<   2010年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

危機一髪

a0054240_21172340.jpg

「ハナミズキ」

「明日は布団干しに最適の日です」
と、昨夜の天気予報で言っていたので、朝から布団を干して卓球に行ったら、卓球をしている途中で空が暗くなり、帰るときには地面がしっかり濡れていた!
家にはよたろうさんがいるけれど、布団を干しているベランダのところの障子を閉めて字や絵を描いていたら、気がつかないに違いない!
急いで電話をしようとしたら、携帯電話のバッテリーが切れている!
第一今から電話をしても間に合わない!
それでも卓球教室で充電させてもらいつつ、家に電話をしたら、ちゃんとよたろうさんが取り入れてくれていたのでよかった。
その後米沢園芸に寄ろうと思ったら、また雨がしっかり降り出してきた。
もちろん雨具の準備はしていない。
このままでは濡れてしまうので、その近くのお好み焼き屋さん(このまえ「う」のファイルにはさんだ店)を探して入り、お昼を食べることにした。
中央病院の近くにある、広島風お好み焼きの「鉄八」という店。
a0054240_21413498.jpg

山盛りのキャベツが入って、直径20cmぐらいの大きさで出てくる。
全部食べられるかと心配したけれどちゃんと食べられて、野菜が中心なのでおなかにももたれなくてヘルシーだった。
広島風なのでもちろんソースは甘め。
よく流行っている店だけれど、一つひとつ丁寧に焼いていることがよく分かる。
次はネギ焼きを食べてみよう。
店を出たら雨もやんでいたので、当初の予定通り、米沢園芸、宮脇書店、生協、農協を全部廻って帰る。
雨はやんでも、早春どころか冬のような寒さ。
冬用ジャケットを着てくればよかったと思うぐらい。
明日から5月だというのに・・・。
いろいろ寄り道をしたので、帰ったらもう3時半。
買ったものを片づけていたら、今週最後のラジオ英会話がすぐに始まった。
今日は復習なんだけれど、犬に関したところはよく覚えている。
「好きこそものの上手なれ」だね。
「リードを放してしまう」というのもちゃんと覚えていた。
そういえば、昨夜、よたろうさんが海のリードを放してしまい、海がぴゅ~んと走り去っていく夢を見た。
(後でちゃんとつかまえた。)
5時にポチタマ動物病院の前でみかんさんと待ち合わせ。
今回は私が漫画を貸してあげる。
帰って来たら海が、
「きょうのさんぽはもういかないの~」
と不安そうに寄ってきた。
(いつもは4時過ぎに行くので。)
もちろんその後でちゃんと行きましたとも。
a0054240_2139092.jpg

リードが足にからまってもがいている海。

連休でも卓球教室は午後からあるということで、今日NオトーサンやKさんと話していて、みんないつも通り月曜日(5月3日)に行くことにした。
5月2日は八十八夜なので茶摘みをしないといけない。
母がとても楽しみにしている。
永源山のつつじまつりにはいつ行こう?
3、4、5日は(今度こそ)暖かくなるそうなので、種蒔きもしなくては。
私なりに忙しいゴールデンウィーク。

by hideko0611 | 2010-04-30 21:49 | 日記 | Comments(0)

連休は家で

a0054240_1801783.jpg

「ミヤコワスレ」

ゴールデンウィーク初日は晴れても風は冷たく、まだ早春という言葉の方が似合いそう。
小学校の藤棚のフジが風に吹かれて大揺れに揺れていた。
a0054240_20522764.jpg

それでも日差しはけっこう強いので、午前中は日がいっぱい当たる庭で、海はハッハッとかわいそうなぐらいあえいでいた。
a0054240_20491298.jpg
いつまでも気温が上がらず、冬毛がしぶとく残っているので、よけいに暑いのだろう。
散歩のときは、溝に飛び込んでホッと一息。
a0054240_20513052.jpg

