<   2008年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

新製品 珍製品

a0054240_1722423.jpg

「クロガネモチ モチノキ科モチノキ属」

カメラを持っていなくて残念だったけれど、寒いのですっかりまるまるした雀2羽に出会った。
いわゆるふくら雀だね。
徳山駅のホームで、ベンチのすぐそばをちょこちょこ歩いていて、あんまりかわいかったので、買ったばかりの二葉屋の食パンの耳をほんの少し分けてやった。
つーっと寄ってきて、パンくずをくわえては少し離れたところに行って食べている。
それを何回か繰り返したが、長い貨物列車が入ってきたら、どこかへ飛んで行ってしまった。
あの人馴れした感じからいくと、ホームか駅のどこかにねぐらがある雀たちかもしれない。
今度駅に行った時に、またさがしてみよう。
雀もふくれるほど寒い1日。
日差しはあり、風もないのだが、空気が冷たい。
徳山には、先日よたろうさんの絵を額に入れてもらったのを受け取りに行ったのだ。

午前中に食材の買い物はすませておく。
スーパーの棚に珍しいものが並んでいると、つい買ってしまうのだが、今日は収穫が多かった。
この前西宮に帰った時、「ちちんぷいぷい」で、
「1月28日に日清焼きそばUFOの新製品で、お好み焼きがトッピングされたものが発売になる。」
と言っていたが、今日現物を発見。
a0054240_17454152.jpg
別にUFOに特に思い入れはないのだが、焼きそばにお好み焼きを乗せるという、いかにも大阪らしい(ちょっとしたお得感が大阪人は好き)発想がおもしろい。
それに、お湯をかけて復活するお好み焼きというのは、いったいどんなものか興味がわいた。
昼食にさっそく作ってみた。
そもそもお好み焼きが最初はどういう状態かと言うと、どん兵衛のかき揚天ぐらいの大きさで、厚みはもう少しある。
もちろん固い。
a0054240_1746675.jpg

お湯を入れて湯切りするのは、普通のUFOとまったく同じ。
この時点で、焼きそばもお好み焼きもすっかりやわらかくなっている。
a0054240_17465885.jpg

最後にソースをかけるのだけれど、ここで困った問題がある。
上に乗ったお好み焼きがじゃまで、焼きそばが混ぜにくいったらありゃしない。
お好み焼きを取り出して、どこかへ置いておこうとしても、ふにゃっとしていてくずれそう。
それにソースの量が少し少ない。
やっぱりお好み焼きにはソースをどっさりぬらなくては。
でもそうすると焼きそばの分が足りなくなる。
焼きそばに十分からむだけのソースを確保すると、お好み焼きにはこれだけしかソースがかけられなかった。
a0054240_17524831.jpg
足りなかった分は、後で冷蔵庫の中の焼きそばソースをかけて食べることにする。
まず焼きそばを一口食べてみる。
何年ぶりだろう?
焼きそばは適度に柔らかく、ソースもおいしい。
そう何度も食べてはいないが、味は進化しているような気がする。
そして肝心のお好み焼きだが・・・お好み焼きと言われればたしかにお好み焼きなんだけど・・・「少しやわらかめの厚いかき揚天の油っぽくないもの」という感じ。
以前食べた焼きチキンラーメンよりはおいしかったが、またぜひ食べたいというほどでもなかった。
それでもさすがにインスタントラーメンの元祖である日清。
売れ行きがもう一つですぐに消えたけれど、カップライスも売り出したことのある日清。
お湯をかけるだけで、元の食材に近い味、食感にもどす技術はすばらしい。
昨年亡くなったが、安藤百福さんのチキンラーメン開発物語も本当におもしろい。
そのほかに、こんなものも購入。
チキンラーメンのおもち入りとどん兵衛の坦坦うどん。
a0054240_2139119.jpg
これはどちらも想像できる味でおいしそうだ。

寒いのに、海はまるくならずに(体は思いっきりまるまるしている)長くなって、ホースを枕に昼寝中。
a0054240_1851036.jpg

珍しく凛々しい顔で散歩に出発したが、
a0054240_1855312.jpg

ブルーちゃんと「はっけよい、のこった、のこった。」と相撲をとったり(けんかではない)、
a0054240_187574.jpg
a0054240_1871668.jpg

