<   2008年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

彩り

a0054240_17153939.jpg

「コタキナバル ヒユ科アルテルナンテラ属」

1日中どんよりした曇り空だったので、明るい色が恋しくなる。
玄関の靴箱の上は、我が家流ハロウィン飾り。
a0054240_17264398.jpg
くぬぎのどんぐりもほおずきも山ぐりも、採って来たものと自家製。
ほおずきの赤ややオレンジのハロウィンカラーで、玄関が明るくなる。
散歩道では、枯れ葉の間から鮮やかなオレンジ色(赤色)が見え隠れしている。
これはカラスウリ。
a0054240_17365283.jpg

もう一つオレンジの灯りは、曇っているので、また温室の中に入れられた干し柿のれん。
a0054240_1736257.jpg

薄暗い午後はクリスマスのタペストリーをちくちく縫って過ごす。
赤と緑のクリスマスカラーを手にしていると、心が少し浮き立ってくる。
今日で10月もおしまい。
早いなぁ・・・。

最後にもう一つ赤いもの。
よたろうさんの碁友達のHさんからかわいいサイズのたこをいただく。
a0054240_1736610.jpg
ご自分でつってすぐにゆでたものらしく、柔らかくておいしい。

かわいい座り方の海も少し寒そう。
a0054240_1735134.jpg

by hideko0611 | 2008-10-31 17:39 | 四季の移ろい | Comments(0)

遠くの味 近くの味

a0054240_1740037.jpg

「チカラシバ イネ科チカラシバ属」

日々の食材のほとんどは、この近くで手に入れたものをおいしくいただいているが、いくつかの
①関西に帰るたびに必ず買って帰るもの
②たまに取り寄せるもの
がある。
②の中で、二つ紹介してみよう。
a0054240_18115010.jpg
これは伊豆の「山六」の魚の干物。
以前よたろうさんと伊豆高原に旅行した時にお土産に買って帰り、干し方や塩加減がちょうど好みだったので、それ以後時々取り寄せている。
いろいろな魚を試してみたが、今必ず買うのは、金目鯛、えぼ鯛、とろあじ。
a0054240_1812731.jpg

次は但馬の「たじみや」の魚の西京味噌漬。
ここはずっと三宮のそごうに出店していて、そこでいろいろな種類の魚の切れ端をセットにした500円お徳用袋をいつも買っていた。
味噌漬の味は店によって全く違う。
甘すぎたり、塩辛すぎたり、うす味すぎたり・・・。
ここの味はかなりしっかりついていておいしく、母のお気に入り。
それなのにいつの間にかそごうから撤退してしまい、残念に思っていた。
あきらめきれずに一度取り寄せてみた。
切れ端セットはないので、何種類か1切れずつ頼んでみた。
どれもおいしい。
鶏や豚の味噌漬もあり、それもいける。
どちらも多めに注文して、冷凍しておき、買い物に行けない時やメインが決まらない時に重宝している。
ところでこちらは種蒔きから漬けるところまで、すべて我が家でやった沢庵漬。
a0054240_1813688.jpg

私は初めて漬けたのだけれど(母の指導の下)、まあまあの出来。
食の安全という点では、これ以上のものはない。
いずれにしても、食べる楽しみは人生のかなりの部分を占めている。

午前中は4週間ぶりのパッチワーク。
私は今、クリスマスのタペストリーに取りかかっている。
11月中に作り上げて、12月には飾れるようにしたい。
午後から母と一緒にプランターにユリの球根をどっさり植える。
今まで地植えにしていたのだけれど、木の陰になったりして花つきが悪いので、この際まとめてプランターに植えてみようということになった。
豪華なカサブランカなどはなく、お徳用のスカシユリ、オリエンタルリリー、黒百合など。
球根のうちまだ植えていなかったアネモネも植えて、これでだいたい秋植え球根は完了。

今日は晴れたので、柿を外に干す。
洗濯物の代わりに物干し竿にぶら下がって、秋の日を浴びていた。
海は全然興味なし。
a0054240_18102541.jpg

最後に珍しい海のあやしい横目。
a0054240_18111341.jpg

by hideko0611 | 2008-10-30 18:19 | B級グルメ | Comments(1)

