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いたちごっこ

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「ムラサキシキブ」

9月最後の日は、どうやら平年並みの気温(25℃前後)だったらしい。
ここのところの異常気象で、いったい9月というのがどんな気候だったのか分からなくなってきている。
いずれにしても、早いもので明日から10月。
いよいよ秋本番・・・となるかどうか。
というわけで、暑いのでずっと夏のままだったテーブルクロスやのれんを秋っぽいものに替え、夏用の座布団を片付ける。
そのほか午前中は、食器棚の整理、カップやグラス類・布巾の漂白、温室の片付けの続きなどをしていると、あっという間に過ぎていった。
台所仕事をしながら、衆議院予算委員会の与野党の攻防をなぜかずぅっと聞いてしまった。
午後からも庭仕事が出来る気候になったので、今日は1時過ぎから2時間ほど外に出る。
旧道の菊に肥料をやって支柱を立ててやるだけのつもりだったんだけど、ついつい周りの草を抜き始めたらやめられなくなってしまった。
ついでに庭のあのしつこい雑草を片っ端から抜いていく。
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「全国農村教育協会」なるところから出版されている「雑草博士入門」で調べてみると、どうやら「ハマスゲ」という草らしい。
カヤツリグサの仲間。
「グラウンドや空き地、道ばたなどにもよく生えるが、海岸や砂地に多い。
(だから乾燥にも強いのね~。)
長い地下茎ではびこる。(!)
畑のやっかいな雑草の代表(!!)のように言われた」
と説明に書いてある。
さらにネットで調べてみると、
「高温で良好な生育を示す」
とあったが、確かに今年は特に多いような気がする。
塊茎は漢方薬になるそうだが・・・。
地下茎がいたるところに伸びているので、抜いても抜いても生えてくるのは分かっているんだけれど、意地になって抜いている。
地下茎を全部掘り起こせばいいのかもしれないが、我が家の花壇は母が植えた種々の球根で埋め尽くされているのでそれも不可能。
こまめに抜くしかない。
抜いているうちに、よく似ているけれど小さい球根のついた別な物まで抜いてしまい、急いで埋め直す。
白いゼフィランサス(タマスダレ)らしい。
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今日は雨の後で土が湿っているので草抜きに精を出したが、明日は1日晴れるようなので、球根を植えたり、都忘れの株分けをしたりしよう。
古い土が出る作業は、晴れた日の午前中にして、その日のうちに土を乾かしてしまうと後の作業が楽なのだ。

女優の池内淳子さんの訃報に驚く。
「天うらら」のおばあさん、「つくし誰の子」「女と味噌汁」など、非常にくっきりと印象に残る女優さんだった。
中でも山本周五郎原作の「おたふく物語」のおしず役の(人柄の)可愛らしさは、38年前のドラマなのに、今でも覚えている。
相手役は佐藤慶だった。
沢村貞子さんとイメージの重なるところがある。
凛とした女性・・・私とはほど遠い。

下がる海。
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上がる海。
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うごくもん海(かい)。
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by hideko0611 | 2010-09-30 21:50 | 趣味の園芸 | Comments(0)

少しずつ秋仕事

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「ヒガンバナ(白)」

夜中にひとみが窓から出入りするときに、蚊が一緒に部屋に入って来て、指先やほっぺたなど、とんでもないところを刺されてかゆい。
体の大部分が布団の中に入っているので、蚊としても刺すところを探すのに苦労したのだろう。
それで目が覚めてしまい、寝そびれる。
昨夜は石澤さんのラジオ深夜便なので、まあいいやと思い、しっかり聴くことにした。
おりしも昨日の話題が、
「ワシントンで南京虫が大発生!」
とか、
「ここちよい睡眠」
で、
「眠れなかったら無理に寝ようとせず、起きて本を読んだりテレビを見たり、ラジオを聴いたりした方がいい。」
とか、なんだか身につまされる話。
2時台、3時台の音楽が聴きたかったのだけれど、その頃になると不眠症でない私は起きていられなくて、ほとんど聴けていない。
スクリーンミュージックで、ルノー・ベルレーの「個人教授」を聴いて、懐かし~と思ったのが最後の記憶。
その後、「ひまわり」も流れたようだが、私は夢の中。
というわけで、受験生でもないのに夜ふかしをして今日も1日眠い。
夕食後テレビを見ていたら、座ったまま寝てしまいそうになった。

