<   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

初夏の庭で

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「ガザニア」

5月最後の日は、気持ちのよい夏日。
朝、山の緑を眺め、ウグイスの声を聞きながら海の散歩をしていると、毎日が自然学校(兵庫県の小学5年生が、5泊6日で行う野外学習)だな~と思う。
ラジオ体操をしてから出かけるので、よけいにそう思う。

1日中庭仕事にいそしむ。
午前中は水やりと草抜き。
よたろうさんに、鉢植えにしていたオダマキやミヤコワスレを中庭の地面に植えてもらう。
できるだけ鉢ものを減らしていこうという方針。
水やりと植え替えが大変なのと、あまりにも鉢ばっかり並んでいるのも美しくないので。
今サボテンの花が咲く季節で、クジャクサボテンと共に、今朝は4つ咲いていた。
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母の部屋から見える棚に並べておく。
こういうものは鉢でないと。
午後は母とサツキの植え替え。
「これは30年以上前からあるんじゃよ。」
という思い入れの深い鉢。
庭仕事をしながら、咲いている花を眺めるのは本当に楽しい。
1本だけ地植えのまま残しているバラ「プリンセス・ミチコ」。
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花がきれいに咲かないので、抜いて下の土手に植えようかと話していたら、こりゃたいへんとばかり、この2年で一番きれいな花が咲いた。
蕾もたくさんつけているし、葉もあまり黒星病にやられず大きく育っている。
このまましっかり育ってくれるといいのだけれど。
満開になったギガンチウムに蜂(かな?)がとまっているところは、大玉転がしをしているようだ。
身長は1m以上、花の直径は13cmほどの巨大さ。
時期外れで値下げされていた球根を3つに分けて植えたのだけれど、立派に成長してくれた。
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畑の方は、よたろうさんが一手に引き受けてがんばってくれている。
朝、私が海の散歩に行き、朝食の支度をしている1時間半ほどの間、畑で働くよたろうさん。
今はどんどんはびこってくる雑草と毎日闘っている。
昨日お花友達のサチエさんから徳佐瓜の苗を三つ分けていただいたので、最後の猫の畝に植える。
収穫出来たら粕漬にするのだ。
モロッコ豆が発芽したので、枝豆の寒冷紗を取ってモロッコ豆にかけてやる。
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こたろうが1日姿を見せない。
雄猫は大人になったらよくあることだけれど(そのうち、帰って来なくなることも多い)、こたろうは今まで家を空けることがほとんどなかったので、ちょっと気がかり。
ひとみの方が独立独歩で、どこかに別荘を持っているらしく時々姿を消す。
不思議なことに、こたろうがいなくて1匹になると心細いのか、最近はえらくlクールだったひとみが今日はまとわりついてくる。
ひとみは黒猫なので、寝姿がイマイチ絵にならない・・・。
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by hideko0611 | 2009-05-31 20:40 | 趣味の園芸 | Comments(0)

半ドンの楽しみ

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「ゴテチャ」

学生の頃や働いている時にはうれしくてたまらなかった土曜日や日曜日だけれど、今の生活では普通の日。
というより、病院や郵便局、市役所などがお休みだったり、店や観光地が混んでいたり、平日よりも困ることの方が多い。
母の好きな「はぐれ刑事純情派」も「水戸黄門」もないしね。
学校の土曜休日が始まったのが1992年。
最初は第2土曜だけだった。
1995年から第2・第4土曜が休日になり、完全に週5日制になったのは意外と最近で2002年。
もちろん週休2日はうれしかったけれど、土曜日がお休みになってから、土曜の楽しさが半減したように思うのは私だけだろうか?
午後からお休みという現実と、明日が休みという期待の両方が合わさった、えもいわれぬわくわく感と、ゆったり流れる時間は、朝から普通に2日間休みというのでは味わえない感覚。
まあ、それは昔の方が、日本の社会や、私自身の人生の中に、のんびり休日を楽しむ余裕があったからかもしれない。
土曜の午後は、クラスの子ども達と、運動場や公園、海辺などで夕方まで楽しく遊んだものだけれど、今だったら事故や事件が心配でとても出来ないだろう。
というわけで今日は土曜日。
いつもと変わらずラジオ体操に始まり、海の散歩、食事の支度、庭仕事、買い物、パッチワークと、時間がするする流れていく。
ジュンテンドーで土4袋980円セール(日頃は1袋348円なのでうんと安い!)をやっているので、買いこんで来て培養土を作る。
吊り鉢のパンジーを引き上げて、昨日米沢で買って来たペチュニアを植える。
配色を考えてきれいに並べたけれど、花はこの後すぐに摘み取った。
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苗の植え替えの負担を少なくするためと、わき芽をたくさん出させるため。
トルコキキョウとジニアもプランターに植えつける。
庭の花も春から夏に模様替え。
気がつけば、そろそろアジサイも咲き始めた。
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こたろうの寝姿は毎回変わるが、どれも絵になる。
無防備なのと、母が言うには
「太ってるから可愛く見える。」
そんな寝姿三態。
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最後のは上から撮ったのもあるのだけれど、あんまり行儀が悪いので・・・。
by hideko0611 | 2009-05-30 18:27 | 日記 | Comments(0)

