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おおつごもり

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「雪の華」
1年をしめくくるのに、何の花にしよう、もう紹介する花がないし・・・というところで、我が家の花ではないが、大晦日特別バージョン。

あっと言う間に大晦日。
いつから数えてあっという間かと言うと、去年の大晦日から数えてもいいし、暑かった夏から数えてもいい。
とにかく、気がついたら12月31日。
昨夜も雪は積もらなかった。
またまた残念がっていると、朝から降り始め、昨日より少し多目の雪が断続的に降る。
その中を、注文していたヒラメ(昆布と一緒に酢じめにする)など、最後の買い物に近場のスーパーまで行く。
帰って来ると、足先が冷えていたので、大晦日だというのにのどかに朝風呂に入って雪見風呂。
おちょこ1杯だけ日本酒を飲んで雪見酒。
その後は、せっせと正月料理作りに励む。
数の子は塩抜きをして、昨日からだしにつけてある。
昨夜から水につけておいた黒豆と金時豆は、圧力鍋でよたろうさんが煮てくれた。
私は田作り、くわいの煮物、煮しめを作る。
くわいは1年に一度、お正月にしか食べないが、ほくほくしていて、少し苦味があり、好きなのだ。
でも芽をうまく残して皮をむくのが、不器用な私では絶対無理なので、いつもよたろうさんの出番となる。
ほら、こんなに上手!
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今日も台所仕事をしながら見たのは、撮りためていたテレビ。
年末は阿久悠さんのメッセージを採り上げた番組が3本もあった。
そのうちの2本、仏像番組の残り、「東京の散歩道 根津・谷中・千駄木」を見た。
あと「新シルクロード」やクリント・イーストウッドの「ダーティー・ハリー」シリーズは、お正月に見よう。
こうして、山口で過ごした1年間が、あと少しで終わろうとしている。
思っていたより、ずっと充実した楽しい1年だった。
蚊やブト、イラガの毛虫、はてはスズメバチにまで刺されたこと以外は。

今日の海。
なぜか2時頃から散歩をせがむ。
ちょうど雪のやんでいる時だったのだけれど、あんまり早すぎるのでどうしようかと思っているうちに、また降り出してきたので、さっさと行くことにした。
やっぱり途中から、スキー場でしか体験したことのない風景の中を歩くことになる。
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「だから早く行こうっていったのにぃ~。」
と文句を言うかと思ったが、雨は嫌いでも雪の好きな海。
ふぶいてくる雪をものともせず、ぐんぐん元気に歩く。
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ただ雪のつぶがあまりに大きすぎるので、しっぽに着地するとびっくりするのか、しきりにしっぽを気にしていた。
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雪の華で飾られた海の写真で、今年のブログはさようなら。
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皆様、どうぞよいお年を。
by hideko0611 | 2007-12-31 18:06 | 日記 | Comments(2)

初雪

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「斑入りハートカズラ<レディーハート>」
観葉植物第2弾。
ハートカズラの中でも、葉の裏の色がグレーパープルになる、ちょっとだけ珍しい種類。
岡本の園芸店で何年か前に買ったもの。
どんどん下に伸びていくので、途中から切り取って挿せばすぐ殖える。
それでも、気がつくとすぐにまたソバージュのロングヘアーのようになっている。

