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無事帰館

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「シンビジウム ラン科シンビジウム属」

朝から雨が降ったりやんだり、日が差したり陰ったり、いかにも寒冷前線が通過中・・・という感じの1日。
そしてその後、夕方の散歩は寒かった。
小学校の近くで、三分咲きほどに開いた桜をようやく発見。
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この寒さでまた桜の蕾がきゅっと縮こまりそうだ。
でもゆっくり楽しめていいかもしれない。
ややこしい天気なので迷ったが、結局卓球に行く。
ドライブがなかなか出来ない。
すっかり追いつき追い越された皆勤のIさんに、指導を受ける。
なかなか言うことをきいてくれない私の体。
足、頭、手、どれか一つ出来たと思ったら、他ができていない。
しばらく目標をドライブに絞って、がんばってみよう。

エディット・ピアフの20曲入りベスト盤は前から持っていたのだけれど、もっと聴きたい欲求にかられたので、あまり重なっていない選曲で38曲入りの「エターナル」という2枚組CDをアマゾンに注文。
今日届いたのでさっそく聞いてみる。
とてもいい。
彼女は作詞や作曲も手がけていて、有名な「バラ色の人生」や「愛の讃歌」は彼女の作詞だ。
耳に心地よいフランス語の響きとみごとな歌唱力、味わい深い声・・・当分聴きこむことになりそうだ。

夜7時前、9日ぶりによたろうさん帰宅。
海はおみやげの太刀魚のちっちゃい干物をもらった後、うれしそうにしっぽを振って、よたろうさんの膝の間にもぐりこんでいた。
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私へのお土産は、香川県の伝統工芸品、高松張り子の「奉公さん」人形。
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子どもを病気などの魔から守ってくれる、身代わり人形らしい。
久しぶりの3人の夕食、お互いの健康と無事を喜び合う。
食事の後で、録りためていた「街道てくてく旅」の、四元さんに追いついた回を見ていたら、最後の1秒ほど、豆粒ほどのよたろうさんの後姿が映っていたことが判明。
あぁ、明日から寝過ごす心配なしに、ゆっくり寝られる。
これが一番うれしい。
by hideko0611 | 2008-03-31 23:31 | 卓球 | Comments(0)

甲子園も雨

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「ハナニラ ユリ科イフェイオン属」

またもや1日中雨。
こんな時の海は、いったい何をしているんだろう?
何を考えているんだろう?
今日目撃したのは、犬小屋にかけてある毛布をちょびっとかじっていたところと、玄関先で哲学的な顔をして座っていたところ。
顔にはシンビジウムの葉っぱがかかっていたが、気にもならない様子だった。
座禅でも組んでいたのだろうか?
今日は海の写真を撮れなかったので、以前の写真を。
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「どんなにおねだりしても、もうおやつはダメ!」
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華陵高校が先制点を取ったのでちょっと期待したが、結局は10-1の大差で敗退。
ベスト8進出はならなかった。
強豪の天理相手だからしかたがないし、ピッチャーの宇野君が指のつめが割れていたらしい。
ユニフォームが少し血で染まっていた。
「巨人の星」でもそういう場面があったことを思い出す。
甲子園で花形の執念のこもったバットをはじき返した時につめが割れてしまい、血染めのボールを投げ続ける飛雄馬。
それを必死でふき取って投げ返す伴宙汰。
飛雄馬がマウンドを降りたら、控えの投手では歯が立たないことが分かっていて、彼に恥をかかせないために、つめのことを隠してスローボールでしのぎながら結局は敗退。
ふがいないピッチングを応援団にも責められても、けっしてそのことを明かそうとせず、結局高校を退学するんじゃなかったかな。
阪神ファンの今では、たぶん読み返すこともないだろう(それにあのストーリーはあまりにも重く暗いよ~。)が、懐かしく思い出す。
おお、そうそう、阪神が開幕3連勝。
今日は福原が完投していた。
藤川もすでに2セーブ。
金本が攻守に大活躍し、第1戦は今岡も打っていた。
こちらでは放映されないので、結果しか見られないが、うれしいことだ。

しっかり骨休みの1日。
散歩に行かない分時間に余裕があったので、朝食にホットケーキを焼く。
夕食用に大根と手羽先の煮物を煮込みながら、パッチワークにいそしむ。
3時にはミルク紅茶とクッキーで母とお茶しながら、柳生真吾さんが出る最後の「趣味の園芸」を見る。
海には気の毒だが、雨休みも時には必要だ。