私とよたろうさんは、世間の人が出歩くこの時期は、家(とその周辺)で過ごすことに決めている。
気候がいい時の庭仕事は、本当に楽しい。
だから午前も午後も庭に出る。
例年より遅いとはいえ、春の花はだんだん咲き始め、芽は少しずつ伸びてきているので、園芸をする者にとっては、一番うれしい季節だ。
ブログに載せる花の写真もネタに困ることがなくなってきた。
(12月~2月はけっこう大変。)
温室に入れていたものを、半分ぐらい外に出した。
種蒔きと植え替えは5月に入ってからやろうと思っている。
よたろうさんは寒さでのびのびになっていた夏野菜(スイカ、ナス、トマト、キュウリ)の苗を畑に植える。

ラジオ英会話は連休仕様で、今週と来週が同じ内容の放送。
どちらかの週を聞けばいいようになっている。
出かける人も多いことだし、4月から始めた人がちょっとさぼりたくなる時期でもあるので、1回でも抜けたらそのままずるずるやらなくなってしまうのを避けるためだろう。
私は今週しっかりやって、来週はお休み。
今週は犬を呼ぶときの言い方が分かった。
犬は
“kai,here,boy!”
と、性別で呼ぶのだって。
猫はオスでもメスでも
“Hitomi,here,kitty!”
でいいそうだ。
(ひとみは仔猫じゃないけどね。)
海を英語で呼んだら、知らん顔をしていた。
その後、日本語でも呼んだが、やっぱり知らん顔をしていた・・・。
a0054240_2050475.jpg

by hideko0611 | 2010-04-29 20:52 | 日記 | Comments(0)

ハーブでお茶を

a0054240_17552839.jpg

「桜草」

お菓子教室は、今日が新年度1回目になる。
メニューはシナモンケーキとフロランティーヌ。
シナモンケーキは、バターを入れない(サラダ油を少し)シフォンケーキのようなふわふわケーキの真ん中に、カスタードクリーム(バニラクリーム)をはさんで、上に粉砂糖とシナモンをふりかけたもの。
a0054240_20263469.jpg
シナモンは消滅した毛細血管を再生させる働きがあるとTVで言っていたそうだ。
カスタードクリームは一度家で一人で作ったので、だいぶ自信がついた。
苦手なたまご割り(卵白と卵黄に分ける)にもチャレンジ。
今日は大成功・・・っていうか、卵によって黄身がつぶれやすいのが絶対あると思う。
今日はかしこい卵だった。
あとクッキー生地をオーブン皿のサイズに四角くのばすというのもやってみた。
適当にのばすのなら簡単だけれど、きちんとした形、大きさにのばすのは難しそう。
でもやってみたら、うまくいった。
a0054240_20265921.jpg

端っこの多少のでこぼこは、はみ出たところを切って、足りないところに付け足せばOK.
上にアーモンド入りのキャラメル生地を流すので、多少のつぎはぎは気にならない。
a0054240_20272291.jpg

a0054240_20273539.jpg

粗熱がとれたら、小さく切り分ける。
そろそろ習ったお菓子を家でも作ってみようかな。
ケーキの飾り用に先生がお家から持って来られたミントの葉があまったのをいただいて、家で生のハーブティーを入れてみる。
a0054240_2028316.jpg
よたろうさんは砂糖を入れて飲んだら、なぜか色がグリーンから褐色に変化した。(左側)
a0054240_20284382.jpg
ミントも試薬になるのだろうか?
きび砂糖なので、その中の成分にミントが反応したのかもしれない。
我が家も今年は久しぶりにミントを植えてみた。
育ったら、ハーブティーやお菓子に添えてみよう。
京都の大原で暮らすイギリス人女性ベネシアさんの日々の生活を綴った「猫のしっぽ 蛙の手」という番組を見ていると、その精神的に豊かな暮らしに憧れてしまう。
古くからのものを大切に生かしながら使うとか、四季の自然の変化に応じた暮らしをするとか、できるだけ手作りを取り入れるとか・・・。
せめてハーブティーでも飲んで、ベネシアさんの生き方に一歩でも近づきたいものだ。
a0054240_20294957.jpg

