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ちくちく夜なべ

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「バナナ」
一応本物である。
しかもハワイ産らしい。
我が家(の土地)に前住んでいたのがハワイ帰りの人で、その人が植えたもの。
巨大な葉っぱ(下の写真の右手)が珍しいのか、小学生が1枚失敬していったこともある。
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花の後ろに、まだ青いけれど実がのぞいている。
これで食べられるとよいのだけれど、黄色く熟すには気温が低すぎてダメなのが残念。
花の写真を撮っていたら、あの憎たらしいスズメバチらしきものが止まっていた。(探してみてね。)
ちょっと小さい気もするが、ハチであることは確かだ。
とっているのはバナナの花の蜜か花粉か分からないが、さぞおいしいことだろう。

10月が終わる。
今年もあと2ヶ月。
去年の12月末にこちらに引越して来たので、10、11、12月・・・つまり山口の秋を経験するのは初めてと言ってもよい。
山もハゼを筆頭に少しずつ色を変えてきているし、熟した木や草の実もあちこちで見かけるようになった。
たとえば、これはブドウが野生化したものらしい。
よたろうさんはよく散歩の途中で食べている。
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空き地は野草だけで、赤・黄・白とカラフルに彩られている。
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五感で秋を存分に味わおうと思っている。
今日の空は朝から羊の大群!
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こちらは夕方まで居残っていた羊。
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昨夜、パッチワーク作品「バスケットのテーブルセンター」が完成した。
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ピースをつないで、キルトを入れて・・・というちゃんとしたパッチワーク作品としては、手提げに続いて2つ目。
3週間近くかかった。
仕上げるまでに時間がかかった分、縫い目がゆがんでいても、ピースがずれていても、しわがよっていても愛着がある。
人にあげられる物も作りたいが、とにかく時間がかかるのと、この出来栄えではまだまだ無理。
刺繍に凝っていた時は、1日か2日で出来るものを、ユニクロのTシャツに刺繍したり、小さい袋を縫ってそこに刺繍したりして、友人にたくさんプレゼントした。
もう少し手が慣れてきたら、ポーチぐらいなら大量生産出来るかもしれない。
次はサンボンネット・スー(日除け帽子をかぶったスーちゃんという女の子)のアップリケに挑戦するつもり。
夜が長くなってきたので、夜なべ仕事が楽しい季節になってきた。
つい夜更かししてしまうので、気をつけよう。
最近はなぜか音楽を聴かずに、「ニュースウォッチ9」→「報道ステーション」→「ニュース23」をはしごしながら針を動かすことが多い。
聞いていて、気の重くなるニュースばかりなのだけれど。

林檎NO.16  「王林」
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印度とゴールデンデリシャスの子。
本当はもう少し甘いのだろうが、あまり熟していなかったのか、甘味も乏しく、酸味もなく、もう一つだった。
それにやっぱり緑色のりんごというのは、ちょっと違和感があるなぁ。
でも王林の子のトキやきおうは見た目は緑がかっているが、みずみずしい甘さで美味しかった。

林檎NO.17 「北斗」
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むつとふじの子。
「蜜入り」と書いてあったが、切ってみると不当表示ではなく、しっかり蜜が入っていた。
果肉は固めだが、さすがに甘い。
値段がほかの林檎より少し安かったのはなぜだろう?

今日の海。
最高に気持ちがいい時の寝方。
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開けると起きてしまうので、ガラス戸越しに部屋の中から撮った。
ついでに猫のカンも別な椅子の下で、同じポーズのいい気持ち。
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散歩の途中でチャコちゃんに会って、目と目でしばし語り合う。
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ほっそりしたチャコちゃんと並ぶと、ずいぶんずんぐりむっくりに見える海である。
おやつの食べ過ぎ(やり過ぎ)だろうか?
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ぶっとい手足といい、この力強い引き方といい、そり犬にでもなれそうだ。
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おまけ 「あ~ん、歯の検査ですよぅ~。」
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by hideko0611 | 2007-10-31 18:12 | パッチワーク | Comments(0)