遍路旅を終えたよたろうさんは、昨夜から香川の丸亀に住む大学時代の友人の家に泊めていただき、今夜は栗林公園の夜桜見物らしい。
今年は山口の桜は遅く、ニュースで各地の桜だよりを聞くばかり。
明日雨が上がって暖かくなったら、一気に咲き出すだろう。
火曜日には徳山の桜見物に行ってみよう。
よたろうさんは明日帰る予定。
部屋では白熊のぬいぐるみ(アレンと言う)が、主の帰りを待っている。
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(注:これをセットしたのは私ではない!)
よたろうさんが帰って来たら、よろい熊の出てくる「ライラの冒険~黄金の羅針盤」を見に行こう。
by hideko0611 | 2008-03-30 20:55 | 日記 | Comments(0)

終わりと始まり

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「リナリア(姫金魚草) ゴマノハグサ科リナリア属」

今朝の散歩で、海は今まで行ったことのない道を、どこまでもどこまでも上へ行こうとした。
見晴らしはいいのだけれど、
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降りる時が大変!
私はしゃがみこんだ状態で、
「海~、ゆっくり~!ゆっくり~!」
と叫びながら、すべり台を降りるように下って行った。
振り返る海の顔は、明らかにあきれていた。
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「困ったヤツだ・・・。」
それで私はすっかり疲れてしまった。

とうとう「ちりとてちん」最終回。
大団円という言葉がぴったり。
「ちりとてちん」は「人から人へ伝わる何かへの愛おしさ」を描いたドラマだと製作統括者(プロデューサー?)がホームページで書いていたが、私は脇役の一人ひとりにまで愛情を注いで、ていねいに描いていたことが一番心に残った。
というより、脇役なんて誰もいない、人はみんなその人の人生において主役なんだということが一番のテーマだったような気がする。
これだけよく泣いた朝ドラも初めてだ。
難病や死や別れなどをテーマにして、泣かせることを最初からねらっているような本、テレビドラマ、映画が最近多いが、私はそういうのは苦手なんだ。
このドラマは、
「人間ってええとこあるやん。」
「人生って捨てたもんやないやん。」(なぜか大阪弁)
と思える時の感動の涙をいっぱい流させてくれた。
完全版DVDも発売されるらしいが、全部見ようと思ったら15分×151回分、38時間近くかかることになる。
200分の総集編を楽しみに待つことにしよう。
でもこれから朝の楽しみが一つ減るなぁ。
そろそろ水やりが忙しい季節になるので、ちょうどいいけれど。
番組改編の時期なので、いろいろ人の異動もあり、見慣れた顔が消えるのは淋しい。
「趣味の園芸」の顔であった柳生真吾さんも代わるそうだ。
ところで、柳生さんって、お父さんが俳優のは柳生博さんなのは知っていたけれど、なんと剣豪で有名な柳生一族(柳生十兵衛とか)の末裔なんだって。
びっくりした。
私の園芸は、午前中母と植え替え第2弾をする。
今日はカランコエ類とライムポトスの植え替え。
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このライムポトスは買ってから10年以上になるが、ほったらかしているのにとっても丈夫で、どんどんつるを伸ばし、子孫を増やしている優れもの。
どこを捨て、どこを残して挿すか、土への挿し方、植え替えた直後の水やりのし方などを母に教わりながら、作業を進める。
ちょっとやっただけなのに、あっという間に2時間もたっていた。
夕方はまた下から腐葉土を上げなければ・・・と思いながら、力尽きる。
明日はまた雨なんだけれど、まぁいいや。
by hideko0611 | 2008-03-29 20:58 | 趣味の園芸 | Comments(0)

料理人

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「ムラサキハナナ(紫花菜)(ショカツサイ)(オオアラセイトウ)(ハナダイコン)」