夜の間に積もっているかなと、ちょっと楽しみに午前5時頃カーテンの隙間から外を除いたが、暗緑色の嶽山が見えただけだった。
でも朝から断続的に雪がちらつく。
たまに太陽も顔をのぞかせるが、すぐに空は雪雲におおわれる。
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昨日の予定通り、部屋を暖かくして、冷蔵庫の大掃除をする。
撮りためたテレビ番組をどんどん消化していかないと、容量不足の表示が出てきたので、「にっぽん心の仏像100選」(前・後編で6時間もある!)をかけて、ところどころ見ながら作業を進める。
はなちゃんも少し登場した。
また関西に帰ったら、京都の仏像を見に行こう。
冬は人が少なくていいかも。
でも寒いだろうなあ。
その後、よたろうさんが、例の崖の上の南天を採って来たのを、母が活ける。
お正月の南天や水仙は、ほかの花を混ぜないでそれだけで活けるものらしい。
庭の寒菊や、いっちゃんにもらったデンファレ、薔薇、よたろうさんがどこかから切ってきた松などをいろいろ組み合わせて活け、あちこちに置く。
水仙のいいにおいが部屋中に漂うのを楽しもうと私の部屋に持っていったら、部屋を掃除している時にひっくり返してしまい、たいへんなことになってしまった。
どこへも出かけないといっても、今日予約していたおもちは取りにいかないといけない。
1合の小さな鏡餅5個と普通の餅20個を、福川のお菓子屋さん「いよや」に注文していたのだ。
お持ちを取りに行く時に、えらく大粒の雪が降っているなぁと思ったら、あられだった。
バイクの足元にちょっとだけ積もっていた。
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ざらめをもう少し大きくした感じ。
触ってみると、少々手ごたえを残してくちゅっとつぶれるのが面白い。
夕方の散歩は雪の合間に出かけようと思ったのに、家を出てすぐに本格的に降り始める。
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2人と1匹で雪の中を走り(最初の50mほどだけ)、いつもより短めで切り上げて帰った。
海のもこもこ毛皮は体をぶるぶるっと震わせると雪があとかたもなく下に落ちるすぐれもの。
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それでも耳は、水が入らないように下に向けて閉じ気味なのはさすがだ。
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雪だけでなく、今日のコースは草の実もどっさりつくところなので、顔の周りにいっぱいつけている海。
(この変な顔とポーズは、いつものようにここでおやつのかた~いヒメダラをもらって食べているせい。)
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よたろうさんに取ってもらう。
はい、きれいになりました!
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足だけは毛が短くて濡れてしまうのだろう。
帰ってから一生懸命なめていた。
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by hideko0611 | 2007-12-30 17:41 | 四季の移ろい | Comments(0)

行列のできる食べ物屋さん

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「プテリス」
本格的な冬に入り、庭の花も少なくなってきたので、観葉植物の登場。
葉の形が鳥の翼に似ているので、ギリシャ語で「翼」を意味する「プテロン」からつけられた名前らしい。
そんな葉の形がおもしろく、暑い夏には涼しげな色が爽やかだ。

