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如月晦日

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「ヤブツバキ」(外庭)

今日で2月も終わり。
本当に早い。
食材が十分あるので、今日は買い物に行かずに1日家でのんびりと過ごす。
撮りためていた、水谷豊主演のサスペンスを見ながら、パッチワーク。
花と葉をつけてドイリーが仕上がった。
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次は作りかけの小さなバッグと、ソレイアードの布地を使った大きなバッグ(ミシンキルトで作る)が待っている。
パッチワークの合間に「しゃばけシリーズ」の最新刊「いっちばん」を読み終え、「しゃばけ読本」を楽しく読む。
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鳴家(やなり・・・身の丈数寸の小鬼)があまりに可愛いので、以前、はまっていた刺繍をして、袋物などを作りたくなる。
刺繍は目がけっこう難しいのだけれど、柴田ゆうさんのイラストは目が点なのでみやすそう(みやすいは山口方言で簡単・容易という意味)。
天気がもう一つなので、庭仕事はしなかったが、海を連れて上の方に散歩に行っていたら、花友達のサチエさんから、カンアヤメの株と、ハマナスを一枝いただいたので、帰って来てさっそく土に挿しておく。
ハクモクレンは、昨日は白いものが見えていたのは一つだけだったのに、今朝はのきなみ皮をぬいで白い顔を出していた。
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これはごろんのしすぎで、白いところが減ってきている海の顔。
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by hideko0611 | 2009-02-28 17:50 | 日記 | Comments(0)

甘い生活

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「ラナンキュラス」(玄関前)

ひとみの夜襲もなく、6時20分に携帯目覚ましの「大脱走」が鳴るまでぐっすり眠る。
いつのまにか、ラジオ体操タイムの6時半にはもう、辺りが明るくなってきている。
春が一歩一歩近づいているんだね。
ハクモクレンのカウントダウンも、いよいよ10ぐらいになってきた。
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我が家の朝食に欠かせないジャム。
母はぽっちり、よたろうさんはたっぷり、それぞれの好みに応じて、パンにぬって食べる。
甘辛混合味が苦手な私は、食後にジャムをなめながら紅茶を飲む。
種類が多いので、西宮に帰った時にデパートなどで買うことが多い。
ジャムって値段が実にいろいろで、一瓶300円ぐらいから、1500円ぐらいまである。
私は買ったことはないけれど、もっと高いのもあるかも。
そんな中から私が選ぶ基準は
①できるだけ果実と砂糖だけで作られているもの。
 ペクチンが入らないと水っぽい感じがするが、その方が口当たりがいい。
②糖度は高めのもの。
 一度糖度が低いものを買ってみたら、物足りなかった。
 それに糖度が高いと保存性がいいような気がする。
③値段は5、600円ぐらいの手頃なもの
 お酒でもそうだけれど、高くておいしいのは当たり前。
 適当な値段でおいしい物を探すのが楽しい。
④国産のもの
 外国産のものは、たまに香料がきついことがある。
 蜂蜜は外国産のものも微妙な味の違いがあったり、珍しい花の種類があったりして楽しいが。
この2年間、我が家で一番のお気に入りは、こちらで買う萩の夏みかんマーマレード。
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今までいくつかマーマレードを食べてみたが、これが最高。
これは農協で作られている。
春~夏にかけてしか出回らない。
ある時手土産にしたら関西の友人にも大人気だったが、売っている店も少ないし(新南陽のイズミに常置、夜市のマックスバリューに時たま。下関大丸でも見た。)、季節限定なので入手が難しい。
もう一つ、今のところ気に入っているのが、このシリーズ。
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阪急西宮ガーデンズの阪急百貨店で見つけた。
苺と葡萄と林檎があった。
林檎は自家製の方が絶対においしいので、買ったことはない。
葡萄やブルーベリーなどは、色が黒っぽいのがちょっと気になる。
というわけで、苺は毎回買って帰る。
糖度55度とけっこう高い。
ところでジャムを買う時には、一つ困った問題がある。
とにかく持って帰るのが重い!
2、3個買うものだから、ほんとに重い!!
買うものがジャムだけではないので、手がちぎれそうになるぐらい重い!!!
今年は、こちらでもう少し、好きなタイプのジャムを探してみよう。
それから、夏みかんが出始めたら、おいしいマーマレード作りにも挑戦してみよう。