早寝早起きのよい子の生活を続けている私。
今日は
(A)昼食の三色丼(鶏ひき肉のそぼろ、炒り卵、きぬさや)と
(B)夕食のごぼうと牛肉、糸ごんにゃくの炒め煮がおいしい味に仕上がって、母にも大好評でうれしい1日。
Aなんて、「これなら店に出してもいい。」
と言ってもらった。
土井勝先生(A)、高山なおみ先生(B)ありがとう。
砂糖、しょうゆ、酒、みりん、塩のちょっとした塩梅で、料理がおいしくもまずくもなる。
土井先生のこの本には大いなる信頼を置いている私。
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関西の方(生まれは香川県)なので、砂糖の分量が若干多い気もするが、レシピどおりに作ると、ほぼ間違いなくおいしい。
食後のデザートは山口特産の柑橘「ゆめほっぺ」。
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清見オレンジと吉浦ポンカンの子。
数日前、地域のニュースでゆめほっぺが出荷されたことを放送していた。
デコポンもおいしいけれど、これはじょうのう(中袋)が柔らかく、温州みかんのようにそのまま食べられる。

昼から徳山の眼科にコンタクト購入のための診察を受けに行くついでに、近鉄松下で「うまいもの市」をやっていたので、のぞいてみた。
あまりほしいものはなく、山口の紫うにの瓶詰めとか仙崎のかまぼことか地元のものを少し買っただけ。
眼科は1時に行ったら、午後の診察が2時30分からで、11人目だというので、そのまま帰って来た。
結局ずっと購入している阪神百貨店のハマノ眼科が、1年間は診察なしで、しかも送料不要で送ってくれるということが分かった。
私は、毎日取り替えるワンデイアキビューを使っている。
震災の時も、まず貴重品とコンタクトだけを持って、マンションから飛び出した。
旅行の時もほかのものは買えるが、コンタクトだけは絶対に忘れたら生きていけない。
高くつくのが難だが、落としたり失くしたりする心配もないし、これにしてから目のトラブルも全然ない。
昔、普通のソフトコンタクトを使っていた頃、ケアの仕方が悪くて、角膜潰瘍になった時は辛かった。
目を閉じていても痛くて涙が止まらないし、日中は室内でもサングラスをかけないと目が開けられない状態だった。

海が溝から飛び上がる瞬間が、やっと撮れた。
少しぼやけているが、水のしずくまで映っている。
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緑の草がどんどん生えてきて、野菜(草)好きの海にはうれしい季節。
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by hideko0611 | 2008-03-28 21:19 | B級グルメ | Comments(0)

甘さの秘密

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「レンギョウ(連翹) モクセイ科レンギョウ属」
ユキヤナギの後ろに生えているのに、一ヶ所だけ顔をのぞかせている・・・。

よたろうさんは、4日間で今回予定していた徳島県の全札所23を回り終わった。
自転車とは言え、「街道てくてく旅」で見ると、遍路ころがしとと呼ばれているぐらいの急な山道が多いので、けっこう大変だっただろう。
今日第一陣のお土産がゆうパックで届いた。
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旅のお土産をもらうのは、無条件にうれしい。
私からのリクエストは「和三盆!」「鳴門金時のお菓子!」、この二つ。
その他に、しじら織りの携帯ケースと布(パッチワークに使いなさい、とのこと)。
夕食後母と和三盆をかじりながら、これはどうやって作るのだろうと話し合う。
以前一度作り方を調べたのだけれど、すっかり忘れてしまっていたので、もう一度調べ直す。
普通の白砂糖や黒砂糖との違いは
①原料のさとうきびが「竹糖」という特殊なもの
②製造工程で、盆の上で水を加えて練り上げる「研ぎ」という作業を3回ほど繰り返す。
和三盆の名前はそこからきている。
「研ぎ」は糖(これが和三盆になる)と糖蜜を分離させるためのもの。
「研ぎ」の後、麻の布につめて「押し舟」という箱の中に入れて重石をかけて搾り、糖蜜を抜いていく。
この工程により、粒子が細かくあっさりした甘さのものが出来上がる。
③手作業でしか出来ないので、生産量にも限りがあり、砂糖の中では一番高価である。
④香川・徳島でしか生産されていない。
私は和三盆の優しいまろやかな甘さが大好き。
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和三盆で作られた水ようかんやカステラは、一味違う気がする。
ついでにしじら織りについても調べてみた。
「阿波しじら」は徳島県特産で、タテ方向にストライプ状に縮んだ部分とピンと張った部分が交互に並んでいる織物。
湯通しをすることで布の表面にシワや立体的な凹凸が現れ、それをしじらと呼ぶ。
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肌触りがよいので、浴衣地によく使われるそうだ。
洋服地のサッカーと同じ理屈だね。

