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雨ニモマケズ

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「フジバカマ」

お菓子教室の日なんだけれど、こんな日に限ってきちんと雨が降る。
雷も少し鳴って、かなりの降りっぷり。
でもバイクを買ったついでに、防水性のよい雨具上下と風防のちゃんとしたヘルメットも買ったので、ほとん濡れなかった。
ちなみに今回はヘルメットもピンク。
少しオレンジがかったピンクだけど。
今日はブルーベリー&クリームチーズのカップケーキと、
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レアチーズトルテ。
トルテってなんだろう、タルトとは違うのだろうか?
ウィキペディアによると、
「トルテ(Torte)は切り分けて食べる焼き菓子の一種を指すドイツ語。クリームやフルーツ等を用いてデコレーションする、大抵は円形のケーキを指す。」
そうだ。
そういえば、ザッハトルテというのもあった。
今日のはレアーチーズケーキを上下スポンジ生地ではさみ、上に生クリームを塗ったもの。
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卵白がたくさんあまったので、フィンンシェをおまけに作る。
卵白を泡立てないでそのまま粉と混ぜるというのが、新鮮な感じ。
今日も卵白と卵黄を分ける技に挑戦。
3つのうち1つ失敗してしまったが、それは全卵を使うカップケーキに回すのでO.K。
一番年配のEさんに、
「何でも経験だよ。」
と言われて、カップケーキの粉と卵・バターを混ぜ合わせるのをするように勧められる。
この方は経験も一番あるのに、いつも率先して洗い物や地味な仕事にさっと向かわれる方。
私がちょっと失敗したかなと思っても、
「大丈夫、大丈夫。
焼いたら同じだよ。」
というふうに、明るい声かけをして下さる。
その通り、カップケーキはちゃんとおいしく出来た。
習い事にこういう素敵な年配の方がおられるのは、これからの自分の行き方の参考になる。
ほかの人もみんな体はよく動くし、人柄もソフトな感じで、本当に私は習い事のメンバーには恵まれている。

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これはハワイアンキルトのアップリケにする花。
全部で34枚必要なんだけれど、色合わせを考えるために少し余分に切った(5色×8枚の40枚)。
それだけでけっこう時間がかかった。
これを切っている時に見ていたDVDは「リンダリンダリンダ」。
青春音楽もので、それほど期待せずに見たけれど、面白かった。
結末は予想通りだが、女子高校生を演じる俳優たちが自然体で、それぞれの個性もよく描けていて、
(ああ、こういう子いるいる・・・。)
と思ってしまう。
香椎由宇は冷たい感じの美人と思っていたが、いやいやなかなか、熱い体温が感じられる演技。
韓国からの留学生を演じるぺ・ドゥナが、少しずつ歌がうまくなっていく過程と、最後の素晴らしいシャウトを見事に演じていた。

by hideko0611 | 2009-09-30 18:55 | お菓子の家 | Comments(0)

秋雨前線なのに

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「ツルムラサキ」
これはれっきとした野菜で、葉っぱはほうれん草代わりに何にでも使える。
ゆでるとぬめりが出て、いかにも体によさそう。
モロヘイヤに比べると知名度が低いけれど、癖もないし、毛もないので、とても食べやすい。

雨が降りそうで降らない。
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畑や庭の水やりをするかしないか迷う程度のおしめり。
また梅雨に逆戻りしたように、じっとり蒸し暑いだけ。
畑の黒虫さん(なぜに敬称つき?)、今日は約50匹を退治する。

パッチワークで、次はハワイアンのバッグをよたろうさんのと二人分作ろうと思うのだけれど、生地が足りない。
特に私用に作ろうと思っている分は、1m50cmは必要なので、午後から防府のマツバラ(inサティ)に買いに行って来た。
探していたものはなかったので、できるだけイメージが近いものを選ぶ。
私のが右のグリーン&ブルー系、よたろうさんのが左のグレー。
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食材を少しと布だけをさっさと買って、小一時間で帰りの列車に乗る。
ところが・・・
「次はだいどう~、だいどう~。」
え~っ!
しまった!
反対方向の列車に乗っちゃったよ。
このまま乗っていると下関に行ってしまう。
手元の時刻表を見ると、同じ時刻に両方向の列車が出ることになっていたのだ。
しかも同じホームの両側から。
まぎらわしいったらありゃしない。
しかたがないので大道で降りて、反対方向の列車を待つ。
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向こうに見えるのは高校サッカーなど、スポーツで有名な高川学園(旧多々良学園)。
幸い15分ほど待つだけで、次の列車がやって来た。
私はまだまだ、(ちょっとまちがえてみただけの)異邦人~♪。