干す

a0054240_1833257.jpg

「サフラン アヤメ科クロッカス属」

渋柿のうち、西条柿を干し柿にすることにした。
a0054240_22115629.jpg
(富士柿は完熟させたものを、3人でおいしい、おいしいと食べている。)
こんなにどっさり実ったのは初めてだと、遠い昔、苗木を植えた母も大喜び。
採ってくるのも、皮をむくのも、ひもにつるすのも、器用なよたろうさんがやってくれた。
a0054240_22122314.jpg

私と母も、皮をむくのを少し手伝っただけ。
つるすために、枝の部分を少し残しておかないといけない。
a0054240_2212373.jpg

a0054240_22221131.jpg
干し柿は1連に20個ずつ吊るすのが決まりらしい。
全部で136個あった。
10個ほどは焼酎であわせ柿にする。
へたのところに竹串などで穴をあけて、そこに焼酎をたらし、あと全体にもからめてビニル袋に入れて数日置くだけ。
焼酎をあわせた責任者は私なので、渋が残っていたらどうしよう。
ところで、渋を抜くというが、本当は抜くのではなく、渋の成分タンニンを水に溶けない不溶性に変えるだけなのだ。
柿をむいた手や包丁は、柿渋で真っ黒になる。
もし口にしていたらさぞ渋いことだろう。
これが水溶性である証拠だ。
だから紙や布に塗る柿渋は渋柿からしかとれない。
先週のように晴天が続いていたらよかったのだけれど、晴れ間が続かない今日の天気。
どうやらこれからもこんな調子らしい。
せっかくの柿がカビにやられないようにしなければ・・・。
そこでどこに干すかということだが、昔の農家のように深い軒先があればいいのだけれど、それがないので、結局温室の中に干すことに。
もちろん温室の窓は全部開けて、風通しをよくしている。
それを機会に、乱雑になっていた温室の中を整理した。
「はっこうけいふん(発酵鶏糞)」の袋に水が入って、さらに発酵して怖ろしい状態になっているのを発見!
それでも養分にはなるだろうが・・・。

夕方、うろこ雲が放射状に広がって、素敵な空になっていた。
a0054240_2273533.jpg
a0054240_22225562.jpg


今日はシャイとポォのバイク2匹乗り。
禁止なのにね。
a0054240_2283984.jpg

シャイはまだ母さんのお乳をねだっている。
もう母さんより大きいのにね。
a0054240_22161917.jpg

by hideko0611 | 2008-10-29 22:16 | 山口の味 | Comments(0)

おいでませ 山口へ

a0054240_17371041.jpg

「ウィンター・コスモス キク科ヒデンス(センダングサ)属」

火曜日だけれど、よたろうさんの謡がお休みなので、2人で山口に出かける。
絶好の行楽日和で、ちょっとした小旅行の気分。
新山口と名を変えた小郡駅で山口線に乗り換える。
こんなレトロな表示がところどころにある。
a0054240_2052337.jpg
a0054240_20521723.jpg
土日にはSL山口号が1日1便走っているが、今日はもちろん普通の列車で山口まで。
a0054240_2058480.jpg

山口線の風景。
このまま乗って行くと、津和野に行けるのだ。
a0054240_2102917.jpg

私は山口に行ったことは意外と少なく、こちらに帰って来てからは初めてになる。
さすがに県庁所在地、西の京。
徳山、宇部、下関などとはまた一味違う、雰囲気のある町。
駅前からずっと北に延びているのがメインロード。
マンホールのふたには夏に行われるちょうちん祭の絵が描かれている。
a0054240_2122814.jpg
このお祭には一度行ったことがあるが、なぜか途中でちょうちんに火がつくトラブルがあって、ぼうぼう燃えていたことを覚えている。
イチョウ並木の両側に店がずっと続いている。
a0054240_2131772.jpg

