<   2007年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

いい湯だな

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「シクラメン」
うまく夏越しできないし、部屋の室温や水やりがちょっと気に入らないとくったりしてしまうお嬢様。
それでもやっぱり、冬にはシクラメンとシャコバサボテンがなくては物足りない。
そこで火曜日に買ってきたばかりなのに、昨日すでにあわや・・・という状態になった。
海におやつをやりにサンルームに行った母が大きな声で呼ぶので、何事かと急いで駆けつけたら、こんな状態に。(午後3時)
枕から頭も上がらない重病人になっていた。
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ガラス越しにさんさんと照り注ぐ日差しが暑すぎたのだろうか?
それとも水切れか?
あわててお水をたっぷりやる。
球根が加湿でくさりやすいので、水をやっていなかったのだ。
待つこと1時間。
意外と早く、ちゃんと回復した。
午後4時、枕から頭を上げる。
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午後5時、布団の上に座る。
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やっぱり水切れ。
シクラメンは底面給水鉢がいいんだけどなぁ・・・。
もちろん今日はこの写真のように元気いっぱい。

いっちゃんの来る日なので、ひろちゃん、いっちゃん、よたろうさん、母の子ども達3人がそろい踏み。
今日も暖かく、よい天気なので、お昼を庭カフェで食べる。
今日のメニューは、サンドイッチ(たまごきゅうり&ハムきゅうり)・おにぎり(かつおぶし&梅干)・広島菜の漬物・めざし・仙崎の天ぷら&魚コロッケ・切り昆布の煮物。
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海面はきらきら輝いて、のどかな景色をひろちゃんも満喫する。
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海はのどかな昼寝を満喫中。
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その後女4人で近くの湯野温泉へ。
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温泉好きの母を連れて行こうと前から計画していて、母の体調もよかったので実行した。
私好みの少しぬるめのお湯。
母も気持ちよさそうだった。
帰りに警察官多数と数台のパトカー&白バイが停まっているところで検問を受け、何か事件でもあったのかと思ったら・・・ただの交通安全啓蒙運動だった。
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「死亡事故がたくさん起きているので、気をつけて下さいね~。」
と、のどかに送り出される。
ついでに近くの若山城跡へ寄って帰る。
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若山(標高217m)という山に、戦国武将陶氏の居城(山城)があったところ。
夜市川から周防灘が一望できる景色をしばし楽しむ。
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桜がちらほら咲いていたが、寒咲きの種類だろう。
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すっかり葉を落とした裸木やカエデの紅葉も。
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ミニ行楽の1日だった。

今日の海。
「ぼくはこっちへ行きたいのっ。」
いつもと違うコースを主張する海。
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そして夕暮れの中に溶け込む一人と一匹。
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おまけ 網戸越しの光景二つ。
暖かい部屋に入ろうとねらっているホウ。
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おいしいものにありつこうとねだっている猫のカン。
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by hideko0611 | 2007-11-30 20:49 | 山口観光 | Comments(0)

うちのねこ鍋

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「サンセベリア(サンスベリア・マツバチトセラン・チトセラン・トラノオ・トラノオラン)」
蕾がついていること気がついたのが10月30日(上の写真)。
いつ開くのかと思っていたら、ここ数日やっと開き始めた。
緑色の目立たない花だが、可愛らしい。
よくある観葉植物だが、花を見ることはあまりない。
母も珍しがっていた。
このサンスベリアは、生協の当たりくじ(3000円の商品券)で4月13日に買った記念すべき第一号なので、よけいにうれしい。
二つだった株も4つぐらいにふえている。
低温と加湿に弱いので、冬に水をやり過ぎると腐ってしまうらしい。
掘り上げて新聞紙で包み、たんすの引き出しに入れておくとよいと言われているぐらいだ。
今年の冬をうまく乗り越えさせよう。