2、3日前から天気予報で、この冬一番の寒気がやって来ると脅かしているが、朝から空は雪を連れてきそうな雲でおおわれている。
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そのわりには寒くなかったが、今夜から冷え込み、明日は雪が降るかもしれない。
去年は29日に雪が降っている。
というわけで、今日は年末の買い物をすませてしまうことにする。
いつもパンを買う二葉屋が年末は今日までなので、徳山まで出かける。
ついでに前にも紹介したおいしいお肉屋さんで、お正月用の肉を少しばかり買うことにする。
普通の日でも2、3人は並んでいる店なので覚悟はしていたが、11時に行ったらすでに14、5人並んでいた。
思っていたより少ないので2、30分待ちかな~と楽観していたが、とんでもない。
とにかく行列が一向に前に進まないのだ。
ここはおじいさんとおばあさんと娘さんかお嫁さんらしき女の人3人だけでやっている店で、いつもスローペースでものごとが進んでいく。
大きな肉の塊をおじいさんが裁断機(というのだろうか?つまりお肉カッターね。)でゆっくりスライスしていく。
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値段の違う肉の注文があれば、肉塊を入れ替えてまたゆっくりスライスしていく。
その上、年末ということで一人の客が2Kg、3Kgとまとめ買いをしていくのだ。
そんな風で忙しいのに、おばあさんは途中からどこかへ行ってしまった。
女の人はひき肉を作ったり、ステーキ用にカットしたりしながら、接客をしている。
30分どころか、1時間たってもまだ半分も進んでいない。
私は用意していた文庫本(「居眠り磐音」)を読みながら待っていた。
いらいらしなかったわけではないが、別に今日はほかに用があるわけではなし、そのうちに後ろに10人以上の人が並び出したので、今さら抜けるのも惜しい気がして、そのまま並び続ける。
ようやくあと数人で私・・・というところまで来て、それまで並んでいた人達を店の中に入れて、シャッターが閉められた。
もうこれ以上お肉がないか、店の人のパワーがないかどちらかだろう。
あまりにも待たされるので文句を言うおじさん、自分の番でもないのに口々に注文をしておじいさんを混乱させるおばさんが続出。
私は、お母さんの指令で並ばされていた、後ろの20歳ぐらいの女の子と世間話をしながら待っていた。
こういう時には、それぞれの人の性格が出るね~。
人間ウォッチングはけっこう楽しいものだ。
結局1時間50分待って、500gの肉をゲット。
まあ、確かにそれぐらい待つ価値のあるおいしい肉だけれど。
ここのお店は自分のところで育てた牛の肉を売っていて、トロフィーもたくさん並んでいる。
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あと、毎年防府から海産物を売りに来るおばさんの屋台でウニとエイひれ、二葉屋で食パン、スーパーで煮しめの材料の野菜や鶏肉を買い、さあ帰ろうとして思い出した。
よたろうさんに謡曲の本を1冊頼まれていたことを。
古書店のマツノに行く。
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この店も徳山では有名だ。
外観はごく普通の古書店だけれど、通信販売で全国に顧客を持っているようだし、12月には菊池寛賞(日本文学振興会主催)を受賞した。
同賞の50年以上の歴史で古書店が受賞したのは初めてのことらしい。
33年にわたって幕末や明治維新の史料など215冊を地道に復刻し続けたことが、高い評価を受けたそうだ。
そこで目当ての本を見つけることが出来た。
遅くなりついでに、もう1軒徳山で評判の店に寄って帰る。
それはたい焼き屋さん。
鉄板で焼くのではなく、一つひとつをやっとこという昔ながらの道具で焼く、ぱりっとしたうす皮の江戸前たい焼きの「やっとこ屋」。
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月・火が定休日なので、卓球の帰りに寄ることができず、一度食べてみたいと思っていたのだ。
甘党ではない私だけれど、時々こういうものが無性に食べたくなる。
ただし1個でいい。
東京へ行った時、麻布十番の有名なたい焼き屋さん「浪花屋」で食べたのは確かにとてもおいしかった。
この店もいつも行列が出来ているというのだが、あまり人がおらずやった~と思ったのもつかの間、一つひとつやっとこで焼くのは時間がかかる上、予約などもあって20分待ちだということ。
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これがやっとこ。
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どうしようかと思ったが、1時間50分も待った後なので怖いものはない。
待っている間にいろいろ見せてもらったり、話を聞いたりして有意義に過ごした。
店は今年の6月にオープンしたばかりで、焼いているご主人は別に東京の人ではなく、江戸風のたい焼きにこだわりを持っているとのこと。
こだわりはそれだけではなく、中の小さな座敷は昭和30年代の調度でしつらえられていた。
「ALWAYS 続三丁目の夕日」のポスターが壁に貼ってある。
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店の建物自体が昭和30年代の建築なんだって。
ホーローの看板もいくつか貼ってある。
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ご主人は私の同類であった。
せっかくなので1個だけ、出来立てを店の中で食べる。
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頭の先からしっぽの先まであんこが詰まっていて、おそらく自家製と思われる餡は甘すぎず、皮はぱりっとしていて、おいしかった。(1匹120円也)
今日はそのほかにも、あと2回買い物に出かけた。
明日と明後日は、家の中でぬくぬくと掃除と料理をするぞ~。

今日の海。
「さあ、散歩に行くぞ~。」
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大好きな2匹の犬、シェットランド・シープドッグのフーちゃんと、
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秋田犬系のムサシくん(私達はムサシ兄ちゃんと呼んでいる)の両方に会えて幸せな日。
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どちらも海より大きいので、海がじゃれついてもうまくあしらってくれる。
でもその2匹は、すれちがいざま吠え合っていた。
不思議なものだ。
「はしゃぎすぎてくたびれた~。」
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by hideko0611 | 2007-12-29 22:43 | B級グルメ | Comments(2)

