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海の海

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「ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)」

近くの海水浴場の営業は8月15日で終わっている。
お盆を過ぎるとクラゲが出るからか、土用波が出るからか・・・。
数年前、お盆前だったのにクラゲに刺されてひどい目に合ったよたろうさんと私。
そこで今日は、水をあまり苦手としなくなった海を、いっちゃんの車で海まで連れて行くことにした。
車にもだいぶ慣れて、窓からの景色を楽しむ余裕のある海。
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「誰もいない海」だが、トア・エ・モアの歌と違って、まだまだまぶしい夏の光が照りつけ、少しも淋しさを感じない。
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打ち上げられている緑の海草は何だろう?
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やっぱりクラゲ登場。
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自分から進んで海に入ろうとはしないものの、水をかけられることには全然抵抗のなくなった海。
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海水パンツをはいたよたろうさんと共に、少しずつ深みへ入って行く。
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そして足が立たないところまで行くと、自然に泳ぎ出した。
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もちろん犬かき。
じまんのしっぽをピンと立てて、なぜか左右に振りながら。
水から上がったら、もちろん全身をぷるぷるぷる。
海は水をこわがらないことが分かった。
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その後、ほんの少し一人で泳いだよたろうさん。
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  問題:、どっちがブイでどっちがよたろうさんの頭でしょう?
(答えは今日のブログの最後)
その後もう少し泳いで、海の水泳教室は終了。
車で海辺を少し西へ走って帰る。
津木という漁村に出た。
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ここではあさりがたくさん採れる。
近くの生協で売っているのを、この春にずいぶん食べたが、身がふっくらしていて新鮮なあさりだった。
でも残念なことに、一般の人は採ってはいけないことになっている。
帰りの車では、私が海の横に座ったが、山道でブレーキがかかると、海はシートカバーからすべり落ちて、運転席のシートに鼻の頭をぶつけてしまった。
そのうちに、私のひざの上に全体重をかけてもたれてきた。
前足の爪を私の手にしっかり食い込ませて。
しばらく手を握り合っていた私と海であった。
手が使えなかったため、その瞬間の写真が撮れなくて残念。
これはその後。
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帰ってからシャワーで塩水を洗い流してやる。
初めての経験で疲れた海は、ネオソフトのふたを枕にお昼寝。
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問題の答。
一見右がまぁるいブイのようだが、これがよたろうさんの頭。
おまけの問題。
今日のタイトルの読み方は、「かいのうみ」「うみのかい」のどちらでしょう?

by hideko0611 | 2007-08-31 16:45 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

91%

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「夜香木」
ずいぶん昔、名前に惹かれて購入した。
震災後手放したか、だめにしたか・・・これは去年、ネット通販で購入したもの。
花は本当に地味で、しかも夜しか開かない。
そのかわり、咲いている時の芳香が素晴らしい。
マンションのベランダで育てていた時は、夜咲いている時にさっと見にいけたが、こちらに帰って来てからは温室の横に置いてあるので、なかなか見に行く機会がない。
そのうちに1回咲いて花が終わってしまった。
花が終わった後、切り戻しをしておいたので、秋にまた咲くだろう。
今度はちゃんと香りを楽しもう。
夜来香(イエライシャン)と混同されることが多いが、別物。