ねこが土鍋に入ったかわいらしい画像の「ねこ鍋」なるブログが大人気だそうだが、うちのねこ鍋はちょっと違う話。
黒チビが一匹前になって帰ってきてから、朝夕のお食事タイムはカン(旧名お母さん猫)と2匹で鍋の前で待っていることが多い。
そうそう、もうチビではなくなったので、改名してやった。
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黒い体に白い足袋をはいているようだし、しばらく旅に出ていたようなので、「タビ」と命名。
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前に鼻黒もいた頃は、3匹で頭をつっこんでいたこともあったのだけれど、タビがけっこうでっかくなって帰ってきたので、今は2匹が一つの鍋に頭を入れると、ぎゅうぎゅう詰めである。
1匹ずつに一つのお鍋というのも贅沢かなぁと思いつつ、二つのお鍋に分けて入れてやると・・・なぜか、もう一つのお鍋には見向きもせず、やっぱりぎゅうぎゅう詰め頭で食べている。
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カンがまずえらそうに(時にはお得意の猫パンチもしながら・・・。おいおい、自分の子どもだろうにと私は思いながら見ている。)最初にえさを入れたお鍋に顔をつっこむと、タビは絶対にそのお鍋にわりこもうとする。
小さい頃からそうしていたからだろうか?
もう一つのお鍋は空いているのに。
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でも、最終的にはどっちのお鍋も空になっているのだが、はたしてどっちが食べているのか謎である。
ここ2、3日は1匹ずつで来ている。
時間差をつけることに相談がまとまったのか?
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時々海がうらやましそうにそれを見ている。
みんな他のものが食べているものは、おいしそうに見えるのだろうね。

朝、庭に落ち葉がいっぱい吹き寄せられていた。
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いよいよ晩秋。
家の近くでも雑木林の紅葉が美しくなってきた。
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この切通しを上がっていくと、目の前に鮮やかな景色が開ける。
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買い物帰りにバイクで上がる時、海の散歩で歩いて上がる時、どちらも楽しみにしている。
我が家の石垣のナツヅタも真っ赤。
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ついでに夕日も真っ赤。
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今日の海。
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ひろちゃんに遊んでもらう。
(なんだか警察犬の犯人逮捕訓練のようだが・・・。)
今までも何回か泊まりに来ているので、よく遊んでもらっている。
テトラをくわえたまま、ずるずると引きずってもらうのが大好き。
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by hideko0611 | 2007-11-29 18:18 | 猫のいる風景 | Comments(0)

続 吊るされて

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「ハマアザミ」
蕾を見ると、どう見てもアザミの仲間だが、この名前でよいかちょっと自信がない。
アザミや菊の仲間は、ちょっと大きさが違っただけでも、違うものに思えてしまうので・・・。

ひろちゃんは友達に会いに小郡へ、よたろうさんは先輩に会いに広島へ出かけて1日留守。
今日は私が留守番の日。
のんびり家事をしたり、海と遊んだり、ゆったりと1日を過ごす。
天気がよいので海ものんびり。
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飾り棚を整理した時に、入りきらずに追放(釈放?)されたぬいぐるみ5点セットが、思いきり汚れていたので、手洗いをした後、洗濯機に入れて洗ってしまう。
中の綿も洋服も縮まず、新品のようにきれいになった。
脱水した後、物干しに吊るされているところ。
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今日は午後2時から4時まで停電という案内が前からきていたので、冷蔵庫を強冷にし、パソコンの電源を切っておく。
晴れているので電気がつかなくてもパッチワークをするには十分の明るさだが、停電ということで仕事のスイッチも切り、ベッドに寝転んで、今までの「とりぱん」を読み返す。
(ちなみに「とりぱん」とは、鳥用のパンの意味だと思われる。)
自然の中での生活が長くなった今読み返すと、さらに味わい深い。
読んでいると、部屋の中でぶんぶんうるさい音がする。
2、3日前から部屋に住みついているホウ(カメムシ)の羽音だ。
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母が
「洗濯物をたたむ時に、気をつけて見ないとホウがついていることがあるよ。
ホウはぬくいところが好きやからね。」
と言っていたが、本当にその通りで、私と同じく寒がりらしく、しょっちゅう部屋に入りこんで来る。
やっと蚊やブトから解放されたと思ったのにぃ~。
まぁ、「とりぱん」を読んでいることでもあり、殺戮はしないで、ティッシュにくるんで窓の外へお帰り願う。
と、またぶ~んと言う音が。
しかたないので、また探してつかまえ、窓の外へ。
と、またまたぶんぶんぶん・・・。
作り話ではなく、これが4回繰り返された。
夕方部屋に戻ったら、ベッドの下に脱いでおいたスリッパに5匹目がくっついていた。
夜は階段のところで、6匹目を見つけたが、残念ながらとり逃がす。
母の夏蒲団にくっついてこっそり入りこもうとしたのも入れると、なんと今日1日で7匹もホウと遭遇した!