「雨の中を散歩に行ったので、足がぬれて気持ち悪いですよぅ。」
と、ジャムならぬ自分の足をなめる海。
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by hideko0611 | 2009-02-27 20:57 | B級グルメ | Comments(0)

春を呼ぶ花

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「オウバイ(黄梅)」(温室前の棚)
この花は、まだ他に花が少ない今の時期に咲くので、別名迎春花とも言うそうだ(モクセイ科ソケイ属)。
でもやはり今の時期、あちこちで咲いて春を告げているのは、なんと言っても梅だろう。
田舎は特に梅の木が多い。
梅の実を採るために、どこの家にも数本あるからだろう。
花を楽しむ梅と、実を採るための梅はまた花が違う。
白っぽい花が多い。
せいぜいピンク色で、紅梅はあまり見ない。
関西にいた頃、この季節になると、甲東園や宝塚の中山寺、大阪城の梅林をよたろうさんとよく見に行った。
今は海の散歩で毎日梅見。

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ここは土地が広いので、ちょっとした梅林になっている。
梅のほかに、イチジク、アンズ、栗なども植えられている。
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ここはお墓の横の小高いところ。
梅とよく似ているが、セイヨウミザクラ(西洋見桜)、つまりサクランボの花もここ数日咲き始めた。
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そのほかには、もう盛りを過ぎたけれどマンサク(「まず咲く」からつけられ名)も春告げ花。
そしてジンチョウゲ。
こちらは香りで春を告げてくれる。
ハクモクレンが咲き始めたら、いよいよ春も近い。
蕾が少しずつ大きくふくらんできているのが、春の始まりのカウントダウンのようだ。
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さあ、暖かくなって窓を開ける季節になる前に、こたろうやひとみが破ったあちこちの網戸を修理しなくては。
昨夜も屋根の上でのひとみの鳴き声を聞いたような気もするが、雨が降っていなかったことでもあり、そのまま私はぐっすり眠りこんでいた。
また今夜は雨の気配。
「入れてちょうだいよ~。」
の鳴き声に起こされるのだろうか?

水ぬるむ季節。
海が久しぶりに、水の流れる大きな溝に飛び込んでいた。
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でも明日はまた寒くなるような・・・。 

by hideko0611 | 2009-02-26 21:53 | 四季の移ろい | Comments(1)

キャット狂騒曲

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「ツバキ」(外庭)

昨日の明け方5時頃、2階の私の部屋の窓辺で、みゃ~みゃ~という聞き慣れた声がした。
(まさか!)と思いながら、カーテンを開けてみると、雨の中ひとみがのぞきこんでいる。
あれま~と思って、中へ入れてやった。
どうやって屋根に上ったんだろう、よく私の部屋が分かったね~と言いながら、下へ降りて外へ出してやる。
こたろうはちゃんといつもの棚の上に乗っていた。
雨なのにどうして小屋の中にいないんだろうと思ったら、小屋の中からさねもりが飛び出してきた。
乗っ取られていたのだ。
そして昨夜、海も吠えずに眠っている丑三つ時(午前2時過ぎ)、またまたみゃ~んとひとみがやって来た。
雨はけっこうしっかり降っているので、またまた中に入れて、体と手足をふいてやる。
ベッドの上でうれしそうにくつろいで毛づくろいをするひとみ。
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その時!
窓辺でにゃ~んと声がする。
今度はこたろうまでやって来たのだ。
ひとみのようにおとなしくしていないので、そのままにしていたら、
「入れてくれや~い。」
と暴れて、とうとう網戸を破って大きな穴を開けてしまった。
それで窓に顔を押しつけるものだから、こんなものすごい顔に。
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しかたなく入れてやったら、やっぱりカーテンの陰に隠れてしまう。
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よたろうさんと1匹ずつ抱えて下へ降りて、外に出してやった。
懐中電灯で小屋の中を照らすと、案の定昨夜もさねもりの乗っ取りが発覚。
変な時刻に起きてしまった私は、その後しばらく寝られず、ようやく寝ついたと思ったら・・・
「ラジオ体操終わったよ。」
とよたろうさんがやって来た。
目覚ましの音にも気づかずに、ぐっすりと寝こんでいたようだ。