秋雨前線の影響で、3日続きの雨。
と言っても、梅雨の雨のように降り続くのではなく、降ったりやんだりの繰り返し。
夕方の散歩の帰りなど、雨上がりだったのであまりに蒸し暑く、皮膚呼吸が出来ないぐらい息苦しい感じ。
試みに外の湿度を測ってみると、なんと90%!
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この後91%まで上がった。
温度は30℃を下回っているのだけれど・・・・。
不快指数の計算式を調べてみると、
不快指数=0.81×気温(℃)+0.01×湿度(%)×(0.99×気温(℃)-14.3)+46.3
こんなややこしい計算をしていると、ますます不快になりそうだ。
温度と湿度を入力すれば、たちどころに不快指数が表示されるページがあるのでやってみると、ほぼ80。
80というのはまぎれもなく、「不快(全員が不快と感じる)」の範囲。
夏の終わりが近づいている兆しはあちこちにあるのだけれど。
たとえば、種がみっしり入ってうつむいている、小学校のひまわり。
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間もなく、子ども達の元気な声が戻って来る。
たとえば、まだ青いけれどだいぶ大きくなった柿の実。
海の口いっぱいサイズ。
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台風がやって来ると、いっぺんに実が落ちてしまうので、そうなりませんように。
たとえば、ずいぶん長くなってきた夕方の影。
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たとえば、新物のさんまの塩焼きのおいしさ。
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暑さも少ししのぎやすくなる夜は、世界陸上を楽しんでいる。
世界最高水準の技術・パフォーマンス・肉体美・駆け引きなどを見ていると飽きない。
走り高跳びや棒高跳びの華麗な空中動作。
それなのに、ごつごつした荒削りな動作の人が優勝してしまう面白さ。(男子走り高跳び)
400mハードルなんて、無酸素運動の限界だろう。
投てき種目で、最後の最後に大逆転の一投が出ることもある。
福士加代子選手の積極的なレース運びや終わった後のあっけらかんとした態度。
ところで私は、今回までハンマー投げというのは、ハンマー(金づち形の金属)にワイヤーがついているのだとばかり思っていた。
よたろうさんが、
「江戸城以来の面白さだ。」
と笑っていた。
何年も前のことになるが、
「ねぇ、江戸城って今で言うとどの辺りにあったの?」
と訊ねて、よたろうさんを唖然とさせたことを指している。
江戸城=皇居ということを、私はその時まで知らなかったのだ。
月極駐車場を
(「月極」というのはえらく大きな会社なんだなぁ。どこにでもあるよ。)
と思っていたのは、他の人からも聞いたことがあるが、「ハンマー投げ」「江戸城」の思い込み(というか、無知)は私ぐらいのものだろう。
ハンマー投げの映像は今まで何度も見ているのに。

今日の海。
よたろうさんとラブチェアーに座って、愛の語らい。
「う~ん。グーの手が好きだなあ。」
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「あご、乗せちゃおうっと。」
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「前足も乗せちゃおうっと。」
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「食べてしまいたいほどだよ~。」(注:噛むマネだけ)
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「お~。パーの手もいいなあ。」
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「これも食べちゃおうっと。」(注:噛むマネだけ)
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おまけ。
海の子犬時代の写真がまた出てきた。
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今とあまり変わっていないね。
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by hideko0611 | 2007-08-30 22:48 | 四季の移ろい | Comments(0)

色々な事件

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「高砂百合」
鉄砲百合と似ているが、葉っぱが細く、花びらの裏に赤っぽい筋がある。
台湾からの帰化植物で、崖、野原、法面(けずったり土を盛ったりして人工的に作った斜面)のあちこちに咲いている。
残念ながら花持ちがよくないので、切り花には向かない。
花も葉もほっそりしているので、遠くから見るとそれほど華やかではないが、夏の夕方に良く似合う。
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月曜日の代わりに卓球教室に行く。
今日は先生が用事でお休みで、代理の先生(卓球のお仲間か?年齢もさまざまな女性1人、男性2人)にコーチしていただく。
今日はなぜかほかの生徒さんが誰も来なかったので、マンツーマンどころか3人がかりで、文字通り手取り足取り教えてもらえるという幸運に恵まれた。
フォアとバックのショートの基本を一つ一つ丁寧に練習する。
ラケットがピン球を捕らえるポイントが少し分かった気がする。
朝からの雷を伴う雨がやむのを待っていたので、教室に着いたのはいつもより20分ほど遅かったが、中身の濃い練習だった。