今日の海。
母におやつのパンをもらう時は、実に優しくそぅっと口を近づける。
顔を少しななめにして。
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午前中、石垣の下から二人連れの散歩のおばちゃんが、
「かいちゃ~ん!」
と呼んでいた。
ファンクラブの会員らしい。
「いっつも海ちゃんに会うのを楽しみにしているのよ~。」
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夕方の散歩は私と2人。
もうすっかり暗くなってから行ったのだが、海がいれば全然怖くない。
こうしてみると、強くて優しい海である。(いつもいつもそうではないけれど。)
「えへっ、照れちゃうな。」
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そうそう、今日はえらく小さいモグラ(体長5cmぐらい)を捕まえているなぁと、いつものように取り上げてよく見たら、しっぽがむやみに長い。
体はスリムで手は小さい・・・そう、カヤネズミだったのだ。
小動物にとっては、強くて怖い海である。
(今くわえているのはもちろんカヤネズミではなくて、大好きなボール。)
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by hideko0611 | 2007-11-28 22:25 | 日記 | Comments(0)

吊るされて

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「キンセンカ」
前にも書いたが、11月18日からが七十二候の「金盞香」、金盞花の咲く頃に当たっている。
苗で買ってきた金盞花はそれより少し早く咲き出した。
去年は雪をかぶっている写真があるから、これから冬にかけてずっと咲いていくのだろう。
昔は仏花のイメージが強くて、一時期人気がなかったが、また盛り返している気がする。

1日中曇り空。
不思議と気温はそんなに低くはない。
家に主婦が一人いてくれると、とても助かる。
今日はひろちゃんがいてくれるので、安心して卓球とその後の買い物に行くことが出来た。
1週間前より、紅葉が色濃くなったような気がする。
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卓球は先週から新しい練習が始まっている。
ツッツキとドライブ、つまり相手が球に回転をかけてきた時に、返球する二通りの練習。
ツッツキはそれほど難しくはないが、ドライブは難しい。
下回転の球はそのままだとネットに引っかかってしまうので、ラケットでこすり上げるようにしないといけない。
私の上半身は下から上へ上がっているのだが、ラケットはあまり上がっていないようだ。
難しいだけに、ちゃんと返るとそれだけでうれしい。
今日は別な先生にも少し見ていただき、充実した練習が出来た。
こうして卓球の練習をしていると、いつも思い出す方がいる。
20年以上前に同じ職場にいた先輩で、卓球がとてもお上手だったが、卓球以外でもたくさんのことを教えていただいた。
人間的にも温かい方だった。
残念ながら6年前に50代半ばで心臓の病で亡くなられた。
今もご存命だったら、
「卓球の練習に励んでいます。」
と年賀状でお知らせしたかった。

我が家のサンルームには今、いろいろなものがあふれている。
寒さに弱いものは少しずつ温室に入れているのだが、夜香木が3回目の蕾(おそらく今年最後と思われる。)をつけていたので、香りを楽しもうと家の中に入れた。
夜7時頃から、花が開き始めると同時に、濃厚な甘い香りが2階にまで漂って来る。
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そのほかに、少し見えにくいが、以前から干してある唐辛子に加えて、デベラカレイや吊るし柿(これは買ってきたもの)が物干し竿にかかっている。
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デベラカレイ(デビラとも言う)は、尾道が有名だが、この辺りでもよく見かける。
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11月下旬に漁が解禁になるらしい。
カレイと呼ぶが本当は「タマガンゾウビラメ」つまりヒラメなのだ。
正しくはデベラヒラメと呼ばなくては・・・。
本当は金づちなどで叩いてからあぶるようだが、よたろうさんはそのままあぶって食べていた。
(私達はまだ食べていない。)
ネットで食べ方を調べてみると、砂糖と醤油とみりんで作ったたれに何度もつけながらあぶるとおいしいと書いてあった。
たしかにおいしそうだ。
そのままだと味があまりないものね。

