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みどりの季節

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「ヤマブキ(山吹) バラ科ヤマブキ属」

明日ははや5月、そして八十八夜。
そこで、今年も茶摘み娘になってみた(3年目)。
今年伸びたやわらかい翡翠色の若葉だけを摘んでいく。
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こういう作業はけっこう好き。
お茶に負けず劣らず美しい、この翡翠色の若葉は柿の葉。
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そう言えば、柿の葉茶というのもあった。
ちゃんと「茶つみ」の歌を2番までしっかり思い出して歌いながら、摘んでいく。
「日和続きの 今日このごろを
 心のどかに つみつつ歌う♪」
まさにその通りのここ数日。
「つめよ つめつめ つまねばならぬ 
 つまにゃ 日本の茶にならぬ♪」
茶の輸出が盛んだった頃に作られたのだろうと思っていたら、やっぱりそうだった。
明治45年(1912年)に文部省唱歌に指定されている。
2時間ほどつんで、まだまだ葉っぱは残っているが、今日は「もういいでしょう(by水戸黄門)」。
それからの工程は、
①紙の上に広げて、ごみや固い葉が混じっていたら取り除く。
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②こがさないようによ~く混ぜながら炒る。
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③熱いうちによ~くもむ(茶葉が針のようになるまで)。
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④強い日差しの中で、ざるに入れて干して乾かす。
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今日は海もずっと木陰にもぐりこんでいるような、初夏を思わせる天気だったので、1日でよく乾いた。
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ちなみに海の横にあるのもお茶の木。
家の周囲のお茶は、今年も母が摘んでくれた。
飲む前にもう一度炒って、明日は新茶が飲めそうだ。
八十八夜は播種に適した頃でもある。
今日はきゅうり(フリーダム)、ミニサイズのひまわりを蒔いた。

今日の散歩はちょっと足を伸ばして、忠魂碑の裏(急な山道)から登り、今度はいつもの階段を下りるというコース。
けっこう高みまで一気に登ったので、いつもより広がりのある景色。
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一匹で彷徨っていたジュニアちゃんにも遭遇する。
(後でちゃんと飼い主の方と再会していた。)
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私は
「なんだかちょっと旅行したような気分。
でもちょっとの距離だから、ひとったび(旅)だね。」
暑いぐらいの1日だったので、海は溝があるたびに飛び降りて、足でぱしゃぱしゃ、舌でぺろぺろ・・・の繰り返し。
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そして最後にまたお化粧。
今日は顔中土の中にめりこませて、鼻にドーランを塗ったお芝居犬、海。
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そして長い散歩の後、疲れも見せずに「遊びましょ。」。
(海は私の膝によじ登っている。)
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by hideko0611 | 2008-04-30 21:45 | 四季の移ろい | Comments(0)