海は久しぶりのよたろうさんとの散歩。
心なしかうれしそう。
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今日も田んぼで楽しく稲の葉食べ放題。
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コースケさんちで、正月のお飾り用のわらをもらってきた。
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あらまぁ、今年も後2ヶ月だ。

やたら長くなって寝ているひとみ。
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やたら鳴きたてるおまがりさん。
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by hideko0611 | 2009-09-29 18:00 | パッチワーク | Comments(0)

黒虫参上

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「カラー」
コースケさんちの田んぼの横に咲いている。
きれいなわき水の横にあるからか、花がきれいだし、えらく花期が長い(カラーの花期は普通6~7月)。

雨を期待しているのに、なかなか降らない。
今朝畑の様子を見に行ったら、水は大丈夫だったが、大変たいへん!
種から育てた白菜の苗に、黒い芋虫(体調1cmぐらい)がうじゃうじゃついている。
母から、白菜は毎朝畑に行ってチェックしないと、虫に全部食べられてしまうよと言われていたが、本当にその通りだった。
横の大根の葉っぱにも少しはついているが、白菜にはなんと約120匹もついていた!
白菜の葉っぱはそれほどおいしいのだと母が言う。
今まで見たこともない虫。
ネットで調べてみたら、カブラハバチ、またの名をナノクロムシ(菜の黒虫)というヤツらしい。
そのまんまのネーミングだ。
手をふれると丸くなって落下する、という説明が当てはまる。
駆除の方法は「捕殺する」だった。
これから毎朝捕りに行こう。
体調が3cmぐらいにまでなるそうなので、まだ小さいうちにやっつけて被害を最小限に食い止めなくては。

今日の卓球は大盛況。
生徒が14人もいた。
私は少し年上の女性の方(先週いっぱい試合をしたうちの1人)と組んで、男性ペアを3-1で下せてとってもうれしい。
10月18日の防府の試合にも出ることにした。
そのために、今月は週2回練習に行くことにする。
うちこまれた球を、ラケットの面を作り当てるだけで返すの(カウンター)が、何回か決まるようになってきた。
ラケットが手の延長上にある感覚が時々味わえるようにもなってきている。
でも、課題は山積。
①ぶっつけサービスにならないようにし、、サーブミスをしない。
②同じ人のサーブを続けて何本もレシーブミスしない。
③打ち込まれた球を返せなくてもいいから、せめて棒立ちになって見送らない。
(どれも今日いやというほどやってしまった。)
もちろんドライブも。
短いのはつっつきで返すけれど、長いのはドライブをかけないと、全部ネットに引っかかってしまう。
マラソンをがんばっている同い年の友人に刺激を受けたことも、私の意欲につながっているが、その友人は見事スパルタスロン女子の部2位という快挙を成し遂げた。
私はその足元にも及ばないが、自分なりにやれるだけのことはやってみよう。

よたろうさん帰る。
私へのお土産は、キティちゃんの阪神タイガースバージョンストラップだった。
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阪神には、なんとか3位を奪還して、クライマックスシリーズに出場してほしい(楽天も)。
阪神と楽天の日本シリーズが見たいなぁ。

おやつほしさのあまり、私の足によじ登るおまがりさん。
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こんなに近くで撮影できるようになった。
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それなり美猫ではある。
私が猫をかまっているのじとっと眺める海。
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by hideko0611 | 2009-09-28 18:22 | 趣味の園芸 | Comments(0)