昨日から温室の中を少しずつ片づけている。
夏の間は暑くて暑くて、とてもじゃないが長い時間入っていることが出来なかったが、ようやく中で仕事が出来るようになってきた。
空いた植木鉢を整理したり、土を掃き出したり、鉢底石をまとめたり、園芸用の道具を整理したり。
よたろうさんが干した稲ワラを束ねていたら、好奇心いっぱいのたれちゃんがワラにしがみついてくる。
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海は、ようやく庭でごろんしても気持ちのいい気候になってきたので、ランタナの横で朝寝。
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手元にちゃんと骨型おもちゃを置いているのがおかしい。
そろそろ海のいる方の庭の草抜きも始めているが(こちらは薮蚊とスズメバチなどがいるので、盛夏は草の中に入れない)、すぐに海がおもちゃを持って遊びをせがんでくる。
生後5ヶ月のたれちゃんはともかく、海はもう人間で言うと40台のおっさんなのだが・・・まあ、いいか。
可愛いので許そう。
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by hideko0611 | 2010-09-29 21:36 | 趣味の園芸 | Comments(0)

また新ルート開拓

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「コスモス」

しっかり降った雨も上がり、再び秋晴れの空。
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「じめんがまだぬれていますよ~。」
と言いたげな海。
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今日の遠出は大道理~須々万方面へ。
須々万へ行ったのには訳がある。
しばらく前に卓球教室で、私がバイクで鹿野などあちこちへ行くという話をしていた時に、マリコさんが、
「須々万は行ったことあります?」
と訊いたことが一つ。
もう一つは、ポチタマ動物病院にいろいろ珍しい花や木が植わっているので、どこで買うのか先生に訊ねたところ、須々万にある「うおふく」という園芸店だと教えてもらったこと。
ほかの園芸店に比べて安いということを強調しておられた。
出来るだけ往きと帰りは違う道を通ることを遠出の時のポリシーにしているので、往きは2号線の土井の交差点を北上して、川上ダムの横を通って大道理経由にする。
去年の秋、鹿野へ行く途中で見つけたぶどう園の直売所にも寄りたかったので。
洗い物、洗濯、掃除をすませて9時45分に出発。
雨の後なので水やりをしなくていい分、30分朝の時間が浮くのは助かる。
くねくね山道もすっかり慣れた。
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青々とした水をたたえた菊川湖が美しい。
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大道理のぶどう園で、藤稔(ふじみのり)とピオーネの大きな房を一つずつ求める。
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帰ってから藤稔を食べたが、巨峰の食感とピオーネの風味、両方のおいしさがある。
藤稔は、ピオーネと井川682号(欧米種)との交雑実生だとのこと。
長穂から先は初めての道。
のどかな風景が続いている。
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バイクで走っていると空が広くて気持ちがいい。
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須々万まではすぐだった。
「菜さい来んさい」というJAの直売所の近くに園芸店があると、ポチタマの先生に聞いていたので、まず直売所に寄ってみる。
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そこから枝分かれした道を行き、園芸店らしき店を発見。
看板が出ていないので不安だったけれど、店の人の作業服に「うおふく」の文字を見つけてここだと分かる。
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りんどうのポット苗100円など、確かに少し安かった。
「桃色花火」「緋ネム(赤いネム)」花のついている「レックスベゴニア」などの珍しいものも発見。
結局これだけ購入。
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夕方全部大きな鉢に植え替える。
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「うおふく」で飼われている猫は、なかなか貫禄がある。
呼んだら逃げてしまったので、ちょっとシャイな子のようだ。
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せっかく須々万まで行ったので、そこで昼食をとろうと、「うおふく」の向かいにある「みなと亭」に入ってみる。
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うどんと握りずしのセットを注文したけれど、どちらもおいしかった。
帰りは徳山に向かって走る。
なかなか深い谷が道の下に広がっている。
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向こうに見えるのは砕石場かな?
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栄谷トンネルは長くて曲がりくねっていたが、車の通行量が少なかったので怖くなかった。
周南の警察署のあたりまで来ると、知っている道なのでもう安心。
三田川の交差点に出て、宮脇書店へ寄ってから帰る。
家に着いたのが1時半頃。
本日の走行距離は約45Kmだった。
からりと晴れて、暑くも寒くもなく、バイクで走るにはおあつらえ向きの日。
今度は徳地の堀に行ってみよう。
よたろうさんから、南大門で紙を買って来てほしいとのリクエストがあったので。
ところで、ピンクバルサのヘルメット入れにいつも入れている周南・下松の市街地図のことだけど、遠出のたびに何度も広げて眺めているので、折り目のところがあちこち破れてぼろぼろになってきた。
出かける前の下調べ用にもう1冊(枚)買ってあり、部屋に置いてあるが、この古い方もまだまだ使えるので、今日セロテープで全面補修しておいた。
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これからもどうぞよろしく。
by hideko0611 | 2010-09-28 22:12 | 山口観光 | Comments(0)