時代おくれ

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「風船唐綿(実)」
9月15日に花の写真をアップしてから1ヶ月半。
だいぶ実が大きくなった。
一番大きいものは卵ぐらいある。
同じ日に載せた、ほおずきを水につけて網ほおずきにするというプロジェクトもほぼ完了。
近日中に報告しよう。

卓球の帰り、山口で2回目のたこ焼きを買う。
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スーパーの中とか、お祭りの屋台では何度か見かけたが(最近はコンビニでも売っている)、それはたぶん日本全国どこでも同じ味だと思うので、買う気はしなかった。
小さくても一応店を構えているところで買おうと思っている。
「たこ8(たこはちではなく、たこエイトと読む。)」という店。
だいぶ徳山よりの、大きい方の明屋書店の前(と言っても、この辺りの人にしか分からないね。)。
ここのは一応まん丸だ。
前に買ったお店もそうだけれど、中にキャベツを細かく切ったものが入っている。
これが山口流なのか?
ソースは辛口を選んだので、私好みの味だった。
でもやっぱり家に帰ったら、冷めているのが悲しい。

今日の卓球は、試合にしょっちゅう出ているバリバリの方々と一緒だったので、少し緊張した。
バックやスマッシュの練習。
休憩中に、「ベルサイユのばら」のオスカル風の髪型で、どんなに試合をしても化粧が崩れない人の話を聞いてびっくりする。
ところで、今や卓球をやっている人(小学生から選手まで)み~んなラケットはシェイクハンドなのだ。
ペンホルダーでやっているのは、私ぐらい。
私が中学生の頃はペンの方が多かったのに・・・。
もうすぐツッツキの練習に入らせてもらえるようだが、バックもそうだけれど、ツッツキもシェイクの方が自然な手首の動きで出来るのだ。
シェイクの方が絶対に有利だから、みんなそちらにするのだろう。
それにフォームも、なんだかかっこよく見える気がしないでもない。
でも不器用な私が、今さら一からやり直すのもどうかと思うし・・・。
時流に流されず、マイペースでいくことにしよう。
このラケットも、だいぶ手になじんできたことだし。
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まあ、ラバーが1枚ですむ(出費が少ない)ことが、ペンホルダーの良さかな。

今日の海。
石垣の上で、思いっきり退屈そうな顔をしていた。
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「ふわぁ~」あくびをすると、いつも変な顔になってしまう。
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私が庭へ入ると、待ってましたとばかりに椅子の上に(自分で)置いていたテトラを持って来る。
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しばらく楽しく遊んでやった。
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よたろうさんにはボールを持って行って、ワイルドに取り合いっこをして楽しむ。
見て、この必死の形相。
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by hideko0611 | 2007-10-30 19:55 | 卓球 | Comments(0)

小さな悦び

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「コリウス」
実はこの写真は10月7日に撮ったもの。
いくら同じシソ科とは言え、一番大きいのはどう見ても赤紫蘇にしか見えないので、ずっとブログに載せなかった。
でも花もそろそろ終わりそうなので、11月になる前に紹介しておこう。
緑や赤の混じった葉の方がきれいなのだけれど、この赤紫蘇もどきが一番じょうぶで大きく育った。
こちらは母が挿したもの。
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春ものの種蒔きと球根の植え付けをほぼ終わったが、そのうちのいくつかは早や芽を出している。
園芸をしていて一番うれしいのは、花が咲いたり、実が実ったりすることだが、土から緑色のものが見え始めた時も、それに負けず劣らずうれしいものだ。
ムスカリ、フリージア、サフランなどは、球根の中でも早く芽が出る。
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種物では、かぶらや大根は早いが、なぜか今回早いはずのチシャが出ない。
種が古かったのだろうということで、もう一度新しいものを蒔いた。
花の種では、矢車草が小さな双葉を出しているような気がする。
時々雑草が大きな顔をして先に生えることがあるので、もう少し様子を見なくては。

私の卓球も、花は咲かなくてもよいから、せめて芽が出ればよいのだけれど。
まあそれでも、フォアとバックの切り替えでも、だいぶラリーが続くようになった。
昨日か一昨日が中学校の文化祭で、今日は代休らしく、中学生が練習に来ていた。
2年生と1年生だと言うが、その上手さに感心する。
ラリーの球の速度が1.5倍ぐらい速い。
音が全然違うので、思わず見とれてしまった。
もちろん、サーブも多彩、レシーブもドライブも巧い。