お菓子教室2回目。
今日はチョコレートケーキとチョコチップクッキー。
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今日はチョコレートを刻んだり、クッキー生地を混ぜたり、切ったり、まるめたり、前回よりはたくさんの行程をさせてもらう。
砂糖衣で最後の飾りつけをするのは先生。
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少しずつお菓子作りにも、教室のやり方にも、教室の人にも慣れてきた。
今日限りで福岡に引っ越してしまう人がいて、たった2回のご縁だったけれど、ちょっぴり淋しい。
睡眠が足りなくて眠いよ~と思いなが帰って来たら、憎らしいぐらい気持ちよさそうに寝ている2匹の猫たち。
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私もほんの少し昼寝をした。
もう今夜からは、鳴いても入れてやらないことにしよう。
夜の窓辺でそっと呼ぶなんて、ロミオとジュリエットみたいでロマンチックなんだけどね。

by hideko0611 | 2009-02-25 18:16 | 猫のいる風景 | Comments(0)

おくりびと

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「ボケ」(中庭)

朝まで降っていた雨は小降りになっていたが、気温が高いせいか、山のほうはもやがかかっていた。
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午前中、徳山中央病院に母の目薬をもらいに行く。
なんだかいつもよりすいているなぁと思っていたが、案の定、30分もかからずに全てが終わった。
(いつもは1時間~1時間半かかる。)
天気のせいだろうか?
それから米沢園芸、宮脇書店、ブックオフというお決まりのコースを回り、お昼は謡が終わったよたろうさんと待ち合わせて、「くうかい」でうどんを食べる。
いつも行列の出来る「くうかい」も今日はすいていた。
午後は周南シニア劇場で「おくりびと」を見る。
2時の上映まで時間があるので、「和光」でひもやボタンを見繕ったり(和光もとてもすいていたので、店の人にいろいろ探してもらえた)、近鉄松下をのぞいたり(北海道物産展で六花亭の板チョコセットを買う)して過ごした。
周南シニア劇場というのは、私が前入っていた周南シネクラブとは別。
6年前に作られたNPO団体で、徳山のまちの活性化を目ざして、毎月5日間、ちょっと古い名画の上映をしてきた。
でも1年目は900人いた会員が2年目には600人・・・というふうに、しだいに減っていき、とうとう成り立たなくなったのか、今年の3月で終了することになっていた。
その最後を飾って、2月に「おくりびと」、3月に「ベン・ハー」を上映することにしていたら、アカデミー賞受賞という快挙で、満員の入り。
私はこちらの映画館で、初めてこれだけ人が入っているのを見た(150人ぐらい)。
「いつもこれぐらい入って下さったら、やめなくてもよかったんですけど~。」
と、主催者の女性が苦笑しながら挨拶していた。
でも、今回のこととは別に、やめないでほしいという声も強いので、4月以降も回数を減らして存続することになっているらしい。
さて、「おくりびと」。
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評判どおり、よかった。
笑えて泣けて・・・、死が随所に出てくるのに、温かく、後味が悪くない。
「シコふんじゃった」と同様、自分で望まないうちにまきこまれていった怒涛のような別世界で、真面目に奮闘する主人公を、本木クンが人間性豊かに演じている。
「日本人独特の死生観」という言葉が、関係者のインタビューの中でたびたび出てきたが、確かにそれを感じた。
たくさんの死が描かれているが、それはとりもなおさずたくさんの生が描かれていること。
「死というのは終わりではなく、門だと思う。」
と、火葬場の人が言っていた。
死は生の終わりではなく、生の一つの姿、現象。
その時を、生きていた時の一番きれいな姿、一番その人らしい姿で送り出してあげるために手助けをするのが納棺師なのだ。
おくりびとはもちろん「送る人」だろうが、同時にその人に素晴らしい出発のときを「贈る人」でもあるのかもしれない。
親子、夫婦のありようなども取りこんであり、ストーリーはだいたい予測できるが、それでも静かな感動で涙があふれてくる。
人間のエゴや弱さも、むき出しにすることも、隠すこともなく、淡々と描かれていた。
見てよかったと心から思える映画。
映画が終わったのが4時過ぎで、それから買い物を少しして帰ったので、家に着いたのは5時。
ちょうど散歩に出ようとしていた海とよたろうさんと合流する。
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by hideko0611 | 2009-02-24 21:22 | 映画 | Comments(0)