始まりはじまり

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「ディプラディニア(マンデヴィラ)」

予報どおり、お昼前から雨。
卓球はおじさま度の高い(5名)月曜日。
そこに私も含めて3名の女性がおばさま度を高め、可愛い髪型に変わったマリコさんの登場で、少し平均年齢が下がる。
スマッシュはいい感じが続いている。
ドライブは・・・言わずもがな。
雨が降りかけていたので、ゆめタウンで買い物をさっさとすませて、1時前に帰る。
雨なので、さすがに自転車ではなく、駅まで歩いて出るよたろうさんとすれ違う。
今日は篆刻なので、荷物が重くてお気の毒。
卓球で汗をいっぱいかいて(冷房がかかっていなかったんだもん)、雨具を着ていても少し濡れたら、久しぶりに「寒い」という感覚。
そんな時はお風呂に入るに限る・・・と、帰って食後の昼風呂を楽しんで体を温める。

9月から10月は、テレビの番組改編期。
NHKの朝ドラは大阪が舞台の「てっぱん」が始まる。
最初に登場するのは尾道。
ここは大林宣彦監督の映画の舞台として有名だが、確かに絵になる風景。
でもそこで暮らす高齢者にとって、あの坂道、石段の道は大変だろうなと思ってしまう。
「ゲゲゲの女房」は、珍しくよたろうさんも最後まで観た珍しいドラマだった。
水木さんの生き方、人柄そのものが面白いということもあるけれど、脚本がよかった。
最近、ドラマは脚本だな~としみじみ思う。
前は出演者で選んでいたけれど。
登場人物一人ひとりへの愛情が感じられる脚本は面白い。
脇役、ちょい役の人にもそれぞれの人生があるということがきちんと描かれている。
「ゲゲゲの女房」の最終週では、点々を打ち続けたアシスタントの菅ちゃんや、遠くへ行っていた太一君にもスポットがちゃんと当たっていた。
6~9月のドラマで全部見通したのは、「ホタルノヒカリ2」と「GM~踊れドクター」の二つ。
10月からは「相棒」の新シーズンも始まるが、「すいか」「野ブタをプロデュース」で注目している木皿泉脚本の「Q10」が楽しみ。

昨日、カン母さんが乗っていた台所の窓の狭いところ(外側)に、今日は雨の中、なんとたれちゃんがくっついて乗っていた。
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日に日に大きくなり、ジャンプ力の増すたれちゃんである。
by hideko0611 | 2010-09-27 21:33 | テレビウォッチング | Comments(0)

入るかな?