昨日、今日と雨が続いたので、咲き終わった朝顔の花がとても見苦しい。
一生懸命花がらを摘んでいると、手が赤紫色にそまってきた。
小学生の頃、色水作りとか、花に紙を載せて上からたたいて写すとかやったなぁ。
そんなことをのどかに考えていて、ふと気がつくと、はいていた白いパンツに朝顔の汁がついて紫色のシミになっている。
(これはたいへん!)とあせった私は、塩素系漂白剤(ハイター)の原液を振りかけるという暴挙に出た。
すると、ハイターのしみこんだところが、みるみるうちにピンクに染まっていくではないか。
ますますあせった私は、漂白剤の塩素系というのを塩酸と混同して、
(酸性のものを中和させるには、アルカリ性のものをかけなくては。そうだ!石鹸でこすってみよう。)
少し青っぽくなった気もするが、ほとんど色は薄くなっていない。
このあたりで、ようやく私も気がついた。
朝顔の色素は試薬なのだ。
紫キャベツやブルーベリーやブドウ、なすびの汁など赤・青・紫の花・葉・果実に含まれるアントシアニンが朝顔にも含まれているのだ。
それは分かったが、とにかく色を落としたい。
お助けマンインターネット君に訊ねてみたが、朝顔のシミ取り方法なんてなかなか載っていない。
そんなおっちょこちょいの人は、いないのだろう。
化学に強いよたろうさんが帰って来るの待って見てもらったら、どうやら私はパンツを真っ白だと思って漂白剤を使ったが、薄いグレーっぽい色に染められていたので、その色を漂白してしまった上、ピンク色を定着してしまったようだ。
いわゆる染物の色止めをしてしまったのだ。
取り返しのつかない結果になったので、「毒を食わば皿まで」というわけで、試しにパンツの朝顔のシミがついていないところに、ハイターの原液をかけてみた。
結果は、みごとに少し薄いピンクに染まってしまった。
犯人は朝顔の色素ではなく、漂白剤による化学変化だったというわけ。
このパンツを再生させるには、藍染めでもするしかない。
でもまたそれで、藍色ではなくとんでもない色に染まってしまうかもしれない。
とんだ夏休み科学実験教室最終回だった。
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今日の海。
ジュニアじいちゃんに会ってご挨拶。
おとなしくて気のいいジュニアじいちゃんなのをいいことに、犬パンチを繰り出していたやんちゃな海。
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まるで恐喝しているようだが、決してそんなことはない。
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クーラーのきいたところで暮らしているジュニアじいちゃんは、
「暑い中の散歩はかなわん。」
と、木陰でくつろいでいる。
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クーラーなど縁のないところで暮らしている野生児海も、暑いのは同じ。
だらりと寝そべってしまった。
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by hideko0611 | 2007-08-29 23:12 | 日記 | Comments(0)