ささやかな楽しみ

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「アイビーゼラニウム」

朝食後、めがね入れを完成させる。
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プラスチックボードが入っているので、バッグの中でもまれても大丈夫。
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例によって少しゆがんでいるのがご愛嬌。
大好きなソレイアードの生地。
売っているところがあまりないので、少しずつ大切に使っている。
パッチワークの先生が、広島のそごうの手芸コーナー(クラフトパーク)に、キャシーマムとソレイアードがたくさん置いてあったと教えてくださったので、今度行ってみよう。
今、大阪にいるよたろうさんがうらやましい・・・。
椒房庵の明太子と「博多とおりもん」は物産展で無事買えたようだ。
今日は京都で同窓会なので、しばづけを近所のお土産に買ってくるように指令を出しておいた。
嵯峨野にはしばらく行っていないなぁ。
今度帰ったら行ってみよう。
おいしいものと本と布地を見て回るのが、私の楽しみ。

午前中は庭仕事にも励んだ。
シソを抜いたり、葛のつるを切ったり、綿についた虫対策をしたり、地道な仕事。

天気が下り坂なので、3時過ぎに散歩に行く。
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コースケさんちの田んぼは、稲の切り株から新しい葉が出ていて、普通だったら食べてはいけないのに、今は許されるということで、海がいそいそと食べ歩きをしていた。
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これは、
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蛇が稲わらの中にもぐっていったのを捜索しようとしているところ。
ハミ(マムシ)ではなかった。
おいしいものを食べること(海はグルメである)と、小動物を探索することが海の楽しみ。
散歩から帰ったとたんに雨がぱらついてきたが、すぐにやんでしまう。
雨を期待して、畑の水やりをしなかったのに。
明日の朝やらないといけないかも。
よたろうさんは明日帰宅予定。

姿を現すようになったが、少し離れたところにいるおまっすぐさん。
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近くで大きな口を開けてえさをねだるおまがりさん。
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おまがりさんは、えさがある時は、私の膝に上ってくるようになった。
思いっきり爪を立てているので痛いけど。
2匹をじっと観察している海。
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by hideko0611 | 2009-09-27 21:08 | パッチワーク | Comments(0)

留守の守り人

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「サンパチェンス」

今日もあまりにも暑い1日。
午後の室温は32℃を越えている。
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これじゃ真夏だよ~。
西宮の小学校は、先週じゃなくて今日運動会のところが多いみたい。
西宮浜も今日だった。
暑かっただろうなぁ。
中学3年生達、きっと有終の美を飾ったことだろう。
はじけるような笑顔が目に浮かぶ。

午前中かかって食器棚二つを片づける。
こちらは、ふだんあまり使わないものと酒器等を入れる方。
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洋服でもそうだけど、片付けていると、全然使っていないものがあるのに気がつく。
いつも、つい、手近にあるものを引っ張り出しているのだ。
こんなものが出てきた。
九州物産展で買った有田焼。
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三宮のサノヤで買ったもの。
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これはイタリア展で買った。
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どれも見ているだけで楽しい。
これから時々使おう。
それにしても、震災でたくさんの食器が粉々になってしまったことが本当に残念だ。
唐津や瀬戸、有田、備前などへ足を運んで手に入れたものもたくさんあったのに・・・。
でもいったいどんなものがあったのか、今となっては思い出せないものの方が多くなってしまった。
忘れたものはなかったもの、と思って、あきらめよう。

午後は借りてきたDVDを観ながらパッチワーク。
今はソレイアードの生地でめがねケースを作っている。
明日には完成しそう。
DVDは「HINOKIO」と「シコふんじゃった」。
昨日まで観ていたのは、「神はサイコロを振らない」。
そろそろ洋画も観たくなってきたが、それだけに専念しないといけないのが難点だ。
でもせっかく部屋にソファを入れたことだし、そこに座ってのんびりと、ほかのことはしないで観てみようかな?
今、ソファはひとみの専用ベッドになりつつある。
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よたろうさんがいないので、朝は庭の水やり、夕方は畑の水やりと犬の散歩・・・と、なかなか忙しい。
海の写真もリードを持ちながら写すので、後ろ姿ばかりで面白みに欠ける。
イノシシのぬた場(元田んぼだったところを掘り返してどろどろにした所)を興味深そうに眺める海。
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家の近くまで帰って来たら、ちょうど夕日がきれいな時間だった。
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by hideko0611 | 2009-09-26 21:58 | 日記 | Comments(0)

葡萄物語

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「ダンゴギク」
名前の由来は、花の中央が団子のように盛り上がっているところから。
毒草だけど、菊より一足先に花壇の彩りになってくれる花。