私なりに

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「クリスマスローズ」(日陰の方がよいので裏庭  この前陽春園で買って来たもの)

卓球で、今日はいつもと違う練習をした。
「100回ラリーを続けなさい。」
という先生の指示。
私はまきちゃんとやったのだけれど、申し訳ないことに、私が安定して返球できないために、なかなか続かない。
「い~ち、に~。」と数えていたら、まず数え方から注意される。
打つ瞬間に
「いち!」「に!」
と力強く数えないと意味がないんだって。
おお、私は数え方も不器用であったのかと再認識する。
その後ちゃんと数えられるようになったが、やっぱりなかなか続かない。
まず50までいけない。
やっと50までいけて、それを2倍すればよいのかと思っていたら、そうではなかった。
自分が100回打たなければ、ラリー100回とは言わないのだって。
それでもなんとか100までいけて、
「先生、出来ました!」
と叫んだところ、最後の100回目をミス。
でも最初のサーブを数に入れていなかったので、それで出来たことにする。
その後、今日は男性4人、女性4人だったので、4組のペアを組んで総当たりでダブルスの試合をする。
1組が3勝で圧倒的に強かったが、あとの3組はどこも1勝2敗。
つまりじゃんけんのように三すくみだったわけ。
セット数まで同じだった。
1-2か2-1で勝ったり負けたりしている。
最後は年齢で決めよう(多いところが勝ち)と冗談で言っていたが、実はそれもさほど変わらない。
仲良く引き分けということにする。
今日はサーブミスは2、3本。
9セットして、サーブは40本ほどしているから、いつもよりは少ないかも。
それでもやっぱり多い。
次からはちゃんと数えておこう。
やっぱりドライブが出来ないのが致命的だ。
チャンスボールをことごとくネットにひっかけてしまう。
サーブとドライブがもうちょっとましになったら、また試合に出ることも考えよう。

午後はパッチワークにいそしむ。
まだ途中だけれど、ドイリーという物。
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卓上の小型の敷物のことだ。
本当は綿サテンで作るのだけれど、トーカイに生地を置いていなかったので、梅田阪急のセッセで買った化繊のサテンを使う。
先生には縫いにくいと言われたが、それは本当のサテン(絹製)のことだったのかも。
つるつると縫いやすく、中のキルティングを仕上げてしまった。
これから周囲にパイピングをして、ゴム入りレースとくるみボタンで花を作るのだ。