四国は寒いけれど雨には降られていないらしいが、こちらは今日も雨。
天気予報で昼過ぎから雨というのが分かっていたので、海の散歩に早く行こうと決めていた。
下の腐葉土を上げ、園芸用土4袋分を作り終わったとたん、早くもぽつりぽつりと落ちてくる。
さあ大変、と大急ぎで散歩に行く。
往きも帰りも半分ぐらい小走りだったので、帰ったらどっと疲れた。
もちろん写真を撮っている暇もなかった。
これは、午前中私が買い物に行くのを見送る海。
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by hideko0611 | 2008-03-27 21:58 | B級グルメ | Comments(0)

春を食べる

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「ユキヤナギ(雪柳) バラ科シモツケ属」
アップで見るとこんな花。
波打つ髪の毛のような様がこの花の特徴なのに、我が家のはガードレール沿いに植えてあるので、車のじゃまにならないようにいつも刈り込まれている。
まるでツゲの生け垣のように。
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山口華陵高校が甲子園で1勝を上げた。
1点を守りきったが、最後までひやひやもの。
最後ボールが外野に高く上がった時は、落球しないようにと念じた。
(私の念はたまに届く。)
昨日兵庫代表の東洋大姫路も勝ったし、どちらも勝ち続けてほしい。

何も粗忽なことをせずに1日が終わる。
そうそう、書き忘れていたが、昨日の朝、よたろうさんは早くも「街道てくてく旅」の四元さんに追いつき、追い抜いて遍路旅を続けている。
しっかり留守番をし、いろいろなことを一人でしている私。
今日は一人でフキを採りに行き、炊いてみた。
ここは我が家の一番はしっこの土地。
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「すぎやね」と、母とやいっちゃんは呼んでいる。
後ろに杉の木が大きくそびえ立ち、屋根のように見えるからかな?
その杉の木もだいぶ古くなり、台風などで倒れるものもあり、「ふるやのもり」の屋根のようになっている。
なんとここに電信柱が立っていて、先日電力会社の人が確認に来ていた。
その時ついでに、倒れそうな木を3本切ってもらったところ。
ここはミョウガやセリも生えている(少しばかり水もわいている)のだが、今はこのようにフキの葉がしっかり自己主張。
ここに自生していたのではなく、母が植えてふやしたもの。
アキタブキだって。
7、8本採って来た。
お湯で下茹でして皮をむき、しばらく水にさらす。
きんぴら風に鶏皮と炒め煮にして夕食の一品に。
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これからの季節、フキとタケノコは買う必要がない。
(タケノコは、近所の人にもらうという他力本願だが。)

3月、年度末ということで、職場や職種が変わった人達からのメールや手紙が立て続けに届く今日この頃。
今は全く違う世界で暮らしている私だけれど、ますます難しくなってきている教育現場で、前向きに進み続けているたくさんの友に、遠く山口からエールを送りたい。
でも、健康には気をつけて、無理をしないように。

ほとんど誰も通らない夕方の旧道を海と歩いていて、突然やってみたくなったことがある。
今ここで私がばったりと倒れたら、海はどうするか見たくなったのだ。
(以前「トリビアの泉」でやっていたアレ。)
ばったり・・・は痛いので、そっと伏せてみる。
海は・・・
いつまでもおとなしく待っていてくれたが、心配して近づいて来る気配なし。
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(後ろ足の冬毛がどんどん落ち武者風になってきている。)
ちょっと淋しいが、まぁいいや。
山道の登りでは、文句も言わずぐんぐん引っ張り上げてくれるのだから。
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by hideko0611 | 2008-03-26 22:45 | 山口の味 | Comments(0)