今日の海。
ボールをかかえこんだ上、テトラも自分のそばに置いている、よくばりな海。
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昨日今日は、私にはテトラをよく持って来て遊びをせがむ。
その日の気分によって、使い分けているのだろう。
「もうおしまい!」
と言ったら、テトラをくわえたまま、石垣に上って行った。
テトラを横に置いたまま、石垣の上ででよたろうさんの帰りを待っていたのだって。
(これをするから下に落とすのだ。)

海の顔ぷるぷる二連発。
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これはどんな時にするのだろうね。
顔や耳が気持ち悪いのだろうか?
かゆいのだろうか?
けっこうよくやっている。
目が回らないのか、心配になる。

雲の多い1日。
そんな空もまた面白い。
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by hideko0611 | 2007-10-29 18:22 | 趣味の園芸 | Comments(0)

祭りだ わっしょい!

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「マリーゴールド(フレンチ系)」
背が高く、大輪の花を咲かせる種類はアフリカン系と言うらしい。
花壇に植えてあると、とても育てやすそうなイメージだが、行儀悪く伸びていくし、水が足りないとすぐ葉っぱが縮れるので、手のかかる子だ。
でも長い間花をつけてくれる。

午前中、所用で隣の下松市に行く。
ちょっと場所が変わっただけで、見える山の形、道沿いの風景が違うものだ。
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こんな懐かしい看板のある古い家もあった。(旧2号線沿い)
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線路沿いに松の木が並んで生えているが、海岸線からだいぶ北だけれど、昔はこの辺りまで海だったのだろうか?
下松の松という字と関係があるのだろうか?
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よく知らない土地なので、阪神間の郷土史で得た知識を当てはめてみるが、本当のところは分からない。
この下松市は、平成の大合併の時に、周南市となることを拒否して離脱したという経緯がある。

帰りにパンが切れていたことに気がついて、徳山で途中下車する。
いつも買う二葉屋は日曜日はお休みなので、近鉄松下の中のパンコーナーで買った。
駅を降りて歩き出したら、なんだかいつもよりにぎやかな雰囲気。
そうそう、昨日今日は「のんた祭り」だった。
「のんた」と言うのはこのあたりの方言(年配の人が使う)で、語尾につけるらしい。
「今年は雨がようけ降りよるのんた。」というふうに。
「・・・ですねぇ。」と相手に同意を求めるようなニュアンスで、「ねぇ、あんた。そう思いませんか?」というような感じらしい。
私は「ねえ あんた」というと、ちあきなおみの非常に演劇的色彩の強い歌を思い出してしまうのだが。
「のんた祭り」に話をもどすと、徳山の秋祭りで、かなり広い範囲でよさこい演舞、物産展、大道芸などが行われる大きなイベントのようだ。
そう言えば、だいぶ前からこういうのぼりが立っていた。
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いつも車の通る通りを歩行者天国にして、個性的なファッションに身を包んだいくつものグループが、それぞれのよさこいを踊っている。
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この前の健康体操の発表会もそうだが、踊っている人達は本当に楽しそう。
小さな子どものつたない踊りもそれなりに可愛いし、ダンス好きそうな若い男の子の踊りはかっこいいし、おじさんの踊りも味がある。
女性もたくさん参加していた。
時間がないので2グループほどしか見られなかったが、来年はもう少しゆっくり、他の催しも見てみたい。
安田大サーカスも来ていたそうだ。
これほどの人であふれている徳山駅周辺を初めて見た。
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昨日今日だけでなく、活気あふれる徳山になってほしいものだ。
このお祭り自体が、そういうことを目的に行われているのだろう。
このほかに、地域の活性化を図って、冬になると駅前の大きなツリーに灯がともされる。
これは徳山の冬の風物詩として、ほかの地域にも知られている。
夜に出歩かないので、実は私は灯がともっているところを見たことがないのだ。
今年はぜひ見てみよう。
屋台の「はしまき」に心惹かれたが、赤飯だけを買って帰り、昼食にみんなで食べた。
商店街のお餅屋さんの赤飯だけあって、ふっくらやわらかくて美味しかった。