ふくの町へ

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「クチナシ」
昨日こわごわ登った崖の上で、ナンテンの横に生えていたクチナシが、1個だけ実をつけていた。
あまりきれいな実ではないけれど、高いところに登った記念に紹介しておこう。
きんとんの色つけに使える。

年末恒例の下関買い出しツアー。
在来線で行くと、下関までほぼ2時間かかる。
いつもお昼前に着くのだけれど、唐戸市場は卸売市場なので、鮮魚類を扱っている店は、午前中で店じまいしてしまう。
今年は朝早く出かけようということで、なんと5時半起き。
6時49分(始発から2番目)の電車に乗って行く。
もちろんあたりはまだ真っ暗。
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おまけに昨夜からの雨が降り続いている。
でも気温は高めなので、寒かった去年よりはいい。
9時前に下関に到着。
バスで5分ほどの唐戸まで行く。
市場までの道で見つけた二つの絵。
下関の名物は言わずとしれたふぐ(にごらずにふくと言う)なので、マンホールの絵柄ももちろんまるまるしたふぐの絵だ。
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美容院閉店のお知らせの不思議d。
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なぜこんなところにウルトラマンの絵が?
もう時間がないので帰りますという意味だろうか?
考えているうちに、市場に着いた。
韓国にも近いので、唐戸市場の表示はハングルや中国語でも書かれている。
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中はかなり広く、たくさんの鮮魚を扱う店が並び、一般の観光客で賑わっている。
今は練り物専門店も何軒か出ている。
ここは下がコンクリートのたたきになっていて、売れたらお店を片付けていく。
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ふぐよりも、さざえやカレイ、エビ、ヒラメなどが目立つ。
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真っ赤になってふくれているオコゼもいた。
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周囲には干物・乾物などを扱う常設の店舗が並んでいる。
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お正月用の柔らかい昆布・連子鯛の干物・数の子・イクラ・かまぼこ類などのほかに、今日の食材としてふぐ皮・月日貝(貝殻の両面が赤・白になっているのを太陽と月に見立ててのネーミングらしい。でも剥き身だったので、貝殻は見ていない。)を買って帰る。
残念ながら海は灰色の風景しか見られなかった。
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ちょっとお昼には早いけれど、10時半頃にいつも行く食堂でいつも食べるふく天うどん(500円也)を食べる。
小さいさばふぐの天ぷらが2匹乗っかっているのだ。
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ふぐと名のつくメニューが多いが、どれも庶民的なお値段。
お店を出るとすぐ近くのバス停にちょうどバスが来ていたので飛び乗って、駅まで戻って来た。
下関駅前には大きな大丸があるので、そこのデパ地下で年越しそばや萩のマーマレードなどをまた買い込み、二人ともずっしり重い荷物を下げたりかついだりして帰ることになった。
駅構内の古本屋さんで坂田靖子のシュールだけれどなごみ系の漫画(1冊100円)を2冊ゲットしたのはいい買い物だった。
帰りの車中は、レンコン天をおつまみに、カップや缶入り焼酎を楽しみながら、しばしの旅行気分を満喫する。
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下関駅のプラットホームに金子みすずのイラストと詩がで~んと書いてあったが、金子みすずは仙崎の人なのに・・・とチラッと思う。
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今度は一度も行ったことのない隣の門司に行ってみようと二人で話す。
家には2時頃帰って来た。
今日はいっちゃんの来てくれる日なので、母の昼食も海の散歩も安心してお任せで行って来れた。

今日の海。
朝の散歩はいっちゃんに連れて行ってもらった。
夕方はリードをつけた後、家を出るのをなんだか嫌がっているなぁと思ったら、案の定、出てすぐにまた雨が降り出した。
それでも強行軍で散歩を続ける。
思ったより早くやんだのでよかったが、その後も時折細い雨が降って来る。
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これは散歩前の行こうかどうしようか思案中の海。
おまけ 長い舌だね~その①
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     長い舌だね~その②
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     長い舌だね~その③
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by hideko0611 | 2007-12-28 20:53 | 山口観光 | Comments(0)