枯れ草の上で気持ちよくごろんしたり、
a0054240_1875392.jpg

やっぱりいつも通りの海だった。
a0054240_1884445.jpg

by hideko0611 | 2008-01-31 17:19 | B級グルメ | Comments(0)

冬のごちそう

a0054240_17481319.jpg

「アキタブキ(秋田蕗)のフキノトウ(蕗の薹) キク科フキ属」
「蕾とは なれも知らずや ふきのとう 蕪村」
確かにもう少し大きくならないと、どう見ても蕾には見えない。

卓球の練習に行くと、おなかがすくことが分かった。
帰って来て、お昼をしっかり食べてしまう。
今朝「はなまるマーケット」でゆず胡椒の特集をしていた。
今のようにメジャーになる前から、私は好きだったが、鍋物やうどんの薬味にしか使ったことはなかった。
マヨネーズとぽん酢とゆず胡椒のあえ物を紹介していたので、葉たまねぎのスライスをあえて食べてみる。
ふむふむ、おいしい。
なんにでも合いそう。
期間限定のカルビーポテトチップスゆず胡椒味というのも登場したので、さっそくセブンイレブンで買って来た。
ぴりっとして、これまたなかなかおいしい。
a0054240_18214334.jpg

午後から2人の時間が空いたので(それと空模様もまあまあだったので)、庭の植木に寒肥をやる。
よたろうさんが木の根元から少し離れた地面をスコップで掘り起こし、そこに私が寒肥としてちゃんと売っているものと、骨粉を入れていく。
a0054240_1843925.jpg

去年は興味津々でつきまとい、寒肥や骨粉を食べようとしていた海は、、離れたところから興味深げに見ているだけ。
a0054240_18437.jpg
a0054240_184247.jpg

1年たって少しは大人になったのかな?
ハクモクレンの蕾が少しふくらんできた。
去年はなぜか、きれいに開ききる前に茶色くなって散ってしまったが、今年は空にはばたく鳥のようにたくさん咲いてくれますように。
a0054240_1865546.jpg

ほうれん草が食べられる大きさになったので、今日収穫をする。
a0054240_1822843.jpg

前にも書いたけれど、5cmほどのひょろひょろした苗を私が畑に植えたものなので、なんだか達成感あり。
鉄分とビタミンをしっかり補給しよう。
今日は胡麻和えにした。
寒さの中でも自然の営みはちゃんと行われている。
今朝は久しぶりに部屋の温度が10℃を下回った(9.9℃だけど)が、明日からはもっと寒くなるそうだ。
ふるるる・・・・。

歩道橋の上で、左見て、
a0054240_18132326.jpg

右見て、
a0054240_18133885.jpg

今日も海は元気いっぱい。
a0054240_1815249.jpg
a0054240_21163175.jpg

by hideko0611 | 2008-01-30 18:22 | 趣味の園芸 | Comments(2)