心配

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「アセビ(馬酔木) ツツジ科アセビ属」

朝に強い(その代わり夜は極端に弱い)よたろうさんが家にいる時は、私も母も安心して二度寝をしたり寝過ごしたり出来るのだが、今はそうはいかない。
7時までに私が下へ降りて行かなかったら、母に階段の下から大声で呼んでもらうことになっている。
(母の声は、とっても元気。)
まあ、二人とも寝過ごしたところで、ふだんは何も困らないのだが、今日はデイケアの日。
お迎えの車が8時40分に来るので、朝食を8時に摂らないといけない。
ちゃんと起きなくちゃ!と思い過ぎて、昨夜は2時半にぱっちり目が覚めてしまった。
いくら何でも早すぎるので、もう一度寝る。
今度目が覚めたのは5時半。
これで、30分だけ・・・と思って寝てはいけないのだ。
さっさと起きて散歩に行く。
海もさっさと
「もういいでしょう。」
と帰り始める。
そのくせ、庭に入ったとたんにテトラで遊ぼうと誘って来る。
まだまだ時間は早いし、まあいいか。
よ~し、海を喜ばせてやろうと、思いっきり高く遠くへテトラを投げたら・・・・・
魔法のように消えてしまった。
木にひっかかったか、石垣の下に落ちたか、微妙な距離。
両方とも何度も確かめたが、・・・・・ない!
海も心配そうに石垣の上を行ったり来たり。
時々下をぐっとのぞきこむので、落ちるんじゃないかと心配になる。
「ボク、自分でさがす!」
と主張するので、リードをつけて一緒に捜しに行ったが、すぐにあきらめて帰って来た。
これでは警察犬や麻薬犬には絶対なれない。
母を無事に送り出した後、もう一度捜してみてやっと見つかった。
思っていたより遠く、石垣の下ではなく、石垣の途中の薮の中に落ちていた。
よかった。
あのテトラは西宮で買ったもので、同じものをこちらでは見たことがない。
見つからなかったらどうしようかと思っていた。
実は、海はテトラがなくなってからしばらくたつと、
「もういいから、こっちで遊ぼうよ~。」
とボールをくわえてきたのだが、ボールでは持ちにくいので、ひっぱりっこすると私が負けることが多いのだ。
今日は海のことでびっくりしたことが、もう一つ。
散歩から帰り、夕食もやってだいぶたった頃(ちょうどその後、雨がザーザー降り、雷がゴロゴロ鳴った)、ふと見ると、庭の扉が大きく開いている!
しまった!
散歩から帰った時、私が海のリードをはずしてやるのを急いだため、扉の留め金をきちんと下ろしていなかったのだろう。
海が「わ~い、自由の身だ~。」と大喜びで外へ出て行ったにちがいないとあわてて出て行ったら、ちゃんと玄関前にいた。
失敗続きの私。
昨夜は夕食の支度をすべてテーブルに並べて、最後にごはんをつごうとしたら、炊飯器のスイッチを入れていなかったことが分かった。
結局、夕食はいつもより1時間遅れ。
食べ終わった母が部屋に戻ってテレビのスイッチを入れたとたん、水戸黄門のテーマソングが流れてきて、ぎりぎりセーフ。
どれもたいしたことではないとはいえ、ちょっと落ちこむ。
あと6日間、無事に過ごせますように。
そうそう、テトラ捜しの時に、また失せ物捜しの「オンマカキャロニカソワカ」、十一面観音様のお世話になったことを報告しておく。

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米沢園芸で新しい苗を、宮脇書店で新刊をチェックし、お昼はこの前のタウン誌で見つけておいた、関西風のお好み焼きの店を捜して食べに行く。
だいたい住宅街のお好み焼き屋さんというのは、細い路地にあるものだと思っていたら、大きな通りに面していた。
タウン誌の地図が分かりにくかったので、あちこち彷徨ってやっと発見。
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定番の豚モダンを注文する。
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店のおばちゃんは明石の人だって。
いろいろ話をする。
後でイカナゴの釘煮を一口食べさせてくれた。
懐かしい味。
ソースはやっぱりこちらのなので、ちょっと甘め。
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でも店でブレンドしたという辛口にしたので、ちょうどよい辛さになっていた。
帰りに徳山の桜並木を通ってみたが、まだほとんどの蕾固し。
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気の早いのが1本だけ咲いていた。
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ふと気がつくと、桜の背景の空がえらく暗い。
朝は晴れていたのに、突然の悪天候。
それから必死でピンクパンサーを駆り立てて帰ったが、洗濯物を少し濡らしてしまった。
でも間一髪。
家に入ったとたん、雨が本格的に降り始めた。
今日は2度も雨が降り、2度ともあまり濡れずにすんだので、その点ではラッキーだった。