失せ物登場

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「ゼニアオイ」

今朝の「街道てくてく旅~山陽道」を見ていると、昨日宇部の辺りでは強い風が吹いていたらしい。
福川宿に原田さんがやって来るのは来週の水曜日(3日)。
でもいったい福川では誰を呼んで来て、何を見てもらうのだろうか?
いずれにしても山口以外にお住まいの方は、木曜日(4日)の朝テレビを見て下さいね~。
福川ってどんなところか分かりますからね~。
こちらは今日の方が風が強かったみたい。
午後はバイクであちこちうろうろしたのだけれど、ヘルメットのあごひもが風で後ろに引っ張られて、ちょっと苦しかった。
首輪につながれている海の気分がよく分かった。
米沢園芸で、夏咲きの1年草(ジニア・トルコキキョウ・ペチュニア)の苗を購入。
昨年植えてみて、育てやすく、長い間花を楽しめたもの達。
トルコキキョウなんて、1本の茎の先だけに咲いて終わりかと思っていたら、わき芽が伸びていくつも花が咲いた。
そのほか、宮脇書店で新刊のチェック(「とりぱん」の7巻が出ていた。)。
美術館・文化会館近くのムラシゲというスポーツ用品店で卓球のゼッケンを注文。
最後に近鉄松下で湊啓子さんのキルト展を見る。
和布が主だった。
大きな書道作品のように見えるキルトがあって驚く。
墨のにじんだ感じまで絣の布で表現されていた。

午前中、よたろうさんが洋服の冬物と夏物を入れ替えていたので、私も物置をのぞいてみる。
何気なく開けたダンボール箱に、だいぶ前から捜していた「しゃばけ」シリーズの絵本「みぃつけた」を見ぃつけた!
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いくら捜してもないので、新しく買ったのに・・・。
同じ箱の中に、これまたいくら捜してもなかったアテネオリンピックの総集編の雑誌2冊もあった。
オリンピック好きの私が、どうしてこの大会に限って買わなかったのだろうと、自分で不思議に思っていたのだ。
雑草図鑑3冊も。
一番底の方には文庫版の「サザエさん」全巻が入っていた。
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私達がごそごそしている間、いつもならそばにやって来てじゃまをする海がおとなしい。
見ると、アロンアルファの入っていたケース(紙&プラスチック)をゲットして、それはそれはうれしそうにかじっていた。
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アロンアルファの中身の方じゃなくてよかった。
by hideko0611 | 2009-05-29 21:09 | 日記 | Comments(0)

色々合わせ

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「アマリリス」

庭仕事も一段落ということで、今日はゆっくりパッチワークをする。
サンプラーキルトという、いろいろなパターンをつなぎ合わせるのをやっている。
今教室でやっているのは、中級者以上向き。
パターンも少し難しいし、サイズが小さい(1辺12cm 中には8cmの人も)。
1枚作ってみたけれど、1辺が2cmの三角形を苦労してちまちまつないだのに、出来上がりがなんだかゆがんでいて悲しい。
以前初級者向きのナインパッチ(1辺を3等分して、9つのブロックからできるパターン)のサンプラーキルトを1辺24cmで1枚作っていたので、その続きをやってみることにした。
四角と三角をきちん角を合わせてつないでいくという基本を、まずきちんとやりとげることにする。
今日1枚仕上げる。
メイプルリーフというパターン。
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大きいといいことが二つ。
①縫いやすいので、作っていても楽しい。
②この2年間集めてきた好きな色・柄のカットクロスを使う楽しみがある。
 ピースが小さいと、柄があんまり生かされないので。
でも布合わせというのは難しい。
同系色だと無難だけれど、落ち着きすぎて地味だし、多彩な色を使うとまとまりがなくなるし・・・。
手本にしたキャシー中島さんはソレイアードの赤系統の布で作っているが、ちょっと私の好みとは違うので、自分であれこれ並べて考えてみる。
布合わせの方が時間がかかっているかも。
まぁ、これがパッチワークの楽しみでもあるんだけど。
12枚は作る予定なので、1日1枚のペースで出来ればいいなぁ。