今日の海。
チャコちゃんとお家の前でごあいさつ。
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でも昨日なぜか急に足が腫れたというチャコちゃんは機嫌が悪く、この後少し乱闘になりかけた。
タダオさんのバイクにごあいさつ。
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水の中の鯉たちにごあいさつ。(見えないけどね。)
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自分の足にごあいさつ。
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最後にみなさんにごあいさつ。
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by hideko0611 | 2007-11-27 21:26 | 山口の味 | Comments(0)

新刊が出た

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「シャコバサボテン(こんぺいとう)」
今年はやりの新種。
蕾を楽しむ品種らしい。
完全に開くと、普通の花と同じようになる。
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春に葉ざしでふやした我が家のシャコバサボテンも、だいぶ蕾が大きくなり、少し色づいてきた。
2年前に大きな鉢植えで買ってきたが、去年は夏越しに失敗し、ほとんど咲かなかった。
今年はうまくいきそうなので、来春大きな鉢にまとめて植えよう。

卓球で、どんな練習をしても、体がよぶんな動きをしていることを指摘される。
体の前のボールなのに、体を傾けてとってみたり、体を回して打つように言われると、腰が左右に振れてしまったり・・・。
考えてみると、子どもの頃からそうだった。
背が高かったので、運動会などではたいてい列の先頭になり、とっても目立つ。
それなのに不器用な上、緊張するたちでもあったので、行進の時「右手と右足が同時に出てしまう病」にかかってしまい、夜お風呂屋さんに行く途中の道で、こっそり練習したこと思い出す。
大人になってからも、
「あなたは歩く時、上下に動くのね。」
と笑われたことも。
でも、スマッシュが少し威力が出てきたのはうれしい。(ただし入った場合に限る。)

埼玉に住んでいて、最近千葉の新居に引っ越したひろちゃん(よたろうさんの妹)が1週間(月~土)の予定で訪ねて来てくれた。
夕食後、「鶴瓶の家族に乾杯」を見ながらハーブティーを飲む。
いつもと違った時間が流れるのもまたいいものだ。

一昨日、有川浩の「図書館シリーズ」の最新作「図書館革命」が出版されたと西宮の本友達からメールをもらい、さっそく買いに走った。
一番近くの大きい明屋書店にはなくてがっかりしたが、二番目に近いブックスとんだに平積みにされていた。
去年から有川浩と坂木司の本にはまっている。
「とりぱん」の新刊が出ていたので、それも買った。
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「モーニング」に連載されている漫画で、作者が家にやってくる野鳥や虫たち、季節の移り変わり(東北地方なので、冬はけっこう厳しい。)と自然体で付き合っている生活をそのままネタにしているもの。
上質なユーモアと、ほのぼのというよりはお日様と土のぬくもりの温かさにあふれている。
たとえば4巻のクリスマスの話のラストは、
「今特にほしいものはない
『好きなことだけしてのらくら暮らす』という望みが叶ったし
たいていのものはなくてもなんとかなるみたいだし
だからもう
いい子になろうとしなくてもいいのだ
サンタが頭上を素通りしても
平然たる者に幸あれ」
となっている。
う~ん、いいなぁ、同じ感性の持ち主だなぁと共感してしまう。
虫に対する感性は違うけれどね。
一番よく登場するのは鳥達だが、ツグミ、ヒヨドリ、青ゲラ、ヒレンジャクなどそれぞれが実にうまく特徴を捉えて(しかも漫画的に)描き分けられている。
また1巻から読み返したくなった。
「図書館革命」は完結編なので、読み終わるのがもったいないからちょびちょび読もう。

今日の海。
朝ごはんを待っているとき。
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朝ごはんを食べ終わったとき。
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by hideko0611 | 2007-11-26 21:48 | 読書 | Comments(0)