閑かなまちで

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「チューリップ(アンジェリカ) ユリ科チューリップ属」

休日なのにとっても閑かなまちを、ひとり歩く。
防府へ行ってきた。
先日よたろうさんと毛利氏庭園へ行った時、途中でパッチワークの布を売っている店を発見したのだけれど、店の人が外出中で開いていなかったのだ。
入り口からのぞいたところ、あまり普通の手芸屋さんに置いていない、いい感じの布がいろいろ見えたので、ぜひもう一度行ってみたいと思っていた。
ロックシティーという県下最大のショッピングセンターが出来てから、天神さんへと続く商店街は、いっそう人の姿が少なくなったようだ。
でも私はこちらの方が好き。
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人混みが嫌いなせいもあるが、一つ一つの店に個性があり、小さくてもこだわりのある品揃えをしていることが多いから。
不特定多数を対象にした、「一応なんでもあります」という店では発見の面白さがない。
まず小さなレコード屋(と、どうしても呼びたい)さんに入ってみる。
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こういう個人のレコード屋さんは、西宮では全くなくなってしまったが、こちらではところどころで見かける。
店に入ったとたんに、「わんわん!」とロンくんに歓迎される。
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デニムについた海のにおいが気になるようだ。
小さなお店だけれど、ちょっと棚を見ただけで、聴いてみたいCDがたくさんある。
クミコも河島英五も置いてある。
私より少し年長の女性店主の方。
CDは書籍と違って返品がきかないのだって。
こういう店はレコード会社と契約を結んでいるけれど、大手のチェーン店はセットで品が送られて来るそうだ。
(だからどこの店も同じような品揃えなんだ。)
結局、自分の聴きたいものを置いていると言っておられた。
話のついでに、下の子どもさんが華陵高校の野球部で甲子園に行ったことも聞いてしまった。
次に肉屋さんで国産のすじ肉(おでん用)を買う。
これはなかなかよそでは売っていない。
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この前買って好評だったので。
応対してくれたのはおばあさん。
そして、お目当ての布地屋さんに行く。
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今日はちゃんと開いていてよかった。
布地はほとんどがUSAコットン(アメリカ製)で、気に入った柄をゆっくり選ぶ。
店主の方(私と同年輩かな)は、お店でパッチワーク教室も開いておられるので、ここでも自分の好きな布しか置かないという話になった。
布選びは本当に楽しい。
今では自分の服を選ぶよりも楽しい。
サンプラーキルトにぜひ取り組んでみよう。
お昼は、商店街を横に入った銀座煉瓦通り(!)にある、よたろうさんと2回ほど行ったうどん屋さんに入った。
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私より少し年長の女性が天麩羅を揚げて、ご主人がうどんをゆでて、お二人でやっておられるお店。
揚げたての天麩羅はからっとしていて、うどんもだしもおいしい。
ロックシティーが出来てから、祝日で天気がよくて・・・となると、店を閉めようかと思うくらいの客の少なさだそうだ。
もう店をやめて、自分の人生をのんびり楽しもうか迷っているところだという話になる。
その気持ちはよく分かる。
私も同じように悩んで、今の生活を選択したのだから。
今日はお店の人といろいろ話が出来て、防府のまちに親しみが増した気がする。
今度、このあたりに道の駅が出来るそうだ。
それで、まちが活気づくといいのだけれど。

今日も砂のところでごろんをした海は、お白粉をはたいた女形のようになってしまった。
もうっ。
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by hideko0611 | 2008-04-29 23:15 | 山口観光 | Comments(0)

王座奪還

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「ハナミズキ ミズキ科ヤマボウシ属」

卓球で「王様ゲーム」をした。
たくさんの人が次々交代してやれる。
一人の人が王様になり、その人に次々挑戦していく。
挑戦者(家来?)は、1回負けたら次の人と交代。
でも2回勝ったら、王様を位から追い落として、自分が王様になれる。
最初のサーブは挑戦者からで、もし勝ったら次のサーブは王様から。
どんなサーブをどこに入れてもいいというシングルスルール。
私といつものIさん、そして私達よりお上手なTさんの3人でやった。
私もちゃんと何回か王様になれたよ。
2点というのは、相手のミスなどもあって、けっこうとれるものだ。
なかなかおもしろいゲームだった。

二葉屋で食パンを今日は2本買って帰る。
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連休は店がお休みなので、1本では足りないのだ。
(1本で3斤、5枚切りで15枚なので、我が家では5日分。)
1本は三等分して冷凍しておく。
(そのつもりだったが、いつものように野菜・・・今日はほうれん草と玉ねぎ・・・をいただいたタダオさんちに半分おすそ分けした。)
今日はほかに「職人のこだわりチョコ」なるネーミングのパン(初めて見た!)があって、おいしそうだったので買ってみた。
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思った通りおいしかったけれど、ホワイトチョコは表面だけ、中はコーヒークリームで、あんまりチョコっぽくなかった・・・。

帰って遅い昼食を一人で食べながら、録画していた「歌伝説 河島英五の世界」を見る。
もう亡くなって7年もたつのか・・・。
音楽としてというより、一人の人間の生き方として、発信されるメッセージを受け取っている感じがする。
体つき同様、骨太な生き方をした人だったんだなぁという印象。
今回初めて聴いた、インドを旅して作られた「ペナレスの車引き」など、異国を舞台にした曲にもいいものがあった。
震災復興を願って歌われた「元気だしてゆこう」は、
(チャリティーコンサートを10年続けるという思いを果たす前に亡くなってしまったんだなぁ。
残念だっただろうなぁ。)
と思って聴くと、よけいに心にしみいる。
「ほろ酔いで」は宗教的な世界感さえ感じてしまった。
「野風増」は、
「いいか 女は おてんばぐらいが丁度いい
いいか 女は 大きな夢を持て♪」
という女の子向けの歌詞がつけ加えられているバージョンもあるんだ。
二人の娘さんに催促されたのだろうか?
夕食後、いっぱいやりながら(今日は船便のボージョレ・ヌーヴォー)、よたろうさんともう一度見て、もう一度じんわり感動する。
一度ライブを聴きたかったなぁ。
生涯4000回ものライブをしたのだそうだ。
大きな会場ではなく、旅をしてたどりついたところでも。
この番組は永久保存版にしておこう。