最近は関西でも山口でも、商店街やショッピングモールは、ファーストフード店や携帯電話ショップ、どの店も同じような品揃えのブティックが軒を並べているが、そういう店がほとんどない。
個性的で落ち着いたいい雰囲気の店が多い。
軽食(と言ってもオムライスとかランチとか、けっこうしっかりした食事)を食べられる喫茶店(カフェではない)がとっても多いことに気がつく。
中国茶の店やウィスキーを飲ませる店などもある。
a0054240_215017.jpg
a0054240_2151569.jpg
ブティックもノースフェイスのダウンベストを並べているところがあったり、カジュアルスポーツウェアの店が50%offだったり、1軒1軒ゆっくりのぞいてみたい感じの店が並んでいる。
a0054240_2153412.jpg
ちょっとしたアーケードもついているのが親切。
a0054240_2143194.jpg

東西に走る商店街を通り抜けると、そこからの通りはパークロードと名が変わり、私の好きなケヤキの並木がずっと続いている。
まだ紅葉(黄葉)には早いけれど、ケヤキののびのびとした枝ぶり、微妙に色の変わりつつある葉の下を歩くのはいい気持ちだ。
人が少ないのが何より。
a0054240_2131364.jpg
a0054240_2164022.jpg
a0054240_2171258.jpg

a0054240_21302487.jpg
モミジバフウやハナミズキが紅葉しているのがアクセントになっている。
a0054240_2184971.jpg
a0054240_21341214.jpg
a0054240_2110164.jpg
そのまままっすぐ行くと県庁なんだけれど、途中の美術館で雲谷派の水墨画(雲谷等益)を見ていく。
この美術館にはユーモアのある学芸員がいるらしく、絵につけられたキャプションが思わずくすりと笑ってしまうものだった。
たとえば、
「等益が描く達磨は悲しそうな顔をしています」
とか、
別な部屋のヌードの絵に
「この女性にこのポーズを取らせるのは無理があるでしょう」
とか。
県庁を越えてもう少し足を伸ばし、瑠璃光寺の五重塔を見に行く。
a0054240_21293143.jpg

奈良の法隆寺、京都の醍醐寺と共に日本三大五重塔の一つらしい。
すぐそばにベンチがあり、そこに座って塔の上を雲が流れていくのを見上げていると、いつまでたっても飽きない(でも、首は痛くなった)。
a0054240_2113481.jpg

今日はそこまでで引き返し、先ほどの商店街(山口の特産物の店がある)を少し歩いたあと、ガイドブックで見つけた魚料理のおいしいという店で昼食。
a0054240_20382213.jpg
よたろうさんは焼きサバ定食、私は刺身定食を食べる。
アジ、サバ、イカ、タイ、ハマチの刺身はどれも新鮮でおいしかった。
それにワタリガニの入った味噌汁、厚揚げと小松菜の煮びたし、漬物、そして刺身定食なのになぜか海老フライとポテトサラダつきという豪華版。
福川駅までバイクで下りていたので、お酒が飲めなかったのが残念。
最後に最近オープンした、福岡に本店のある百貨店「井筒屋」の地下で、食料品を少し買って帰る。
a0054240_21284135.jpg

以前ここには「ちまきや」という百貨店があったのだが、8月に撤退し、その跡に「井筒屋」が10月3日宇部から移ってきたのだ。
ほかの商店街に比べると、シャッターが閉まっている店も少なく、活気があるように見えたが、やはり地方都市の昔からの商店街・デパートの経営は大変なのだろう。
a0054240_21402681.jpg

2時4分に山口を発ち、3時7分に福川に帰り着く。
約1時間の旅。
思ったよりも時間はかからないが、何しろ列車の本数が少ないのが難点。
今度は一人で行って、店をゆっくり見てみよう。

道草を食いながら散歩するのが、海の小旅行。
a0054240_21202415.jpg
a0054240_21204248.jpg
a0054240_2121517.jpg

by hideko0611 | 2008-10-28 21:21 | 山口観光 | Comments(0)

