそれに比べると少しもの足りない気もしたが、発想のおもしろさとたたみかけるような二人のダブルボケのからみは、10代目(最終)チャンピオンにふさわしいものだった。
9年間決勝に残り続けて無冠だっただけに、今までのどのチャンピオンよりもうれしかったことだろう。
そうしているうちに雨がやんだので、お墓にお飾りと榊を持っていくのを兼ねて海の散歩。
その後お大師様に帽子と前かけをつけに行く。
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いつものように、周りの草を刈ったり、ほうきではいたりすることが出来なかったのは許してもらおう。
午前中最後の仕事は、いよやへおもちを受け取りに行くこと。
ついでに魚の朝市へ寄って、明日の朝雪が降ったらヒラメの受け取りをどうしよう・・・と相談したら、今日ある分を回してもらえた。
よかった~。
ヒラメは一部が刺身とアラ炊きになって今夜の食卓にのぼったが、メインの部分は昆布じめにしてお正月のお楽しみ。
これで明日どんなに大雪が降っても大丈夫!
・・・と思っていたら、おやまあ、午後になるとどんどん天気が回復してきた。
もう今年中の洗濯は無理かなと思っていた台所やお風呂場のマットも洗って干し、すぐに乾く。
温室に押し込んでいた残りの落花生の実をもいでしまう。
その分場所が空いたので、まだ花が咲かせながら庭でがんばっていたシコンノボタンもようやく温室入り。
少し早めの海の散歩の後で、南天の実がついた枝を探しに行く。
我が家のは、いつもならお正月前までちゃんとあるんだけれど、今年はなぜか全く実が残っていない。
鳥に全部食べられたようだ。
やっぱり猛暑の影響で木の実が少なかったのかなぁ?
山道のどこにもないので、セツコさんちで1本だけ実が残っていた枝をいただいて来る。
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これはスーパーの袋をかぶせて防御していたもの。
来年はうちもそうしよう。
夕方の空は、頭上を見るといい天気なんだけれど、
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遠くの方はぼんやりとかすみ、なんだか怪しげな雰囲気。
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この積雲なんて、いかにも雪を降らせますっていう強い意志が感じられる。
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そして夜になると、ようやく・・・という感じで、雪が降り始めた。
今(午後9時半)のところは先日と同じく、屋根が少し白くなっている程度だが、朝にはどうなっているやら・・・。
寒くなるのが分かっているのか、湯たんぽ二つを入れた猫小屋を、カン母さんとものみが取り合いっこしていた。
ひとみもそのバトルに入っていたが、その後さっさと私の部屋にもぐりこんで来る。
こたろうはやっぱり完全に行方をくらましてしまった。
先代のこたろうと同じ。
動物の性(さが)って不思議。
by hideko0611 | 2010-12-30 22:12 | 日記 | Comments(0)

子守犬

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「ハボタン」

甥の一家来訪。
母にひ孫の顔を見せに来てくれた。
3歳の男の子と小学2年生の女の子。
日頃子どもとふれ合う経験が少ない海がどういう態度をとるか、ちょっぴり心配していたけれど、大丈夫だった。
最初は遊んでもらっているのかなと思ってみていたが、よく見ていると海の方が遊んでやっている感じ。
一生懸命つき合っていたので感心する。
いつもなら途中で飽きて、
「や~めた~。」
になるボール(あるいは骨)遊びを、何回も何回も繰り返す。
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差し出す小さな手をなめに行ってやる。
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最初はおっかなびっくりだった二人もだんだん慣れてきて、男の子なんか、かたときも離れようとしないぐらいだった。
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お昼はたこ焼き&お好み焼き&焼きそばにする。
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たこ焼きは市販のたこ焼き粉を使ってみたが、外がかりかり中がとろ~りというタイプの粉は、焼くのが難しいことが分かった。
これはよたろうさんがうまく焼いたもの。
お好み焼き(もちろん関西風)の売れ行きがよかった。
こちらも市販のお好み焼き粉(たこ焼きもこれも日清)を使ってみた。
卵をプラスするだけで、山芋もだしも入れなくていいのは便利だけれど、関西人のプライドがちょっと頭をもたげる。
ふつうの小麦粉でふっくらおいしいお好み焼きを作るのは、なかなか難しいんだけどね。