3人でのんびり 

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「ポインセチア」
そろそろクリスマスのイルミネーションが各地で始まっている。
クリスマスが近づくと一鉢欲しくなって買うが、次の年に赤く発色させるのが難しい。
花は真ん中の小さいところ。
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穏やかな三連休だった。
今日はみんな家でゆっくり過ごす。
矢車草の定植、ノボタンやバラ(コクテール)の剪定。
母の要望(指令?)で、よたろうさんがサンキライを採ってきたのを、久しぶりに母が活ける。
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いつもこの季節には活けると言っていたが、そう言えば去年も11月に帰って来た時に活けてあったことを思い出す。
ついでに、昨日徳地で買って来たバラ(6本500円!近くにバラ園があるらしい。)も高低をつけて活け直してもらう。
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さらによたろうさんは、母の要望(指令?)で、だいぶ前から花の咲いているバナナの実の実物を採って来る。
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そばで見ると、なかなか大きい花だ。
でも実はまだ小さい。
このまま寒くなるので熟すことのないかわいそうな実。
母もこんなに間近で見るのは初めてだと歓声を上げていた。
今日は衣類の冬物と夏物の総入れ替えをしたので、珍しく碁会所に行かなかったよたろうさんの小さな親孝行であった。
私は飾り棚の整理や台所の片付けを時間をかけてする。
日頃はやろうやろうと思っても、いろいろなことに追われて出来ないのだ。
集めに集めた蛙グッズを全部棚に収める。
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(ほかの段に並びきらなかった伊達政宗が後ろにいる・・・。)
チョコエッグに入っていたもの、歯科技工士さんが石膏で作ったもの、京都のお寺の古物市で買った根付、スワロフスキーなど、国籍もいろいろ、価格も無料からけっこうな値段まで・・・でも一つひとつに愛着がある。
私が蛙を集めていることを知って、旅行に行くたびに何か買って来てくれる友人が何人かいた。
その人達の思い出も一緒に、ガラスの扉の向こうに収める。
そうそう、この前目を半眼にした灰色のアマガエルを見つけた。
あの蛙も飾っておきたかったなぁ。
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海(解)体新書。
くび・・・短いわりに、くるりと振り返って真後ろを見ることが上手。
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みみ・・・大きなトラックの轟音がひっきりなしに聞こえる2号線の交差点では、ふだんとは違ってしっかり音を拾う形になっている。
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しっぽ・・・最近じまんのふさふさしっぽは草の実だらけ。
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め・・・空を飛ぶものを見据える目が一番真剣。
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あし・・・これは歩いている途中だけれど、こんなふうに左右どちらかの前足をきゅっと曲げて宙に浮かせたポーズで静止することが時々ある。
お手は出来ない海だけれど、このひとりお手は可愛い。
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by hideko0611 | 2007-11-25 22:09 | 日記 | Comments(0)

山里の秋

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「マユミ」
昨日のニシキギと同じ科。
似ていないように思ったけれど、ピンク色の実が四つに割れると、中からニシキギとよく似た二つの赤い種子が出てくる。
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弓を作る材料にされたところから、名づけられたそうだ。
春に花が咲いたのだrろうが、地味な花であまり記憶がない。

8月の末に行った日田温泉日帰りバスツアーで隣り合わせて知り合いになったKUMIさんと、徳地町にある重源(ちょうげん)の里に行く。
KUMIさんが車を出して下さった。
日本史は好きな方だが、今まで重源上人のことは全然知らなかった。
平安末期に東大寺が源平の争乱の兵火で焼けた後、再建のために尽力した人で、再建の材木は、すべてこの徳地の里のヒノキが使われているのだって。
有名な運慶・快慶作の南大門の仁王像も、南大門自体も。
100本以上の大木を伐り出すのも運ぶのも(川を下って運んだそうだ。)、大変な作業だっただろう。
長さ40mの木もあったらしい。
さて、重源の里だが、山道をしばらく走った山の中にある。
自然の中に萱葺きの家(店や木工や紙漉きの体験工房)が何軒か建っている。
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もとからあったのか、どこかから移築してきたのかは分からない。
紅葉は今が見頃。
天気もよく、カエデの鮮やかな赤や、緑から赤へグラデーションのように変わっていく様を十分楽しめた。
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今日はおまつりだということで、いくつかのイベントがあった。
まだお昼にはだいぶ間があるというのに、おいしそうな匂いにつられて、まずちょうげん汁という具沢山の豚汁とおにぎりをおいしくいただく。
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続いて湯田温泉から運んできた足湯でくつろぐ。
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幼子の足が熱めのお湯でバラ色に染まって可愛い。
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「焼き芋が焼けたよ~。」
と言うおじさんの声に誘われて、焼き芋も買ってしまった。
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さすがにおなかがいっぱいなので、「小さいのを。」とリクエストすると、1個100円のを2個100円におまけしてくれた。
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ねっとりほくほくおいしいお芋。
焼き立てなのでハフハフしながら食べる。
あといくつかの施設も見たが、一番よかったのは美東町の長登(ながのぼり)太鼓のメンバー7人による演奏。
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大人の男性2名、女性1名、高校生3名、中学生1名。
青年4名のうち3名は兄弟だと後で知った。
(確かに西郷隆盛風の顔立ち、しっかり存在感のある眉がよく似ていた。)
それにしても打楽器っていいなぁ。
ずんずんとおなかに響いて、私の体じゅうを振動が駆け巡る感じが心地よい。
長登は奈良の大仏を鋳造した時の銅をたくさん産出したので、「奈良のぼり」から転じて「長のぼり」になったというところで、東大寺つながりで今日参加していたそうだ。
またどこかで聞きたいなぁ。
ゆるやかな山道をのんびり下りながら帰って行く。
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途中で水車発見。
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暖かな1日で、山里の雰囲気を十分楽しめた。
ところで今日のおみやげだが、和紙や木の小物は見ただけで何も買わず、なんと大好きな絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」のポストカードなるものを発見、即買った。
うれしいことに挿絵がすべてポストカードになっている!
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しかも1030円の値段がついているのに、なぜか300円・・・。
今日はいろいろと収穫があった。
案内して下さったKUMIさん、ありがとうございました。