今日も散歩の時、近所の人と話しこむよたろうさんと、いい子で待つ海。
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でもその後、土の上でごろんをしたので、砂まみれになった頭をよたろうさんにはたいて(たたいて、ではない)もらう、少しいい子でない海。
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散歩から帰って来て、テトラ遊びに興じるいつもの海。
「投げてねっ。」
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「取って来たよ~。」
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「もっとやろうよ~。」
私のもんぺの足にからみつく(かみつく、ではない)海であった。
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by hideko0611 | 2008-04-28 22:25 | 卓球 | Comments(0)

エビネの群れ

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「エビネ(蝦根・海老根) ラン科エビネ属」

1970年代からエビネブームが起こり、野生のエビネはごっそり採られたようだ。
我が家にある数十本のエビネ達は、よたろうさんがこちらに帰って来て知り合った方から分けていただいたもの。
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東洋ランの好きなよたろうさんは、日本サクラソウとエビネだけは自分の管轄下に置いて、可愛がっている。
そろそろエビネが花をつけ始めた。
1本1本花の色が違っていて、並べてみるとなかなか壮観である。
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もちろん一つずつに名前がつけられている。
本格的に作れば、もっと大きい花がたくさんつくのだろう。
年に何回かエビネの会が小郡で開かれるそうなので、一度行ってみようかと思っている。
はまると奥の深そうな植物なので、気をつけよう。

今日は菊の葉挿しをする。
菊は毎年新しく葉を採って、それを挿して育てると、いい花が咲くのだと母が教えてくれた。
新緑が日に日に鮮やかになってくる。
ツバメが飛ぶのをよく見かけるようになった。
そろそろお茶の葉も摘まないといけない。
そこかしこで初夏の気配。
でもなんだか冷え込む日が続くので、セーターが手離せない。
冬毛を手離したくてもなかなかすっかり手離せない海にとっては、暑からず寒からず・・・の今は一番快適な季節。
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よたろうさんがご近所の方と立ち話をしている時は、私の横でおとなしく座って待っている。
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なんだかえらく身をすり寄せて来て。
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by hideko0611 | 2008-04-27 22:12 | 趣味の園芸 | Comments(2)

早い帰還

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「ミヤコワスレ(都忘れ)(野春菊)(東菊) キク科ミヤマヨメナ属」

1週間ぐらいかかると言われていたのに、もうパソコンが修理から戻って来た。
火曜日の夜出して、土曜日の朝というのは驚異的な早さに思える。
富士通さん、ありがとう。
3年の保証期間内だし、私が落としたり無茶な操作をしたりしたわけではないので、修理費は無料である。
(私は過去に、買って間もないノートパソコンを机の上から落としてしまったことがある。
あの時の液晶画面に入った怖ろしい亀裂は一生忘れられないだろう。)
重たいのをやっこらせと抱えて2階へ持って上がり、さっそくつないでみる。
ちゃんとディスプレイに映る。
当たり前のことなのに、うれしい。
ところが・・・インターネットがつながらない!
しばらくコントロールパネルをいじくってみたが、はっと気がついて確かめてみると、無線LAN用のカードを裏表逆に差し込んでいたのだった。
その後は全て順調。
初期化からしなくてはいけないかと思っていたので、ホッとする。
今まで映りが悪かった教育テレビ(見ることはほとんどないので、気にしないでいた)も、きれいに映る。
不調の原因がいったい何だったのかが分からないけれど、まぁいいことにしよう。
やっぱり、大きい画面は気持ちがいいなぁ。
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画面がちょうど目の高さなので、猫背にならなくてすむしね。
いろいろな操作が簡単に出来るのもいい。
(たとえばダブルクリックしなくても、たいてい1回のクリックですむ。)
パソコンが進化するたびに、操作が簡単になっていく。