先週いっちゃんがお彼岸のお供えに・・・と買ってきてくれた2種類の葡萄のうち、黄緑色の方がとってもおいしかった。
黄緑色の葡萄と言えば、マスカット、ネオマスカット、ロザリオ・ビアンコなどがあるが、どれもそれほどおいしいと思ったことはなかった。
でもその葡萄は甘味も果汁もたっぷりで、柔らかく、おまけに大粒で種なし。
今まで食べた中で、キング・オブ・黄緑葡萄である。
新南陽の生協で買ったということを聞いて、今日買いに行ってみた。
ところが黄緑葡萄が4種類もある。
ネオマスカットは真ん丸で、ロザリオ・ビアンコは細長いが、件の葡萄はやや長めの球形なのでどちらも違うようだ。
あと瀬戸ジャイアンツ(すごいネーミング!草野球のチームみたい)と翠峰(すいほう)のどちらかが分からない。
携帯でいっちゃんに訊ねてみても分からないと言う。
じーっと見つめていても分からないので、大粒の方(値段もこちらの方が倍ぐらい高い)の翠峰を買ってみた。
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家に帰って一粒試食してみたら、たぶんこれだったと思う味と食感。
調べてみると翠峰は幻の葡萄としてテレビで紹介されたこともあるほど希少なものらしい。
ただしそれは一昨年のことなので、今は生産量が増えているかも。
見た目はネオマスカットのような鮮やかな緑ではないけれど、食べてみると本当においしい。
これはピオーネとセンテニアルとの子どもで、センテニアルというのは巨峰の親の黄緑葡萄。
そりゃおいしいはずだわ。
一昨年、最近林檎の品種がたくさん市場に出だしたことに興味を持って、店で見つけた種類をすべて食べてみて、りんご家系図を作ってみる「研究(?)をしたけれど、今年は葡萄でやってみようかな。
ちょうど今、葡萄が旬で種類も多く、値段も手頃になってきた。
今まで食べたことがあるのはデラウェア、巨峰、ピオーネ(種なしはニューピオーネ)、ベリーA、甲斐路、ロザリオ・ビアンコ、ネオマスカット、キャンベルぐらい。
やっぱり巨峰とピオーネがおいしいので、よく買っていた。
次は瀬戸ジャイアンツを買ってみよう。

今日はさっさと散歩に行った良い子の海。
散歩から帰って、いつものように石垣の上で歩哨に立っているところ。
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「あっちむいてホイ。」
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「こっち向いてホイ。」
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「よこむいてホイ。」
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「めをつぶってホイ。」

by hideko0611 | 2009-09-25 22:30 | B級グルメ | Comments(0)

体力勝負

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「コバノランタナ」

今週は休日続きだったので、今日卓球に行く。
木曜日に行くのは初めてだ。
火、水に来られなかった人達も来ていたので、今日はなかなか盛況だった。
初めてお会いする人もいた。
いろいろな人と対戦するのは楽しい。
今日は先生のレッスンの後、私とだいたい同じぐらいの人2人と、1人対2人で入れ替わりながら試合をした。
同じぐらいなので、勝ったり負けたり、けっこう面白い。
2人とも私より年上なのに、ずっと試合をしていても疲れたそぶりも見せない。
見習わなくては・・・。
私は後の方になると分が悪くなる。
体力の問題か、サーブやレシーブを読まれてしまうのか・・・いや、よく考えてみると、スマッシュやサーブのミスが多かった。
反省。
25日、26日にギリシャでスパルタスロン(アテネからスパルタまでの246Kmを36時間以内に走破する鉄人レース)に出場する同い年の友人のことを思うと、私もまだまだがんばらなくっちゃと励まされる。