予定外

a0054240_17411026.jpg

「ウメ(白梅) バラ科サクラ属」

なんだか、何もしないうちに1日が終わってしまった。
母はデイサービス、よたろうさんは徳山へ謡の稽古に行く日なので、9時前には私一人になる。
私は卓球に行く日だが、今朝になっても雨が上がらないので、どうしようか迷っていたら、海が散歩に行きたいというので、とにかく超特急でつれて行った。
帰って来たら、よたろうさんの知り合いでいつもおいしい海老のかき揚天を下さる方から電話があり、ふれあいセンターまで受け取りに行って来た。
今日は29日なので、「ふく市」という朝市が立っていたのだ。
おいしいそうな手作りこんにゃく(母の好物)も売っていたが、私は財布を持たずに来たので、いったん家に帰って、財布を持って出直す。
みそのおいしい高瀬地区の農協婦人部の店で、こんにゃく、高瀬茶、あと別な店でウリの粕漬けなどを買う。
いただいた海老かき揚天は、福川の漁協婦人部のお店。
この海老かき揚天は、ふだんはどこかの食堂に出しているそうだが、スーパーで売っているのとは比べ物にならないぐらい美味しい。
a0054240_2182868.jpg
まず海老が地元で上がった新鮮なもの。
工場で大量の油で揚げるので、カラッとしている。
うどんに入れてももちろんおいしいけれど、少し塩を振ってそのまま食べるのも絶品なのだ。
おから、小魚の南蛮漬けまでいただいた。
ほくほくして帰ろうとしたら、ピンクパンサーのガソリンが空になりかけている。
一番近いガソリンスタンドまで走って行って給油したら、その近くにある、前から気になっていた周南大橋を渡ってみたくなった。
a0054240_1759520.jpg
このあたりは新南陽の平野港というところ。
a0054240_17584141.jpg
a0054240_17585367.jpg
橋は埋立地とつながっている。
渡った先にはごみ処理場しかないとガソリンスタンドのおじさんに教えてもらったので、今日は橋の手前まで行って帰って来た。
なんだか西宮浜と似ていて、親しみを感じる。
そこまで行ったら、近くのスーパーに寄って朝イチの新鮮な魚をついでに見ようという気になった。
ブリのあらを買って帰る。
なんやかんやで小一時間。
やっと帰って来た頃には、雨が上がっていたのだが、海が
「さっきの散歩は短すぎますよぅ。もう一度行きたいですよぅ。」
ときゅんきゅん攻撃。
そのくせ、なかなかつながれに来ない。
a0054240_18105724.jpg

いったい、どうしたいんだいっ。
a0054240_1894837.jpg

外の様子をうかがっては考える。
a0054240_1810234.jpg

深く深く考える。
a0054240_18103591.jpg

やっとつながり、再び散歩に出発。
いつもと違うコースをたどり、ふんふん探索に余念がない海。
明け方、えらく鳴いていたが、何か怪しいよそ者がいたのかもしれない。
先日から、野良犬が山道に出没しているのだけれど・・・。
結局卓球には行けなかったので、明日行こう。
帰ってからお風呂に入り、お昼過ぎに帰って来たよたろうさん、とおいしいかき揚うどんを食べてビールを一杯。
冷たい雨にうたれて、バイクを走らせたり犬の散歩をしたりしても、これでしっかり暖まった。
by hideko0611 | 2008-01-29 18:15 | 日記 | Comments(1)

ひとり歌

a0054240_16183534.jpg
a0054240_16184730.jpg

「ミツマタ(三椏) ジンチョウゲ科ミツマタ属」
和紙の原料としてよく知られているが、春に先駆けて咲くので万葉集にも「サキサク(サキクサとも)」と詠まれていて、それが三枝(サエグサ)という姓の語源だそうだ。

卓球が終わった帰り道から、みぞれのような雨が降り始めた。
昼食後、その雨の中を、徳山までバイクで往復する。
よたろうさんの水墨画を額に入れてもらうために、画材店まで行って来た。
展覧会のために、1日(金)には搬入しなければいけないということなので。
バイク用の防寒・防水の上着(暗くても目立つようにショッキングピンクと黒だ!)とオーバーズボンを着こんで行ったが、やっぱり寒い。
つい「氷雨」(「飲ませて下さい、もう少し♪」っていう歌)が口をついて出るが、それではますます寒くなりそうなので、できるだけ暑そうな歌、夏の歌、南の歌を探して歌いながら行く。
結局思い出して歌った「あったかメドレー」は、「椰子の実」を皮切りに、「アロハオエ」「シーサイドバウンド」「南の島のハメハメハ大王」「サモア島のうた」「あなただけを(「ああ今年も南の風に 誘われて来たよ~♪」というあおい輝彦のヒット曲)」「南風知らん顔(夏の朝 鉢植えの 朝顔をけとばしてったのは♪という、かぐや姫の『三階建の詩』に入っていた曲)」「ああ栄冠は君に輝く(夏の全国高校野球大会の大会歌)」などを無理やり思い出し、最後はツイストの「燃えろいい女」で締めくくった。
こういうテーマ別の歌合戦をしてみたら面白いかも。
大学時代~社会人初期にかけて、友人のチエコさんと、よく旅をした。
そしてその旅には、必ず「明星」か「平凡」の付録の歌本を持って行って、2人で交互に歌ったものだ。
歌謡曲がとっても元気だった時代の話。
もちろんアカペラである。
海を見ながら、道を歩きながら、・・・列車の中でも歌ったと思うのだが、どうしてそんな恥ずかしいことができたのだろう?
まだカラオケは普及していない時代。
チエコさんとは一緒にカラオケに行ったことはない。
彼女はとても歌が巧く、「津軽海峡冬景色」などなかなか聞きごたえがあった。
今コーラスのグループに入っている彼女は、もう地声の歌は歌わないだろうが、もう一度二人で当時の歌を思いっきり歌ってみたいものだ。
「あったかメドレー」が底をついてしまったので、最後はしかたなく「寒い朝(by吉永小百合&和田弘とマヒナスターズ)」「たんぽぽ」などで自分を励ましながら帰る。
帰ってからすぐに、よたろうさんが沸かしてくれていたお風呂に飛びこんだ。
いつもはカラスの行水のような私だが、カバの水浴のようにいつまでもお湯から出なかった。