我が家の「猫のしっぽ」。

by hideko0611 | 2010-04-28 20:31 | お菓子の家 | Comments(0)

周南情報

a0054240_21801.jpg

「シラー・ベルヴィアナ」

午前と午後で全く別の日のような天気。
朝は雨がしっかり降っていたので、火曜日だけれどどこへも出かけず(もちろん卓球もあきらめる)、一人家でのんびり過ごす。
ケーブルテレビが発行しているタウン誌の「まるごと周南」をずっとためていたのだけれど、場所をとるので整理した。
冊子の半分以上がケーブルテレビの番組表なので、それは必要がない。
毎月巻頭に特集があって、周南の歴史や自然、人物についてかなりのページを割いている。
その中で、興味がある号の分だけ切り取って、後は処分することにした。
残したものは、
①郷土史関係・・・「児玉源太郎」「栄光の徳山藩」「陶氏の時代」「地名の由来」「徳山動物園の『歴史』と『今』」
②自然関係・・・「周南の巨木」「周南の島々」「周南の公園」
③建築関係・・・「周南の『昭和レトロな建物』」「周南の駅」
④産業関係・・・「周南コンビナートの七不思議」「徳山商店街を歩く」
⑤食関係・・・「周南とフグ」「周南と酒」「須金の果物」「周南の朝市&直売所」
山口県民、周南市民となって3年4ヶ月。
子どものときから50年以上を過ごした西宮、兵庫県、阪神間に対するほどの知識と興味(どちらも記憶に裏打ちされている)を持つことはまだ出来ないにしても、自分の今いる場所をもっと知りたい、愛したい。
保存しておいて、またいつ読むかは分からないけれど。
それからもう一つ、毎月食べ物の店の情報が2ページほど載っていたので、その中から
①今まで行ったことがあって、確かにおいしかったところ
②一度も行ったことはないけれど、時間的(お昼も営業していること)、場所的(鹿野や櫛ヶ浜はちと遠い)に行けそうで、おいしそうなところ
を切り取って、こちらはクリアファイルに保存。
a0054240_21383728.jpg
向田邦子さんを真似て、表紙に「う」とだけ書いておく。
この前自分の勘で発見した中華料理の「栄信軒」が載っていたのでうれしくなる。
きっとこちらはまたすぐに開いてみるだろう。
おととい、みかんさんにまたまたお借りしたタカラヅカのDVDを見ながらこの作業をしていたら、午前が終わり、いつの間にか雨も上がっていた。
午後は読みかけの本2冊、「清らかな厭世(阿久悠)」「ホンのお楽しみ(藤田香織)・・・気楽に読める書評本というか、テーマ別本の紹介本」を読み終える。
今月はパッチワークをほとんどやらなかったのと、庭仕事があまり出来なかったのとで、読書量が多かった。
だいたい1ヶ月に8、9冊程度しか読めないのだけれど、すでに15冊。

雨上がりの夕方の散歩は、珍しく旧道を下りて、そのまま折り返して帰って来るというコース。
なんだかすごい山の中みたい。
a0054240_21453525.jpg
a0054240_21454498.jpg

「あおくさを かきわけ ふみつけ オレはいく(by海)」
a0054240_21455821.jpg
a0054240_21461399.jpg

黄砂がひどくて、遠くの景色は霞んでいた。
a0054240_21464470.jpg

by hideko0611 | 2010-04-27 21:53 | 山口の自然 | Comments(2)

黄金の日々


a0054240_1649648.jpg

「ツツジ」

朝の散歩でイタチと思しき動物を見かけた。
海が急にぐんっと引っ張ったので前方を見たら、茶色いしっぽが草の中に消えていくところだった。
あのふさふさ感はたぶんイタチ。