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夕方の空は穏やかだけれど、明日から元日にかけて
「天気は大荒れ!!」
と、すべての気象情報が予言している。
どのくらい荒れるのだろう?
寒いのだろうか?
雪はたくさん積もるのだろうか?
明日のおもちの受け取りと、明後日のヒラメの受け取りに、福川まで下りて行けるか心配。
31日朝の新幹線で千葉へ帰る甥一家のことはもっと心配。
by hideko0611 | 2010-12-29 22:57 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

今年最後の市へ行く

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「サザンカ」

どうも午後から雨のような予報だったので、朝食をすませるとすぐに、こあの歳末市へバイクを走らせる。
その前に二葉屋で、お正月休みの間の食パンも買っておいた。
年末年始は電話予約が出来ないのだけれど、朝9時前に行ったら、さすがにまだいっぱい棚に並んでいた。
こあの歳末市、去年はめちゃくちゃ寒かったことを覚えている。
今年は暖かくてよかった~。
そのせいか、人も多い。
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並んでいる品物は野菜やしめ飾りがメインで、どちらも自分の家で調達出来る私はあまり買うものがない。
でもせっかく行ったので、鹿野ファームの焼き豚(バラの醤油味と肩ロースの塩味)を買う。
これは初めて見る商品。
バラは味噌味というのもあって迷ったんだけれど、無難な醤油味にしてしまった。
今度買うときは味噌味にしてみよう。
鹿野ファームの商品ではボロニアソーセージがおいしい。
そのまま食べても、フライパンで軽く炒めても、それぞれ違ったおいしさ。
そのほか、いつもこあで厚揚げを買う田中商店のがんもどきと豆腐も買う。
がんもどきは夕食に食べてみたが、にんじんやごぼうなどが細かく切ったものが入っていて、スーパーのものよりおいしい。
店売りもしていると言うことなので、今度地図で探して行ってみよう。
店の場所は、あまりなじみのない今住町。
そのほか、お正月の花を生けるのに竹の筒を一つ買ってみた。
コースケさんちでもらえばいいんだけど、採りに行ったり切ったりする手間を考えて、100円で買う方を選んでしまった。
そのほか、店内でうさぎの土鈴、鶴の巣籠もなかを買って帰る。
ということで、結局けっこう収穫があったわけ。
今日はそのほかにもいろいろと用事があり、それを片づけていたら家に帰ったのは12時過ぎ。
それから間もなく雨が降り始めたから、とってもラッキーだった。
用事の一つ、古いムートンブーツの底を修理してもらっていたのを近鉄松下の修理コーナーに受け取りに行く。
きれいに直して下さっていた。
そしてやっぱり今日も、お店の人の感じがよかった。
防水スプレーをして、雪の日でも気にせず履くことにしよう。

今年もあと3日。
気が早いが、ホワイトボードのスケジュール表は、もう1月に書き換えておいたし、一部のカレンダーは新しいものに取り替える。
玄関の干支の置物も、とらからうさぎにバトンタッチ。
by hideko0611 | 2010-12-28 22:57 | B級グルメ | Comments(0)

はかどる

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「ロウバイ」
1年で一番最初に咲く花だと思っていたが、一番最後に咲く花と言った方がいいかもしれない。
水仙とともに、そのすがすがしい芳香は新年によく似合うけれど。