今日の海。
自分で拾ってきたボールは軟らかかったので、すぐに破れてしまった。
今は元通り、スポーツ用品店で買って来た硬いボールで満足している。
寝ている時も、必ず手の届くところに置いているのがおもしろい。
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目がさめると、動き出す前に体をほぐす。
まず前足を伸ばしてストレッチ。
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続いて後ろ足のストレッチ。
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おまけその① 舌を伸ばしてストレッチをする海。
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おまけその② 行儀の悪い海。
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おまけその③ 目つきの悪い海。
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昨日の月と同じように、朝日は山から上り、夕日は山に沈んでいく。
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日本は山国だなぁと実感する。
by hideko0611 | 2007-10-28 22:12 | 山口観光 | Comments(0)

名月鑑賞

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「ハゼ」
よたろうさんの敵。
かぶれるのは困り物だけど、他の木々に先駆けての紅葉は美しいので、遠くから眺めておこう。
一応これも我が家の樹木の一つ。
この辺りにハゼが多いのは、昔ろうそく作りが地場産業だった名残り。

関東地方に台風が近づいているせいなのか、ちょっと風が強い。
でも、気持ちのよい秋晴れの1日。
散歩で見つけたもの2つ。
①イモリが、寒い季節になる前に、日なたぼっこを楽しんでいた。
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イモリとヤモリとトカゲの区別がどうも分からない。
イモリは両生類、ヤモリとトカゲは爬虫類。
ヤモリは両生類かと思っていた。
家の中(と言うより、うちの場合は物置)に集団で暮らしているのがヤモリ。
ヤモリは灰色のほこりっぽい色、イモリは黒っぽい。
カラフルなのがトカゲだろうか?
ヤモリも広い意味では、トカゲに含まれるらしい。
どれもあんまりお近づきになりたくないが、フォルム的には可愛い・・・気もする。
②もう一つはハローウィーンの飾り物。
数日前から、2号線に面したお家の生け垣のところに、作り物のかぼちゃと蜘蛛の巣などが置いてある。
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その上にある大きなキンモクセイの花の色も濃いオレンジ色なので、かぼちゃのオレンジ色とよくマッチしている。
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通る人の目を楽しませようとしてくれているのだろう。
我が家も、山道を朝の散歩に上がって来る人達の通り道なのだが、石垣の上の海に会うのを楽しみにしてくれている人も、何人かいるようだ。
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たしかに、石垣の上に仁王立ちになったり、寝そべったり、お座りしたりしている海は絵になる。
誰にでも親しげに太いしっぽをぶんぶん振って、愛想を振りまいているし。
今日なんて、至近距離の柿の木にとまって、実をついばんでいるカラスに向かって、しっぽを振り振りしていた。
頑固でやんちゃでわがままなところもあるが、見た目は柴犬カレンダーに載せても恥ずかしくないくらいだと思っている。(親バカ!)
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昨日が満月だったが、天気がもう一つだったので、今夜コースケさんを招待して夜の庭ガーデンを開催。
月の出は1日ごとに3,40分も遅くなるので、十三夜は日の入りと共に見られた満月が、なかなか出てこない。
あたりが暗いので、災害用のろうそく(ハゼ製ではなく、パラフィン製)を灯して待つ。
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今日の月の出は夕方5時55分なのだけれど、山に遮られて、8時前にようやく嶽山の頂上から顔を出す。
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雲が少し出てきたので心配したが、幸いにもうす雲で、満月を満喫することが出来た。
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でもさすがに上着を着ていても寒く、1時間で会はお開き。
すぐにお風呂に入って温まる。
11月の満月は、部屋の中から鑑賞することになるだろう。

今日の海。
疾走しているところをなんとか前から撮ろうとしたのだが・・・やっぱりぶれてしまう。
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静止しているところなら、気の抜けたあくびモードも、
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おすましモードも
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撮れるのだけど・・・。
by hideko0611 | 2007-10-27 22:11 | 山口の自然 | Comments(2)