今日は、庭のあちこちの草抜き。
気温が高くなり、雨が続いたので、植えてある植物がどんどん生長しているが、同時に雑草と呼ばれる草たちもうれしそうに生長している。
不公平ではあるが、どんどん抜いていく。
今のうちに抜かないと、もう一月もたつと手がつけられなくなるのだ。
私は1本ずつちまちま抜いていくが、母なんてごっそりまとめて抜いている。
それでも母は間違えずに雑草だけを抜いているが、私はたまに鳴子百合を一緒に抜いたり、クレマチスの根を引き上げてしまったりして、こっそり後始末している。
ジュンテンドーで赤玉土が4袋980円と1袋につき103円も安くなっていたので、4袋買ったが、もちろんバイクに全部積めないので2往復した。
またこれで腐葉土と混ぜて種蒔きをしたり、赤玉土だけで菊の葉挿しをしたりするのだ。

アマゾンで注文していたクミコのCD2枚が届いたので、さっそく聴いてみる。
1枚は「クミコmeetsピアフ」・・・聞きたいと思っていた日本語の「水に流して」も入っている。
もう1枚は「十年~70年代の歌たち」・・・私の青春時代の歌たち(「俺たちの旅」「喝采」「時の過ぎゆくままに」など)。
ちなみに「十年」は中島みゆき作詞作曲。
ゆっくりと話しかけるような歌声で、目の前に歌詞の世界が広がって見える。
元歌とはまた違った味わいだ。
シャンソンから歌謡曲、ポップスまで何の垣もなく歌っている。
私と同じ年齢だというのも親しみを感じる。
若い頃世界歌謡祭に出場したものの、メジャーになったのはここ数年だと言う。
私も「情報ライブ ミヤネ屋」を見て初めて知った。
これでまた好きな歌手が一人増えた。

ボールで遊ぶ海(とよたろうさん)。
①「そぅら、投げるよ~。」
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②「取っといで~。」
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③「取って来たよ~。でもあげないよ~。」
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④「それなら鼻をくすぐっちゃうぞ~。」
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それでもボールをはなさない海なのだった。
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by hideko0611 | 2008-04-26 22:59 | 音楽 | Comments(0)

夏の記憶

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「ペラルゴニウム(ナツザキテンジクアオイ) フウロソウ科ペラルゴニウム属」

4月3日から始めたラジオ体操が、3週間続いている。
これだけ続いている理由としては、母も一緒にやっていることが大きい。
母はサンルームの中で椅子に座って体操し、私が庭でガラス戸を隔てて向かい合ってやっている。
よたろうさんは、海と向かい合ってやっている。
(よたろうさんが全然体を反らしていないように見えるが、これは首の運動。)
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心なしか
①日に日に体が柔らかくなり、
②ウェストがしまってきているような・・・。
①の証拠としては、体を後ろに反らす体操で、少しずつ後ろの景色が見えてきた。
②の証拠としては、ジーンズが苦しくなくなって1日中はいていられるようになってきた。
もう第2体操もばっちりマスターしたよ。
小学生にコーチ出来るぐらい。
日の出が早くなって来たので、6時過ぎに起きることは苦ではない。
最近は目覚ましをかけなくても、5時半~6時頃には自然と目が覚めるようになった。
カーテンを閉めずに寝ているので、太陽の光を体が感じているのだろう。
健康的な暮らしだ。
これはラジオ体操模様の手拭い。
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奈良町で買ったような記憶がある。

種蒔き第1弾、色変わりのおしろい花を蒔く。
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一つの花の中に、赤、黄、白、ピンクなどがいろいろ混じり合って咲く(はず)。
去年まで植えていた赤と白の混じった種類は、いつの間にか先祖がえりして、昨年はほとんど普通の白になってしまった。

ラジオ体操もおしろい花も、遠い夏の日の記憶につながる。
私たちの生活には関係ないが、明日からゴールデンウィークが始まる。
そして5月がスタート、季節はあっという間に春から夏へと進んでいく。
海用の蚊取り線香も売り出していたので買って来た。
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朝の光の中の海。
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昼の光を浴びて、蕗を採るよたろうさんを眺めている海。
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「いっぱい採ってるね~。」
by hideko0611 | 2008-04-25 18:06 | 四季の移ろい | Comments(0)