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信号待ちの時に、だらしな座りをする海。
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散歩に行く前に、きちんと座りをする海。
by hideko0611 | 2008-03-25 21:47 | 柴犬との暮らし | Comments(3)

早起き生活

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「ムスカリ ユリ科(ヒアシンス科)ムスカリ属」

よたろうさんがいないので、朝は6時前に起きる。
海がきゅ~ぅんと鳴いて、後ろ足で立ちながら前足で柵をカリカリして、散歩を催促している。
ウグイスの鳴き声を聴きながら歩くのは、いい気持ち。
これを機会に生活を夏時間にして、早起きを続けよう。
朝食の支度をしながら、あと残すところ1週間となった「ちりとてちん」を惜しみながら見る。
歴代の朝ドラの中では、最高のドラマだった。
心が温かくなったり、感動したり、考えさせられたり・・・そして何より文句なく面白かった。
これで落語ファンが何%か増えたに違いない。
脚本も演出もよかった。
誰も悪人が出て来ないのがうれしい。
出演者も役とぴったり重なり合っていた。
和久井映見は、これで新境地を開いたね。
1年間ずっと続けばいいのに。
仕事が忙しくて見られなかった人、5月5日、6日に合計200分の総集編が放送されるのでぜひ見てほしい。
もちろん私は、永久保存の録画をして見るつもり。
朝の仕事を全部片づけて、ゆっくり卓球に行く。
やっぱり早起きすると、時間に余裕があるなぁ。
久しぶりに会った人がいて、再会を懐かしむ。
4ヶ月ぶりぐらいかな?
彼女も週2回コースなのに、いつもすれ違っていたことになる。
おとなしそうな雰囲気なのに、スマッシュの足の踏み込みの音がめちゃくちゃ大きい人。
松山に家族旅行に行っていたということで、お土産のタルトのお相伴にあずかる。
「一六タルト」はどこでも売っているけれど、今日いただいた「六時屋」のタルトが美味しいそうだ。
その人は広島出身で、もみじまんじゅうは「藤井屋」のが美味しいんだって。
こういう情報は、しっかり覚えておこう。
そうそう、今日は常連の人と遊びでダブルスの試合をして、とても面白かった。

海が散歩のとき、よたろうさんを探すようなそぶりを時々する。
道の途中で立ち止まったり、振り返ったり。
何かを感じているのだろう。
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こちらははただ一休みしているだけ。
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その間暇なので、海の顔を下から見上げて撮ってみた。
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ついでに青い春の空も見上げて撮ってみた。
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by hideko0611 | 2008-03-24 21:40 | 卓球 | Comments(0)

思いこんだら♪

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「ラッパズイセン ヒガンバナ科スイセン属」

またまた1日中雨。
ひとときも止むことなく降り続く。
夕方はかなり強い風も吹き、ちょっとした春の嵐。
暴風波浪注意報が出ていた。
海に催促されて10時過ぎに(一番小降りの時だった)散歩に行ったが、この前の教訓から、決して傘は持たず、バイク・自転車用の雨ウェアに上下身をかためて出かける。
園芸がお休みなのはもちろん、買い物にも行かず、1日のんびりと家の中で過ごす。
2人だと食事の準備も片付けも、あっという間に終わる。
「やよいまつり」のパッチワークの作品や春の花の写真をプリントアウトしたり、アイロンをかけたりしながら、だいぶ前からやりかけでほうっていたポーチを仕上げる。
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下関商業、延長戦の末敗れる。
最後の球を落球したセンターの子が、試合が終了しても立ち上がれないでいた。
つらいなぁ、こういうシーンは。
彼はそのつらさを一生引きずっていくのだろうか?
インタビューに答えていたキャプテンが、いかにも山口の子という素朴な感じだった。
野球で思い出したのだけれど、最近キリンレモンのCMに星飛雄馬が登場していたのでびっくりした。
それも大リーグボール養成ギブスに引っ張られて、最後までキリンレモンが飲めないというとんでもないシチュエーション。
あんな大真面目な大リーグボール養成ギブスをパロディーにしていいのか、とか、飛雄馬が飲めないのはかわいそう、とか、飲み物のCMで飲まなくていいのか、とか一瞬のうちにいろいろな思いが頭をよぎり、なんだかえらくインパクトのあるCMだった。
まだ2回しか見たことがない。
左門豊作編もあったが、チラッとしか見ていないので、彼が何をしていたかは不明。
(今ネットで調べてみて分かった。
ごらんになりたい方はこちら。)
「巨人の星」・・・夢中になって読んだなぁ。
花形が鉄球・鉄バットで特訓して、大リーグボール1号を打つと同時に倒れるシーンが一番印象的だ。
単行本で勝っていたのだけれど、そのあたりは次がどうなるか早く知りたくて、本屋さんでマガジンを立ち読みしたことを思い出す。
実は告白するけれど、この漫画の影響で、関西に住みながらかなり長い間私は巨人ファンだったのだ。
ジャイアンツ帽も持っていた。
影響されやすいタイプの人間なのだ。
(もちろん今は阪神ファン。)