手弱女(たおやめ)

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「リコリス・オーレア(ショウキズイセン・ショウキラン)」
彼岸花の仲間をまとめてリコリスと呼ぶ。
これもその一つ。
もう少し花がついていたのだが、落ちてしまったのもあるような・・・。
巻きついている葉とつるはツルムラサキ。
もちろんこの花の葉は今はない。
赤や白の彼岸花のように爆発的に増えることはないようだ。

朝食の後片付け(今日も冷蔵庫の中を整理。お片づけモードは続いている。)をした後、よたろうさんと下の畑の大根を間引く。
1箇所に1本だけ残して後は間引き、土を寄せておく。
作業前の畑。
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作業後。
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間引いた葉っぱはもちろん食卓へ。
今日はおひたしに変身した。
雨上がりなので、あっという間にぶとか蚊に手の出ているところを4箇所刺される。
だいぶ涼しくなったとはいえ、藪や草木の多いところでは、まだまだ油断は出来ない。
その作業をしていると、家の方からコースケさんの呼ぶ声が。
サツマイモ掘りに誘いに来て下さったのだ。
急いで今度はコースケさんの芋畑に駆けつける。
昨夜雨が少し降ったので、土が軟らかくなっているかと思ったが、最近雨が全然降っていないので、少しぐらいの雨ではだめだった。
すきをふるっても、硬くていっこうに土が掘り起こせない。
たいして働かないうちから、汗びっしょりになってしまった。
さつまいもを掘るにも体力がいるのだ。
まあ、コツを覚えたら、無駄な体力を使わなくてよくなるのだろうけど・・・。
全然腰が入っていない。
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後半はもみがら袋の上に座って、コースケさん夫婦の働きぶりを見せていただくばかりだった。
それでもいっぱいつながったおいもを掘り出すのは楽しい。
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外側が白いサツマイモがあったが、なんとこれは中身は紫色!
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いただいて帰ったので、明日にでもスイートポテトにしてみよう。

林檎NO.13 「ジョナゴールド」
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ゴールデンデリシャスと紅玉の子。
つがる、はつあきと兄弟。
アメリカで交配されたらしい。
果肉がやわらかくて私の一番好きなりんご。
硬いのが好きなよたろうさんと母には、つまはじきされるりんご。
私のような人が多いのか、スーパーの棚には今頃からほぼ1年中、いっぱい並んでいる。

林檎NO.14「ふじ」
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国光とデリシャスの子。
今の日本のりんごの王者だろう。
日持ちがよいのだろうが、ジョナゴールドと並んで、1年中大活躍。
時期が遅くなると蜜が入るものもあるが、出始めの今は若い味。

林檎NO.15「トキ」
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いろいろ調べていた私も、聞いたことのない種類。
緑っぽいなと思っていたら、やはり王林とふじの子だった。
見た目はあまりおいしそうではないが、甘くてジューシーでなかなかいける。
人もりんごも、見かけで判断してはいけない。

いろいろ食べてきたが、今のところ我が家ではシナノスイート(林檎NO.10)が一番人気。
甘い中に、林檎の酸味が絶妙なバランスで入っている。
見かけることが少ないのと、少し値段が高め(大きいのだと1個300円もする。)なのが難点。

今日の海。
朝になると雨はやんでいたので、椅子の上でくつろいでいたが、
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私達が下の畑へ出かけるのを、石垣の上から見物。
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夕方の散歩でも高い石垣の上を通り、そこでしばらく休憩。
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今日は高みの見物が多かった海である。
その後、草原で大きなバッタをゲットして満足していた。
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今日のごろんは完全なドーナツスピン。
うらやましいぐらい柔軟な体をしている。
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毎日見ていても飽きない海の七変化。
そしてやはり毎日見ても飽きない空の千変万化。
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注:本日のタイトルは、本当の意味は「たおやかな、しなやかな女性」だけど、たんに「非力な私」と言う意味で使っているのであしからず。
by hideko0611 | 2007-10-26 21:39 | 趣味の園芸 | Comments(0)

お片づけ

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「シュウメイギク」
白の一重の方が風情があるのだが、我が家のは赤の八重。