よたろうさんは昼前に西宮へ帰った。
私は夕方畑の水やりをさっさとして、これまたさっさと海を散歩に連れて行こうとしたのだけれど、海がなかなかつながれにやってこない。
しかたがないので、先に夕食の準備をほとんどすませて、その後呼んだが、それでもなかなか来ない。
結局6時半頃家を出る。
しかもなぜか旧道をすごい勢いで下って行く。
きっと散歩の見慣れない犬か他の動物の匂いがしたのだろう。
ほとんど暮れかかって薄暗い山道を駆け降りる犬とおばさんって、ちょっと怖い風景かも。
家に帰ったら、母が心配してよたろうさんの携帯に電話しようとしていたところだった。
なかなか帰って来ないので、犬に引っ張られて崖から落ちたりしていたら大変と思ったらしい。
よたろうさんに電話しても、時空を超えて帰って来れないし、どうするつもりだったのかと訊ねたら、よたろうさんから私の携帯に電話してもらおうと思ったんだって。
でも、私は携帯を持って行っていなかったのだ。
明日からはちゃんと携帯を持って、そこにコースケさんちの電話を登録しておいて、もし崖から落ちたら(落ちませんって!)SOSを発進することを母に約束して安心してもらう。
困った海スケである。
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鼻の下の白いものは、鼻血を止めるために鼻の穴に詰めたちり紙ではなく、母が投げたおやつのパン(キャッチ寸前)。

by hideko0611 | 2009-09-24 22:00 | 卓球 | Comments(0)

バルサは駆ける

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「オキザリス(レグネリー マイケ)」

シルバーウィークも最終日。
昨日と同じく、朝から雲の多いぼんやりした天気。
よたろうさんは朝7時5分福川発の電車に乗って、「熊野筆まつり」の集合場所、徳山市役所前へ行く。
よたろうさんが家を出て間もなく雨がぱらつき始めたので、これはいけませんと、ピンクバルサで折りたたみ傘を駅まで持って行く。
電車の出る6分前に到着。
そしたらそこで
「上着もほしかった・・・。」
確かに半袖では肌寒い。
いくらなんでも、6分でもう一度家までの往復は無理。
でも風邪をひいてはかわいそうなので、上着を今度は徳山市役所まで届けてあげることを決意する。
なにしろバルサですからね!
7時10分に家を出て徳山市役所までは約25分。
8時の集合には十分間に合った。
よたろうさんには行くことを知らせていなかったので、とてもびっくりして喜んでもらえた。
「もう一つ忘れたものがあった・・・。」
と言われたが、今度こそいくらなんでも時空を超えないことには無理。
というわけで、8時に家に帰り着き、8時10分には朝食の支度が終わるという離れ業をやってのけた。
ところでよたろうさんは昨夜、剣道で槍と対戦する夢を見たらしい。
明らかにバルサの影響。
私が勧めて、今2冊を読み終わったところ。
よたろうさんはもともとファンタジー好き(「指輪物語」がイチオシ)なのだ。

雨の日の猫はとことん眠いらしい。
そういうタイトルの本があった。
人前に姿を現すことにようやく慣れてきたおまっすぐさんが、おまがりさんと並んで可愛らしい寝姿を披露。
まずは、まだまだ恋しい母さんのお乳。
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おなかがいっぱいになると目がとろけそう。
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すべて手前の脳天気な方がおまがりさん。
最後は1匹になっても、くーくー寝ている。
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こちらは子育てにぐったりのカン母さん。
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夕方になるとようやく空が晴れてきて、夕焼けも少し見られた。
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明日はまた暑いらしい。

by hideko0611 | 2009-09-23 22:02 | 日記 | Comments(0)

祝敬老の日

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「オキザリス(ボーウィ)」

連休後半は雨との予報どおり、降ったりやんだりの1日。
よたろうさんが来客とお墓参りやサイクリングに行っている間に、私は昼食のカレーを煮込んだり、アイロンがけをしたり、あとはのんびり読書をして過ごす。
去年一度読んでいた「精霊の守り人」「闇の守り人」をもう一度読み直して、「守り人」シリーズ、とうとうすべて読了。
「闇の守り人」が一番ずっしりとした読後感だ。
この巻が、ファンタジーとリアリズムがちょうどいいバランスで世界を構築しているような気がする。
「精霊」「闇」は文庫本でも持っているので、私と同様ファンタジーが苦手だというサナエちゃんにプレゼントすることにした。
バルサを好きになってくれますように。