昨日の天気予報で3時から雨マークが出ていたので、早めに(3時過ぎ)海の散歩に行く。
帰って来たとたんに(4時ちょうど)雨が降り出した。
これはトタンに降る雨。
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でもそれほどひどくならない。
風も強くなるとか言っていたのは、どうなったのだろう?
窓を閉めるとなんだか蒸し暑く、2階の部屋は28℃を越えていたので、今年初めて冷房を稼動させる。
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午前中、石を枕にまどろむこたろう。
これは傑作だと母とよたろうさんに大受け。
前足(手という方がぴったり!)が可愛いでしょ。
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by hideko0611 | 2009-05-28 21:34 | パッチワーク | Comments(0)

重圧

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「ハコネウツギ」

5月のお菓子教室は、今の季節にぴったりの2品。
抹茶のレアーチーズケーキとレモンシフォンケーキ。
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私は本当は、ベイクドチーズケーキの方が好き。
でも抹茶のグリーンがきれいで、さっぱり味なのでおいしい。
そしてシフォンケーキは一番好きなケーキ。
かかっている白いものはレモンアイシング。
粉糖50gをレモン汁大さじ1で溶いたもの。
シフォンケーキは、ふっくらふわふわふくらむことが命。
ふくらむためには卵白がしっかり泡立たないといけない。
そして泡立つためには、卵白に1滴の水も油も砂糖も卵黄も混じっていない状態で泡立てなければいけない。
卵白と卵黄を分けるのは、卵の殻で卵黄だけすくって分けるのが一般的だが、手で卵黄だけすくったらいいと前回教えてもらった。
今日はそれに挑戦する。
なんだか金魚かメダカをすくっているみたい。
1回目はうまくいった。
4個とも成功。
ところが気をよくして2回目もやってみたら(一つのテーブルで2個同じものを作る)、2個も失敗。
卵によって卵黄の硬さが違うからね・・・とほかの人に慰めてもらう。
メレンゲ作りは成功。
ほぅら、こんなふくらんだ。
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いつもお菓子の試食がお昼代わりなので、おなかがすいていたのだけれど、今日はIさんが豆ごはんを炊いて下さった。
圧力鍋で炊くのであっという間に出来て、豆の皮まで柔らかい。
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塩味がしっかりきいていて、とてもおいしく、5合のごはんをおかわりして9人でたいらげる。
米1合につき、塩小さじ1/2とのこと。
その方の圧力鍋は、しっかり使いこまれている味のあるもの。
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パッチワークも一緒の人なんだけれど、まめだし、よく気がつくし、本当に素敵な方。
おまけに今日は試食のお菓子もどっさりあって、おなかいっぱいになった。

我が家の今日の夕食のメインは豚バラ肉の角煮。
やっぱり圧力鍋を使う。
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ところが恥ずかしいことに、わたしは圧力鍋が使えない。
爆発しそうで、蓋が飛んでいきそうで怖い~。
だから私はおでんでも煮豆でも、ことこと何時間もかけて作る。
圧力鍋料理はよたろうさんにお任せなのだ。
いつまでもこれではいけないと思いながら。

今日は散歩に行く前じゃなくて、帰り際にお隣の前で座り込む(伏せ込む)海。
そろえた足がなんだか可愛い。
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by hideko0611 | 2009-05-27 21:24 | お菓子の家 | Comments(0)

夏支度

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「ギガンチウム(アリウム)」

ふと気がつけば、5月ももう残りわずか。
今日も家事と庭仕事で1日があっという間に過ぎていく。
種を蒔いたアサガオがもう一つ生育がよくないので、よく育った苗を買って来て、大きな植木鉢に植える。
葉っぱが斑入りの種類(「暁の海」とか、すべて暁が名前につく)だったので、斑入りの葉や覆輪の花が好きではないよたろうさんはちょっと不満顔。
私や母はそういうのが好きなんだけどね。
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手前の一番右はヨルガオ。
これは種から育ったもの。
ひょろひょろしているが、一応芽を出した分のアサガオもプランターに植えておく。
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フウセンカズラは種も蒔かないのに、こぼれ種がバラス(砂利)の中から芽を出して、すくすく育っているので、それも発掘してプランターに植えた。
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本当は種を100個以上採取してあるんだけど・・・。
黒い真ん丸にハート模様が可愛いので、ついつい採ってしまったもの。
そのほか三つ葉とオクラの種を、花壇の空いたところに植えておく。
本当に庭仕事っていくらでもすることがある。
畑の方は一応植えつけと種蒔きが終わり、一段落。
スイカがいっこうに大きくなっていないのが気がかりだ。