1周年

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「ナンテン」
家のあちこちにあるのだけれど、なぜか赤くきれいに実が色づいた木は、はしごをかけて登らないといけない裏の崖の上にしかない。
今日は思い切って登ってみる。
登る時より下る時の方が怖い。
もっときれいなのが上の方にあったのだけれど、そこまで行く勇気がなく、遠くから撮影する。
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「難を転ず」なのに、すべり落ちて難に遭っては元も子もないものね。

年末のいい日和も今日までらしい。
明日は1日中雨、明後日からは雪も降ろうかと言う天気のようだ。
暖かいうちに・・・と、よたろうさんは1日かけてお飾り(注連飾り)作り。
そう、我が家は手作りなのだ。
コースケさんちから稲刈りの後すぐにもらっておいたわらをなって縄を作る。
これだけで時間がだいぶかかる。
よたろうさんは手の皮がむけたそうだ。
ウラジロは裏の山から採って来て、葉つきみかんと扇だけは買って来る。
あと昆布を台所から持ってきて、組み合わせて作り上げる。
今年は14個作って、玄関を初め、家中に飾り、一番近いお大師様、お墓にも持って行く。
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もちろん海の小屋にもね。
私は神殿と床の間の掃除。
窓拭きもしようと思ったが、明日から雨が降るのでやめておく。

今日の海。
散歩中にモグラの穴を発見して大喜び。
土が軟らかくなっているので、まあ掘れること、掘れること!
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あっという間に顔まで埋まる。
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きりがないので引っ張ってその場を離れたが、名残惜しそうだった。
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鼻だけでなく、口の中まで土でじゃりじゃりだよ、海。
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今日でこのブログも1周年を迎えました。
最初西宮に帰った時の10日ほどは、携帯から投稿する方法を知らなかったので抜けていますが、それ以外は毎日(日付が変わってからになってしまったことも2、3回ありますが)書き続けることが出来ました。。
来年1月1日からはもう少し内容を整理して、読んで下さる方も、作る私もあまり時間をとられすぎないようにしようと思っています。
毎日必ずのぞいて下さる方、定期的に来て下さる方、本当にありがとうございます。
お忙しいでしょうが、時々コメントを寄せて下さると、さらにうれしいです。
これからもよろしくお願いします。

by hideko0611 | 2007-12-27 23:10 | 日記 | Comments(0)

衣更え

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「キンカン」
まだ青いけれど、今年もたくさんの実がなった。
そのまま食べるにはすっぱいし、砂糖煮ぐらいしか利用法がないのが残念だ。
隣に植えたゆずは、すっかり勢力争いに敗れて、全然大きくなれないまんまだ。

クリスマスが終わると、1週間で大晦日になる。
なんだかあわただしい。
風もなく穏やかな小春日和なので、かねてから用意していたお地蔵様(お大師様)の頭巾と前かけのつけ替えをする。
私が毛糸で編んだ帽子は、とても暖かそうだ。
毛糸は伸びるので、特大、大、中、小と4サイズで編んだが、どのお大師様もちゃんと頭におさまった。
去年は2、3人
「目にかぶさって見えない~。」
という訴えがあったが、今年はほぼぴったり。
前かけは結局全部母が作った。
新しい衣装を身につけた11体のお大師様たち。
我が家に近い方から順に記念撮影。
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去年の頭巾の赤色が雨で流れてしまい、顔を赤らめておられるお大師様。
この方は頭囲33cmと全員の中で最大の頭をしておられる。
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私がつけ替えている間に、よたろうさんが、お大師様の周りの草を抜いたり、木の枝を刈ったりして、母がお菓子をお供えをしていくという連携プレー。
海は上からいつものように監督していた。
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その後、道の掃除もする。
樫の木やそのほかの木からどっさり落ちた葉をかき集め、ビワの木の根元にかためておく。
こうしておくと、いい腐葉土が出来るのだ。
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その合間に雑草も少し抜くが、さすがに冬なのであまり生えていない。
でも思いっきり反逆して、私の手に切り傷をつけるイネ科のしぶといヤツがいた。
えこひいきしてスミレだけは見逃してやる。
野草の運命は草さまざまである。
青く晴れた空を背景に、裸木が美しいシルエットを描いている。
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こんな日がずっと続けばいいのに。
道はすっかりきれいになった。
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生協で生きたズワイガニを発見。
1匹だけ一生懸命口(本当にあれが口か疑問だけれど)を動かして、何かを訴えかけていた。
ちょっと迷ったが買って帰る。
家に帰った時にはすっかり無口になっていたが、塩茹でにすると、新鮮なカニでかにみそもおいしく、よたろうさんも母も大喜び。
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もう一度香住や柴山あたりで飽きるほどカニを食べてみたいなぁという欲望がちらっと脳裏をよぎるが、1ぱいのカニを3人で分けて、口々に
「おいしいね。」
と言って元気に食べられることは幸せだと思い直す。