早起き

a0054240_1734463.jpg

「ノブドウ(野葡萄) ブドウ科ノブドウ属」
食用にはならないブドウ。

試合を経験したせいか、今日の卓球は私にしては闘争心を出して練習した。
昨日Tさんに助言してもらったように、ピン球だけを投げ上げるのではなく、手も一緒に上に上げるような気持ちでサーブをしたら、落ち着いて出来ることが分かった。
でも
①打点が高い。
②全然切れていない(下にも横にも)。
③ミスの回数がまだ多い。
などなど、サーブの課題はあいかわらずてんこもり。
それだけでなく、普通のフォア打ちも、1年半前に教室に通い始めた頃と同じ注意を受けている。
人に言われた自分の欠点を直すというのは難しいものだ。
聞く耳を持たないのではなく、ちゃんと聞いて言われた通りにやろうとしても、いっこうに直らない。
特に体の動きに関しては、運動音痴というか不器用というか、そのせいで出来ないのだと思う。
包丁の持ち方が危ないから直すようにとよたろうさんにいつも言われているが、それも直らない。
包丁が内側(左側)に倒れこんで切っているんだって。

今朝4時半頃から、海のきゅ~ん鳴きが聞こえてきた。
がりがりとフェンスを引っかく音も。
昨夕散歩に行かなかったので、トイレに行きたくなったのだ。
やっぱり犬でも、寒くなるとトイレが近くなるらしい。
かわいそうなので、5時半によたろうさんと2人で散歩に連れて行く。
もちろんまだその時刻、あたりは真っ暗。
一応懐中電灯を持って行ったが、灯りがちらちらして目まぐるしいので、途中から消して歩く。
夜明け前の空にはオリオン、北斗七星、北極星がはっきり見える。
ロング散歩コース(約50分)だったので、帰り道は夜が明けていた。
今日の山口の日の出は6時29分なんだけれど、日の出の時刻前に空はすでに明るいんだね。
日の入りの後もしばらく明るいのだから当たり前なんだけれど、初めて気がついた。
スッキリした後、石段を枕にくーくー眠る海。
a0054240_17591249.jpg

こちらは、手に手をとって仲良く眠るシャイとポォ。
a0054240_20532874.jpg

by hideko0611 | 2008-10-27 20:57 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

オールド・ルーキー

a0054240_1646288.jpg

a0054240_16504686.jpg
「チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ) シソ科サルビア属」

朝のラジオ体操が終わると、すぐにお弁当つくり。
朝食におにぎりの残りを食べて、支度をする。
新しい卓球ソックス(ラケット模様!)をおろして履いた。
a0054240_1735475.jpg

8時前に戸田にお住まいのIさんが車で迎えに来て下さり、下松の総合体育館へ。
レクリェーション卓球大会でも、一応「知事杯」なんだ~とちょっとびっくり。
a0054240_1734419.jpg

周南市の体育館より少し小さめの館内には、人がぎっしり詰まっている。
a0054240_1735113.jpg

参加者の多さにびっくり。
開会の9時にはまだだいぶ間があるというのに、すでにこれだけたくさんの人が来て練習をしていることに、もっとびっくり。
すき間に入れてもらって少しばかり打ってみるが、4人でクロス打ちするのも久しぶりなので、緊張して全然ラリーが続かない。
開会式、ラジオ体操の後、試合開始。
(ラジオ体操をやりながら、卓球では負けるだろうが、ラジオ体操の動きの正確さなら誰にも負けないぞと、心の中で自慢する。)
私達はA・B・C・D(Bとの区別のためだろう。ディーではなく、ダーと発音する)4ランクあるうち、下から2番目のCにエントリーしていた。
後の5人の方はそれでいいが、卓球試合デビューの私は、Cに出るなんてとてもおこがましいことなのだけれど。
Cの中で4,5チームずつ5つのグループに分かれて予選のリーグ戦を行い、4チームのところは上位1チーム、5チームのところは上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
うちのグループは5チームだったので、4回試合をすることになる。
オーダー順が1番だったので、やる気全開でラケットを握りしめたら、第一試合はお休みということで、1時間近く待つことになる。
その間、無駄な緊張が高まり、いよいよ試合が始まった時にはだいぶ固くなっていた。
結果はもちろん4試合全敗(うちのチームも)。
セット数も全て0-3で。
でも、最後の試合は第1セットをもうちょっとで取れそうだった。
途中まで大きな差をつけて勝っていたのに、追いつかれジュースまで行って負けてしまった。
それが今日の最高成績(12点)。
3点しか取れなかったセットもある。
でも相手はどこも明らかに強いチームだったので、負けても悔いはない。
試合をする前、今日の目標は
①サーブのミスをしない
②サーブレシーブをちゃんと返す
③1試合に1本ぐらいバシッと打てたらいいな
と思っていたが、第一試合を終えた時、そんな欲張りな目標を立ててはいけないと気づいた。
サーブミスだけで4、5本もしてしまったのだ。
そこで目標を①だけにしぼって、謙虚に後の試合に取り組む。
途中で助言をもらったこともあって、第2・第4試合はサーブがノーミスだった。
サーブレシーブはやっぱり横切れ、斜め切れに対処できない。
打つなんてとてもとても・・・。
何回かあつかましく打ってみたけれど、1本か2本しか決まらなかった。
でも楽しかった。
メンバーが気を遣わなくていい人たちだったからだろう。
いいデビューをさせてもらった。
それにしても、学生時代も非体育会系だった私にとって、1日中スポーツの試合空間に身をおくなんて初めて。
いくらレクリェーションとはいえ、一応勝ち負けを争うのだから、途中の精神状態は今まで体験したことのないものだった。
アドレナリンもそれなりに出ていたのだろう。
別世界を少しだけのぞいたような気分。
明日からの卓球、自分なりの目標を持って取り組めそうだ。