雪は思ったよりも積もらなかった。
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雪の水分が多かったみたい。
それでも朝になっても降り続いているし、寒さもハンパじゃないので、二人で下関に買い物に行く予定だったが中止する。
寒いときに外に出るというのは、私にとっては拷問なのだ。
今年の分は先週でおしまいと決めていたので、卓球にも行かなかった。
ストーブでぬくぬくした部屋で、年賀状の添え書きを書いてしまう。
母の薬を取りに福川のまちへ行くよたろうさんに出してきてもらって、これで一仕事完了。
午後は神棚や床の間をきれいにして、新年の準備をする。
盆前と正月前の2回、白い布を敷き替え、お供え(海のものと山のものということで、昆布、するめ、寒天)を新しいものに替えるのが、同居する前からの私の仕事。
濡らした雑巾ではなく、新しいタオルを乾いたまま使って拭くのがしきたりらしい。
よたろうさんの作ったお飾りもつけて、これで二仕事完了。
たくわんの漬け方はネットで調べて、それを少しアレンジ(というほど大げさなものではなく、砂糖を少な目にしただけ)して、自分で漬けてみる。
今年は干し柿を作ったときの柿の皮を干しておいてあったので、それをどっさり入れる。
たくわん漬の素というのがあって、ウコンなどが入っているんだけれど、それをたくさん入れると苦くなると母が嫌うので、今回は全く入れずに、代わりにクチナシの実を砕いて入れてみた。
一応今日の分量をノートに控えておく。
ジャムや漬物の分量と作り方をきちんと書いておいて、その味がどうだったかによって、少しずつ改良していこうと思っている。
これで三仕事完了。
下関には行けなかったが、だいぶ仕事がはかどった。
雪は夕方にはすっかり消えていた。
ものみを抜糸に連れて行ったが、全部自分で抜いてしまっていたとのこと。
おかげで少し腫れているが、心配することはないみたい。
独立心旺盛なものみである。

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「おやつをくださいよ~。」
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「もらえた~。」
食欲旺盛な海である。
by hideko0611 | 2010-12-27 17:40 | 日記 | Comments(0)

初積雪

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「ビオラ<神戸ビオラ>」
これで本当におしまい。
あと、去年のこぼれ種が芽を出したのと、チヨコさんに今年も種から育てたものをいただいたのがあるが、どちらも花はまだ。

雪が降ると思って待ち構えていたのに、なんのことはない。
少し寒いけれど、朝から晴れている。
暖かいぐらいなので、よたろうさんは日の当たる庭で年末恒例のお飾りを作り始める。
好奇心の強いものみにさんざん邪魔されながらも、午前中で10個を仕上げた。
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私は日日市に行って、萩の天日干し米を買う。
実際にお米を作っている生産者さんが売りに来ているんだって。
萩からここまで来る途中、雪が8cmぐらい積もっているところがあったと言っていた。
買い物から帰って午前中は、高校女子駅伝を観ながら、飾り棚の小物をきれいに並べ直す。
母が作ったお地蔵様、私があちこちで買い集めたお地蔵様やこけし、猫グッズ、家族がそれぞれ絵を描いた石などが所狭しと並んでいる。
いったん全部どけて、化学ぞうきんでふいたり、お風呂(バケツ)に入れたりしてきれいにした後、もう一度並べ直す。
こけしの中に、水につけたら色が一部取れてしまったものがあって、少しあわてたが、大事にはいたらなかった。
午後は高校男子駅伝を観ながら、年賀状の添え書きを半分ほどする。
去年の年賀状を見ながら、一人ひとりの顔を思い浮かべて一言二言書き添える。
その人と共に過ごした時間や場所が蘇ってきて、少し心が立ち止まってしまう。
そうしているうちに、駅伝の終わった3時前から急に空が曇ってきた。
これはいけません、とすぐ海の散歩に出たが、たちまち雪が次々舞い降りてくる。
それでも夕方までは降ったりやんだりだったが、日没頃から本格的に降り始めて、夜になると屋根やベランダにうっすら積もっている。
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2階の窓から、
「ひとみ~。」
と呼んだら、下から
「にゃあ~」
と返事が聞こえた。
そのうちにいつものように屋根をとんとん走って来る足音が聞こえてきたが、温室の屋根から家の屋根に飛び移るところで、すべりそうなのか躊躇している。
助けを求めるように鳴いているので、一瞬救出に行ってやろうかと思ったが、私の方が危ないことに気がついてやめておく。
ひとみは雪をいっぱいくっつけて、無事に窓から部屋に入って来た。
今は湯たんぽにもたれ、タオルをかけて幸せそうに眠っている。
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ものみは湯たんぽ入りの小屋の中。
夜はよたろうさんと全日本フィギュア(女子)の観戦。
私は食事の後片づけをしたり、沢庵を漬ける下準備をしたりしながら、注目の選手の演技だけを観る。
素晴らしいフリーの演技を見せた安藤美姫ちゃんの逆転優勝で終わったが、真央ちゃんもようやくジャンプが復活して2位。
それぞれ異なる個性を持つジュニア勢の台頭もあり、見応えのある面白い試合だった。
同じ時間帯にやっていたM-1グランプリは録画してまだ観ていないが、ネットで結果を確認する。
最終回の今年、ようやく笑い飯が悲願の優勝。
たぶんそうなると思っていた。
今までもいつグランプリを獲っていてもおかしくない実力だと思うので。
というわけで、今日はのんびりしたような忙しかったような1日。
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「さむいねといえば さむいねと こたえるいぬのいるあたたかさ」
俵万智さん、ごめんなさい。
真似しました。
by hideko0611 | 2010-12-26 22:56 | 四季の移ろい | Comments(0)