今日の海。
道路を渡るときは、横断歩道じゃないど真ん中を歩いて行く。
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普通の道を歩くときも、ど真ん中を歩いて行く。
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なぜ山道を歩くときはぎりぎり端っこを歩くのか?
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おまけ 不思議なおすわりポーズ。
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by hideko0611 | 2007-11-24 21:36 | 山口観光 | Comments(0)

食わずぎらい

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「ニシキギ」
薄板を貼り付けたような独特の枝は、コルク質で翼(よく)と言うらしい。
名前の通り紅葉がみごとだそうだが、我が家の葉は、濃い緑に赤い斑点があるぐらいで、あまりきれいではない。
ヘンリーヅタも同じような感じ。
これも温暖化のせいか?
赤い実(種子)が二つずつついている。

世間は今日から三連休。
気持ちのよい小春日和の1日。
先週は天気が悪くてできなかったが、今日はいっちゃんを交えて4人で庭カフェランチをする。
この季節でもパラソルはあった方がいい。
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おにぎりと、昨日の煮物や常備菜を中心にしたおかずを大皿に並べただけだが、雰囲気が変わっておいしそうに見える。
実際、外で食べるとそれだけでおいしい。
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ちなみに献立は
ほうれん草の胡麻和え・金時豆の甘煮・ごぼうのきんぴら・切りこんぶとじゃこ天の煮物・高菜の漬物炒め煮・きゅうりのしば漬け・卵焼き・ふろふき大根・エイの煮付け(煮凝り付き)・三色なます(かぶ、金時人参・きゅうり)。
しば漬け以外は手作り。
エイは、西宮にいる時は一度も食べたことがなかった。
売っているのも見たことがない。
エイひれをあぶったのは、おいしいお酒のつまみだけど。
母が好きなので時々買って来るが、なんとなくなじめなくて、よたろうさんが煮てくれても私はほとんど食べなかった。
昨日新鮮な海老と同時に、切りこんぶとこのエイも買った。
刺身用と書いてあったが、実際とても新鮮で、今まで食べたどのエイよりもおいしく、私もしっかり自分の分け前を食べる。
エイの煮汁は煮凝りが出来る。
きっとゼラチン質が多いのだろう。
海も後でエイの軟骨をおすそ分けしてもらう。
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デザートは、柿とみかん。
豊かな気分になれる昼食だった。