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「菊(アナスタシアグリーン)」

涼しくなると同時に、庭の菊も蕾を持ち始めた。
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菊は10月初旬に咲くものから、12月頃咲くもの(寒菊)までいろいろある。
たぶん最初に咲くのはピンクだと思うんだけど・・・。
丈が1mを越した去年の株も、今年挿した30cmぐらいのも、同じように蕾をつけているのが、当たり前とはいえ、なんだか不思議。
去年の株は大きいし、今年の苗はたくさんあるので、庭が菊の香でいっぱいになるといいなぁ。
今から楽しみにしている。
花壇に植えている分は、冬至芽を来年挿したら抜いてしまうつもりだ。
菊は毎年挿した方がいいらしいし、花壇はいろいろな1年草や宿根草が次々咲いた方が楽しいので、冬から秋の初めまでは葉っぱだけの菊がど~んと鎮座しているのはちょっと・・・。
旧道に植えた分は今年の夏の水不足であまり育っていないが、枯れてもいない。
一昨日、周りの草を抜いておいたので、少しは元気になるかも。
明日肥料をやっておこう。

秋晴れ4日連続とはいかず、曇り空。
3時頃雨がぱらついてきたので、コースケさんちからもらって来た2回目の稲ワラを急いで温室にしまいこむ。
一人でやったが、けっこう重いものだった。

よたろうさんに手伝ってもらって、倉庫から「趣味の園芸」をすべて引っ張り出す。
これは母が買って置いていたもの。
せっかくなので日々の庭仕事に利用しようと出してきた。
全部で200冊ほど。
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昭和50年頃からある。
「婦人百科」もそうだけれど、最初の頃は縦書きなのに右開きの製本。
年の表記が途中でいったん西暦になって、また昭和になっているのが面白い。
編集長の方針か?
平成5年頃からは、世の中全体がそうなってきたのか完全に西暦表記。
これを全部納める棚(4段のカラーボックス)を楽天内のショップで注文したけれど、本の重さに耐えられるかしらん?
ついでに足が折りたたみになっている小さな(45cm×30cm)ちゃぶ台も注文した。
部屋のソファに座った時のパッチワークの道具や飲み物置きに使う。
両方合わせても3000円もしないという格安価格で、送料も代引き料も無料。
ホームセンターではちょうどいいサイズのものがなかなかないし、配達料を取られるので、ネットで買った方が便利。
本、CD、ちょっとした家具はアマゾンや楽天を活用している。
2、3日で着くはずなので、来週(今週と言うべきか?)は、応接間の本の片付けを大々的にしようと思っている。

ごはんどきには、だいたい4匹そろってわらわらと集まって来るようになった猫たち。
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ひとみだけ別行動のことも多い(夜はもちろん私の部屋)が、それでもひとみとたれ、ひとみとこたろうでじゃれているシーンもあり、今は休戦状態。
カン母さんはたれちゃんとは遊んでやっているが、ふだんはほかの猫とじゃれ合うことはほとんどなく、何かいいものをもらえるのをひたすら待っている。
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by hideko0611 | 2010-09-26 21:40 | お買い物 | Comments(0)