実は卓球もパッチワークも、自分があまりにも不器用で進歩しないので、1・2月はちょっと立ち止まりぎみになっていたのだけれど、またこの数日、自分なりに楽しめばいいやと思い直している。
読書の楽しさは楽だけれど、それだけに逃げていてはいけないね。
パッチワークをしながらテレビを見ていたら、「おくりびと」がアカデミー賞の外国語映画賞を受賞していた。
見よう見ようと思いながら見逃していた映画。
本木雅弘クンはわりと好き。
「シコふんじゃった。」もよかった。
明日まで徳山の周南シニア劇場でやっているんだけれど、見られたら見てみよう。

我が家の向かいに座り込んで、海と一緒に我が家を見る。
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by hideko0611 | 2009-02-23 18:11 | 卓球 | Comments(0)

いにしえの道

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「アブラナ」(毎年畑にこぼれ種から生えている)

水曜日から性根を入れ替えて取りかかった、パッチワークの携帯(orデジカメ)を入れるポシェットが完成した。
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これはペーパーライナーという新しい技法で作ったもの。
一つひとつのピースを、型紙を布でくるむようにして作り、それを巻きかがりでつないでいく。
だから普通に縫い合わせるよりもきれいに、タイルをはめこんだようにつながっていく・・・はずなんだけど、私のすることなので、やっぱりずれずれ~。
それをなんとかごまかし、なだめたりすかしたりして仕上げた。
すぐさま次の作品にも取りかかる。
昼前からずっと雨。
買い物は朝のうちにすませておいたので、横浜国際女子駅伝を見ながらパッチワークに励んだというわけ。
東京マラソンとの関係で、この駅伝は今年がファイナル。
東京女子マラソンも同じ理由で去年で終わってしまった。
最後の大会で日本が全区間1位の快走を見せ、優勝したのはよかったけれど、ライバルのロシアやケニアの選手の調子が今ひとつだったような気もする。
駅伝やマラソンを見るのが好きな私だけれど、今年もそろそろシーズンが終わる。
あと3月の名古屋(女子)、同じく3月のびわ湖と東京(男子)を残すのみ。
ところで、東京も大阪も名古屋も走っている市民ランナーの友人(同い年だよ~)は、とってもタフな人で、マラソンシーズン以外の時期も、いろいろなレースに参加している。
5月2、3、4日に山口県で山口100萩往還マラニック大会というものがあって、それにも友人は毎年参加しているのだけれど、今年の年賀状に
「歩くコースもあるから、参加してみない?」
と添え書きしてあった。
マラニックは最短でも35km、最長はなんと250kmというとてつもない距離。
友人はもちろん250kmを走っていると思う。
萩往還は萩と防府を結ぶ街道。
関ヶ原の戦いで敗れて領地を縮小された毛利輝元が、萩の城に住むようになり、参勤交代のためや山陽道との連絡のために作られた。
この道自体は全長約53kmなんだけれど、マラニックは長門の方までオリエンテーリングのようにぐるぐる回って走るのだ。
マラニック=マラソン+ピクニックらしい。
でもピクニックなんてなまやさしいものではなく、萩往還は険しい坂や峠の連続。
一昨年、タダオさん夫婦に誘われて登山に行った時に、一部を歩いたが、なかなかハードな街道だった。
歩くコースについて調べてみると・・・5kmや10kmのコースがあるかと思っていたのに、山口→萩の35kmコースしかない。
朝の6時に出発して、夕方の4時半までにゴールするという制限つき。
(ちなみに250km走るコースは制限時間が48時間!)
朝6時にスタートラインにつくというところからすで無理があるので、あっさりあきらめる。
萩往還はところどころ歩ける道が残っているので、またいつか歩く機会もあるだろう。

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こたろうのバイク立ちこぎ。
(あんたは暴走族かいっ。)
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道路はぜ~んぶボクのもの。
車は左、人は右。
そして犬はど真ん中。
どちらも道路交通法に違反ぎみ。

by hideko0611 | 2009-02-22 21:27 | パッチワーク | Comments(0)