今日営業で回って来た銀行の人と話していたら、大学が京都だったので、ニシキタ(西宮北口)のあたりもよく行ったという話を聞いた。
受験の年が震災のあった年だという。
あれから14年の歳月が流れた。
北口近辺も被害の大きな地域で、市場や社宅など、昭和の面影を残す古い町並が壊れて、その後再開発が進められていった。
あの頃を知っている人が、今の北口を見たら(特に阪急西宮ガーデンズの辺り)びっくりするだろうなぁ。
大阪なんて、帰るたびに変貌している。
でも、こちらであの頃の西宮を知っている人に会うことがあろうとは思わなかった。

あどけない表情(に見える)の海。
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下半身の毛が8割がた抜けた。
脱皮という言葉がぴったり。
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by hideko0611 | 2009-05-26 21:18 | 趣味の園芸 | Comments(0)

ようやく完成

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「カキツバタ」

卓球の時に、タオルが手離せない季節になってきた。
公式試合中は、2人の得点の合計が6の倍数の時のみ、タオルの使用が認められている。
それ以外で汗がしたたり落ちる時には、ユニフォームの袖で拭いているのを見ることもある。
私は最初の頃は、阪神タイガースの優勝記念スポーツタオルを使っていたのだけれど、やはり山口では市民権を得ていないので、途中から普通のピンクのスポーツタオルに変えた。
卓球台の近くにかけておくので、時々持って帰るのを忘れてしまう。
今日は試合中のサーブミス2本。
油断大敵、過信は禁物。
1ゲーム、0-11で負けてしまったのも残念。
あれよあれよという間に、試合が終わってしまっていた。
私はいつもグリップ(ラケットの握り方)がおかしいと先生に指摘されるので、正しい握り方が出来るように、裏側にラバーの余りを小さく切ってはりつけた。
この上に指を置くようにすればいいのだ。
教室の人に教えてもらった。
そうすると確かにフォアの時、最後までラケットを振り切れる。
ただ、慣れないので、ずっとやっていると手が痛くなってくる。
それとバックがちょっと違和感があり、うまく切り返しができない時があった。

パッチワークのバッグがようやく完成。
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やっぱり中袋がたるんでしまうが、まあいいことにしよう。
今からの季節にちょうどいい色合い。
ソレイアードの生地でそろえてみた。
ソレイアードは南フランスのプロヴァンス地方に伝わる伝統的な生地を再現したブランド名。
色や模様を見ていると元気が出てくる。
インド更紗の影響を受けているのでアジアとヨーロッパが融合したような意匠で、モダンでもありレトロでもある。
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ソレイアードと言う意味は、「雨の後雲間から差す一筋の光」という古いプロヴァンス語に由来しているらしい。
扱っている店も少なく、値段も高めなのだが、私の大好きな生地。
西宮北口にこの生地を扱っている小さな店があって、そこで見つけたのが最初の出会いだった。
西宮に帰っている間に、そこで買った生地でペンケースやティッシュケースなどを作ってみた。
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でもその店はもう閉店してしまったので残念。
その後、福岡ドームのキルト展の時に発見して、カットクロスを何枚か購入した。
通販で買えるところがいくつかあるので、また必要になったらそこで手に入れようと思っている。

タダオさんちから、取り寄せ(正確には買出しに行った人から分けてもらったということ)の卵を分けていただく。
徳地の堀というところの養鶏場の卵。
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Mサイズ20個で312円というお手頃価格。
今夜は卵かけごはんにしよう。

暑い日差しの中、涼しいテーブルの下で仲良くまどろむひとみとこたろう。
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by hideko0611 | 2009-05-25 22:04 | パッチワーク | Comments(0)