バスはひた(日田)走る

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「ヤブラン(斑入り)」

う~、眠い。
世界陸上を見ながら、ソファで爆睡してしまった。
今朝4時半起きだったもので、さすがに眠い。
いつもビールを買っているお酒の安売り店で、「温泉ご招待」という企画があり、応募したら当選したので、大分の日田温泉日帰りバスツアーに参加して来た。
生協の3000円に続いて2つ目の当選。
かなりたくさんの人が当たっているような気もするが、全員ではないだろうから、こちらに帰ってからツイていると思っておこう。
同伴者も実費(1万円少々)を払えば行けるのだけれど、朝早くから夜遅くまでなので、よたろうさんには留守番をしてもらって、一人で参加。
朝6時10分に徳山集合というのが、ちょっとつらい。
久しぶりに携帯のアラームを鳴らし、中島みゆきの「ファイト!」で元気よく起きると、さすがに辺りはまだ真っ暗。
あんぱんとバナナ、紅茶という、24時間マラソンを走った時の欽ちゃんのような食事をとって、ピンクパンサーで福川駅まで出る。
空は朝焼け。
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さすがに早朝は涼しい。
徳山駅を降りてすぐのところに観光バスが待っていた。
同伴者も入れて41人参加。
10日ほどツアーがあるから、200人ぐらいが当選したのかな?
一人で行動するのは苦にならない私だけれど、長いバスの道中、隣席の人がどういう人か、ちょっと気になっていた。
幸い、一人で参加していた、とても話しやすい同年輩の女性。
すっかり意気投合して、数年来の友人のように、楽しく話しながら1日過ごすことが出来た。
山陽自動車道、中国自動車道を走って九州へ行くのは初めてだ。
山の中を走っているうちに、いつの間にか関門海峡を渡っている。
いつも新幹線なので、関門トンネルを知らない間に通り過ぎて九州に着いているから、今日は海を越えて行くのを実感した。
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昼食は日田の三隈川沿いに建つ亀山亭ホテルというところでとり、展望風呂の温泉に入る。
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三隈川は大きな川で、鵜飼い舟がたくさんつないであった。
水郷の町なのだ。
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よく見ると橋が二つある。
川が二つに枝分かれしているのだ。
食後、日田の町を散策。
数年前、よたろうさんと一度来たことがある。
小京都と言われる日田は、古い町並みが残されているところが多い。
味わいのある金物屋さん。
羽釜や、アルマイトの風呂桶まで売っている。
水やりのひしゃくを買おうかと思ったが、1500円もしたので止めた。
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日田の名物はそばまんじゅうで、お菓子屋さんが軒を並べている。
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そばまんじゅうの皮には山芋が入っていて、鹿児島のかるかんにちょっと似ている。
こちらは文房具屋さん。
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もちろんポストはこれ。
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祇園祭の山鉾が飾ってある、日田祇園山鉾会館を見学。
町ごとに作られた9基あるカラフルな山鉾は、大きいものは10mほどもあり、さまざまな意匠を凝らしている。
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こらは山鉾の背面を飾る「見送り」という垂れ幕の古いもの。
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その後、バスで少し離れた豆田町へ。
ここはたくさんの商店が並んだ、江戸時代の面影を残す一角。
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ここで鏝絵を探すのを楽しみにしていたのだけれど、残念ながらあまり大がかりなものはなかった。
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とても立体的な鳩がいた。
鳥の鏝絵が多かった。
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えべっさんの鬼瓦発見!
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クンチョウ酒造のにごり酒や、作りたての手作りゆずこしょう、どんこしいたけ、金山寺味噌などをお土産に買って帰る。
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帰りのバスはお約束のビデオ。(今はDVD)
「釣りバカ日誌2」(1989年)
いやぁ、ハマちゃんもスーさんも若いこと。
みち子さんは石田えりだし、鯉太郎君もまだ生まれていない。
予定よりも早く、6時半頃徳山駅に帰着。(予定は8時~8時半と行程表に書いてあった。)
なぜか増殖しているお土産の袋(いつものことだけど)を持って、家に帰り着いたのは7時過ぎだった。
夕食に間に合ってよかった。
私は降られなかったけれど、1時ごろ激しい雷雨があったらしい。
帰ってからまた降り出したので、楽しみにしていた皆既月食は終わり頃しか見られなかった。
残念!
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昨日の海。(今日は私が1日いなかったので)
あまりに暑いので、またたらいの行水をしてやる。
少し慣れたのか、よたろうさん一人でもおとなしく水をかけられていた。
母が
「行水の時は絶対見たい。」
と言って、しっかり見物しては、
「しっぽも洗ってやりんさい。」
と監督命令を発していた。
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行水後、いつものおやつ(パンの耳)を母にもらう。
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by hideko0611 | 2007-08-29 02:28 | 山口観光 | Comments(1)

折り紙の舟に乗って

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「ニラ」
ギョーザを作る時に、庭からちょっと採ってくればいいので便利だ。
花はこんなに繊細でかわいい。

