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続 桜だより

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「桜(シダレザクラ)」

ちょっぴり暖かさを取り戻して、3月が終わる。
そして南陽工校の甲子園も終わった。
予定通り、お弁当と焼酎のお湯割りを持って、永源山公園へ花見に出発。
岡本で買ったアフリカ製のかごに、シート、座布団、おてふきなどもつめこんで。
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往きは、2号線を走るバスで公園の前まで行く。
やはりまだ満開にはほど遠いが、数日ぶりに春らしい暖かさだし、平日で人は少ないし、十分に花見を楽しめた。
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思いっ切りはでなチューリップも満開だ。
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ところが残念なことに、ワンセグの電波がめちゃくちゃ入りにくい。
よく考えてみると、公園のあたりは山なのだ。
場所によってなんとか入るところがあるので(ただしそこには桜がない)、時々そこへ行って聴いていた。
見た・・・と書けないのは、明るいところでは画面がとても見づらいから。
こんなことならラジオを持って来た方がよかったと後悔する。
それでもビールで乾杯し、
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よたろうさんの作ってくれた卵焼きとおにぎりのお弁当を堪能する。
あとイカナゴの釘煮、ポークビッツ、奈良漬など。
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よたろうさんはおにぎりをふわっと握るのが信条。
途中で食べ物が足りないことが判明し、すぐ近くのスーパー周南に買い出しに行く。
鶏の唐揚げ、ポテトチップス、チョコレートなど。
去年と同じ場所にシートを敷く。
ここはしだれ桜がとてもきれい。
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まだ五分咲きぐらいだが、満開になったらどんなにきれいだろう。
鳩たちにもポテトチップスやおにぎりのかけらを分けてやったら、最多14羽が集まって来た。
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でも街中の鳩のようにあつかましくなく、ちょっと離れたところから様子をうかがっているのが可愛い。
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食べたり飲んだりしながら、時々ワンセグ情報に耳を傾けていると、なんと途中まで南陽工校がリードしているではないか。
それも2点差。
この調子ならベスト4、もしかして決勝に進むのも夢ではないかもと、期待がふくらむ。
そうなったら西宮に駆けつけようかと一瞬心が動いたが、そうしなくてもすむ結果になってしまった。
途中をちゃんと見ていないので、どういう経過かは分からないが、岩本クンが打たれて降板してしまい、次のピッチャーも1点取られて、結局3-5で惜しくも敗退した。
9回表、ツーアウト満塁まで粘ったのがせめてもの意地。
せっかくの桜も少し色あせて見えるほどがっかりしたが、気を取り直す。
日本中の高校生のベスト8なんだから、よくやった、南陽工校のナイン。
お疲れ様。
岩本クンは、まだ春夏合わせて3回チャンスがあるわけだから、気持ちを取り直してがんばってほしい。
帰りは、政所をずっと歩いて新南陽駅まで下って行く。
途中に旧日下医院という趣のある建物がある。
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築80年ほどの昭和初期の雰囲気を色濃く残す建物で、文化庁の登録有形文化財だということ。
医院自体は30年ほど前に閉鎖されたが、保存運動が起こり、今は花屋さん、雑貨屋さん、珈琲店などが入った複合施設になっている。
今日は外から見ただけだけれど、中も素敵な感じだ。
まだ一度ものぞいたことがないので、近いうちに一度行って見るつもり。
明屋書店、フジスーパーで買い物をし、駅に着いたらちょうど電車が出たところだったので、この前早々と花見客がいた公園の桜を見物して帰る。
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よたろうさんはどこでもスケッチの筆をさらさらと走らせている。
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西宮の市民グランドの夜桜も見たいけれど、青空の下の桜もいいね。

海は今日もひめだらもぐもぐ・・・。
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草ももぐもぐ・・・。
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典型的な「花よりだんご」。

by hideko0611 | 2009-03-31 21:18 | 山口観光 | Comments(0)