懐かしい風景

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「ウツギ(卯の花)」

午前中、よたろうさんと2人で庭の一角をきれいにする。
長らく発泡スチロールの箱に入っていたクリスマスローズを地植えにし、お花友達のサチエさんからいただいたカキツバタとジャーマンアイリスをその横に植える。
そのまた奥には、去年シュウメイギクをまとめて植えてあるので、だいぶまとまりが出てきた。
畑仕事と植え替えをしていた1ヶ月の間に、全部抜いたはずの雑草がまたまた生い茂っている。
ドクダミとツユクサは、花はそれなりに美しいのだけれど、とにかく生育力が旺盛すぎるので、すみやかに一斉退場していただく。
ところでドクダミのあの独特の匂い、私は嫌いじゃない。
実家の庭にもたくさん生えていたせいだろうか?
干して薬草茶にしてみたらどんな味なんだろう?
一度やってみようかと作り方を調べてみると、ただ干して乾燥させるだけ。
去年母が言い出して、一時期だけ我が家の食卓にのぼったビワ茶と同じ。
「あまりおいしいものではない」
と書いてあるので、やっぱりやめておこうかな。
ブレンドすると飲みやすいだろうが、その分効果は薄そう。

散歩の時に、新顔の犬に出会う。
白くてスリムな女の子。
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しっぽをくるりと巻き込んで、でも逃げようとしないので、最初は「「ウ~」モードに入りかけた海もしっぽを振ってご挨拶。
女学生とおっさんという雰囲気である。
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名前は聞きそびれた。
そうそう、今日はお大師さんにお供え物があったようで、海がよじ登って探していたが、この後リードが石(なんて言うのだろう?お大師さんの前に置いてある石)にひっかかり、下に落としてしまう。
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なんという罰当たりな!
よたろうさんが代わりに石を元に戻して許していただく。
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夜「鉄腕DASH」を見ていたら、兵庫県西宮市の文字が目に入る。
初夏の初物を味わうコーナーだったので、いったい何だろうと思ったら、手漉きの名塩紙を作っておられる谷野剛惟(武信)さんのところだった。
初物の雁皮で和紙を作るということ。
谷野さんは、社会の研究グループの取材や、3年生の子どもの社会見学で何度もお世話になった方。
年月が流れた分年は取られたが、作業スタイルは全く変わらない。
テレビの取材でも、子どもの見学でも、全然態度が変わらない方。
お話好きで、質問するといつまででも話して下さる。
ちょっと渋い独特の語り口が懐かしい。
2002年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定された。
今では名塩紙を漉けるのは谷野さんお一人になってしまった。
谷野さんの紙漉き姿を撮ろうと思ったのに、城島リーダーしか撮れなかった。
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もう名塩に行くことはないだろうなぁ・・・と、ちょっとしみじみする。
by hideko0611 | 2009-05-24 22:29 | 日記 | Comments(0)

福川駅今昔

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「ブルーファンフラワー(スカエボラ)」

よたろうさんの防府の水墨画グループの小品展と、防府のパッチワークグループの作品展が、どちらも防府駅前のアスピラートで開催されているので見に行って来た。
ちょうど今日、よたろうさんがその水墨画教室で防府に行くので一緒に出かける。
福川駅前には、いつも近くの人がきれいな鉢植えの花を飾って下さっている。
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今はアスチルベと咲き分けのツツジがきれい。
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2、3年前に待合室の椅子が何者かの狼藉で壊され、それ以来待合室はがらんとしている。
その数年前に経費削減で、駅員さんのいない駅の一つになってしまっていた。
同時に駅の売店も閉鎖され、今は本当に何もない寂しい駅。
それでもこうして花を飾って下さるおかげで、ほっこりとした雰囲気に包まれている。
花の持っている力は大きい。
駅で電車を待っている間、下関行きのホームにたくさんのコバンソウを発見。
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熟したら種をもらって帰って、家に蒔いてみよう。
コバンソウが生えているのは、かつて貨物列車のの引き込み線だったといころ。
もちろんコバンソウ以外の雑草も思い切り生い茂っている。
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駅の南側に塩田が広がっていた頃、使われていたようだ。
駅の北側の建物は塩の倉庫だったと、よたろうさんが教えてくれた。
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防府の駅でよたろうさんと別れて、私はこの前閉まっていて行けなかった雑貨屋さんと、防府に行くと必ず寄る、昔からの小さなレコード屋さん(女主人が『自分の聴きたいのだけを置いてるのよ。』といつも言っている)をのぞいてから、アスピラートに戻り、二つの作品展をゆっくり鑑賞。
よたろうさんの作品はこの藤の花。
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母が、
「ちょっと色がついとったらいいのにね。」
と、しきりに言っていた作品。
パッチワークの方は布の色づかいが素敵。
そこの教室では一般向けに布地やカットクロス(USAコットンが主)の販売もしていて、私も時々気に入ったものを買っている。
さっきのレコード屋さんじゃないが、指導員の先生が、自分の好きな布地だけを置いている・・・という感じ。
基本的なサンプラーキルトの作品がいくつかあって、私も今のバッグを仕上げたらサンプラーの続きに取りかかろうと決意を新たにする。
100円ショップ「DAISO」でバッグの底板にするB4のプラスチックケースを、サティ内の手芸屋さん「マツバラ」でバッグの持ち手や布地を買った後、食料品の買い物もサティですませる。
お稽古の終わったよたろうさんと待ち合わせてまた一緒に帰る。
22分の福川までの車中で、二人で持参したおにぎりを食べる。
富海(とのみ)のあたりの海を眺めながら食べると、ちょっとした旅行気分。
福川駅で碁に行くよたろうさんと別れて家に帰る。
午後は母と楽しく植え替え。
植え替えもそろそろ完了だ。
その後は球根を掘り上げて、夏咲きの1年草をプランターに植えていく予定。