今日の海。
今日の日差しは暑いぐらいだったので、最近では珍しく日陰でくつろいでいた。
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「さあ、どこが頭でしょう?」
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「今日も夕日に向かってお散歩だぁ~。」
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by hideko0611 | 2007-12-26 22:02 | 日記 | Comments(0)

月に願いを

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「スイセン」
淡路島や越前海岸ほどではないが、このあたりもこれからの季節、水仙が咲き乱れる。
もちろん我が家にも。
水仙は年によって、咲き始める時期がずいぶん違い、年内に満開になることもあれば、年明けにならないと開花しないこともある。
今年は遅い方で、やっと蕾がほころび始めたところ。
花の少ない季節、そのまま戸外で眺めるもよし、切り花にして、すがすがしい芳香を楽しむもよし、うれしい花だ。

「満月のクリスマスは38年ぶりだそうです。願いのかなうパワーがあるそうですよ。」
と、高校時代の友人から、久しぶりのメールが届いた。
今の時刻8時45分。
嶽山の頂上に、ぼんやりかすんだ満月が見える。
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まるで春のおぼろ月のようだ。
そう言えば、今日はなんだか春のような暖かい気持ちのいい1日だった。
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せっかく友人が教えてくれたので、願い事をすることにした。
こちらに帰ってからの私の願いは、
『お母さんとよたろうさんと私と海が健康で仲良くいつまでも暮らせますように・・・』
これだけ。
せっかくなので、これを基本的なお願いにして、特別編として
『来年は卓球がもう少しうまくなりますように・・・』
と満月を見つめてお願いした。
今年最後の卓球に行く。
人数はいつもより少なめ。
小学生の子どもさんがいる、可愛らしいのにスマッシュをばしばし打つKさんとフォアとバックの切り返しなどを練習する。
この前入って来たばかりのおじさんが、マシン相手だけど、ずいぶん上達しておられた。
聞いてみると、週に4、5回 それも午前午後と来ているらしい。
やはりある程度までは上達の度合いは、練習量に比例するのだなぁと実感する。

今日の海。
朝の海。
「少し寒いですよぅ~。」
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昼の海。
「あったかくなって、気持ちいいですよぅ~。」
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夕方の海。
「夕日がまぶしいですよぅ~。」
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歩道橋の上から大好きなお友達犬のシェットランド・シープ・ドッグ(私達はコリーちゃんと勝手に呼んでいる)を見つけて、ごあいさつ。
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家に帰り着く頃には、西の空が薔薇色に染まっていた。
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by hideko0611 | 2007-12-25 21:16 | 卓球 | Comments(3)

メリークリスマス!

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「七宝樹」
この名前は、カタカナで書いては意味がない。
どこが宝なのかよく分からないが、とにかくあきれるほどよく殖える。
緑色のウィンナー(腸詰と言った方がいいかも)のような茎のどこで折って挿しても殖える。
親戚の家で小さい苗をもらったのが、もう20年近く前になる。
ずうっと放っておいても元気に生き延びてきた。
夏は葉が落ちてウィンナーだけになるが、秋から元気を取り戻して冬に花が咲く。
きれいな花ではないし、匂いもあまりよくないが、これでもキク科。