桜だより

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「桜(ソメイヨシノ)」

日中は少し寒さがゆるみ、今日1日で桜の開花がだいぶ進んだような気がする。
と言っても、まだ二、三分咲き、早いところで五分咲きといったところか。
今日は二ヶ所で簡単お花見。
徳山の桜並木は、卓球からの帰り、バイクで走りながら、時々道端に停めて見物。
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夕方は風流を解する海が、自分から
「忠魂碑の桜を見に行きましょうよ。」
と私たちを引っ張って行った。
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そしてよたろうさんと共に光の中へとけていった(?)。
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ここ数年は満開の桜を見ると、何かある種の奇跡を見ているような気にさえなる。
桜のある国に生まれた幸せをしみじみ感じる。
森山直太郎やコブクロを筆頭に、最近桜をテーマにした歌がとても多いのは、しだいに自然が失われていく今の日本の中で、共通して味わうことのできる美しい日本、美しい自然だから、かな?
中島みゆきに「桜らららら」、沢田研二に「桜舞う」という曲があって、アルバムの中の1曲なので知らない人が多いだろうが、どちらもなかなかよいよ。

桜の季節は貝の身が太る季節。
(海の身は年中まるまる太っている。)
この近くの津木という海岸で採れるアサリがようやく店に並んだ。
運ばれてくる時間が短いからか、身がやせることなく貝殻いっぱいにふくらんでいる。
もちろん味もいい。
今日は酒蒸しにしておいしくいただいた。
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明日もいい天気ということなので、よたろうさんと花見に出かける予定。
永源山にお弁当と焼酎とお湯を持って行き、11時からはワンセグで南陽工校を応援しながら桜を楽しむことにする。

by hideko0611 | 2009-03-30 21:35 | 山口の自然 | Comments(0)

マイ マーマレード

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「モモ」

昨日高校野球を見ながら、甘夏のマーマレードを作った。
ジャムはよく作るが、皮を細かく切るのが手間なのと、皮が柔らかく出来ないのとで、今までマーマレードにはあまり手を出さなかったのだけれど、この前のお菓子教室の番外編で習った作り方を試してみる。
①甘夏の天地は切り落としておく。
ここが苦味の素らしい。
②皮をむき、出来るだけ薄く切る。
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③皮をつかみ洗いする。
(私は2回した。)
これをするだけで、アクを取るために途中水を替えて煮る必要はないと先生がおっしゃった。
ペクチンなどがなくなってしまうそうだ。
④実はふくろからはずして、③と合わせておく。
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⑤ひたひたぐらいに水を入れて、皮が柔らかくなるまで煮る。
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途中で水がなくなったので何度か足した。
⑥柔らかくなったら、甘夏と同量の砂糖を何回かに分けて入れる。
⑦砂糖を入れたら、よくかき混ぜながら少しとろみがつくまで煮つめて出来上がり。
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甘夏3個と砂糖500g、これでジャムのびん二つに入るだけ出来た。
色はとてもきれい、。
苦味やえぐみは全然なくて、甘味もちょうどいい。
でも残念ながら、やっぱり皮が少し固い。
砂糖を入れる前にもっと煮ればよかったのか、砂糖を入れてからとろ火にすればよかったのか分からない。
何回かやってみればいいのだろうけれど・・・。
皮が柔らかくなる方法をネットで調べてみよう。
あいかわらず寒い日が続く。
花冷えというのを通り越している。
今週ぐらいには厚手のセーターや上着を洗おうと思っていたのに、毎日真冬の服装。
それでも日曜日だけあって、お昼前に、新南陽駅近くの公園で花見の準備をする人を見かけた。
そこは桜が三分咲きぐらい。
来週末ぐらいがちょうど見頃で、寒さもやわらぐかな?
ハクモクレンよりちょっと遅れて、紫のモクレンもふくらみ始めた。
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足踏みをしている春の足音に耳をすます海。
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by hideko0611 | 2009-03-29 18:26 | 山口の味 | Comments(0)

快挙

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「ボケ」(西宮から持って帰った濃い赤色のもの)