海のりっぱなしっぽはたびたび紹介してきたが、
a0054240_16574997.jpg

ほかにもかわいい体の部位を紹介しよう。
上から見ると真ん丸な頭。
草の実がついているとなおかわいい。
a0054240_16575915.jpg

肉球のついた足。
曲げているとなおかわいい。
a0054240_16581755.jpg

ぴんと立った耳。
たまにひしゃげているとなおかわいい。
a0054240_16582811.jpg

今頃海は小屋の奥深くもぐりこんで、悲しげに丸くなっているだろう。
この冷たい雨が早くやみますように。
a0054240_1716507.jpg

by hideko0611 | 2008-01-28 17:03 | 音楽 | Comments(2)

走る人

a0054240_21584327.jpg

「ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア・イワウチワ・ウィンターベゴニア) ユキノシタ科ベルゲニア属」
海のテリトリーに生えているので、さんざん周りを掘り返されたが、めげることなく今年も咲き始めた。
名前の通り、ヒマラヤ、シベリア辺りが原産地。

いつもなら大阪城の馬場町交差点前で、大阪国際女子マラソンを走る友人の応援をしている日だ。
この日は雪が降ったり、凍えるほど寒いことが多いのだが、今日は比較的暖かく、絶好のマラソン日和。
その代わり・・・というわけではないが、福川の駅前を走り抜ける中国山口駅伝があったので、ちょっと観戦に行った。
宇部をスタートし、小郡、山口を通り、防府から福川を経て周南市役所(徳山)までの84.4Km(7区間)を走るもの。
中国地方の企業や市民、大学生、高校生の40チームほどが参加。
顔や名前が分かるような有名な人はいなかったが、せっかくこんな近くを走っているのだから、と応援に行ったのだ。
ここが駅前の道路。
a0054240_22201231.jpg

走る選手のじゃまにならないように交通規制しているせいか、渋滞を避けてか、ふだんより少し車が少ない。
1時前に着いて、応援用の小旗を2本もらう。
a0054240_2221342.jpg

1時18分に1位の選手(中国電力)が通過。
a0054240_22495499.jpg

沿道の人々は、静かにひらひら小旗を振って見送る。
私一人
「がんばって!」
と見知らぬ人だけれど、全員に声をかける。
途中から向かいの家のおばさんがやって来たので、小旗を1本分けてあげる。
この家のおじさん、おばさんは私と同じくイベント好きで、近くのお祭りなどでよく出会う。
交通規制の関係からか、どっさり繰り上げスタートしたらしく、後半は団子のようになって走り去り、1時40分にはすべて通過。
あっけなかった。
急いで帰って、大阪国際女子マラソンを見る。
見始めるのとほぼ同時に、1位を独走していた福士選手が急激に失速。
最後は何度も倒れながらのゴールだった。
マラソンの怖さというのはこういうところなのだろう。
でも途中棄権しなかったのは立派だと思う。
それにこれだけ気の毒な状態でも、見る者に悲壮感を抱かせないキャラクターが、この人の持ち味だろう。