今週の末からゴールデンウィークに入るので、小学校では家庭訪問週間になるところが多いようだ。
卓球の帰りに(1時過ぎ)、給食後すぐ下校していると思われる小学生をたくさん見かけた。
今日はいいけれど、明日はまた雨模様。
雨の中の家庭訪問は大変なのです。
ところで今週の木曜日、4月29日って何の祝日かと考えてみたが、カレンダーを見るまで思い出せなかった。
もちろん昭和時代は「天皇誕生日」。
その後「みどりの日」になって、今は「昭和の日」だった。
5月4日は祝日にはさまれているためのお休み日「国民の休日」だったのが、「みどりの日」が横すべりしてきたんだった。
まあ、名称はなんでもいいけれど、仕事をしていた頃は、新学期が始まって緊張もし、あわただしい日々が2ヶ月近く続いて、ようやくホッと一息つけるうれしい日々だった。
こたつやストーブをしまったり、冬物と春物の衣類を完全に入れ替えたりするのもこの頃。
ゴールデンウィークには、よたろうさんんとよく中之島公園のバラを見に行った。
年によって、もう盛りを過ぎているときもあったし、まだ早いときもあった。
今年はたぶんまだ早いだろう。
とはいえ、我が家のバラも蕾をつけている鉢が多い。
春の一番花は元気がいいんだけど、すぐに黒星病と毛虫のダブル攻撃にやられてしまう、世話のやけるバラ。
でも花が咲いたときの喜びは、ほかの花の数割増し大きい。
去年はこの季節、毛虫のあまりの多さにびっくりしたが、今年はも慣れてしまった。
洗剤液を入れたヨーグルトの容器と割りばしを持って、庭中を点検するのが日課になっている。
どんな植物にもつくみたいだけれど、特にアジサイやバラにはよくくっついている。

午後からは早や曇り空。
明日も晴れたら卓球に行こうと思っているんだけれど、たぶん無理だろうなぁ。

おととい購入した「ザ・テレビ欄」をめくって楽しんでいる。
a0054240_185885.jpg

番組表が載っている一番最初の年1961年の番組を見ると、知っているものがたくさんあるので、この年には
我が家にテレビがやって来ていたのだろう。
なぜだか強い印象の残っている「風雲黒潮丸」は、この年の放送だった。
船が大波に揺られているタイトルバックと、
「ルソン、アンナン、カンボジア♪」
という歌詞の一部だけを覚えている。
「月光仮面」や「隠密剣士」「少年ジェット」などのように、その後回顧番組で採り上げられることもないけれど、もう一度見てみたい。
なおこの年の番組では、「咲子さんちょっと」「スター千一夜」「それは私です」「魔法のじゅうたん(子ども達が黒柳徹子さんと一緒にじゅうたんに乗って飛んでいく特撮番組)」「チロリン村とクルミの木」「七人の刑事」「琴姫七変化」などが懐かしさにうち震えてしまう。

by hideko0611 | 2010-04-26 18:06 | 日記 | Comments(0)

二人でお茶を

a0054240_17543995.jpg

「ツツジ」

ようやく庭仕事の出来る気温になった。
これって3月末の桜の咲く頃の感じだよな~と思う。
季節が1ヶ月ずれている!
それでもずっと気にかかっていた、鉢やプランターに植わっている植物に液肥をやったり、バラを消毒したりすることが出来た。
少しばかり、プランターの場所移動もした。
花がほとんど終わったものは家の裏側に退場し、これから花が咲こうとしているものが前庭に登場するわけ。
a0054240_21223197.jpg

去年お花友達のチヨコさんに球根をいただいた、赤いフリージアが丈高く、きれいに咲き始めている。
高すぎて、先日の雨で倒れかけていたのを、よたろうさんが棒を立ててひもを渡し、しっかりさせてくれた。
a0054240_21225963.jpg
フリージアは丈の低い黄色もばっさばっさ倒れている、ちょっと手のかかる子。

2時に旧日下医院で待ち合わせて、みかんさんに長い間お借りしていたタカラヅカのビデオをお返しする。
前から一度、この中にあるナギサ珈琲店に入ってみたかったんだ。
a0054240_2172410.jpg