やったね!やったね!!やったね!!!
甲子園の2回戦、9回まで無安打に抑えられていた南陽工高が、強豪PLにまさかの勝利。
これでベスト8進出。
ベスト4も夢ではなくなってきた。
PLのピッチャー中野の前に三振の山を築かされ、逆に毎回のようにPLは出塁し、ずぅっと重苦しい試合展開。
大量得点を取られて負けさえしなければいい・・・とまで思ったが、1年生ピッチャー岩本クンのピッチングがなかなかすばらしく、PLの攻撃がつながらない。
「弱気は最大の敵」という津田恒美投手の言葉が、応援団のTシャツの背中に書かれている。
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その気持ちで選手が頑張っているんだなぁと思って、私も最後までしっかり応援していたら・・・10回表に、それまでとは別人(校)のように連打で2点をもぎ取る。
これで安心かと思いきや、その裏に岩本クンも力が入りすぎたのか1点を追いつかれ、ツーアウト1、3塁のピンチに追い込まれたが、なんとかしのいで勝つことが出来た。
ちょっと藤川球児似の岩本クン、いい投球だった。
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選手のユニフォームの袖のところに書かれている「周南」という文字をうれしく眺める。
もし報徳と決勝戦ということにでもなったら、今の私は間違いなく南陽工校を応援する。
すっかり郷土愛に燃える私であった。
準々決勝は31日の火曜日。
よたろうさんと花見の予定だったが、どうしよう?
そうだ、こういう時のためにワンセグがあるのかも。
桜の木の下で応援することにしようか。

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久しぶりのさねもり登場。
(ブログに登場するのが久しぶりなだけで、あいかわらず我が家には毎日やって来ている。)
裏の崖を通路にしている。

by hideko0611 | 2009-03-28 21:50 | テレビウォッチング | Comments(0)

日々進化

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「ムスカリ」

日差しは春の盛り、気温は早春・・・という日々が続く。
少しずつ花がふえ、緑が多くなってきている庭。
そこから見える景色も美しい季節になってきた。
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木の剪定をして、見晴らしも少しよくなった。
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「な~に~、呼んだ~?」
海の道草食いにも力が入っている。
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タンポポ、カラスノエンドウなど、春の草の勢いがいい。
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このところの寒さで桜の開花は足踏み状態。
これは福川小学校校門横の桜。
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花河原にはソメイヨシノが少ないけれど、歩いて行けるところに何本か大きな木があるので、来週はよたろうさんとプチ花見を楽しむつもり。
魔法瓶に入れた焼酎のお湯割りとおつまみを持ってね。

2日前にNTTから電話があって、いよいよ我が家の辺りにも光回線が通ることになり、インターネットをフレッツ光に切り替えることにした。
といっても、まだ2、3ヶ月先になるそうだ。
光回線にしたら、ウィルス対策ソフトを各自で入れなくてもいいのだって。
ソフトがけっこう高いので、これは助かる。
もちろんインターネットもさくさく出来るようになるのだろう。
設定を自分でしないといけないので、また一苦労しそう(家の中の無線LANが心配)だが、がんばってみよう。
それから今日、NHKオンデマンドの会員登録をした。
オンデマンドとは、ユーザーの要求があった時にサービスを提供する方式。
インターネット上のデータ配信はほとんどがオンデマンドだが、テレビは今までいつ、どの番組を流すかは視聴者の意向や要求とは関係なく行われていた。
それが少しずつ変わってきている。
現在のNHKの番組(見逃した分)と、過去の名作の一部を自由に選んで見ることが出来る。
もちろんNHKとはいえ、無料ではない。
(会員登録は無料)
一つの番組が105円~315円程度で、配信されてから数日の間見ることが出来る。
メニューを見てみたが、まだそれほど多くない。
でも少しずつふえていくようだ。
「タイムトラベラー」の最終回とか、「ひょっこりひょうたん島」など懐かしいラインナップもあった。
お試し視聴してみると、今のADSL回線ではすこ~し引っかかる感じがする時もあるが、十分見られる。
一度何か注文して見てみよう。
いろいろとインターネットの環境も進化していくので、田舎暮らしの身にはうれしいことだ。
だんだんと年齢を重ねて行動力がなくなってきても、楽しめることがふえそう。
でも、頭の方がついていけるかしらん?

by hideko0611 | 2009-03-27 18:31 | テレビウォッチング | Comments(0)