1日中曇り空と小雨。
海はよたろうさんと10時頃散歩に行ったらしいが、私とは何も出来なかったので、今まで撮りためた海の写真から。
「見つめる海」
a0054240_1730385.jpg

「耳が寝ている海」
a0054240_17303894.jpg

「寄り添う海」
(左の青いのは私のデニムの膝)
a0054240_17315217.jpg

by hideko0611 | 2008-10-26 17:48 | 卓球 | Comments(2)

お出かけ土曜日

a0054240_20304184.jpg

「アキノタムラソウ シソ科アキギリ属」

午前中、母がデイサービスを受けている施設のおまつりをのぞきに行く。
母がいつもどんなところで1日を過ごしているのかと思って。
よたろうさんは防府で水墨画教室なので、一人で行く。
広々として、窓からの見晴らしもよく、快適な空間。
リハビリ施設、バザー、作品展示などを見て、たまごのつかみどりに参加する。
a0054240_20435340.jpg
たまごをつかんだら、割れるだろうが~と思っていたら、ピンポン玉のようなものをつかむのだった。
あまりよくばらずに、5個だけかわいらしくつかんで卵をもらう。
こういう時は、とても恥ずかしがりになる私である。
小さい頃、風船を配っていてもどうしてももらいに行けないぐらい、引っ込み思案な子だったのさ。
楽しみにしていたのが猿回し。
山口県には光市を拠点とする「周防猿回しの会」という、伝統芸を引き継ぐグループがあって、有名なソニーのテレビCMでウォークマンを聴く猿や、村崎太郎さんと反省猿の次郎のルーツもここにあるのだが、今日の方はそれとは別に個人でやっておられるそうだ。
猿の名前はサンキューくん。
ちゃんと着物も着て、はかまもはいて、小芝居(猿芝居?)もすれば、玉乗りもし、最後は棒の上に直立。
a0054240_20432458.jpg
a0054240_20433857.jpg

その後の抽選会まで参加して(もちろんハズレ)帰る。
午後はよたろうさんと、防府にお天気キャスター・気象予報士の森田正光さんの講演を聞きに行く。
a0054240_20563741.jpg

中国電力の「エネルギア講演会」で「異常気象と環境問題~異常気象は何を訴えているか」というのがテーマ。
駄洒落や冗談満載の面白い話だったが、異常気象の原因やこれからの見通しなどについて、もっと聞きたかったな。
夜徳山で高校の同窓会があるよたろうさんと別れて帰り、海の散歩、夕食の準備と忙しく働いて1日が終わる。
明日はいよいよ卓球の試合。
今夜は早めに寝ることにしよう。

a0054240_2050208.jpg

夕方の散歩を待ちくたびれていた海。
by hideko0611 | 2008-10-25 20:55 | 日記 | Comments(0)

出来上がり!