増えるふえる

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「ヒガンバナ」

爽やかな秋の日3日目。
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シャスターデージーの新しい芽がどんどん大きくなっているので、この気候なら大丈夫だろうと、掘り起こして株分けをする。
一つの株から三つぐらいの芽が出ているので、ざっと計算しても元の3倍になる計算。
とても植える場所がないのでどうしようかと思っていたら、ちょうど来ていたいっちゃんが
「ほしい。」
と名乗りを挙げたので、半分あげる。
去年あげたんだけれど、かわいがりすぎて(肥料をやりすぎて)腐ってしまったそうな・・・。
元の場所に10本植え、
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こたろうが掘り起こしてだめにした時の保険用に、プランターに6本植えておく。
まだ余っているのは一応泥にとめてあるが、どうしようかな?
これはもともとパッチワークのお仲間にいただいたもの。
そこのお宅でも、増えて増えて困るほどだったみたい。
丈夫だし、虫はあまりつかないし(でも青虫を1匹発見!)、花は大きくて持ちがいいし、なかなかのすぐれもの。
ところで、やっぱりさっそくこたろうが偵察に来たので、細い金属の支柱を挿しておいたが、はたして効果があるだろうか?
そのほか、なんとか夏越ししたハボタン(5本)を土を替え、元肥を入れて植え替えておく。
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こちらは葉っぱがいっぱい虫に食べられているけれど、復活するといいなぁ。
去年チヨコさんが種から育てたものをいただいたハボタン。
葉っぱが赤いのもあったはずなのに、今ではなぜだか全部緑色。
赤いのは枯れたのか、緑に変身したのかは謎だ。
午後からまたIさんのお宅に行って、昨日運び切れなかった絵本などをすべていただいて来る。
これで全部。
見たこともないような古い婦人雑誌もあった。
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昭和31年1月号。
附録の一つは「新しい時代の女性の作法」だって。
ついていないのが残念。
どんなことが書いてあるか、読んでみたかった。
やっぱり広告が面白い。
冬はバヤリースを湯煎して飲むとよい、だの、スキムミルクは牛乳から脂肪分を抜いたものだからアメリカでは「赤肉牛乳」と呼ばれている、だの。
いただいた本は、とりあえず応接間の本棚の下に並べているけれど、なんとかして棚に収めなくては。
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物置に入って作業できるほどの気温になってきたので、明日よたろうさんに手伝ってもらって、古い「趣味の園芸」を全部出してみるつもり。
楽天のショップでで3段の整理棚を注文してテラスに置き、「趣味の園芸」と園芸関係の本を並べ、本棚の空いたところには、いただいた絵本を並べよう。
家の中でも外でもすることがいっぱいある。
だから読書もパッチワークのバッグ作りも遅々として進まない。

いつもの海のごろんを違った角度で撮ってみる。
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この前は、このままシャドーボクシングをしていた。
ちゃんと四足で立っているときの海とは別犬のようだ。
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by hideko0611 | 2010-09-25 22:53 | 趣味の園芸 | Comments(0)

ひとっとびに秋

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「マリーゴールド」

昨日のブログの送信時刻を見ると、21時3分。
たぶんそれから5分とたたないうちに、眠りの波にさらわれたと思う。
ブログを書いている途中で、1回気絶しそうになったくらい眠かったのだ。
ところで、昨夜は念のために冬用の羽根布団を出しておいたが、正解だった。
あっという間に秋の夜。
布団の中で足をぬくぬく伸ばすのが幸せな季節になった。
今朝の室温21.4℃。
3日前に比べて10℃は下がっている。
ラジオ体操は長袖で庭に出た。
いくらなんでも猛暑がぶり返すことはもうないだろうが、あっという間に寒くなるのか、このちょうどいい気候が少しは続くのかどちらだろう?
先週が月曜日、今週が金曜日に卓球に行ったので、10日も間が開いたことになる。
ずいぶん久しぶりという感じ。
でも、わりあいいい感じで打てたのでよかった。
途中で文化会館に書道用品を買いに行くよたろうさんが、練習をのぞきに来る。
今日は最後のゴーヤを全部収穫して、卓球教室にどっさり持って行ったほかに、パッチワークの友人宅などを配り歩いた。
その時教えてもらったレシピ。
さっとゆでて、塩昆布であえるだけの簡単なもの。
きゅうりではよくやるが、ゴーヤでやるとまた違った感じでおいしい。
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残った形の悪いものは全部薄切りにして干し、ゴーヤ茶にすることに。
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今までしたことはないんだけれど、これも今日おすそ分けした人から教えてもらった。
苦味はどの程度残るのだろうか?
どんな味になるのか楽しみだ。

稲刈りも脱穀も終わったコースケさんの田んぼから、稲藁をいただいて来る。
あいにく先日の雨で濡れてしまったので、もらって帰ってから干していたら・・・
夕方、その上でちゃっかりこたろうが寝ていた。
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ホントにこの子はCMの猫じゃないけど、「自分の気持ち良さを優先する」猫だ。
新しく植えたプランターや、古い土を出して干してあるところ、つまり柔らかい土は、次の瞬間見てみると、必ずこたろうがそこに座り込んでいる。
こんな時こそ注意すればいいのに、海ったら知らん顔。
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こちらもお互い知らん顔の猫とカラス。
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こんな至近距離で一緒にいるのを見たのは初めて。
ちなみにこの猫は、ルーツは我が家だけれど、今は野良になっている子。
こちらはしっかり知った顔のごあいさつ、海とサクラちゃん。
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でもサクラちゃん、ちょっと困り顔。
「こわいよ~。」