8月最後の週。
相変わらずセミが鳴き、相変わらず入道雲がもくもく出て、相変わらずたまらなく暑い。
あまりにも理想的な入道雲なので、小学校で海と一緒に記念撮影。
よたろうさんも影だけ参加。
(海のリードでぐるぐる巻きにされている私。)
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子どもの頃だったら、もうすぐ夏休みが終わってしまう~、宿題が残っている~と、お尻に火がつき始める頃だ。
読書感想文と、自由研究が必ず残っているんだよね。
本を読むのは、昔も今も大好きだけれど、感想文を書くのは本当にいやだった。
今日は、卓球教室が別なことに使われるのでお休み。
部屋の掃除をしてから、のんびり家で過ごす月曜日。
母がデイサービスで、折り紙を習って来て、私も教えてもらった。
モーターボート。
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最後にひっくり返すのが難しい。
だましぶねはよく作ったが、これは初めてだ。
書店に行ってみると、折り紙の本がたくさん並んでいるのにびっくりする。
明屋書店で折り紙の本の配置場所を尋ねたら、
「大人用ですか?子ども用ですか?」
と聞き返されてとまどった。
箸置きやポチ袋など実用的な折り紙は、手芸コーナーに並んでいるのだ。
「日本のおりがみ事典(山口真著)」という大層なタイトルの本を買って、いくつか折ってみた。
山口さんの本が何冊もあったので、、折り紙界では第一人者なのだろう。
立体を平面上で説明してあるのを読み取るのは、難しい。
「おりずらす」とか、独特の用語を理解するのも難しい。
でも、その前に正方形の紙の端と端をきちんと合わせることが、まず難しい。
不器用な私。
だからパッチワークも、つないでいけばいくほど、どんどんずれていくのだ。
今まで教えた小学生で、折り紙名人が2人いた。
1人は男の子。
その子たちが、らくらく作っていたカエルに挑戦してみたが、ふみつけられたようなカエルになってしまった。
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それでもなんとか本を見ながら、母にも教えてあげて折ったユリの花。
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今日の海。
興味のないことには、全くノッてくれない。(当たり前か・・・。)
小学校の朝礼台(?)の階段にだっこして無理に乗せられて、
「階段は好きだけど、こんなところはいやだい。」
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そそくさと降りてしまう。
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自分の好きなことには、興味津々で、何にでも首をつっこむ。(当たり前か・・・。)
「この穴の向こうに、なんかいそうだよ。」
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「な~んもおらんかった。」
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「この奥にも、なんかいそうだよ。」
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「また、な~んもおらんかった。」
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「つまんないの。」
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ボールはあいかわらず、とっても大切にしている。
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それでも、たまに貸してくれるようになった。
投げて遊んでほしいだけだが。
by hideko0611 | 2007-08-27 14:37 | 日記 | Comments(0)

かまぼこ西東

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「デュランタ<宝塚> (タイワンレンギョウ・ハリマツリ)」
「宝塚」という品種名がどうしてつけられたのか知りたい。
宝塚で開発されたのだろうか?
宝塚歌劇と何か関係があるのだろうか?
初めて一鉢買ったのは、何年前になるだろう?
世間に出回り始めたばかりの頃で、一目で惹きつけられた。
白っぽい縁取りのある紫の小花が、少し垂れ気味に咲いて、とてもおしゃれだ。
最近の外来種かと思っていたら、明治の中期には日本に入っていたそうだ。
西宮から持って帰った鉢と、こちらで買った鉢と二つある。
枝を四方八方にどんどん伸ばし、やっと先の方が花開いてきた。
今朝の「趣味の園芸」でスタンダード仕立てにするとよいと言っていた。
白(白組・アルバという品種名)も一鉢あり、今は地植えにしているが、まだ蕾をつけていない。
花つきがあまりよくないが、また全く違った趣がある。
(ジャスミンに少し似ている。)

山口には明屋(はるや)書店というのが、あちこちにある。
本店は愛媛県松山市なのだが。
上からぶら下げる、毛筆の手書きPOPが売り物らしい。
その明屋書店で3店を巡るスタンプラリー(図書券が当たるかも!)をやっているのだが、2店は周南市内なので、バイクで行ける。
もう1店は近くても下松か防府なので、今日防府まで買い物のついでに行ってみた。
たいした距離ではないのだが、日傘を差して午前の街を歩いただけで、くらくらするような暑さ。
防府の天満宮に続く商店街が、珍しくなんだか賑やかなのでのぞいてみた。
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この商店街には、山口方言の垂れ幕がいっぱいかかっているのだ。
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毎月、第4日曜日に市が出ているらしい。
と言っても、出店が6、7軒出ているだけ。
瓜の粕漬、見かけたら必ず買うウニ、下げられるタイプのティッシュペーパーカバー(素人の方の手作り)などを買う。
ティッシュペーパーカバーは、思いっきり和風の菊の模様。
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海に囲まれた山口の名産の一つがかまぼこがだが、中でも防府の白銀・秋芳というのが有名。
駅近くの専門店をのぞいてみる。
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通常の半分サイズの新製品があったので、買ってみる。
写真では分かりにくいが、長さが半分なのではなくて、薄さが半分というのが面白い。
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かまぼこは地域によって、味が全然違う。
使っている魚の種類も調味料も違うのだから、当たり前なのだが。
硬さというか、歯応えも違う。
生まれ育った関西の「かねてつ」のかまぼこ(上が亀甲模様に茶色く焼かれているタイプ)が私の味覚の原点なので、どうしてもそれと比べてしまう。
(「かねてつ」の発祥の地は西宮なのだ。)
小田原の有名なかまぼこは、やはり関東の味がした。
ところで、かまぼこは作り方もいろいろあるのだ。
以前から、ケーシング詰め(「秋芳」がそう)というのは、どういう意味なのか気になっていたし、全体が白いのに、焼き抜きかまぼこ(「白銀」がそう)というのは不思議な気がしていた。
島根県のかまぼこ会社のホームページに「かまぼこの種類と歴史」というのがあり、そこにかまぼこ学が詳しく載っていておもしろかったので、興味のある方はどうぞ。
ケーシング詰めというのはレトルトで高温高圧殺菌していて保存性が高いのだって。
「かねてつ」など、関西に多い茶色の焼き通しかまぼこは、上に味つけしたものを塗って、下からも上からも焼いて、山口に多い白いかまぼこは板の裏から焼いているのだそうだ。
なんとなく分かったようで分からない部分もあるので、一度工場を見学してみたいものだ。