寒いクリスマス

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「ビオラ」
今度は丸い鉢に植えた分。

間違いなく、この冬一番の寒さ。
でも今年最後のふく市なので、朝食前に行ってみる。
福川のふれあいセンターに和田、新南陽、福川などの婦人部が農産物や海産物、地元の特産品を持ち寄る市。
毎月29(ふく)日の8時半から開催されるが、師走なので今月は25日。
いつも朝食後9時頃行くと、ほとんど売り切れているので、今日は思い切り早く、7時50分に着いた。
ところが8時半にならないと売ってもらえないシステムだったので、それまで待たされる。
さすがにあまりの寒さに中には入れてもらえたが、読む本も聞く音楽もなかったので、とっても退屈だった。
しかたがないので公民館の講座案内をもらって読んでいた。
土曜日の10時~12時の英会話と、月1回第2土曜日の料理教室に心が動く。
料理教室が、けんちょうなどの郷土料理を教えてくれるのだったら行ってみたい。
英会話は講座の内容と講師の先生を知りたい。
どちらも来年一度見学に行ってみよう。
そうこうしているうちに、ようやく8時半になった。
今日行った一番の目的の浜のえび天5枚(1枚100円 冷凍しておいて年越しそばに入れるの)のほかに、切り花用の葉牡丹(赤と白各1本で100円)、いちご2パック(1パックに8個ほど入って150円)、とっくり大根の沢庵2本(真空パックで1本200円)、和田のオレンジケーキ(650円)、しめて1950円の買い物をして帰る。
往きも雪がちらついていたが、帰りは舞う雪がさらに多くなり、皮手袋の中で手が凍えそうになる。
帰って朝食をとった後、お風呂に入って温まって復活。

寒いけれど、来週になるとあわただしいので、午後から美容院へ行く。
近くで子どもたちのにぎやかな声がするので、もう冬休みになったんだ~と気がつく。
(どっちにしても土曜日だけど。)
この冬休みは普通なら始業式の1月8日が土曜日、9日が日曜日、そして10日が成人の日なので、17日もあるんだって。
子どもたちにとってはゴールデンバケーション。
髪をいつものように(いつも以上に)短くしてもらったので、店を出たとたん首筋や耳が寒いこと!
やっぱり手も凍えそうになって帰る。
これでは徳山や戸田に行ったら、全身凍えてしまうだろう。
おなかの毛がないものみのために小屋に湯たんぽを入れてやって後でおぞいてみたら、ちゃんと中に入っていた。
しっかり状況を理解しているので、
「ものみってかしこいね。」
と言ったら、よたろうさんが、
「生活力があるんだよ。」