クリスマス・イブは冬の曇り空。
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本当はこの飾りは、クリスマスまであと何日・・・という表示をするのだろうが、途中で分からなくなりそうなので日付にした。
総合スポーツセンターで卓球の周南オープンという大会をやっているので、午前中ちょっと覗いてみた。
卓球教室で最初からよく相手をして下さったNさんが、初めて試合に出るということなので、応援に。
それと卓球の試合って、どんな雰囲気、どれぐらいのレベルなのか見てみたくて。
今日の大会は親睦的な感じのものだった。
中高年のスポーツという感じ。
白髪の方もちらりほらり・・・。
でもみんなうまいわぁ~。
私は試合に出るつもりは全然ないけれど、もし出るとしたら何年先の話だろうというぐらい。
今日は当日抽選で決まった男女のペアで何試合かするということで、Nさんペアは2敗の後、みごと1勝。
帰り道にあるケンタッキーで、予約していたチキンを受け取り、宮脇書店で予約していた坂木司の新刊「先生と僕」を受け取り、卓球教室で予約していたチョコレートケーキと鶏の炭火焼を受け取る。
ほかの用事があったので、徳山の商店街にも寄った。
ここには地域の保育園・幼稚園児が作ったツリーが飾られている。
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駅の近くまで行くと屋台がたくさん出ているので、今頃なんだろうと思ったが、そうそう、ツリーまつりも今日がクライマックスで、夜にはいろいろイベントがあるのを思い出した。

我が家のクリスマス・デイナー。
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なぜかちらしずしがメイン。
クリスマスにはちらしずしを作らなくっちゃ!と思ったのだ。
イチゴはあまおう。
名前に恥じない甘さと大きさだった。
もちろんワインもおいしく飲んだ。
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今日の海。
私が出かけるのを見送る。
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私が帰って来たのを迎える。
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クリスマスなので、夜、鶏の炭火焼を海にもほんの一口分けてやった。(夕食とは別に)
「メリークリスマス!」
と言ったら、きちんとお座りして、それはそれはおいしそうに食べていた。
by hideko0611 | 2007-12-24 22:52 | 日記 | Comments(0)

墓そうじ乙女

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「ペラルゴニウム」
1ヶ月ほど前に購入。
アイビーゼラニウムかと思って、店の人に聞いたら、ペラルゴニウムの仲間らしい。
ペラルゴニウムにもいろいろあるものだ。
長い柄の先に小さな花が咲くので、写真ではあまり見ばえはしないけれど、ワインカラーの可愛い花だ。

1日雨が降った翌日の朝の空は、きれいな薔薇色。
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なんだか春のように暖かく、空気もしっとりしている。
今日は年末の部落の墓そうじの日。
お盆とお正月前に、婦人会で共同墓地の大掃除(主として草抜き)をする。
小一時間で終わるし、自分の家の墓を中心にすればよいので、さほど重労働ではない。
あと7月には草刈りがあり、これは男性にも協力してもらい、道の草をなぎ払っていくかなりの大仕事。
昨年はこちらに帰って来てすぐだったので、よたろうさんも一緒に来てくれた(保護者同伴っていう感じ)が、すっかり慣れた今は、もちろん一人で行く。
もんぺに長靴姿も、今やすっかり板についている(と思う)。
墓地はこんな階段を上って・・・
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そこから先、またこれだけ階段を上って行かないといけない。
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一気に上がれず、途中で必ず一休みしてしまう。
これはほとんど石にしか見えないが、途中にある六地蔵様。
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冬なので、草もあまり生えておらず、作業そのものは簡単なのだけれど、昨日の雨でお墓や階段にへばりついた落ち葉がなかなか取れない。
濡れ落ち葉というのは定年退職後の夫が、暇を持て余して、妻がどこへ行くにも、
「わしもついて行く~。」
とくっついてくるのを指す俗語で、1989年の流行語大賞の新語部門・表現賞に輝いて(?)いる。
たしかに掃いても掃いても取れない困った存在だ。
さて、濡れ落ち葉には縁がなく、一人で楽しく遊べる舞い落ち葉のようなよたろうさんが、掃除中に海を連れてやって来た。
今日は墓そうじが8時からなので、朝食は7時半。
そのために、海の散歩を後回しにしていたのだ。
こうして外で客観的に見ると、確かに海はまるまるしている。
昔淡路で開催された花博に行った時に買った、ヘリウムガスが入った犬の風船(ひもがついていて、散歩するように地面近くでゆらゆら浮いている)にそっくりだ。
でも客観的に見ても、海は可愛い。
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帰ってから、昼食をはさんで全国高校駅伝を見ながら、パッチワーク(小鳥のポーチ)を仕上げる。
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男子が仙台育英と佐久長聖が競技場までもつれこむ接戦で面白かった。
兵庫は女子の須磨学園も男子の西脇工業も1、2位に入れなかったのが残念。
夜は夜で「M1グランプリ」の決勝を見る。
6時半という夕食どきから始まるので
「最初から見ないとね。録画しといて追っかけ再生で見よう。」
とはりきっていたら、よたろうさんが
「なんでそんなに車を見たいの?」
そう、F1レースと間違えていたのだ。
常連の千鳥や笑い飯は今年もやっぱりだめだった。
でも確かにベスト3に残った3組はネタもテンポもよく、漫才という芸として面白かった。
そしてなんと敗者復活戦から勝ち上がったコンビ(初めてテレビで見た)が優勝。
次の展開が予想できない面白い漫才だった。
でも、優勝が決まった直後も、今も、コンビ名が思い出せない・・・。
ヤフーニュースで調べたら「サンドウィッチマン」だった。