春の庭で

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「ヒラドツツジ ツツジ科ツツジ属」

月下美人、アロエを最後に、ほぼ植え替えが終わった。
これからは種蒔き、夏野菜の植えつけの季節になる。
チューリップ、アネモネ、ムスカリなど春咲きの球根の花は咲き終わり、表舞台から去って行く。
(私がプランターを担ぎ上げて、家の裏手に持って行くということ。)
これからは百花繚乱とはいかないまでも、いろいろな花が庭のあちこちで咲き始めるうれしい季節。
その花を守るために、少し罪悪感にかられながら、赤ちゃんバッタを退治して回る。
ネズミは今日もネズミ捕りにかからない。
すぐそばにある乾物棚のりんごが、また被害に遭った。
よたろうさんが「あっぱれ!」と言っている。

イチゴがだいぶ安くなってきたので、あまり甘くない時や少し傷んでいる時は、自家製のイチゴジャムをよく作る。
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水分が多いので、ほかの果物に比べてすぐに煮詰められる。
市販のイチゴジャムよりはるかにおいしい。
ペクチンが多すぎて、糊のようなイチゴジャムもあるんだから。
我が家のイチゴも今年は食べられそうだ。
タダオさんちからいただいた苗、買った苗(あすかルビー、とよのか)合わせて9本。
これが一番最初に食べられそうな一粒(あすかルビー)。
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さあ、何個ぐらい採れるだろう?

よたろうさんが自転車を押して帰って来ると、姿が見えるか見えないかの時に一声「わんっ!」と吠えて、その後ちょっと「きゅぅん」と甘え声を出す海である。
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しっぽの冬毛が半分抜けたので、いかに冬毛が分厚かったかがよく分かる。
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by hideko0611 | 2008-04-24 22:15 | 趣味の園芸 | Comments(0)

生命のエネルギー

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「(大津島の)マムシグサ サトイモ科テンナショウ属」(よたろう撮)

今年もコースケさんに誘ってもらって、タケノコを掘りに行く。
天気予報では午後から雨の予定が、朝からすでにしとしとと降っている。
でも、約束していた9時半には、小止みになっていたので、予定通り出かける。
山に入ると、竹の生命力に圧倒される。
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タケノコもほうっておくと、一つひとつがこのように天高く伸びていくのだ。
その生命力を分けてもらうのだから、おいしいはずだ。
ここまで伸びてしまったら、もう食べられない。
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タケノコ掘り名人は、地上にまったく出ていなくても見つけられるそうだが、私達はそうはいかない。
地上にほんの少し顔を出したところを、くわで掘り出す。
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これがまた力がいるんだ。
竹の根っことというのは、生命の綱そのもの。
私は見つけることに専念したが、やっと見つけたのはこんなにちっちゃいの。
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コースケさんとよたろうさんに、
「食糧難になった時のために」一つぐらい掘るように言われて、ようよう掘り上げたのがこれ。
さっきよりさらにちっちゃい。
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見つけるのも掘るのも上手なコースケさんが掘ったのを、どっさりいただいて帰る。
帰るとすぐに、よたろうさんが庭に据えた釜でゆでる。
掘りたて、ゆでたてをスライスして先日の「あおさ醤油」で食べてみると、実に美味であった。
当分我が家の冷凍庫はタケノコで満杯になる。

生命力あふれるかしこいネズミは、ネズミ捕りの中の干し柿には鼻もひっかけず、乾物戸棚に隠してあるバナナをたらふく食べていた。
いったいどこから入ったのだろう?
隙間は1cmもないのだが。

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ただいま3歳。
これまた生命力あふれるやんちゃな海とよたろうさんの戯れシーン。
ご心配なく、手をくわえてるだけ。
by hideko0611 | 2008-04-23 17:56 | 四季の移ろい | Comments(0)

大群

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「スイートピー マメ科レンリソウ属」

よたろうさんは謡の稽古のない火曜日なので、朝早くから大津島へ自転車で出かけて行った。
一度走ってみたかったそうだ。
私は、パソコンの修理引取りが3時~6時に来る予定なので、一緒に行けなかった。
大津島は、徳山湾の沖合いに浮かぶ南北に細長い島。
我が家からいつも見えている。
採石場のある大きい島が黒髪島で、その西側にあり、徳山からフェリーで40分ほど。
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人間魚雷回天の訓練基地があったという悲しい過去を持っている。
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長さ10Kmほどの島なので、行けるところは短時間でぐるっと一回りできたそうだ。
観光客はいなくて、釣り人が数人。
朽ちかけた家の壁に、フジの花。
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私は米沢園芸へ。
1時間かけて店中をくまなく見て回ったが、今日は強く心惹かれるものがなく、ぺラルゴニウム、バーベナ、丁子草、ミニひまわりとコスモスの種を買って帰る。
お昼は、先日見つけた関西風お好み焼きの店「幸の実」で、オムキムチ焼きそばを食べる。
今日はブックオフで「三流(長島一茂著)」、イズミで萩の夏みかんマーマレードを見つけたのが収穫だった。