書店勢力図

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「ジンチョウゲ」(外庭)
ジンチョウゲが開き始めた。
でも、あの大好きな香りが漂うのは、もうちょっと咲いてからのようだ。
セブンイレブンにしゃばけシリーズの「ちんぷんかん」と「いっちばん」が届いたというメールがあったので、受け取りに行く。
アマゾンでセブンイレブン支払いにしても、1回店舗まで行くのは同じだけれど、宅配便が届く日や時間帯を気にしないといけないので、支払いと同時に受け取れるこのシステムは便利。
届いてから10日間のうちに取りに行けばよいのだ。
でもアマゾンの方が届くのが早い。
最短で、今日の夜注文したら、明後日の朝届く。
それにアマゾンは値引きがあったり、ポイント分引いてくれたりするので、それもいいところ。
というわけで、今のところ両方を使い分けている。
たまにクロネコブックサービスも。
でも今日ゆめタウンの中にある明林堂という新しい書店をのぞいたら、しゃばけシリーズが全部そろっていたのを発見。
ここで買えばよかった。
「しゃばけ読本」を見つけたので、ついでに買ってしまう。
好きなものにはとことんはまる私は、「○○読本」もけっこう持っている。
たとえばこんなのも。
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そりゃ、本棚がすぐいっぱいになるはずだわ~。
明林堂書店というのは今まで知らなかったけれど、大分が本社で西日本中心に100店舗もあるかなりの大手らしい。
私の行動範囲内に2店ある明屋(はるや)書店というのは、愛媛に本社があり、福岡、山口などを中心に96店舗。
どちらも関西にいた時には、名前も知らなかった書店。
山口は九州や四国の文化・経済圏に近いことを改めて知る。
周南で一番大きくて、私もよく行く宮脇書店は香川県が本社で全国展開している(店舗数約300)。
入ったことはないけれど、西宮にもあった。
国道171号線の近くだったと思う。
調べてみると、伏原町と浜松原町のマルナカの中。
ちなみに神戸発祥のジュンク堂は大都市圏中心に、大規模店が多いので、店舗数は30ちょっとと少ない。
このあたりでは一番近くても広島にしかないのが残念。
でもネット書店でも、実際の書店でも、私にとってはどんなテーマパークよりも面白い空間だ。

一人で海を散歩させていると、歩道橋の上で、下を通る碁会所帰りのよたろうさんと出会う。
「お父さんがいましたよ~。」
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よたろうさんは自転車を押して、ため池の横から上がってきて合流。
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「やぁ、上がってきたよ。」
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ここは散歩コースにも入っていて、今は草が少ないからいいけれど、夏草がぼうぼう茂っている時は、海と一緒によく遭難する場所。

by hideko0611 | 2009-02-21 22:07 | 読書 | Comments(0)

甘辛談義

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「スイセン(八重)」(いたるところにたくさん)

ザーザー降りではないが、朝も
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夕も
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こんな感じの1日。
やっと机の上に少しだけスペースを作り、お雛様を飾る。
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考えてみると、あと10日でひなまつり。
2月は28日しかないせいもあるけれど、年明けの1月と、年度が変わり春の始まる3月にはさまれて、するするっといつの間にか日が過ぎ去って行く。