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海、ただ今ひめだらと格闘中。
by hideko0611 | 2008-03-23 20:12 | 日記 | Comments(0)

春はセンバツと赤土から

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「ボケ(木瓜) バラ科ボケ属」

よたろうさんは折りたたみ自転車をかついで旅立った。
今日、明日は西宮のマンションに泊まり、座禅会に出たり、知人と会ったり、書店をめぐったりして、それから四国へ遍路旅に出る。
ちょうど今「街道てくてく旅」で四国八十八ヶ所を巡る企画がスタートしたが、別にそれとは関係ない。
今回は徳島の一番札所から回るので、それも「街道てくてく旅」と同じコースだが、やっぱりそれとは関係ない。
でももしかしたら、途中で出会うかも(というか、追い越すかも)。
10日間よたろうさんがいないというのは、私が帰ってから初めてなので、ちょっぴり心細い。
海に
「おまえがこの家ではたった一人(一匹)の男の子なんだから、しっかりするんだよ。」
と言い聞かせる。
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園芸シーズンが本格的に始まり、今日は土つくりから。
石垣の下の落ち葉がどっさり積もって腐葉土になっているところから、土を持って上がるのだが、これがなかなかの大仕事。
ふるいにかけるのが力がいる。
土と本は重たいものだ。
それを庭に持って上がり、赤玉土と1:1でよく混ぜて、園芸用の土の出来上がり。
だから赤玉土1袋で園芸用土が2袋出来る。
「1日にこれだけにしておきましょう。」
と母と約束する。
私が土を作るがしんどいということもあるけれど、母がすぐ夢中になって時間を忘れて仕事をしてしまうので、こうして区切りをつけるのだ。
今日はカランコエ類の植え替えをした。
「同じ種類をやたらふやさず、3鉢までにしましょう。」
と母と二つ目の約束をする。
それでも午前中いっぱいかかった。
赤玉土はあと8袋もある・・・。

センバツが始まった。
久しぶりに開会式だけ見る。
新装なった甲子園球場を感慨深く眺める。
内野席がぜ~んぶ緑になってしまった。
内野席がせり出して、グランドが少し狭くなったらしい。
以前の古びた外観が、今風に変わっていて、少し淋しい気がするがしかたがない。
時代は変わっていくのだから。
昨年亡くなった阿久悠さんがもし健在だったら、新しい甲子園球場を見て、どういう感想を持っただろうか?
阿久さんの作詞による大会歌「今ありて」を始めて聴いた。
「今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める♪」
今がやがて過去になる・・・とはよく思うが、今を一歩一歩生きていく先に未来があるという考え方はいいなlあ。
甲子園球場で谷村新司の歌で聞きたかったな。
前の大会歌「陽は舞いおどる甲子園」って、1番しか知らなかったけれど、実は2番は
「戦塵あがる 春なかば
選士らよ 雄々しかれ♪」
と軍国主義的色彩が強い歌だった。
だから1993年から現在の大会歌に変わったらしい。
でも春のセンバツは前年のヒット曲が入場行進曲として使われるので、そちらに注目が集まり、夏の大会歌「栄冠は君に輝く」に比べると地味な存在だった。
阿久さんが亡くなったことや、80回記念大会であることで、今回は少し注目されている。
いかにも阿久さんらしい言葉の選び方、気持ちのこめ方の歌だと思う。

夕方の散歩、いつもより影が一つ少ない。
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家に入る前に海と寄り添って、しばらく座っていた。
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by hideko0611 | 2008-03-22 20:45 | 趣味の園芸 | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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