後片付けをして買い物に行こうと思いながら、国際千葉駅伝を見始めたら、日本がとてもいいレースをしていたので、とうとう最後まで見てしまった。
女子の3人(福士加代子・絹川愛・赤羽有紀子)が、実に小気味よい走りをしていた。
福士以外の2人については今まで知らなかったが、これからの駅伝シーズン、注目していこう。
久しぶりに日本が優勝。
毎年見ていたけれど、2位、3位・・・という結果が続いていたので、今年はスッキリした。
結局買い物は海の散歩の後、5時から出かける。
こんな時間に買い物に行くことは、めったにない。
手早く買い物をすませても、帰りはもちろん真っ暗だ。
バイクのライトってどうやってつけるのだったかな?と一瞬迷ってしまった。
永源山の風車がライトアップされていることを、初めて知る。
それ以外でも、ほぼ毎日走っている道の見慣れたはずの風景が、日が沈んだだけで全く違うものに見えてくるから不思議。
福川駅から北に上がり始めると、一段と闇が深くなる。
我が家は山の中にあるんだなぁと改めて思う。
月齢13.2の今日でさえそうだから、新月の頃や月の出の遅い日だったら、どんなに暗いだろう。
と言っても、実はこの時点でまだ6時前だが、いつもなら家にいるはずの時間。
考えてみるとこちらに帰って来てから、日が暮れて外にいること、ましてバイクを走らせていることなど全くなかった。
それ以前の仕事をしていた時は、毎日そうだったのに・・・。
明るい家の中から外を見る時と、暗い外にいる時とでは、性格まで変わってしまいそうな気がする。
でも、家に自分を待っている人がいる、帰る場所がある、そう思える安心感、心のぬくもり。
そうそう、昨日はいい夫婦の日、私達の結婚記念日でもあった。

今日の海
そういうわけで、少しセンチメンタルになって買い物から帰って来て、
「かい~。」
と呼んだら、しばらくして、昨日穴を掘っていた所からのっそり出てきた海。
また穴掘りにいそしんでいたらしい。
そう言えば、今日の鼻もちょっぴり茶色かった。
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鼻と言えば、朝のうちは、かわいそうに鼻水をたらしていた。
夜は冷え込むのだろう。
いくら「クマみたい。」「太ってるね~。」と会う人ほぼ全員に言われるくらい、脂肪と毛でおおわれていても寒いよね。
小屋の中でおとなしく寝ていればいいのに。
最近海はよく夜鳴きをする。
イノシシ、タヌキ、イタチ、よそ者の猫、モグラなどが出没しているようだ。

今日の散歩中の海五態。
久しぶりに会った顔なじみのおばあさんに、飛んでいってごあいさつ。
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「枯葉の中に何かいるかな?」
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道路の向こう側に見たことのない柴犬を発見、食い入るように見つめていた。
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直立猿犬。
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「煙は苦手なんだよ~。」
くしゃみと頭ふるふると耳かいかいを交互に繰り返す。
煙草の煙もだめみたい。
嗅覚が鋭すぎるのだろうね。
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by hideko0611 | 2007-11-23 22:00 | 山口の味 | Comments(0)

初めての味

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「ヨメナ」
野菊というのは菊の野生種ではなくて、花が菊に似た野生の草の総称らしい。
その代表がヨメナ。
我が家には紫色と白がある。
「野菊の墓」の中に出てくるのは、カントウヨメナだって。(ヨメナは関西にしかないのだ。)
こうして見ると、なかなか美しい。
嫁菜という名前はどうしてつけられたのだろう?

卓球やパッチワークに行くのも、友人との約束で出かけるのも楽しいが、出かける予定が何もない1日というのが、私は好きだ。
自分の前に広がっている今日1日の豊かな時間が、とても贅沢な気分にしてくれる。
買い物も一番近いスーパーで全部すませる。
朝早いうちに行ったので、久しぶりに生きている小海老があった。
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すぐに塩ゆでにする。
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お昼は母と2人なので(よたろうさんは謡の発表会の練習)、お雑煮にする。
私はおもち2個、母は1個とおととい買って来た焼き米を食べる。
焼き米というのはお米をもみのまま炒って、米だけを取り出したもの。
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昔は農家の人がよく軽食として食べたそうだ。
食べ方は塩をかけて、熱湯をたっぷり注ぎ5分ほどおくだけ。
砂糖味バージョンでもよいとのこと。
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まあ、チキンラーメンの要領だ。
昔、短期間の販売だったが、カップライスというのもあったね。
私も一口分けてもらって食べる。
焼き米初体験。
昆布茶に入れたり、お茶漬けの友に入っていたりする、小さなあられとおこげごはんの中間のような感じ。
たっぷり入れたお茶が香ばしくなっておいしい。
それは玄米茶に似ている。
忙しい農家の人にとっては、手軽に食べられておなかにもたまるのでよかったのだろう。