パッチワーク教室の人に、おいしいお菓子の店をいくつか教えていただいた。
先日、まずそのうちの1軒に行ってみた。
徳山の画材店「パレット」の近くにある「ナギサ」と言う洋菓子店のスティックケーキ。
中でもスティックチーズがおすすめらしい。
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1本160円。
チーズは好きなのに、チーズのスィーツはそれほどでもない(甘いチーズ味というのが、どうも中途半端)けれど、これはベイクドチーズケーキの感覚でおいしく食べられた。
私は甘いのと辛いのが混じった味はどうも苦手だ。
たとえばザラメをまぶした草加煎餅。
たとえばサラダに入っているみかんやりんご。
たとえばハンバーグに乗ったパイナップル。
でもこれはけっこうおいしかった。
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福川の生協で買った、しょうゆ黒糖饅頭としょうゆどら焼き。
生協には時々面白いお菓子が並んでいる。
富士甚という大分県臼杵の醤油メーカーとリョーユーパン(福岡に本社)のコラボ製品。
まあ、考えてみると、醤油と砂糖は一緒に料理に使うのだから、混ぜる分には相性はいいはず。
最近塩飴、塩キャラメル、塩チョコなどがふえてきているが、それも同じ理由でおいしいと思える。
私の苦手のツボは、混ざっていない甘いものと辛いものを一緒に食べることなんだろう。
う~ん、でも私はお饅頭やクッキーを食べながら日本酒が飲めるんだけど・・・。

夕方の散歩で竹やぶの中の道(昔のよたろうさんの通学路)を通ったら、イノシシの子どもに遭遇。
もう瓜模様はなかったが、海よりも小柄なうりぼうもどき。
シャッターチャンスを逃して残念。
(ここはその道を出たところ。)
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by hideko0611 | 2009-02-20 17:39 | B級グルメ | Comments(0)

こつこつやらなきゃ

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「プリムラ・ジュリアン(アンティークカラー)」(家の中)

年末からずっと読書モードに入っていたので、読書量は画期的に増えたが(今年に入ってから32冊読了)、実はその分、ず~っとパッチワークをさぼっていた、いけない私。
西宮に帰る時はいつも持って帰るのだけれど、今回は一針も縫わず、持ち運びしただけ。
「両雄並び立たず」じゃなくって、「虻蜂とらず」でもなくって、「二兎を追うものは一兎をも得ず」でもなくって・・・とにかく「あちらを立てればこちらが立たず」というわけ。
今日がパッチワークなので、昨日の夜はお酒も飲まず、テレビも見ず、3時間ぐらい手を動かした。
絶対やっていかないといけない宿題があるわけじゃないんだけれど、いくらなんでも後ろめたいので。
今日も、午後から3時間ちくちく針を進める。
1日2時間ぐらい毎日やるといいんだけど。
3月14・15日に公民館で開かれる「やよいまつり(活動発表会)」のパッチワークのメンバーの表示を作ることを先生に申し出たので、間近になってからあせらないように、夕方さっそく作業にかかる。
久しぶりにワードを開いて、素材集やクリップアートから背景やイラストを入れて、全員の名前を打ちこんでいく。
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しばらくやっていないので、操作を忘れているところもあり、簡単な作業なのに時間がかかった。
でも、たまにはこういう違った作業も楽しい。

今日の夕食は豪華に車海老の塩焼き。
(写真を撮っていたのに、さっき誤って消去してしまった!!)
一盛り100円のセグロイワシも、一盛り260円の鯛のアラもおいしい(昨日の夕食はこの二つだった)が、今日の車海老は最高。
と言っても、活きて動いているのが5匹880円という、車海老としてはお買い得な価格だった。
山口の秋穂(あいお と読む)は、養殖車海老発祥の地なのだ。
そこから来たのかな?
家に帰ったら1匹増殖して6匹になっていた。
お店の人がおまけしてくれたのかもしれないけれど、今日は朝市ではなく、新南陽の生協内の魚屋さんで買って、入れてくれたのは面識のない人だったし、普通おまけしてくれた時はそのことを言うでしょう?
不思議。
不思議なことと言えばもう一つ、今朝腕時計(電波時計)が30分進んでいたのでびっくりしたら、勝手に日本時間からどこかの国の時間に変更になっていた。
いったい誰のしわざ?
そう言えば昔、海がキツネだったことも、考えると不思議な話だ。
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by hideko0611 | 2009-02-19 21:51 | パッチワーク | Comments(0)