毎日パッチワークをしているうちに、私の部屋の中が端切れや糸くずなどで足の踏み場もないくらいになってしまった。
「夕鶴」のつうのように、
「絶対に開けてはなりません。」
と言いたくなるぐらいの有様。
今日は2・4週のパッチワークにちょっと顔を出して、新しい作品の説明を聞いて、買い物をして帰って来た。
本来私が参加する1・3週の時に、休んでいた分を教えてもらってもいいのだけれど、こうして出席することで、やる気が出てくるのだ。
作品の続きに取りかかる前に、今日こそは・・・と部屋を片付けた。
布もハワイアン用、花柄、チェック、その他の柄、裏地用などにきちんと分類し、裁縫箱の中もきちんと整理。
ついでに救急箱も整理した。
分類整理は好きなんだけれど、なかなかやる気にならない。
今日なんてまた半袖で1日過ごせる気温だったが、そろそろ冬物と夏物の入れ替えもしなければならない。
そうそう、今日は冷蔵庫の野菜室も整理したのだった。

ビールのおつまみにポテトチップスはよく合う。
いろいろな味が出ているけれど、カルビーのうすしおかコイケヤののり塩があっさりと美味しくて、後を引く。
プリングルズのサワークリーム&オニオン(緑色の缶)はちょっと食べるにはよい。
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コイケヤのポテトチップスは、スーパーでも置いているところが少ない。
それなのに大きなドラッグストアの「ウォンツ」にはあるので、そこまで買いに行く。
じゃがいもがあまり好きではないし、おやつを食べることも少ない母がなぜかこれは好きで、今日も
「おみやげ!」
と渡したら、とても喜んでもらえた。
ちなみにこの「ウォンツ」の白髪の薬剤師さんは、薬の成分にとても詳しくて、きちんと説明してくれるので、信頼している。
私のスズメバチに刺されたところは傷口は残っているが、腫れ、かゆみは完治したので、果物のお見舞いをいただいたご近所の方に、洒落で「快気祝」と書いた月見まんじゅうとうさぎまんじゅうを届ける。
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天気が悪いので見られないかもしれないが、明日が満月なので。
「快気祝」と書こうとしたら、最初の字を「怪」と書いてしまい、急いで書き直す。
確かに怪しいスズメバチだったが・・・。
海のイラストも入れておいた。
私が治ったと思ったら、今度は家の周りの崖の草刈りをしていたよたろうさんが、ハゼにかぶれてしまい、全身ぶつぶつおじさんになってしまった。
ハゼやクラゲにかぶれやすい体質なのだ。
よたろうさんが近くの病院に行っている間に、切ったまま庭に転がっていたハゼの大枝は、私がびくびくしながら、下に捨てに行った。
母が
「私はかぶれないから、引きずっていこうか?」
と言ってくれたけど、まさかそういうわけにもいかないし・・・。
私はハゼにはかぶれたことがないので、どうなるか分からないが、手袋をして、葉に触らないようにして2mほどの大枝を2本引きずって行って、うちの山に捨てて来た。
今のところ大丈夫みたい。
きれいになった崖(よたろうさんの苦労の跡)。
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今日の海。
雨が降りそうなので、早めに散歩に出たのだけれど、やはり途中で降り出した。
チャコちゃんのおうちで傘をお借りする。
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今日はつながれていたチャコちゃんは、門から入りこもうとする海に、いつもに増してわんわんわぉ~んと庭の奥から吠えるのであった。
さすがにこの天気では、タヌキもいない。
私は海にも傘を差し掛けてやって、急いで帰って来た。
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そうそう、おとといの朝、海はまたボールを拾って来たのだ。
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山道を少し下ったところにあったので、この前石垣から落としたボールを自分で見つけて来たのか、えらい!と思ったが、少し柔らかくて違うボールだった。
でも、自分でゲットしたものは、スポーツ用品店で買ってもらったものより、ずっと魅力的らしい。
拾って来てからは、それで遊べ遊べとうるさいこと。
柔らかいので口の中にすっぽりおさまり、取りにくいったらありゃしない。
by hideko0611 | 2007-10-25 18:07 | 日記 | Comments(0)