いっちゃんに手伝ってもらって、応接間の掃除をしてこたつをしつらえる。
例によってこたつのコードが見当たらず、少しあせったが、押入れの天袋から出てきたのでよかった。
一昨日灯油の補給にもきてもらったし、これで冬支度は万全だ。
でも、家の中にいても、暖房をしていない部屋や廊下が戸外のような寒さというのは、相当なものだ。
明日は雪がしっかい降りそう。
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家の中の掃除をしたり、年賀状の添え書きをしたりして過ごそう。
by hideko0611 | 2010-12-25 22:08 | お買い物 | Comments(0)

寒いクリスマスイブ

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「ビオラ」
吊り鉢のビオラは、これにておしまい。

また、一気に寒くなってきた。
やっぱり、クリスマスや年末には寒波がやって来ることが多い。
去年もそうだった。
でも、めげずに、今年最後の卓球に行く。
往きはそれほど寒くなかったのに、帰りに卓球教室の扉を開けたとたん、一気に冷たい空気に包まれる。
それでも、徳山でしなければいけないことがたくさんあるので、一つ一つかたづけていく。
「こあ」で鹿野のハムなどを買い、二葉屋で食パンを買い、「たから」でお正月用の牛肉を買い、おもちゃ屋で独楽を買い、「和光」で毛糸の編み針を買い、近鉄松下の2階の修理コーナーで古いムートンブーツの底を直してもらう。
前に合鍵を作ったことがあるが、店の人が優しくて感じがよかったので、靴屋ではなくてここに持って行った。
何年もはいているので、もう処分してもいいぐらいよれよれになっているんだけれど、とても愛着のあるブーツで暖かさは保持しているので、どうしても直してほしかった。
きれいには直せないけれど、貼ってあげると言ってもらえてよかった。
でもちょうど1時からの休憩時間になるところだったので、今日は預けて帰る。
そのまま帰ってしまいそうになったが、そうそう、松下&商店街の福引の券が2枚たまっているんだった。
抽選会場に行って、ガラガラ・・・と回してみたら、最初ははずれ(6等でうまい棒がもらえる)だったけれど、2回目は4等(500円の商品券)が当たった。
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私の後も、しょっちゅうカランカランと鐘が鳴っていたから、当たりの確率が多かったのだろう。
その後も、明屋書店、セブンイレブン、山口銀行を回って帰ったので、家に着いたのは3時頃になった。

夕方の散歩は、ケイコさんにいただいた帽子をかぶっていても、編み目の間から風が通り抜けて寒いぐらいだった。
冬毛に包まれた海は、元気に道草を食べ食べ歩いている。
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「なんだか羊を連れているような気がする・・・。」
とよたろうさん。
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by hideko0611 | 2010-12-24 23:09 | 日記 | Comments(0)

ヒロインたち

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「ビオラ」

今日もパソコンに向かうのが10時半過ぎになってしまった。
正確に言うと10時にはパソコンに向かっていたんだけれど、スキャナーのユーザー登録などをしていたのでさらに遅くなる。
結局よたろうさんの年賀状は、彩度を上げて朱肉の色をうんと赤くすることで納得してもらった。
同時に墨の黒色も青っぽく変わるんだけれど、青墨みたいでいい、ということでOk。
3種類取り込んで印刷し、それは午前中に終わる。
午後は明日からのクリスマス寒波が来る前に・・・と、窓拭きをやってしまう。
この後雨や雪が降っても、もういいっ。
夕方、私の年賀状も筆王であて先を印刷し、その後、おととい作った文面&絵を印刷する。
あと添え書きをすればいいだけ。
それならなぜこんなに遅くなったかというと、夕食後、録画していた「永遠のヒロイン その愛と素顔」のイングリッド・バーグマンの回を観ていたから。
ビビアン・リーとキャサリン・ヘップバーンの回も観て、それぞれ面白かったので、1時間半の番組をしっかり最後まで観てしまったのだ。
その後夕食の片付けをしていたら、こんな時間になってしまったというわけ。
よたろうさんはとっくに眠りの世界へ。
3人のヒロイン達はそれぞれ、映画の中でも魅力的だったが、実人生も人間として、女優として、女性として、自分の意思で自分らしく生きぬいた魅力的なものだった。
彼女達の生き方に自分の生き方の指針を求める若い女性を案内役にするという番組のつくりもよかった。
スキャンダルも興味本位の採り上げ方ではなく、その人のどこに惹かれ、その人とどのように生きていこうとしたのかがきちんと描かれている。
中でもキャサリン・ヘップバーンが素晴らしかった。
アメリカではヘップバーンといえば、オードリではなくキャサリンだという人気の高さは知っていたが、最初は批判されながらも、パンツルックで通した初めての女性だったこと、戦争中リベラルな発言をしてハリウッドから追放されかけたこと、4回もオスカーを獲得したこと、96歳という長寿であったことなど、初めて知ることばかり。
何よりも、人との関わり方の愛情深さが魅力的だった。
(ただし、そうとう気の強い女性でもあったらしいが。)
彼女の映画は「旅情」と「黄昏」しか観ていないが、いろいろ観てみよう。
自伝も出ているようなので読んでみたい。