ちょっと暑くなると座り込み(伏せこみ)の多くなる海。
ここはまだ隣の家の前だっていうのにさ。
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by hideko0611 | 2009-05-23 21:21 | 今昔物語 | Comments(0)

完成間近

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「ブラッシノキ(キンポウジュ)(カリステモン)」

あれだけ雨が降ると、さすがに畑の土も柔らかくなる。
というより、もともとが田の土なので、長靴がずぶずぶ沈みこむくらい柔らかくなっていた。
よたろうさんが最後の溝を掘り、畝を耕してくれたので、そこ(亥の畝)に落花生(タダオさんちから苗をもらった)を植え、この前作った畝(戌の畝)にモロッコ豆を蒔く。
畝は全部で12本になるはずが、なぜか13本になってしまったので、そこは12支に入れてもらえなかったかわいそうな猫の畝ということにしよう。
これが(上から見て)左半分。
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こちらが右半分。
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これからは肥料や落ち葉を入れていったり、時々耕したり、雑草を抜いたりする作業を地道に続けて、少しずついい畑にしていこう。
私は一ヶ所に3粒ずつ蒔いた枝豆を間引きして1本にした。
なかなか発芽率がよくて、たいてい2本、3本出ていたので、抜くのがもったいないような気もするが、もちろん抜かなくてはいけない。
その後よたろうさんは、ラン(シンビジウム・パフィオペディルム)の植え替え。
金曜日はよたろうさんが庭仕事、畑仕事にいそしむ日である。
私は買い物に行って、どうも足りなさそうに見えるランの土をもう一袋買って来る。
土はそれでちょうどぐらいだったのでよかった。
私は買い物の帰りに福川のお花友達Kさんから、白に赤のふちどりが美しいアイビーゼラニウム(と赤いフリージアの球根)をもらって来たので、すぐに鉢に土を入れて挿す。
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去年この花を見かけて、見ず知らずの人だったのに、
「分けてくださいな~。」
とあつかましくお願いしたのがお付き合いの始まり。
その後、実はよたろうさんが子どもの頃住んでいた所のご近所だったということが分かって親しくなり、1年間にいろいろなものをやり取りした。
世話の仕方がよいのか、肥料がよいのか、我が家からさしあげたものは、たいてい本家よりもりっぱな株になり、たくさんの花を咲かせている。
私の方は、去年いただいたこのアイビーゼラニウムも、冬の間に絶やしてしまったという体たらく。
まだまだ未熟者。
というわけで、もう一度いただいたというわけ。
午後はバッグのパイピングと中袋を仕上げて、完成まであと一息というところまでこぎつけた。
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あとは底板を入れて、持ち手をつけて、中袋を縫いつけるばかり。
底板にするプラスチック板(100円ショップで買う)と、持ち手にする布テープを買いにいかないといけないので、今日の作業はここまで。
畑作りもバッグ作りも遅々たる歩みながら、少しずつ進んでいる。
海の毛の生え変わりも少しずつ進んでいる。
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「無理やり抜くのはやめてくれ~。」

今日も1日すっきりしない天気で、夕方ようやく日が差してきた。
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by hideko0611 | 2009-05-22 18:40 | 趣味の園芸 | Comments(0)