骨休め

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「ベゴニア<サザーランディー>」
花がいっぱい咲く・・・はずなんだけど・・・。

日中は少し汗ばむぐらいの秋日和。
1日中どこへも出かけなかった。
雨でもないのに、こういう日は珍しい。
親戚から小松菜となすびをどっさりもらったので、買い物にも行かなかった。
家事と庭仕事を片付けた後は、ゆっくりパッチワークをして過ごす。
2週間前から、毎日少しずつ縫っていた、バスケットのテーブルセンター。
20枚のピースと縁布がつながったので、やっとしつけをしてキルトラインを入れるところまでこぎつけた。
布が何重にも重なっているので、キルトがなかなかうまく入れられず、ふと気がつくと裏に縫い目が出ていなかったり、思いっきり曲がっていたり・・・。
そのたびに、ほどいてやり直し。
ずっとやっているうちに慣れるのかなぁ。

痛めていた膝は少しよくなった。
もう散歩の途中に、私だけ立ち止まらなくてもすむ。
実は昨日も、水のほとんどなくなった溝の縁に座りこんで、海とよたろうさんを待っていたのだ。
「ただいま~。」
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日にちがたったからか、1日おとなしくしていたからか・・・。
いずれにしてもよかった、よかった。

今日の海。
なんと昨日と同じ場所にタヌキがいた!
もちろん同じタヌキだろう。
そして昨日と同じように「ギャ~オ、ギャ~オ」と威嚇はするが、その場から動こうとしない。
もしかしたらそこに巣があって、子どもでもいるのかも。
海も負けじとわんわん吠え立てる。
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なんとか写真を撮りたかったのだが、薄暗い上に手前に木や草があるという悪条件でピントが合いにくく、ぼやけた写真しか撮れなかった。
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そろそろひっつき虫のシーズン。
海はおなかに吹き矢でも受けたかのように、アメリカセンダグサの実をいっぱいくっつけていた。
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よたろうさんに取ってもらうが、おなかはいやがったので2本の吹き矢はくっつけたまま。
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まぁ、そのうち取れるだろう。
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by hideko0611 | 2007-10-24 20:32 | パッチワーク | Comments(0)

今宵の月は

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「茶」
新しい葉が出て茶摘みをするのは八十八夜頃(4月末~5月初め)だけど、花の咲くのは今頃なのだ。
椿の花に似ている。
ツバキ科カメリア属なので当然だけど。
だからイラガもつく。

卓球に1週間に2日行くのは、月曜と火曜にするつもり。
2日続けてというのはハードだけれど、火曜日が一番ゆっくりしている日なので。
というわけで、今日も痛い足を引きずって卓球教室へ。
でもやり始めると、昨日と同じく痛さを忘れている。
今日は来ている人が少なかったので、先生とたくさん打ってもらえてラッキーだった。
初めは1対1、途中から1対2で1時間以上も!
その後はとても上手なMさんとオールコート(フォア、バックどこへ来るか分からない)で打っていただき、いい練習が出来た。
フォアとバックの切り替えがだいぶ出来るようになってきた。

カレンダーの月齢や、夕方の月の形を見て、もうすぐ満月だなぁ~と思っていたら、今日10月23日は十三夜だとテレビで言っていた。
中秋の名月は知っていたが、こちらも有名なのだって。
日本独自の風習で、旧暦9月13日の月見のこと(それが今年は今日)。
旧暦8月15日のいわゆる十五夜(中秋の名月)と、両方見ないと、「片見月(片月見とも)」と言って、縁起が悪いそうだ。
今年の中秋の名月は9月25日、西宮に帰っている時に見たなぁ。
2回の月見を同じ庭で見ないといけないという説もあるようだが、まあそこまで細かく言わなくてもよいことにしよう。
「栗名月」とか「豆名月」とか言って、栗や枝豆をお供えするそうだ。
夕方急に思い立って買いに行ったが、栗も枝豆も近くのスーパーには置いていなかった。
しかたなく、冷凍の枝豆を買う。
せめてお酒は地元の「勢力」の純米大吟醸を、そして古くからある和菓子屋さんで月見まんじゅうを買って来た。
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その間によたろうさんが、ススキを10本ほど刈ってきたのを、大きな花瓶に生ける。
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今日の月は月齢11.9 満月にはまだだいぶ足りないが、夕食後よたろうさんと2人で庭で月見をする。
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海もおとなしく、いつもの石垣の上で月を見ていた。
(遠吠えはしなかった。)
今日は寒くなかったので、1時間ほど、美味しいお酒を飲みながら、2人で能や百人一首に出てくる月の話などして空を眺める。
まだ時間が早いので、空には白鳥座など夏の星空。
でも月明かりで明るいため、少し見えづらい。
月はすでに中空高く上がっている。
さえぎる雲ひとつない、晴天の夜空。
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嶽山がぼんやり黒いシルエットになっている。
視線を下にやれば、福川の町の夜景。
人がいるせいか、少し控え目な虫の音が、ちょうどいいBGM。
冷凍の枝豆は美味しくなかったが、素敵な月見が出来た。