海の大好きな近所のお姉ちゃんが遊びに来てくれた。
海の写真を写メールで友人に送るらしい。
A「まるまるしていて本当にかわいい。」
B「石垣から落ちないのでしょうか・・・。」
C「夜は外で寒くないのですか?」
私が海に代わって、
A「しっぽもふさふさして人気があります。」
B「いつか落ちるんじゃないかと心配しています。」
C「台風の時、玄関の中に入れたら『出してくれ~!』と大騒ぎしたんです。」
とインタビューに答えておいた。
しばらくボールで遊んでもらう。
a0054240_22395384.jpg
a0054240_2240660.jpg
a0054240_22402462.jpg

その後に、これまた海の大好きないつものおばあちゃんが来てくれて、海はうれしくて舞い上がっていた。
a0054240_22404852.jpg

お約束の柵越しのマッサージをしてもらう。
a0054240_22453930.jpg

まるでボンレスハム。
たくさんの人にかわいがってもらい、幸せ者の海である。
by hideko0611 | 2008-01-27 22:47 | 日記 | Comments(1)

大根の行く末

a0054240_17252667.jpg

「アオキ(青木) ミズキ科アオキ属」

早起き(と言っても7時だけれど)は1日で早くも挫折。
土曜日なので、休日モードだと自分に言い聞かせる。
「ちりとてちん」は後でしっかり2回見て、2回ともティッシュのお世話になった。

晴れているが外が寒いので、ちょっと料理をしただけでガラス戸が曇る。
思わず落書きをしたくなってしまった。
a0054240_21322663.jpg

切り干し大根は、母がかごにひもをつけたのを増やしてくれたので、合計8つのかごで物干し竿に吊るすことにした。
a0054240_2116280.jpg

私は物置の屋根に上がれないので。
もの珍しそうに見ている海に、ためしに切干大根(生乾き)を一つやってみた。
いったん口に入れてから出すかな~と思っていたら、しっかりかりかりと噛んで食べていた。
果物はあまり食べないのに、野菜は食べる。
草と共通する風味があるのかな?
ところで畑の大根は、すべて切干大根になったわけではない。
今、梅の木に吊るされている分は、漬物にする。
a0054240_17383095.jpg

去年は私は干したところまでしか参加していない。
今年は母に教えてもらいながら、沢庵漬に挑戦してみようと思っている。
去年の分は水分がなくなるまでしっかり干して古漬けにしたが、今年は1週間ぐらいで水分を残したまま、若漬けにしてみるつもり。
最近ご近所や親戚にいただいた沢庵が美味しくて、昆布や唐辛子を効かせたものは、お酒のつまみにもなるので。
a0054240_17381718.jpg

今日さっそく農協へ漬ける材料を買いに行った。
沢庵漬の素(ウコンが主原料)と漬物袋だけ買ってきたが、かんじんの糠と塩を買っていなかった・・・。
a0054240_2131064.jpg

明日もう一度買いに行かなくては。
あと昆布と唐辛子は家にある。
さて、うまく漬かるかな?
去年の6月に漬けた梅干は、あまりの塩辛さと酸っぱさに、容器ごと物置で待機していただいている。
先日大阪で、お気に入りのウメタの梅干を買ってきてしまった。
そうならないように、美味しく漬けてみよう。

よたろうさんが1日外出。
私一人で海の散歩。
a0054240_1747660.jpg

急な下り坂で、
「ゆっくり行って~!」
と叫んだら、ちゃんとゆっくり歩いてくれた。
おやつをねだる回数が、よたろうさんがいる時よりも多かった気はするが。
a0054240_17465274.jpg

午前中は暖かかったので、無防備な寝姿でまどろんでいた。
a0054240_17475592.jpg

by hideko0611 | 2008-01-26 17:48 | 山口の味 | Comments(0)

ぜんざい談義

a0054240_22192120.jpg

「日本水仙(ペーパーホワイト) ヒガンバナ科スイセン属」
我が家の水仙3種類目。
珍しいし、純白できれいなのだが、残念なことに匂いがもう一つ。
水仙の芳香どころが、どちらかと言えば悪臭に近い。

朝起きてみると、一面の銀世界・・・とはいかないが、粉砂糖をまぶしたようにうっすら雪が積もっている。
(今日から7時には起きることを決心して、ちゃんと実行した。)
a0054240_22232127.jpg
a0054240_22233591.jpg
a0054240_22234462.jpg