朝の空。
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夕方の空。
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ゆきあいの空から完全な秋の空へ。
「あの雲、かわいい。」
とよたろうさん。
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恐竜が火を吹いているところ、いやいや恐竜は火なんて吹かないから、恐竜型怪獣だね。
「あの海、かわいい。」
と私。
一生懸命背伸びして水を飲んでいるところ。
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by hideko0611 | 2010-09-24 22:00 | 日記 | Comments(0)

雷鳴とどろく

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「アメジストセージ」

いや~、昨夜の雷はすごかった!
午前3時から4時までほぼ1時間、鳴りっぱなし、光りっぱなし。
でも落ちたような音はしなかったので、空で放電ショーが繰り広げられていたようだ。
もちろん雨もバケツをひっくり返したように降っている。
海はお約束のように、
きゅんきゅんきゅん、カリカリカリ・・・人間語に訳すと、
「こわいよ~。」「出してよ~。」
雷の音に怯えて脱走する犬がいるそうだ。
今朝の海はその名残りで、毛がまだ濡れていた。
同じ時刻に部屋にいたひとみも落ち着かずにうろうろしては、低~い声でナア~ゴと、病院に連れて行かれる時の鳴き方をしていた。
宵の口にはっこんな脳天気な寝方をしていたのに。
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犬や猫にとって雷は音や光だけでなく、電気の異様な感触があるのではないだろうか?
人間もとても寝ていられないので、ちょうどラジオ深夜便でやっていた島倉千代子特集を、歌詞にじっくり耳を傾けながら全部聴いてしまった。
おかげで朝の眠いこと。
昼も眠くて、海の散歩をしながら寝そうになってしまった。
ブログを書いたらすぐに寝よう。
よたろうさんは書道協会の日帰り旅行で仙崎へ。
台風一過じゃないけれど、前線一過の秋晴れでよかった。
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私は気持ちよく1日庭仕事。
暑い時はとてもじゃないが出来なかった温室の片付けに取りかかる。
その仕事を中心に、倒れかかっているものを出来るだけまっすぐにし、鉢やプランターを移動する。
2年目の瓜の粕漬けも漬け換えた。
あっ、もうだめだ。
睡魔が・・・。
by hideko0611 | 2010-09-23 21:03 | 四季の移ろい | Comments(0)

復活!

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「エキザカム」

待望の雨が降る。
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前線と共に雨雲が次々に通り過ぎて行くのか、降ったり止んだりまことにあわただしい。
お菓子教室の最中に、どしゃ降りの雨。
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雷までピカッ!ゴロゴロ・・・と忙しい。
今頃家では海がきゅんきゅん鳴いているだろうなと思っていたら、やっぱりそうだったみたい。
ところがしばらくすると、太陽が顔を出してすっかり別世界。
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夕方も同じだった。
雲行きが怪しいので、4時前に海を散歩に連れ出す。
途中で何度かぱらぱらしかけたが、何とか持ちこたえ、家の近くまで戻って来たら降り始めた。
お彼岸なのでその後すぐ、よたろうさんと傘を差してお墓参りに行き、帰って来たらまたどしゃ降りに。
でもそれもすぐに上がり、かすかに夕焼け。
朧月だけれど、仲秋の名月も何とか見えている。
でもこの暑さでは、お月見という雰囲気ではない。
ススキもまだあまり見かけないし。
ところが明日から明後日にかけて、1日に7℃ずつぐらい気温が下がるそうだ。
3日間で3ヶ月の気温の変化。
雨の後、すっかり空気が入れ替わるんだって。
教会所もお墓参りもすませたので、明日の秋分の日はゆっくり家で過ごそう。