防府から帰ったのが12時前。
先日見つけて買ってあった焼きチキン(ラーメン)なるものを作ってみる。
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230ccのお湯で煮るというか、炒めるというか・・・味はチキンラーメンに近い。
ふやけたような食感・・・。
説明どおり、たまごとネギを入れてみる。
う~ん、やっぱり普通のチキンラーメンの方がいい・・・。
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今日の海(との散歩)。
雨上がりでもないのに、夕方の空に虹が少しだけかかっていた。
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秋田犬の血が入っている、鷹揚な武蔵兄ちゃんに出会ってご挨拶。
海は武蔵兄ちゃんが大好き。
海がじゃれついていっても、
「しょうのないやつじゃ。」
という感じであしらってくれる。
かと言って迷惑がっているのではなく、いつも遠くからでも海を見かけると、飼い主のおじいちゃんにぐいぐい引っ張られても、振り返り振り返りしながら去って行く。
なんだか嫌がっているように見えるが、武蔵兄ちゃんはちょっと泣き顔っぽい顔立ちなのだ。
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草むらから出てきた海は、頭に草の実がいっぱい。
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田んぼの稲に、早や実が入り始めている。
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こうしてみると、少しずつ、少しずつ秋が近づいているのだが、やっぱり暑い毎日が続く。
ふぅ~。
by hideko0611 | 2007-08-26 22:56 | B級グルメ | Comments(2)

燃える夏の始まり

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「ジンジャー(花縮砂 はなしゅくしゃ)」
これからしばらくの間、次々咲き続ける。
花形もきれいだが、香りがすばらしい。
背が高いので、数本切り取って大きな壷に生けると、さえざえとした美しさ。
食用の生姜とはちょっと違う。
オレンジ色の花もあったらしいのだが、今は絶えてしまった。
・・・と思ったら、下の畑にいっぱい咲いていたのを夕方発見。
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匂いは白の方が強い。

世界陸上大阪大会開幕。
TBS系列で大阪・・・ということで、MBSの八木早希アナや前川麻子アナがリポートする姿を見るのもうれしい。
開幕に先立って、午前6時から男子マラソンだというので、いつもより早く起きてテレビを見ていたのに、号砲が鳴ったのは7時。
テレビ局の陰謀だ~。
朝の水やりもよたろうさんに代わってもらって、食事中以外ずっと観戦した。
残念ながら日本勢は、5位、6位、7位という結果だったが、酷暑の中で、尾方の攻めの走りがよかった。
前半トップ集団についていけたらよかったのだけれど・・・。
私が少し応援している高岡寿成や藤田敦史が出られなかったのも残念だ。
懐かしい大阪の街並み(中之島公会堂、大阪城など)が画面を流れていく。
毎年友人が走るのを応援に行っている大阪国際女子マラソンのコースだ。
団体では金メダルだが、選手達にとって、この金というのはどれほどの意味があるのだろう?
体操団体の場合などとは全く違うことは確かだが。
男子マラソンを皮切りに続々と予選が始まっている。
夏の最後を彩る大会にしばらく時間を奪われそうだ。
民放のスポーツ中継で、チームや個人にやたらキャッチフレーズ(しかもとても軽い)をつけるのには違和感があるのだけれど・・・。
(それと、どのマスコミもメダルの数を毎日数え上げるのもやめてほしい。)
為末の「侍ハードラー」ぐらいはまだいいとしても、かなり無理やりのもあるし、ニックネームと一緒で、本人にとってうれしい呼び名ばかりだろうか?
まあ、そんなことは気にせず、高い能力と鍛え上げた肉体が競い合う、現時点での世界最高の勝負を楽しむことにしよう。
そうそう、もう一つ気になることが。
100mで誰でも2回目にフライングしたら、その人が失格というのは理不尽なようだが、フライングすれすれのスタートダッシュをしないと勝てないという極限状況だから、しかたないのかなぁ。
非体育会系の私のスポーツに対する見方は、ちょっと普通とは違うのかもしれないが・・・。