山口の上空に寒気団が入りこんだようだ。
でも日が昇るとたちまち溶けてしまった。
午前中から晴れるのは久しぶりなので、それっとばかりに切り干し大根の入ったかごを物干し竿に吊るす。
a0054240_22281216.jpg

量が多くて乾きにくいようなので、途中からは物置の屋根にブルーシートを敷いてそこに並べて干した。
a0054240_22291632.jpg


今日の昼食は例の年末1時間50分並んだお肉屋さんの肉で焼肉。
a0054240_22271454.jpg
結局お正月には出番がなかったのだ。
さすがに柔らかく、脂が適度に入り、濃厚なのにしつこくなく、実に美味しい。
(そんなに高い肉ではない。)
並んだかいがあったというものだ。
(今日前を通ったら、普通の日なのに8人並んでいた!)
冷凍していても味は落ちていない。
3時のおやつ用には、ぜんざいをたく。
小豆の柔らかさといい、甘さといい、我ながら美味しくできたと自画自賛。
a0054240_2234114.jpg
ところが、母が不思議なことを言う。
「このぜんざいは小豆が多いね~。」
「???」
よく聞いてみると、母の思っていたぜんざいとは、私の思っている汁粉のことらしい。
そう言えば、関東ではつぶあんのいわゆるぜんざいを「田舎汁粉」、こしあんのいわゆる汁粉を「御前汁粉」と言い、ぜんざいはあんこのかたまりらしい。
広辞苑によると
「汁粉:小豆のあんを水でのばして汁として砂糖を加えて煮、中に餅または白玉などを入れたもの。こしあんのものとつぶあんのものとがある。」
「ぜんざい:関西では、つぶしあんの汁粉。関東では粟餅・道明寺餅・白玉餅などに濃いあんをかけたもの」
となっている。
ぜんざい、汁粉の定義は地域によってずいぶん違うようだ。
母も私もちょっとしたカルチャーショック。

そうそう、カルチャーショックと言えばもう一つ。
この頃、生わかめの新物がスーパーの鮮魚売り場に並びだしたのだが、あまりきれいではない褐色なので、生わかめと言えば緑色と思いこんでいる私は買うのをためらっていた。
(緑色のものは、以前から時々買っていた。)
母とよたろうさんに教えてもらって、わかめは火を通した瞬間鮮やかな緑色に変わることを初めて知った。
これが買ってきたもの。
a0054240_22414317.jpg

お鍋の熱湯に入れたとたん、劇的に変化する。
a0054240_22421695.jpg
a0054240_22423153.jpg

つまり緑色の生わかめは、実はすでに加熱してある「非」生わかめだったということだ。
考えてみれば、緑色の海草もあるけれど、わかめは確かに海の中で茶色の海草だものね。
とれたてのわかめがすぐ店に並ぶ地方に住んでいる人にとっては当たり前のことだろうが、私には大きな驚きだった。
調べてみると、生のわかめには約90%も水分が含まれているため、そのままでは温度や光で劣化してしまったり、また、わかめ自身の酵素が働いて自分で自分を消化してしまい、ベトベトになってしまうらしい。
そこで収穫されたわかめはすぐに湯通しされるのだって。
本当の生わかめが産地以外でなかなか流通しないのもこれが原因で、褐色だったわかめが鮮緑色に変わるのは、クロロフィルという色素の色。


雪が降って寒いからと思って、また敷物を小屋に敷いてやったのに、たちまち引きずり出す海。
今日は1日中かじったり振り回したりして遊んでいた。
a0054240_22465292.jpg
a0054240_2247748.jpg

それでも雪がちらついている間は、屋根のある玄関先に置物のように座っている。
a0054240_2248575.jpg

猫たちは足元の柔らかいところを求めて、バイクカバーの上に寝たり、
a0054240_2251364.jpg
スリッパの上に座ったり、
a0054240_22494386.jpg
私のバイクの座席に座ったり、
a0054240_22503152.jpg
2匹仲良く寄り添ったりして暖をとっていた。
a0054240_2250320.jpg

by hideko0611 | 2008-01-25 22:52 | 日常の謎 | Comments(0)