a0054240_20523552.jpg

「ノコンギク(コンギク) キク科アスター(シオン)属」

ダブルウェディングリングのタペストリーをやりながら、平行して作っていたバッグが、こちらもようやく完成。
a0054240_2143326.jpg
この前、西宮に帰った時に作り始めたので、ちょうど1ヶ月かかったことになる。
最初は正方形の9枚つなぎ(ナインパッチ)なので、
「見やすいね~。(山口方言で簡単、容易と言う意味)」
と思っていたが、テープやリボンをつけたり、周囲をぐるりとバイヤスでくるんだりするのが、意外と手間がかかった。
それに底のサイズをまちがえてしまい、幅が細くなってしまった。
そのことに気づいた時は、どっと落ちこんだが、途中でやめないことだけをパッチワークの目標にしているので、そのまま細い幅で仕上げてしまう。
飾りボタン(柴犬の形でかわいい!)やマグネットボタン、2種類のテープなど、付属品にけっこうお金がかかった。
a0054240_2145772.jpg

やりたいもの、やらなければいけないものはいっぱいあるのだけれど、次は何をやろうかな。
クリスマスのタペストリー、サンプラーズキルト、ログキャビン、ハニービー、鳩のタペストリー・・・迷ってしまう。

菊川支所と農協に行って、婦人会の仕事がひとまず全部かたづいたので、気分がすっきりした。
農協に入金に行った時に、婦人会の印鑑を忘れてくるというミスをしでかしたが、大急ぎで戻ったら、そのままちゃんとあったので胸をなで下ろす。
ついでに部屋もかたづいたので、ますますすっきり。
明日、明後日は珍しく2日とも予定がつまった休日なので、それまでにかたづいてよかった。
これで心おきなく出かけられる。

シャイはピンクパンサーが大のお気に入り。
後ろ乗り~。
a0054240_21133050.jpg
今度は前乗り~。
a0054240_21134886.jpg

by hideko0611 | 2008-10-24 21:20 | パッチワーク | Comments(0)

降ったりやんだり

a0054240_2038579.jpg

「キンエノコロ(金狗尾) イネ科エノコログサ科」

夜の雨はいったん上がり、ラジオ体操は外で出来たけれど、終わったらまたぽつぽつ降り始めたので、朝の散歩はなし。
a0054240_2042984.jpg

そうそう、昨夜の「ためしてガッテン!」で、「ラジオ体操の効用」について説明していた。
ラジオ体操をしても、体力がつくわけではないが、
①日頃あまりしない動きをすることで、運動領野の情報量をふやし、とっさの時の動きなどができるようになる。
②あちこちを伸ばす運動が多いが、筋肉は伸ばすことで脂肪化を防げる。
(もちろん筋トレをすれば、さらに効果的。)
なんだって。
雨で外の仕事が出来ないので、今日はいろいろと机上のたまった仕事を片づける。
やり始めてから1年半かかって、ようやく昨夜「相棒season7」の初回を見ながら完成したダブルウェディングリングのタペストリー。
1辺が1m20cmぐらいあり、私の作品の中では最大。
よたろうさんに持ってもらって撮影する。
a0054240_2049624.jpg