せっかく見せていただいたので、少し感想をお話ししたいなと思ってお誘いした。
普通のカウンター席のほかに、奥にソファーセットのある部屋があって、そこに座った。
「普通薬」というラベルの貼られた戸棚が、昔は病院であったことを思い出させる。
a0054240_2143862.jpg

私はオレンジジュース(スムージータイプ)、みかんさんはウミネコ風アイスコーヒーを注文。
(ウミネコには特に意味がなくて、ナギサ(渚)という店名から、海にちなんだ名前がつけられたということ。
海賊風ジンジャエールというのもあった。)
a0054240_217910.jpg

スムージーというのはどうやって作るのだろう?
生クリームでも入れるのかなと思って調べてみたら、果物を凍らせて、ジュースや牛乳と一緒にミキサーにかけるだけなんだって。
a0054240_21121999.jpg

天海祐希さんの話や、それぞれが飼っている柴犬の話などを1時間ほどする。
お互い、昔の少女漫画も好きなことが分かり、今度は私が漫画の本をお貸しすることにした。
喫茶店で誰かとゆっくりおしゃべりするのは、山口に帰ってから2度目。
こういう時間もいいなぁ。

何か見つけた海。
a0054240_21172987.jpg

でも何もいなかった。
今度はボールを見つけた海。
a0054240_21183913.jpg
a0054240_21185078.jpg

「もってかえるのっ。」
a0054240_21193313.jpg

「これはぼくのものなのっ。」
手前にあるのは、前からウチにあるボール。
やっぱり自分で手に入れたものは、愛着もひとしおのようだ。

by hideko0611 | 2010-04-25 21:25 | 日記 | Comments(0)

関門海峡を越えて

a0054240_20284074.jpg

「牡丹」

日帰りで博多へ行こうと思ったら、朝早く家を出ないといけないので、今日は目覚ましをかけて5時起き。
すぐ海を散歩に連れて行こうと思ったが、さすがにまだ日の出前で辺りは暗い。
(山口の今日の日の出は5時33分。)
明るくなった5時半から散歩に行き、6時半に朝食、家を7時に出る。
7時29分に福川から普通列車に乗り、徳山を8時2分の新幹線(レールスター)で発ち、8時54分に博多に到着。
地下鉄で大濠公園へ。
a0054240_20411413.jpg