ただいま冬眠中

a0054240_20411441.jpg
a0054240_20413776.jpg

「日本水仙(上) 八重咲き(下) ヒガンバナ科スイセン属」
寒さが本格的になると同時に次々咲き出した。
房咲きは特に香りが強い。

日の出が少しずつ早くなってきているというのに(今日は7時17分)、朝起きるのがどんどん遅くなっている。
子どもの頃から朝寝坊だったが、この年になっても朝が弱い。
パッチワーク、パソコン、読書、DVDなどで夜型の生活をしているので、なおさらだ。
低血圧だから・・・というのを長い間言い訳にしていたが、実は血圧は年齢の増加と共に、高くはないけれど、そんなに低くもなくなってきた。
仕事をしていた頃は何が何でも早く起きなければならないのが、本当につらかった。
今の生活ではそんなしばりはないのだけれど、それでも好きなだけ寝ているわけにはいかない。
夏は6時半に起きて朝食前に庭の水やりをしていたのに、7時前、7時過ぎ・・・とどんどん遅くなっていき、ついに7時半の「ちりとてちん」が録画でないと見られなくなってしまった・・・。
完全な朝型のよたろうさんが、海の散歩と朝食の準備をしてくれるので、本当に助かっている。
7時過ぎに、
「行ってくるよ~。」
と下からよたろうさんの声がする。
「いってらっしゃ~い!」
と、寝たまま声だけ張り上げる私。
その後のまどろみの気持ちいいこと。
寒くて暗い冬の朝、暖かい布団の中でまるまっているのは本当に幸せ。
私の前世は、きっと冬眠好きなクマだったに違いない。

映画を見始めると次々見たくなる。
今日は借りてきた「スパイダーマン3」を見た。
こういうアクションものこそ、映画館の大画面で見るべきだが、見に行けなかったのだ。
善と悪、正義と悪が目まぐるしく入れ替わっていく。
スパイダーマン自身もブラックスパイダーマンに人格をのっとられそうになってしまう。
でも本当は、それ以前に自分の中の驕りや他者への思いやりのなさが、心をじわじわと侵してきていたのだ。
何が本当の正義なのか、人が人を「裁く」権利はあるのか、出来るのは「許す」ことだけかもしれない・・・なんてことも問いかけている。
アクション自体は、3作目ともなるとすっかり見慣れてしまい、画面も小さいのでそれほどわくわくしなかったが、こんなことをいろいろ考えながら面白く見た。
超人的なヒーローなのに、人間的な弱さ、もろさがあるのがスパイダーマンの魅力だが、今回もそれは十二分にある。
でもトビー・マグワイアが、少年っぽさがなくなってきているのは残念。
もう30代になっているのだから、しかたないけれど。
「刑事くん」の桜木健一とちょっと重なってしまうのは私だけ?

朝から3時頃まで、雪がちらつく寒い1日。
時おりはげしく降ることもあったが、積もるほどではなかった。
そんな中でも、わずかな太陽をしっかり浴びようとする海。
a0054240_21205866.jpg
a0054240_21211463.jpg
おやつのパンをしっかりいただこうとする海。
a0054240_21212893.jpg

3時過ぎから久しぶりの青空がのぞく。
a0054240_21222561.jpg

海もうれしくて、思わず水の中に入ってしまったようだ。
(すぐ出てきたが・・・。)
a0054240_21231935.jpg

ばら色の雲、オレンジ色の夕日も1週間ぶり。
a0054240_21242825.jpg
a0054240_21244869.jpg
a0054240_2125261.jpg

by hideko0611 | 2008-01-24 21:25 | 映画 | Comments(0)

外は冬の雨 まだやまぬ♪

a0054240_2049446.jpg

「センリョウ(千両) センリョウ科センリョウ属」

今日もほとんど日差しがなかった。
東京都心では2年ぶりに積雪があったということだが、こちらは午前中雨、午後は曇り。
せっかく切った大根を外で干せない。
朝のうちに雨は上がっていたのに、海はなぜか小屋にこもりっきり。
a0054240_2191038.jpg