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林檎NO.12 「陽光」
ゴールデンデリシャスの自然交配で出来た品種。
果肉は硬め。
味は酸味が強い。

今日の海。
デイサービスから帰って来た母に、いつものようにおやつのパンの耳をもらう。
まずお座りをしておとなしく待つ。
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母の手がパンを差し出してくれるまで、おとなしく待つ。
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時にはよだれが出てもおとなしく待つ。
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だから、やっともらえた時は満足そうな顔。
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パンがなくなったのに、人間3人に囲まれてちょっと当惑している海。
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散歩の帰り、山道を急に横へ駆け上り、わんわん吠え立てる。
何かと思ったら、タヌキだった。
「ギャ~オ、ギャ~オ」とタヌキもすごい声で威嚇しているが、硬直して逃げられないのか、動こうとしない。
至近距離で野生のタヌキを見たのは初めて。
2つの丸い光がタヌキの目。
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海を引っ張ってその場を離れたけれど、その後タヌキはどこへ行ったやら。
今頃どこかで「しょうじょう寺のたぬきばやし」のように、
「つ、つ、月夜だ みんな出て来い来い来い」
と腹鼓でも打っているのだろうか。
タヌキとの吠え合戦で疲れて、家の近くまで帰って来たのに座り込む海であった。
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by hideko0611 | 2007-10-23 21:23 | 四季の移ろい | Comments(0)

山登りの翌日

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「キク その2」

久しぶりの山登り、日頃の運動不足のツケは翌日やって来た。
両足のふくらはぎの筋肉痛と、右膝の外側の筋の痛みで、階段や坂道を下るのがとってもつらい。
マリオネットのように、ぎくしゃく歩いている。
昨日のえんえんと続く下り道の途中から、痛くなった箇所だ。
それでも、不思議と卓球をしている時は、痛みを忘れている。
今日は月謝を払う日だったので、来月から週2回コースにすることにして、その分を支払う。
とりあえず1ヶ月やってみて、肉体的にまた時間的に、無理がなければ続けることにしよう。
バックの練習を少しずつ増やしている。
なかなか思ったようなフォームで打てないが、少しずつ球は返るようになってきた。
今日は先生とのレッスンが1対1だったので、床にぽたぽた滴り落ちるぐらい汗をかいた。
1対2だと、もう一人の人が打っている間、瞬間的に休めるので、だいぶ体が楽なのだ。
フォアで左右に動く練習、フォアとバックを交互に打つ練習をたっぷり。

夕方の散歩中、あまりの膝の痛みに2号線の手前でギブアップ。
そこで海とよたろうさんの帰りを待つことにする。
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左に見える明かりの灯った建物は、近日オープンする動物病院「ポチたまクリニック」。
ここは以前つくしのいっぱい生えていた空き地だったところ。
ここなら予防注射に歩いて来れる。
痛い足を伸ばしながら待っていた。
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「ハァハァ・・・ただいま~。」
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今日も散歩に出るのが遅かったので、家の近くまで戻ってきたら、もうあたりはだいぶ暗くなっていた。
その中で海の白いしっぽがよく目立っている。
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by hideko0611 | 2007-10-22 21:05 | 卓球 | Comments(2)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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