「やっぱりボクはこのポーズがいいですぅ~。」
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by hideko0611 | 2010-12-23 23:17 | 映画 | Comments(0)

春に向かう日

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「ビオラ」

おお、もうすぐ11時。
すっかり遅くなってしまった。
新しいスキャナーが宅急便で夕方届いたので、インストールしてよたろうさんの字や篆刻をスキャンしていたら、時間がどんどんたっていったのだ。
最初は前のスキャナーに比べるとものすごくきれいにプリント出来たので、
「やった~。」
と二人で喜んだけれど、やっぱり微妙なところで色が違う。
墨の黒と印肉の赤の二色だけなんだけれど、原稿どおりの色がなかなか出ない。
あれやこれやといじくっていた。
プリンターの問題もあるのだろうか?

今年最後のお菓子教室。
クリスマスにぴったりのフルーツケーキとスパイスクッキー。
フルーツケーキはサルタナレーズン、干しイチジク、干しプラム、クランベリー、甘夏のピール、くるみがたっぷり入った豪華版。
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スパイスクッキーはシナモン、カルダモンなど各種スパイスがこれまたたっぷり入ったもので、欧米ではクリスマスツリーにつるしたりする。
男の子と女の子の人型で抜くと、とっても可愛い。
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この教室に通い始めて、今日でちょうど丸2年になる。
失敗してはきゃあきゃあ騒ぎながら、私も少しずつ作業にすすんで手を出せるようになってきた。
今日は人型のスパイスクッキーに、粉糖をレモン汁でといたもので目鼻をつける仕事をまかせてもらい、楽しく作業する。
家でも習ったお菓子を作ってみようかなと思って、昔の道具を引っ張り出してきたり、粉や無塩バターなどの材料をそろえたりしているんだけど、いろいろな作業を一人でやることと、後片づけのことを考えると、なかなか踏み切れない。
オーブンレンジも古くなっているので、温度調節がうまくいくか心配だし・・・。
でも来年はクッキー作りから少しずつ始めてみよう。

今日は冬至。
ちゃんとよたろう農園のかぼちゃを煮て食べたし、柚子風呂にも入ったし・・・。
明日から少しずつ日の入りは遅くなっていく。
(本当は日の入りが一番早いのは11月の末)
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日の出はまだ当分遅くなるばかりだけれど、とにかく一陽来復。
フーちゃんの飼い主であるケイコさんから、よたろうさんとおそろいの部屋履きと帽子をプレゼントしてもらう。
「毛糸の靴下と帽子いる?」
と、この前会った時に訊かれて、
「いります、いります。」
と間髪を入れずに答えた私。
(その会話の間、海とフーちゃんも何か語り合っていた。)
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帽子は夕方の散歩のときにさっそく二人でかぶっていく。
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どちらも手編みで、見ているだけで暖かくなる。

たまには真面目な顔の海も出してやらなくては・・・ね。
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by hideko0611 | 2010-12-22 23:37 | 四季の移ろい | Comments(0)