アクシデント

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「シャガ」

西宮では今日から、山口では明日からほとんどの小中学校で春休み。
それにしては寒い。
昨日から2月に逆戻りしたような冷たい風。
今朝の部屋の温度は12℃だった。
それでも日差しはやっぱり春なので、午前中は庭仕事。
大好きな草抜きのほかに、苺に肥料をやったり、カロライナジャスミンやスィートピーを誘引したり、石垣の上にのしかかっているムラサキシキブを剪定したり、少しずつ春仕事。
午後は婦人会の銀行印を変更する手続きのために、新旧の役員の人と1時に農協で待ち合わせ。
農協は駅の近くなので、10分前に家を出れば十分間に合う。
ところが出発しようとしたら、愛車のピンクパンサーがうんともすんとも言わない。
ガス欠ではないし、バッテリー上がりか?
どうしよう~とあせりながらも、便利なのはエンジンをかけなくても下って行ける花河原の坂道。
駅からは押して行き、農協の手前にある自転車屋さんに預けて、1時過ぎには農協に到着。
全部平地だったら、間に合わないところだった。
用を済ませてから自転車屋さんに戻ったら、やっぱりバッテリー上がり。
充電には半日かかるということなので、明日届けてもらうことにして歩いて帰る。
よたろうさんも海も一緒じゃない登りの道は久しぶり。
ちょっとくたびれる。
それにしても今日のバッテリー切れのタイミングは悪かったのか、よかったのか?
珍しく時間の制約がある時だったので、運が悪かったような気がしていたが、どこか遠出をしていた時だったらもっと困ったかも。

海の首輪がごろんのしすぎで擦り切れてきたので、新しいものに取り替える。
首の太い海には大型犬用が必要なのだ。
色は赤で鋲が打ってある。
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ずいぶん久しぶり(1年以上)に、チャッピーちゃん(♀)にばったり出会う。
相性が悪いのかいつもチャッピーちゃんに吠えられるので、避けていたのだけれど(飼い主の方は知り合い)、なぜか今日は吠えられなかった。
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チャッピーちゃんも大人になったのか?
それをいいことに自分が吠え立てる海。
でもしっぽは振っていたので、遊ぼうよコールらしい。
その後、大好きなフーちゃんに会い、今度はもっと積極的に遊ぼうよコールでまとわりついていた。
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帰りはよたろうさんに草笛をふいてもらい、興味深げに聞きいっていた。
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by hideko0611 | 2009-03-26 18:20 | 日記 | Comments(1)

大きな舌

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「(いわゆる普通の)スミレ」

南陽工高、初戦突破。
昨日のWBCに引き続き、やったね!
お菓子教室にラジオを持って行き、先生の許可を得て聞きながら作業をする。
途中まで前橋商にリードされていたけれど、ラジオをつけた直後に同点に追いつき、その後9回表に犠牲フライで1点を入れ逆転。
9回裏は二人目のバッターを四球で出塁させ、その後ヒットを打たれて一死二、三塁というピンチを迎える。
一瞬昨日の9回裏が頭をよぎったが、1年生ピッチャーの岩本輝(あきら)クンがきっちりと抑えて、甲子園で31年ぶりの勝利。
次は強豪PLと当たるので、勝利は難しいかもしれないが、ちゃんとテレビで見て応援しよう。
土曜日の第三試合。
ラジオを聞きながら作った今日のメニューは、苺タルトとラングドシャ。
タルトのカスタードクリームに卵黄を使うので、残った卵白でラングドシャを作るという寸法。
ラングドシャの生地をしぼり袋からしぼり出すのを私もさせてもらったが、焼き上がったものを見て、先生が
「ま~、ちょっと大きかったね~。
猫の舌じゃからね~。」
へっ?
そうか、ラングドシャは猫の舌という意味だった。
売っているものは真ん丸や巻いてあるものなど、いろいろな形があるのですっかり忘れていたが、焼きあがってふくらんだ時に猫の舌ぐらいの大きさになるように、先生はしぼっておられたのだ。
私は何も考えないで、適当にちゅう~っとしぼっていた・・・。
「先生、犬の舌になっちゃいました。」
と私。
ちょうど海の舌ぐらい大きさ。
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どれが私のしぼったものか、すぐ分かる。
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タルトはカスタードに小ぶりの苺とミントの葉をたっぷりのせて、出来上がり。
お鍋を洗う前に、カスタードをきれいになめて(注:お鍋をぺろぺろなめたわけではない)片づけておいた。
そう、私はカスタードが大好き。
子どもの頃、一番好きなお土産はシュークリームだった。
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ラングドシャは簡単に出来るので、もう一度家で正しい猫の舌サイズで焼いてみよう。
卵、薄力粉、砂糖、有塩バターがすべて同量(卵白は1個がだいたい30g)。
180℃のオーブンで8分間と、数字も覚えやすい。
我が家の猫の舌の持ち主、ひとみは、雨が降った朝は必ず2階の窓から訪れて来るようになった。
それもちょうど私の起きる時刻に。
第三の目覚ましだ。
今日はこたろうまでついて来た。
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(写真写りのいいこたろう・・・。)

by hideko0611 | 2009-03-25 18:24 | お菓子の家 | Comments(0)