これで一仕事終わったので、机の上と周囲に散らばった裁縫道具や端切れを整理した。
次に手紙を2通したためる。
デジカメ写真の保存版を数枚プリントアウトする(花や海、猫たち)。
机に向かったついでに、提出期限は11月7日とまだ余裕はあるが、婦人会の提出書類を作ってしまう。
昨年度の活動報告書と今年度の活動計画書。
えらく遅い時期の提出だと思うが、活動助成費がおりるので、そのために必要らしい。
昼食後、雨が上がったので、それを提出しに菊川支所へ。
書き方の違っていたところがあり、支所であちこち書き直す。
空がまただんだん暗くなってきたが、どうしても必要な買い物があったのでイズミ、ジュンテンドーと回っているうちに、とうとう雨が降り出した。
しかもかなり本気で。
雨具の用意をしていなかったので、ぐっしょり濡れて帰る。
口の中に飛び込んでくる雨水がなんだか甘い。
濡れて寒いので、すぐお風呂をわかし、わくまでの間についでお風呂そうじをする。
夕方婦人会の今までの記録も整理し、訂正が多くて汚くなった今日の書類をもう一度Wordで作り直し(書式をメールで送ってもらった)、気になっていた仕事がまた一つ片付いた。
そのまま雨が降り続いたので、夕方の散歩もなし。
ところが私達が夕食を食べている最中(6時半頃)に、外で久しぶりの海のきゅ~んが聞こえた。
雨がやんだのでトイレに行きたいという合図だ。
もちろん外はもう真っ暗。
懐中電灯を片手に私が散歩に連れて行く。
トイレに行きたい海は思いっきり飛ばす。
「走る、走る、俺たち♪」
と、「RUNNER」がどこからか聴こえてきそうだ。
ごろんもおやつねだりも全くなしで、飛ぶように駆けて、用をすませるとすぐに帰って来た。
またその後雨音が聞こえる。
結局1日ややこしい天気だった。
昼間は少しだけ大好きな椅子の上でゆっくりできたけれど、ほとんどの時間は小屋の中で頬杖をついていた海である。
a0054240_2152893.jpg

by hideko0611 | 2008-10-23 21:16 | 日記 | Comments(0)

赤くなる

a0054240_21391475.jpg
a0054240_17171199.jpg

「(下は紅葉したもの)ヒメツルソバ タデ科イヌタデ属」

曇り空ながらも、なんとか夜まで雨にならずに持ちこたえる。
3時頃、雨音がして屋根に水滴も落ちていたと思うのに、急いで海を散歩させようと外に出てみたら、全く濡れていない。
あれは何だったのだろう?
幻か?

家には4種類の柿がある。
甘柿2種(次郎柿・富有柿)、渋柿2種(西条柿・富士柿)。
そのうち、数は少ないが、我が家で大人気なのが富士柿。
a0054240_1929418.jpg
とても大きくて食べ応えがあるし、完全な熟柿になって渋が抜けた甘さは、普通の甘柿とは一味も二味も違う。
西条柿の熟柿のように、あとに繊維が残ることもない。
去年は1個食べたか食べなかったか・・・ぐらいの出来だったのに、今年は20ほど実をつけた。
固いうちに採ってきて、わらで作った入れ物(すぼ)に入れて熟させるとよいらしい。
そのようにしたものをすぼ柿と呼ぶ。
今は樹の上で熟したものを食べているが、これには一つ危険なことがあって、昨日も収穫していたら、1個下に落としてしまい、柔らかいのでぺちゃっとつぶれてしまった。
(それも持って帰って、ちゃんと食べたけど・・・。)
西条柿は干し柿にするか、焼酎で合わせ柿にするか、迷っている。

柿も赤くなってきたが、ポインセチアも少しずつ赤くなってきた。
a0054240_19374661.jpg
本当は夕方から朝までダンボール箱をかぶせて、短日処理するといいのだろうけれど、やろうやろうと思って、ついめんどうで忘れているうちに、自力で赤くなってきた。
去年より二周りぐらい大きくなっている。
ポインセチアを次の年ももたせられたのは初めてだ。
というより、次の年までちゃんと管理する自信がなくて、今まで1回ぐらいしか買ったことがない。
シクラメンの夏越しは今年も失敗したし、シャコバサボテンの挿し芽ももう一つうまくいかなかった(元の株は残っている)ので、これらは来年の課題。

我が家の狛犬が座っている石垣からは、四季折々の花が顔をのぞかせているが、今はアメジストセージと白いランタナが、たけだけしいぐらいよく育っている。
a0054240_1951029.jpg

海は散歩の人達に人気で、時々下から、
「海ちゃ~ん。」
と呼ばれている。
「いないね~。」
と、残念そうな声が聞こえることも。
とっても石垣の好きな海。
どこでも、石垣があれば上ってみて、上ってみては座らずにはおれない海。
ちょっぴり哀愁のある後ろ姿。
a0054240_19422834.jpg

表情豊かな前姿。
a0054240_19434020.jpg
a0054240_19435183.jpg
a0054240_1944462.jpg

by hideko0611 | 2008-10-22 19:48 | 山口の味 | Comments(0)