今日の海。
朝は地面が濡れているので、散歩から帰ったら、小屋の中で力なく横たわっていた。
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もちろんその後は元気いっぱい。
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最後は股くぐりでござ~い。
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by hideko0611 | 2007-12-23 23:07 | 日記 | Comments(0)

一番夜が長い日の1日前

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「オモト」
冬でも葉が枯れずに青々としているところから、万年青と書く。
6月ごろ地味な花が咲いて、青い実は早くから出来ていたのだが、そのうちきれいに赤く色づいたものは10ほどある鉢の中で2、3だけ。
きれいに実をつけさせるのは難しいそうだ。
引越しの時、新居の玄関先にオモトを飾ると縁起がよいということなので、新居でも引越しでもないが、玄関に飾っている。

今日は冬至。
1日中雨がしっかり降っていたので、よけいに世の中が暗く感じられた。
古代の社会で、太陽に対する信仰が生まれたのも当然だと思う。
山口は日の出が7時16分、日の入りが17時9分。
(神戸は日の出が7時3分、日の入りが16時53分とどちらも山口より15分程度早い。)
冬至の日は、1年中で一番昼の時間が短いと言われているが、国立天文台の情報によると、実は明日の方が昼が1分短いのだ。(日の出が今日より1分遅く、日の入りは同じなので。)
この後も、日の入りこそあさってから少しずつ遅くなるものの、日の出はあさってからもますます遅くなり、1月半ばには7時20分にまでなる。
1月17日からようやく少しずつ日の出が早くなってくる。
寒いのと暗いのが嫌いな私にとっては、まだしばらく太陽に対する欲求不満は続きそうだ。
かぼちゃも食べた。
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今の季節、かぼちゃは南米やニュージーランドなど、南半球の国のものが主流だけれど、冬至なので、国産(鹿児島産)のかぼちゃにした。
夏のかぼちゃとは違う品種のようで、少し水っぽいように見えたので、いつもより甘辛く煮たが、なかなかおいしかった。
ゆず風呂にも入った。
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念のために言っておくと、これはよたろうさんの手である。
今日が雨なのを見越して、かぼちゃもゆずも昨日から買っておいた。
濡れるのも嫌いな私である。
だから買い物にも行かず、1日家でパッチワークの小鳥のポーチを作っていた。
あと一息で仕上がる。

今日の海。
そんな雨の1日だったのに、やんでいる間を見計らって、朝も夕方もちゃんと散歩に行った。
えらい。
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でも2回とも、途中から雨が降ってきたし、夕方は雨のやむのを待っていたら出発が5時になったので、家に帰る頃には真っ暗だった。
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雨でも食欲は衰えていない。
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by hideko0611 | 2007-12-23 00:07 | 四季の移ろい | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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