風は少し冷たいけれど、空は爽やかに晴れて気持ちがいい。
a0054240_21454515.jpg

a0054240_21472074.jpg
スワンボートが浮かぶ水辺には、新芽をふいた柳が美しい。
a0054240_20414616.jpg

土曜日ということもあって、ジョギング&ランニングをする人もたくさんいた。
a0054240_21473973.jpg

犬の散歩や、子ども連れで遊びに来ている人達も。
鳩ものんびりくつろいでいた。
a0054240_227789.jpg

家の近くにこういうところがあるといいなぁ。
a0054240_228038.jpg
a0054240_2281798.jpg

今日から福岡市立美術館で開催されている日展(全国を巡回している)を見るのが、今日の目的。
a0054240_21464990.jpg

a0054240_2274070.jpg
1枚1枚が大きな絵なので、見ごたえがある。
個展と違って、さまざまな作風の絵があるので、見ていて飽きない。
自分の好きな絵を探しながら見て回る。
色づかい、構図、テーマ、写実的か幻想的か、細かいか大胆か・・・などによって、いいなと思う絵が決まってくる。
人物画だったら人の息遣いが感じられるような絵、風景画だったら風や日の光が感じられるような絵がいい。
2時間ほどかけてゆっくりと観て回る。
帰りも地下鉄で天神下車。
博多へ来たら、やっぱりとんこつラーメンを食べなくっちゃ・・・と、新しく出来た一風堂に行ってみたが、道路を越えて行列が出来ていたのであきらめる。
近くの「膳」という店で280円のラーメンを食べたけれど、けっこうおいしかった。
a0054240_2254570.jpg
そこも少しばかり行列が出来ていたぐらい。
次はジュンク堂へ。
ネットでは見つからない掘り出し物をいくつか見つけて喜ぶ。
たとえば1954ー1974年のテレビ欄が載っている本「ザ・テレビ欄」。
1961年からは4月と11月の第2週のテレビ欄がそのまま載っている。
ちょうど我が家にテレビが来た時代。
このシリーズはあと2冊出版されている。(1975-1990年と1991-2005年)
それから、小学生の頃に毎月とっていた「〇年の学習」「〇年の科学」の付録を解説した本も、迷った末に購入。
学校に業者が売りに来ていて、毎月お金を持って行って、並んで買ったものだ。
最初は学習をとっていたが、科学の方が付録がいいので途中から替えたことを覚えている。
試験管、漏斗、ビーカーなど、ちゃんとした実験道具が毎月ついていて、少しずつ揃っていくのが楽しみだった。
私の好きな岩石標本もあった。
中に水を入れて使う水レンズがこの本に載っていて、懐かしかった。
レンズの組み合わせ方によって凹レンズにも凸レンズにもなるんだよ。
人体骨格立体モデルのミニ版と、「5年の科学」の復刻豆本が付録についている。
というわけで、思いっきり回顧ムードに浸ってしまった。
その後、デパ地下めぐりは、三越と大丸。
a0054240_2245999.jpg
あらかじめ「るるぶ」で予習をしていき、目をつけていたものを買う。
明太子マーガリンとか、志賀島の金印(例の「漢倭奴国王」というアレ)をかたどったクッキーとか、博多んぽん酢とか、大丸饅頭とか。
大丸饅頭は小ぶりな丸い焼き饅頭で、店頭で機械がぐるぐる回って焼いているところが見られる。
徳山にも10年ほど前まで、マツノ書店の近くに徳山饅頭というよく似たのがあったことを覚えている。
本日の明太子は「稚加栄」のお徳用切り子にした。
最近はずっと椒房庵だったけれど。
天神から博多までまた地下鉄で戻り、新幹線まで時間があったので、普通ならお茶を飲むところだろうが、私とよたろうさんのことなので、立ち呑み屋さんでビールを1杯飲むことにする。
a0054240_2213092.jpg

ソーセージを焼いたものに、からしではなく、ゆず胡椒をつけて食べるのが意外なおいしさだった。
家でもやってみよう。
帰りは4時半博多発の新幹線に乗り、5時25分には福川に到着しているという素晴らしい接続。
でも徳山で在来線との乗り継ぎ時間が3分しかなかったので、全力疾走して疲れた。
ゴールデンウィークより一足先に遊びに行った私達、世間が遊びに行く時には家で過ごす予定。

ところで博多の地下鉄に駅ごとに異なるシンボルマークがついているのはいいなぁといつも思っている。
その土地の自然や歴史にちなんだものだろう。
桜の大濠公園。
a0054240_21541573.jpg

呉服町は船。
これって渡来人を表しているのかな?
調べてみると、平安時代日宋貿易の本拠地だったそうだ。
a0054240_2154361.jpg

博多は博多織りの帯。
a0054240_21545999.jpg

そして天神はもちろん梅。
a0054240_21551433.jpg

洗練されていて、しかも可愛い。

by hideko0611 | 2010-04-24 22:08 | 山口観光 | Comments(2)

5月号へ

a0054240_175712.jpg

「コデマリ」

雨がやんだ後はまた寒くなった。
午前中は日差しもないので、よけいに寒々としている。
年々夏が酷暑になってきている(しかも長い!)のもいやだが、春になってもいつまでも寒いというのはもっといやだなぁ。
気持ちが暗くなってしまう。