勝利の美酒

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「大杯(大カップ)水仙」

やったね!
WBC、日本が韓国を下して優勝。
お出かけの火曜日だけれど、どこへも出かけず10時から3時前までテレビ観戦。
と言っても、何もしないのはもったいないので、掃除や冷蔵庫の片付けをしながら。
試合時間は4時間。
終始日本の攻勢だったが、残塁が14もあり、なかなか大量得点が取れない。
リードしては追いつかれ、またリードしては9回裏に追いつかれ、最後は不振だったイチローの2点タイムリーが決勝打という、まるで小説か映画のようなストーリー。
9回をダルビッシュが無得点に抑えていたら、イチローの活躍はなかったのだ。
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勝ったから言えることだが、本当に面白い試合だった。
やっぱり最後に藤川が投げられなかったのが、阪神ファンとしては残念。
前回のWBCは藤川が最後を締めたのだ。
それにしても、やっぱり野球はピッチャーがいいと勝つもんだ。
「巨人の星」で飛雄馬一人の力で弱小高校野球部を甲子園に導いたのは、あながち作りものではなかったんだなぁ。
原監督がまだ50歳だということを知って、少しびっくりする。
私より年上だと勘違いしていた。
最初に巨人の監督を解任されて、甲子園で星野さんと阪神ファンに励まされていた頃はまだ頼りなげだったけれど、今回の指揮や発言には大人になったねぇ~と思うことしばしば。
プレッシャーも大変なものだったろうが、お疲れ様。
試合後のイチローの見たことのないような晴れやかな笑顔が、今大会の苦悩を物語っていた。
これでまた一つイチロー伝説が加わったね。
イチローの好きなよたろうさんは大喜び。
ところで原監督が甲子園に出場していたのが、ついこの間(ということもないけれど)だった気がするのに、時のたつのは早いものだ。
ところで地元の南陽工高は、明日甲子園の第一試合に出場する。
1年生ピッチャーということだ。
飛雄馬のように、津田恒美投手のように、活躍してくれますように・・・。
明日は午前中お菓子教室なので、テレビを見ることが出来ない。
先生の許可を得て、ラジオをつけさせてもらおうかしらん。
今夜のニュースはWBC一色だろうし、特別番組もいくつか作られるんだろうなぁ。

海はまた昨日のタヌキの皮のところへ行こうとしていたが、無理やり引っ張って阻止した。
誰かがタヌキを処分したのだろう。
つまらないので、道のど真ん中でストライキをしている海。
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by hideko0611 | 2009-03-24 20:59 | テレビウォッチング | Comments(0)

野球狂の詩

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「レンギョウ」
なんだか忙しい1日。
朝食後、魚の朝市をのぞきに行き、帰ってから薹(とう)がたちかけている高菜とほうれん草を抜く。
高菜は帰ってから漬物にするために、庭のテーブルの上で干しておく。
ほうれん草は、卓球仲間におすそ分けするために持って行く。
どちらもざっと洗って泥を落としておく。
そんなことをしているうちに少し遅くなり、あわてて卓球に行く。
今日の卓球は、先生がテレビでWBCの日本・アメリカ戦に熱中していたので、その合間にレッスンを受ける。
最初(10時頃)は1-2でリードされていたので、意気が上がらない。
同点に追いつき、一気に追い越した頃から、先生のテンションも一気に上がる。
「よっしゃ~!」
とヒットのたびに雄叫びを上げる先生。
日頃の姿とだいぶ違う。
6-2という点差に先生もひとまず落ち着き、レッスンを受ける。
それでも今日は人数が少ないので、しっかり鍛えてもらえた。
その後追いつかれそうになり、またまたみんな(今日は私以外男性陣3人だけ)でテレビの前に陣取って観戦。
アンテナの具合が悪く、非常に観にくいテレビで、どれがボールなのか分からないぐらい粒子が粗い。
中継ぎのピッチャーの顔もよく分からず、藤川かと思ったら馬原だった・・・。
(藤川の不調が残念。
抑えの座をダルビッシュに取られてしまった。)
いいところで12時になり、たぶん勝っているだろうと思いながら帰る。
いつもなら卓球に行く月曜日には、帰りが遅くなるので、よたろうさんと母に先にお昼を食べていてもらうのだけれど、今日はそういうわけにはいかない。
そうでなければ最後まで観て帰るところだ。