午後は次のパッチワーク(インナーシティー)のために、台形のピースを70枚×3種類切った。
地味で時間のかかる作業だけれど、これをしないとパッチワークは始まらない。
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この前の着物は裏にうさぎをアップリケしておしまいにした。
本当はブドウもあるのだけれど。
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今日の海。
悪事が露見した。
中庭の山茶花の根元に大きな穴が開いていたのだ。
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ソフトバンクのドラやき編のお父さん犬じゃないけれど、
「私が掘りましたっ!」
と言わなくても、茶色くなった鼻が、海のしたことを雄弁に物語っている。
モグラが我が家の地面の下を通過していたのか?
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ちなみに昨日の鼻と比べてみよう。
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その後悪びれもせず、イノシシ肉入りの朝ごはんをがっつく海であった。
あれだけ地面を掘って、さぞおなかがすいたことだろう。
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by hideko0611 | 2007-11-22 18:24 | 山口の味 | Comments(0)

499

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「しだれ咲きビオラ フィオリーナ」
ビオラとパンジーの違いは大きさだけだと、「趣味の園芸」で言っていた。
それでも最近はけっこう大きなビオラもあるが、これはとても小ぶり。
でもこれから広がったり垂れ下がったりして、こんもりと咲くらしい。
楽しみだ。

今週2回目の卓球に行く。
行きは小春日和のぽかぽか陽気、帰りは灰色の空で時雨模様。
卓球をしている2時間の間に、別世界になっていた。
トレーニングウェアに上着という軽装で出かけていたので、帰りはぷるぷる震えながらバイクを走らせる。
今日の成果
①マシン相手にバックのショートが499回続いた。
本来はいつも同じところにボールが来るはずのマシンだが、今調子が悪いのでちょっと乱れ打ちぎみ。
それにしてはよく続いた。
②バックのツッツキに少し慣れた。
練習に行けばやっぱり楽しい。
③親しく話せる人が少しずつ増えてきた。
小学生の子どもさんがいる30代とおぼしき方2人と話していて分かったのだが、このあたりの公立小学校はほとんど(周南市では1校を除いて)制服着用なのだって。
山口県は制服着用率が全国1位だとか。
学校へ行って、運動が出来る服装に着替えるわけでもなく、そのままで遊び、1日過ごすので、汚れて大変だと言っていた。
一番近い福川小学校で、休み時間子ども達が制服で遊んでいるのを見て、とてもびっくりしたが、ほかもそうだと聞いてなおさらびっくり。
所変われば品変わる・・・だ。
何か訳でもあるのだろうか?

帰りにスーパーで見つけた珍しいもの。
①ここ1、2年話題の旭山動物園のパン。
こしあん入りのペンギンで、とてもカラフル。
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確かに生産地は北海道だった。
②ロッテの攻勢に負けていられないと、明治がきれいな色のパッケージで新製品のチョコレートを売り出していた。
どれにしようかと迷って、結局3色とも買う。
白菜、キャベツ、ピーマン、バターだけを買う予定だったのに・・・。
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緑色の抹茶チョコを食べたが、なかなかのすぐれものであった。
紫はホワイトチョコ、赤はミルクチョコ。

以前紹介した西条柿、こちらではいつも果物売り場にどっさり並んでいて、今年はずいぶん食べたが、先日渋を抜かないままの柿が、干し柿用としてスーパーで売られていた。
へたの上のひもをひっかける枝もついているし、なんとひもまでついている。
面白そうなので買ってきて、皮むきのプロのよたろうさんが皮をむき、昼間は洗濯物と一緒に外の物干しにつるしている。
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本当はよく日の当たる軒先が一番いいらしい。
青空のもと、そういう風景がかつては日本中のどこでも見られたのだろうね。
夜は取り込んで部屋の中へ。
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今日の海。
テトラで遊んでやった後、いたずらをして高いところにテトラを置き去りにした。
「取れないよ~。」
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「取ってほしいなぁ~。」
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海のちょっと困った顔はかわいい。
それが見たくてこんなことをしてしまった。
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もちろんすぐに取ってやった。
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おまけ おすまし横顔2連発。
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by hideko0611 | 2007-11-21 21:26 | 卓球 | Comments(2)