3月29日の月曜日から新年度が始まったラジオ英会話が、今日で4月号のテキストが終了した。
最後の週はスペシャル・ウィークということで、長文の問題だったので、予習も大変だったし、リスニングが全然出来なかった。
私達の世代は英語の授業の中でリスニングをあまりやらなかったこともあるし、私の語学耳もよくないのだろうが、学生時代からホントに苦手だった。
今日の番組が終わってから、いそいそと5月号のテキストのページを開いて予習する。
本やノートが新しくなっただけで、やる気が何割か増しになる。
せっかく4月号でなじんでいたDanさんが、5月号にはもう登場しないことが分かって、ちょっぴり淋しくなる。
毎月ストーリーが全く変わるようだ。
5月は「困ったときの英語表現」ということなので、しょっちゅうびっくりしたり、パニックになったりしている私にはちょうどいいかも。
でも、英語でそんなことを言わなくてはいけない事態にはなってほしくないものだ。
月曜日のページから、さっそくトイレがつまって水が部屋中にあふれている。
(これは本当に大変です!)
「リトル・チャロ」は、話がもっと明るかったらいいのにね。
チャロは2頭身で可愛い犬なのに。

魚の朝市、戸田の朝市「ゆーとぴや」、山口銀行、クリーニング屋、明屋書店、100円ショップ、デオデオ、市役所、金券ショップ、近鉄松下と走り回って午前中が終わる。
金券ショップには、明日よたろうさんと博多に行くので、新幹線の回数券を買いに行って来た。
午後は甘夏のマーマレードを作りながら、そして「臨場」の第3回を見ながら、パッチワーク。
甘夏は卓球でKさんにいただいたもので、そのまま食べてもとてもおいしかった。
マーマレードの反省点は以下の通り。
a0054240_211252.jpg
①ゆでこぼしを1回しかしなかったけれど、やっぱり2回した方がいいみたい。
苦味とえぐみが少し強い。
②実をあまり入れなかった(おいしかったのでほとんど食べてしまい、皮2個と実半個で作った)ので、皮の食感ばかりが強くなった。
③皮の切り方が厚過ぎた。
でも母とよたろうさんには好評だった。
この3点を改善して、また我が家の夏みかんでやってみよう。

午後、物干しのコンクリートの土台に頭を乗せて、グーグーいびきをかきながら寝ている海がとても可愛かっんだけれど、急いでカメラを取ってきたら、普通の伏せになっていたのが残念。
a0054240_2132632.jpg

久しぶりに太陽を浴びて、自分の影と並んで歩く海。
(でも実はこの時、狐の嫁入りで雨が降っていた。)

by hideko0611 | 2010-04-23 21:09 | 日記 | Comments(0)

バナナ情報

a0054240_17135133.jpg

「ツルニチニチソウ」

朝から大雨洪水注意報が出ている。
それほどとは思わなかったが、確かに先日からのしょぼしょぼ春雨ではなく、梅雨時のような降り方。
朝の段階で、猫のえさ入れにしているお鍋いっぱい雨水がたまっていた。
その後、山口県中部には警報も出ていたらしい。
周南市は山口県中部(山口)と東部(柳井)のどちらに含まれるのか、いつも考えてしまう。
西部と北部でないことは確かなんだけど・・・。
まあ、たぶん中部なんだろう。
昼過ぎにいったん上がった雨(その間に海を散歩に連れ出したが10分で戻って来た!)は、今度はしょぼしょぼ雨に変わってまた降り続き、しばらくはまた霧の世界。
a0054240_1724492.jpg

でも今日の霧はすぐに晴れた。
天気予報で雨の確率が午前午後とも100%というきっぱりとした数字だったので、朝のうち雨具に身をかためて、魚の朝市に行って食材を買っておく。
ぴんぴん動いているメバルがあった。
後、バナナだけ買わないといけないんだけれど、それは小雨をものともせずに、午後から碁を打ちに行ったよたろうさんに頼むことにする。
我が家では毎朝朝食にバナナをジュースに入れて、残りはそのまま食べる。
昔は高級品だったけれど、今は手頃な値段で健康にもいい。
いろいろな種類があるけれど、たいていDoleの「スウィーティオ」を買うことにしている。
a0054240_17432473.jpg