お菓子教室はアンズ(缶詰のシロップ漬)を使ったケーキと、
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シューケット(シュークリームの皮だけに、ザラメ砂糖を振りかけて焼いたもの)。
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アンズケーキは、アンズがまるで卵の黄身みたい(特に焼く前)。
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シューケットはたこ焼きみたい。
今日はどちらも卵は全卵なので、黄身と白身に分ける苦労もいらないし、特にやっかいな行程もなく、短時間で出来た。
試食を始めたのがちょうど12時という異例の早さ。
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(いつもは1時頃)
1時過ぎには解散だったので、その後徳山でコンタクトの受け取り、バイクのサドルの取替えなど、いろいろな用事をすませて、雨が降る前に帰れてよかった。
ついでに中央図書館で、山本幸久の本を3冊借りて来た。
バイクがすっかりきれいになって、とてもうれしい。
絶対に衣装ケースカバーをかけるのを忘れないようにしよう。
どんなに短い時間でも。
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山本モータースは、店の人が皆とても感じがいいし、注文や作業が迅速で気持ちがいい。
いいお店に出会えてよかった。
by hideko0611 | 2010-09-22 21:10 | お菓子の家 | Comments(0)

新ルート開拓

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「オシロイバナ(咲き分け)」

23日に一人で(よたろうさんは用事)教会所(出雲大社周防分院)のまつりごとに行く予定だったけれど、どうも天気が怪しい。
島地に行くにはバイクしかないので、お供えを今日届けておくことにした。
9時前に家を出る。
6月の豪雨で崩落した道路がバイクなら通れるのかなと思っていたら、とんでもない。
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来年3月までかかるらしい。
遠目で見ても、道の半分以上が大きくえぐれていた。
しかたがないので、2号線に出て夜市を回るルートを選ぶ。
小畑のあたりの田んぼで、かかしの集会が開かれていた。
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稲刈りの終わった田んぼが多く、まさしく「日本の秋」という風景。
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今日のルートで行くのは初めてだし、一人で行くのも初めて。
でもくねくね曲がってはいても、だいたいが1本道なので、迷うこともなく矢地トンネルを抜けて、
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しばらく走ると山口市に入る。
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雲を映して流れる島地川のすぐそばに教会所はある。
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平日なので、本殿はもちろんのこと社務所にも誰もおられず、待つこと10分、「すみませ~ん」とたけばる(叫ぶ)こと10回ほどで、裏から麦藁帽子にシャツ姿の引退された老神主さんが登場。
ご挨拶をして、お参りだけさせていただき、すぐに退場する。
帰りは別なルートをたどろうと思い、高瀬を回って帰ることにする。
これこそまさに初めての道。
お茶とこんにゃくが特産品の高瀬、それしか知らない。
でもこれも1本道なので、迷うことなくずんずん進む。
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杉林の間を走って行くと、(ここも周南市なんだな~。)と不思議な気持ちになる。
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高瀬茶を加工しているところはあっても、売っているところはない。
こんな物騒な看板を発見。
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近くの四熊という地名も、熊がよく出るからだろうか?
けっこう深い山の中をひたすら走り、
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高瀬湖(ダム)を回って
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大道理へ。
雲に向かって走って行く。
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そこからは、前に鹿野に行った時に通った道をたどり、新南陽まで帰って来た。
いつも思うことだけれど、一度通った道は近く感じるのは不思議だ。
先が見えているからだろうね。
今日のコースは、紅葉の頃に走ったらきれいだろう。
山あいを走ることが多かったので、けっこう涼しかったが、街に出ると暑いこと、暑いこと。
帰って来たら、2階の部屋の温度は35度を超えていた。
またまた猛暑部屋~。
玄関に脱いでいたよたろうさんの靴に、ツクツクホウシの脱け殻がついていたので、二人で不思議がる。
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今頃から孵って大丈夫だろうか?
それよりこのセミはどこから来て、今どこにいるのだろう?

今日は海が散歩から帰って来たときに、ちゃんと外に出ていたたれちゃん。
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そのすぐ後に見たら、ひとみに場所を取られていた。
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by hideko0611 | 2010-09-21 22:10 | 山口観光 | Comments(0)