今年も庭でバッタが大量に発生している。
去年よりひどいのではないだろうか?
タチオアイが一番被害が大きいのだけれど、バラやクレマチスの花や蕾までやられているので、頭が痛い。
バッタが花を食べるのが好きだとは知らなかった。
食通のバッタである。
ケムシやアブラムシに効く薬はあるが、バッタに効くものはないのだ。
まだハエぐらいに小さいのが、あきれるほどたくさん跳びはねている。
イナゴの襲来で農作物が大きな被害を受ける話が、「大草原の小さな家」シリーズの中に出てくるし、ほかでも聞いたか読んだかした覚えがあるが、さもありなん・・・。
他の害虫用の薬を少しかけてみたが、すぐどこかへぴょ~んと跳んで行ってしまう。
明日から少しずつ手で退治することにしよう。
家の中ではハツカネズミがバナナ、母の卵の殻人形、ポトスの茎の後、しばらく鳴りをひそめていたが、ここ数日干し柿、りんごを食べているのを発見!
干し柿は2階の私の部屋の前につるしてあったのだ。
まさか、私の部屋の中にはいないだろうね。
粘着シートタイプのネズミ捕りには、全然かからない。
今日はとうとう、かご式のネズミ捕りを買って来た。
えさを食べようとしたら、ばねがはずれてパチンと戸がしまる。
害虫、害獣と言うのは人間の都合で決めた勝手な呼び名ではあるが、やはりこのままでは困る。
自然と共存するというのは甘い話ではない。
あ~、今も目の前を大きな蚊が飛んで行った~。

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草の好きな海は、お墓の隙間に生えている雑草を抜くという奉仕活動をしていることがよくある。
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by hideko0611 | 2008-04-22 23:47 | 趣味の園芸 | Comments(0)

毎夜の娯楽

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「ダッチアイリス(オランダアヤメ) アヤメ科アイリス属」

夕食後、よたろうさんとお酒を飲みながら1時間ほどテレビを見る。
リアルタイムで見るのは、日曜夜8時の「篤姫」ぐらい。
あっ、昨日までは競泳の北京オリンピック代表決定戦も見ていたなぁ。
1発勝負で、タイムですべてが決まるというのはすっきりしていていい。
マラソンや柔道もそうすればいいのに。
そのほかは毎週録画をしていて、その日の気分で決める。
「太王四神記(字幕版)」は必ず翌日(火曜日)に見る。
ほかの韓流ドラマは見たことがないが、これはスケールが大きく、本当におもしろい。
そしてさまざまなタイプの素敵な男性が出てくる。
韓流ドラマにはまる人の気持ちも分かる気がする。
今3冊まで出ている「メイキングブック」を買いそうな自分を、一生懸命押しとどめているところ。
あと「迷宮美術館」と「名曲探偵アマデウス」。
クラシックや絵画の背景や秘密を分かりやすく楽しく紹介してくれる番組。
「ふぅ~ん。」
「な~るほど。」
と思いながら見ている。
あと1980年から放送されていた「シルクロード」第1集を、NHKの蔵出し劇場でやってくれているのがうれしい。
さすがに画質は劣るが、喜多郎のテーマソングが流れてきただけで、懐かしさいっぱいになる。
30年前の中国と現代との違いに驚く。
文化大革命が終わって間もない頃。
こうして見ると、私達は本当にNHKの回し者のようだ。
民放で(2人一緒に)見るのは「THE鉄腕DASH」、野球の阪神戦(めったにない!)、「なんでも鑑定団」ぐらいかな。

タダオさんの押す耕運機に興味津々、でもおっかないので腰が引けている海。
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コースケさんちの田の横はきれいな地下水が流れているので、いつもおいしくお相伴にあずかる海。
ここにはセリも生えている。
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ついでに草もいただく海。
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その後、ストライキを起こして、道の真ん中に座りこむ海。
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そのまま瞑想の世界に入りこむ海。
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by hideko0611 | 2008-04-21 21:34 | テレビウォッチング | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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