散歩にも行こうとしない。
どうしてかな~と思いながら、10時過ぎに買い物に出た私。
間もなく、どうしてか分かった。
また冷たい雨が、しっかり降り始めたのだ。
気象予報士犬海を侮ってはいけなかった・・・。
「氷雨」を歌いながら買い物をして帰って来た。
最近バイクに乗りながら歌うのは「虹と雪のバラード」とか「冬景色」が多かったのだけれど。
2時過ぎにきゅんきゅん(トイレに行きたいよ~。)鳴き出した海を連れて散歩。
a0054240_2181137.jpg
a0054240_2183510.jpg
a0054240_2185176.jpg
散歩の前と後は、ストーブでぬくぬく暖まった部屋で、パッチワークに励む。
「花より男子2」の再放送が今日から始まったのを、なんとなく見始めて、初回2時間スペシャルを最後までしっかり見てしまった。
西宮の若い友人2人がえらくはまっていたドラマ。
マツジュン(道明寺 司)と小栗旬(花沢 類)のどちらがいいかとかよく言っていたなぁ。
(私は優しい類クンの方がいい。)
久々に少女マンガの世界に楽しく浸る。
でもそのために母の好きな「水戸黄門」がなかった!
それでも、結局母も「花より男子2」を最後まで見ていた。

千葉のひろちゃんが去年に続いて送ってくれた関東のいちご「とちおとめ」(4パックも!)を毎日おいしく食べている。
a0054240_21253184.jpg
すっかり冬の果物として定着したいちご。
色彩の乏しい冬に、鮮やかな真紅は見ただけでうれしくなる。
眼福っていうわけ。
皇室に献上するいちごも「とちおとめ」だそうだ。
東京だから当たり前か。
by hideko0611 | 2008-01-23 21:10 | テレビウォッチング | Comments(0)

ううむ・・・

a0054240_2229381.jpg

「寒アヤメ(寒咲きアヤメ) アヤメ科アヤメ属」
狂い咲きかと思ったが、そうではなくて、この時期に咲く品種だった。

ジョニー・デップの新作「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を見に行く。
絶対によたろうさんの趣味でないことは分かっていたので、一人で行った。
防府駅前のサティの中にあるワーナー・マイカル・シネマ。
a0054240_22334497.jpg
a0054240_22335431.jpg
家から一番近いシネコンである。
残念ながらレディースデーは水曜日だった。
平日の9時、10時台は1200円というサービスもあるのだが、それには間に合わなかったのだ。
映画は私の趣味でもなかった。
スプラッター・ホラー映画なんだもの。
しかもミュージカル。
ジョニー・デップが出ていなかったら、絶対に見ることのないタイプの映画。
トニー賞(ったって、どんな権威のある賞か知らないが)を獲ったミュージカルの映画化だそうだ。
ジョニー・デップの歌声が聴けたのはよかった。
歌(メロディー)はどれもけっこうよかった。
でも歌詞の内容が怖いよ~。
ジョニー・デップの出世作である「シザー・ハンズ」(これもティム・バートン監督だ。)と共通するところがあった。
普通の幸せな暮らしに絶対に入れないことが分かっている主人公の暗い情念・・・剃刀を持った姿がはさみの手を持つ姿に重なる。
ジョニー・デップは、ゴールデン・グローブ賞を獲った熱演(眉間の深いしわが取れなくなるのではないかと心配してしまう)だし、ティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーターの演技力もさすがである。
・・・が疲れた。
外に出ると、冷たい雨がぽつぽつと降っている。
今度は明るい映画をよたろうさんと見に行こう。
夜は録画していた「母の眠り」を見る。
メリル・ストリープとレニー・ゼルウィガーという2大女優の競演なので期待して見たが、あまり感情移入できず。
テーマが親子関係なのか、女性の生き方なのか中途半端な気がした。

朝起きてみると、やっぱり海は昨日の敷き物を外に引っ張り出していた!
今日のお見送りポーズ。
a0054240_22492310.jpg

これはえさのおねだりポーズ。
a0054240_22494271.jpg

小雨の中、今日も元気にお散歩。
私はおつきの侍女のように、時々傘をさしかけてやった。
a0054240_22502132.jpg

by hideko0611 | 2008-01-22 22:51 | 映画 | Comments(0)