当たり外れがないので。
アルクでは、毎日食べ頃に色づいたスウィーティオの房が置いてあるということもある。
スウィーティオって品種名かと思っていたら、商品名だった。
フィリピンのバナナは、ほとんどがジャイアント・キャベンディッシュという品種だそうだ。
その中でも高地栽培(甘さと栄養がすぐれているらしい)のものに、メーカーによって、「スウィーティオ」「完熟王」「プレシャス」というような商品名をつけているんだって。
この前、エクアドルのバナナも買ってみた。
「へぇ~、南米のバナナもあるんだ~。」
と思って。
長くて明らかに品種が違う。
台湾バナナはたまに見かけるが、値段が高い。
こちらは長さが短め。
味が濃厚でおいしいというイメージがあるので時々買ってみるが、ほかのバナナもおいしいので、特に差は感じない。
バナナに詳しいよたろうさんが、
「先の方まで太いものがおいしい。」
と教えてくれたので、そういうものを選んで買うようにしている。
秋から春にかけては、去年アイデア商品市で買ったバナナスタンドに吊るしておく。
a0054240_17433744.jpg

冷蔵庫だと寒すぎて皮が黒くなってしまうし、追熟が進まないから。
でも夏にはおいしい匂いに誘われてコバエが寄ってきたので、やむなく冷蔵庫へ避難させた。
水木しげるさん夫婦が貧乏だった頃、腐りかけのバナナを買ってきて食べたという話をインタビューで聞いた。
今期のNHK朝ドラの「ゲゲゲの女房」はなかなか面白い。
朝は忙しいので、録画しておいて夕食後よたろうさんと毎日楽しく見ている。
実際の水木さんはドラマ以上に面白いキャラクターのようだ。
「なまけものになりなさい」というのが、そのインタビュー番組のサブタイトル。
それだけとっても人柄が分かろうというもの。

雨の1日、部屋でくつろいで過ごしているひとみが、手足を伸ばしてあんまり長くなって寝ているのでメジャーを出して測ってみた。
a0054240_17541866.jpg
a0054240_1753448.jpg

手を握っても目も開けない。
a0054240_17523981.jpg
なんと頭の先から足の先まで65cm!
手の先から足の先までだと70cm。
阪神タイガースの2003年の優勝タオルは、今は雨に濡れたひとみのふきふきタオル兼掛け布団になっている。
a0054240_17531453.jpg

by hideko0611 | 2010-04-22 17:55 | B級グルメ | Comments(0)

いつまでも

a0054240_1775777.jpg

「フジ」
昨年は一つも花が咲かなかった鉢植えのフジ。
今年はたくさんの花房をつけている。

数日前までストーブをつけていたのに、今夜は半袖、裸足でちょうどいいぐらい。
でも明日はまた1日雨で、気温が下がるそうだ。
いつになったら、温室のものを全部外に出せるのやら・・・。
金曜日の天気もちょっと怪しいので、予定を変更して今日2回目の卓球に行く。
サナエちゃんにも会えたのでよかった。
先生とのレッスンが終わった後、ジョーさんにドライブを鍛えていただく。
いつになったら会心のドライブが打てるのやら・・・。
卓球教室へ行くために2号線を走っていると、今日は珍しく徳山の工場街がきれいに見えた。
a0054240_2193044.jpg

帰りに南陽ミュージックに寄って、昨日発売された徳永英明の「VOCALIST4」と灰田勝彦のベストを受け取って帰る。
灰田勝彦の方は「燦めく星座」や「新雪」はもちろん、リアルタイムで聴いたことのない「野球小僧」やハワイアンも入っている。
久世光彦さんの「ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング」を読んでいたら聴きたくなった。

夕方の海の散歩の帰り道で、もう雨がぱらつき始めた。
それなのに文字通り道草を食っている海。
a0054240_21113522.jpg

by hideko0611 | 2010-04-21 21:23 | 四季の移ろい | Comments(0)