今日の海の面白いエピソード。
今朝ラジオ体操が終わった後、庭からテラスのガラス戸を開けて、体だけ中に入れてラジオのスイッチを消し、ふと横を見ると、海まで上半身(犬の場合は前半身だろうか?)テラスに入り込んでいた。
来客がある時と、猫がこっそり入り込んだ時は、海は
「ボクも家の中に入る権利があるんだい!」
と主張することがある。
母を交えて記念に写真を撮影。
海にカメラの方を向かせるのに苦労した。
いつも来客(母)の方を向くので、海はまあるい背中で写っている。
写す役の私がおやつを持っていると、こっちを向くのはいいけれど、今度はカメラに近寄りすぎてどアップになってしまう。
座っている人がおやつを持って引きつけた後、カメラのシャッターを押す直前にそのおやつを私にパスしてようやく撮れた1枚。
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よたろうさんは明日広島の熊野筆まつりに行き、明後日から4、5日関西に帰る。
春にあるはずだったのにインフルエンザ騒動で延期になった大学の同窓会が、日曜日に京都で開かれるのだ。
私はしばらく庭仕事と家事に加えて、畑の水やりもしないといけない。
デパ地下のお買い物リストを渡して、買って来てもらうのを楽しみに留守番をしよう。
ちょうど明日から梅田の阪急百貨店で「阪急の美味探訪」をやっているのだ。
明太子の椒房庵からはがきが来ていた。
この前の低脂肪牛乳じゃないけれど、よたろうさんは時々似て非なるものを買って来ることがあるので心配。

母の敬老の日の贈り物、ひろちゃんといっちゃんと私からということで、殿村進さんの「お地蔵さんの本」シリーズの3冊目をプレゼントする。
アマゾンに注文したのが、1日遅れで今日届いた。
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1、2冊目を以前ひろちゃんがプレゼントして、母が気に入っているようなので。
前の本と同じような感じなのでどうかなと思ったが、喜んでもらえた。
お地蔵さんと季節ごとの草花などを絵にして、そこに短い詩のような言葉が添えられている。
絵も言葉もほっこりと柔かく温かい。

by hideko0611 | 2009-09-22 18:17 | 日記 | Comments(0)

彼岸過迄

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「ヒガンバナ(白)」

よそで見かけるヒガンバナはほとんど赤だけれど、我が家は花好きの母が球根を植えた白花が、けっこうたくさん咲いている。
白と言ってもクリーム色。
そして個体によって色が違う。
ほとんど白といっていいものから、かなり黄色いものまで。
赤花のヒガンバナと黄色いショウキズイセンの交配で生まれたという情報もあるので、そのせいか?
この花は死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあという異名があり、有毒でもあることから日本では忌み嫌われているようだ。
家に持って帰ると火事になるという俗説もあるそうだ。
そのためかどうか分からないが、この前道路の真ん中にヒガンバナが数本捨ててあった。
なかなか美しい造形をしているので、散歩の人が思わず折り取って、後で誰かに何か言われて捨てたのかもしれない。
でも我が家は気にせず、みんなで「きれいね~。」と愛でている。
残念ながら花持ちはよくない。
咲いた端からしおれていく。
母がまとめて生けてくれたのを、葉に斑が入っているポトスと寄せ植え風にして玄関に置いてみた。
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私はこの花を見ると、いつも新美南吉の「ごんぎつね」を思い出す。
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「墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。」
兵十のおっかあが死んだ葬列の場面。
この1行だけなのに鮮烈な印象がある。
いつもこの季節は西宮に帰っていたので、盛大に咲き誇るヒガンバナを見るのは初めて。
本当に名前の通り、彼岸の頃が一番花盛りなのだ。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一で、中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる(byウィキペディア)。
それも納得できるぐらいの繁殖力。
一面に田んぼが広がっていた時代はさぞ盛観だったことだろう。

今日は暑いぐらいの1日。
お茶セットを並べている食器棚を片づけたり、あちこちの床ふきをしたり、このシルバーウィークは家の片付けにいそしんでいる。
東京から泊まりの来客があり、夕食は手巻き寿司と茶碗蒸しをする。
夕方少し雨がパラついたが、いっこうに涼しくならないので、久しぶりに夜クーラーを入れた。
夜中には布団をかぶらないといけないぐらい寒くなるんだけれど。

おまっすぐがこわごわながら、人前に姿を見せるようになってきた。
いっちょまえに爪をといでいる。
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by hideko0611 | 2009-09-21 23:12 | 山口の自然 | Comments(0)