買い物を大急ぎですませて帰ったら、1時になっていた。
母は、
「早かったね。
2時頃でもよかったのに。」
(ふだん私の帰りはいつも2時頃になる。)
と言ってくれたが、いくらなんでもそれでは遅すぎる。
昼食後、朝から干していてすっかりかさが減った高菜を漬ける。
ひょろっとした苗を三つ買って来て植えたのが、たけだけしいほどよく育った。
母に教えてもらって、四つ割にして軸の部分に塩をよくすりこみ、葉の部分にはぱらぱら振って粗漬けにする。
高菜はアクが強いので、何回か漬け直さないといけないそうだ。
そうこうしているうちに、よたろうさんから帰るコールがあったので、荷物を運びにピンクパンサーで駅まで出る。
庭仕事を少しだけして、夕方はお彼岸の墓参りによたろうさんと海と出かける。
般若心経をあげている間、じっとおすわりのかしこい海。
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でも、その帰りにタヌキの毛皮を見つけてくわえこみ、取られまいとがるるる・・・とうなるいけない海。
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タヌキの本体がなくてよかった・・・。
「取らぬタヌキの皮算用」ならぬ「取ったタヌキの皮放さんよう」な~んてね。
海は帰ってからその皮を石垣の上に持って行ってしばらく遊んでいたが、夕ご飯を夢中になって食べている間に、私がホースの水でこっそり流しておいた。

by hideko0611 | 2009-03-23 21:29 | 卓球 | Comments(0)

あったまる

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「ノジスミレ」

「菫程な 小さき人に 生まれたし」
道の辺に、紫や薄紫のスミレが目につくこの頃。
見るたびに、漱石の有名なこの句を思い出す。
でも、スミレは小さくてもけっこうたくましい。
石垣や舗道の隙間にもしっかり咲いている。

昨夜はかなり強風が吹いたので、鉢が倒れていないかなと朝の庭を見てみたが、不思議なほど異常なし。
ただし一人用のガーデン椅子が倒れていた。
それによく見ると一脚足りない。
なんと下の旧道に吹き飛ばされていたのを発見!
風を受けやすい構造なのだろうか?
雨もひどく降ったので、明け方2階の窓から訪問してきたひとみをふいてやろうと中に入れてやったが、全然濡れていなかった。
そのかわり、全身がヌスビトハギ模様になっている。
通り道が推理できそうだ。
取ってやろうとしたが、痛いのか嫌がるので、ほぅっておいた。
猫は自分で全身をきれいになめられる。
案の定、次に見た時にはすっかりきれいになっていた。
ところで最近、ひとみが時々ふらっといなくなることがある。
どこへ行っているのだろう?
夕方もこたろうが一人(一匹)淋しくバイクに乗っかっていた。
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この前100円ショップで一人用の土鍋を見つけたので、一つ買ってみた。
もちろん100円。
今まで湯豆腐用などに使っていたものに、ひびがいってしまったので。
ちょっと季節はずれなので、残りあとわずか。
次に行った時に、それがまだ残っていたので、鍋焼きうどん用に家族3人分そろえる。
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あまりの安さに母も感心していた。
昨日、今日と昼食はこの土鍋で雑炊を作る。
大根、白菜、しいたけ、三つ葉などを入れて、昨日は卵雑炊、今日は味噌雑炊。
一つの土鍋で母の私の二人分が出来る。
そのまま卓上に置けるので、温かいまま食べられてておいしい。
難点は重ねられないので収納がしにくくて、場所をとること。
台所の棚のものをあれこれ入れ替えて、なんとかおさめる。
やり始めたら、全部をきれいにしたくなってきたが、3時過ぎにいっちゃんの二人の息子が母の顔を見に来たので、途中でやめておく。
母へのプレゼント。
青いサイネリアのきれいな色に母喜ぶ。
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あと、黄・赤・オレンジと明るい花色のリーガスベゴニアも。
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明日の夜は、よたろうさんが帰って来る。
何事もなく、みんな元気でよかった。

by hideko0611 | 2009-03-22 17:54 | お買い物 | Comments(0)