震災や引越しのどさくさで失くしたと思っていた本のうち、コミックの「巨人の星」は若い友人が探してくれて手元に戻った。
しばらく前から見当たらなかった川端康成の「東京の人」(新潮文庫)が今日見つかった。
もう文庫では絶版になっていて、全集でないと手に入らないということなので、見つかってよかった。
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なぜか夏目漱石のところへ遊びに行っていた。
川端康成の小説って、今読んでも面白いんだよ~。
男性作家で女性の気持ちが描けていない人がけっこういるのだけれど、この人は違う。
「女であること」なんて、どうして男性にこういう話が書けるのだろう?
見つかったうれしさに、思わずページをめくり始めたら止まらない。
もう一つ、萩尾望都の「ポーの一族」や「トーマの心臓」など一連のコミックが全て行方不明。
処分した覚えはないのだけれど。
「ポーの一族」は、この前小学館漫画文庫で購入しなおしたが、やっぱり名作だ。
でもこの頃文庫サイズの漫画を読むと、目がしんどいしな~。
新しい装丁で大判で発行されたのは、1冊1400円といい値段だし。
どこの異空間へ行ってしまったのだろう?

今日の海。
「笑っちゃうぐらい暑いね~。」
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「でも行水はいやだい。」
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「また体を汚しちゃうよ~。」(バッタがいたので)
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えへっ。
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by hideko0611 | 2007-08-25 14:19 | 日記 | Comments(0)

お風呂に入ろう!

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「ハイビスカス<セロニアス・モンク>」
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「ハイビスカス<イタリアンレッドまたはサマーレッド>」
8月18日のロイヤル・イエローと合わせて3種類のハイビスカス。
たった一輪でもとても華やか。
夏を体現しているような花だ。
外ではツクツクホウシが鳴いている。

母はいっちゃんと眼科の定期健診に。
私とよたろうさんは、母に薦められて、近くの老人保養施設「嶽山(がくざん)荘」のお風呂に入りに行く。
見送る海に
「行って来ま~す。」
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歩いて30分ぐらい。
そんなところに入浴施設があるなんて知らなかった。
母も昔、よく入りに行ったそうだ。
2号線沿いに東へ歩いて行く。
2号線の北側は山。
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この道が出来るまで、この辺りは山だったというのがよく分かる。
南側は海。
これが福川の港。
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浚渫(しゅんせつ)船が見える。
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いつもこのあたりで警察がねずみ捕りをしているのだが、この暑い中、やっぱりやっていた。
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嶽山荘の受付で
「180円ですね。」
と言われて、
「いいえ、私は360円ですっ!」
とはっきり宣言する。
そう、60歳以上の人は180円なのだ。
(もちろん老人保養施設とは言え、何歳でも利用は出来る。)
受付の人は私をちゃんと見て、そう言ったのか、知りたいような、知りたくないような・・・。
お風呂は普通の銭湯ぐらいの広さ。
平日の午前にお湯につかっているのは、やっぱり高齢の方ばかり。
バブルバスとジェットバスと打たせ湯。
当たり前のようだが、露天風呂はない。
というわけで、暑いのですぐに出た。
リボンのひるがえる、懐かしい感じの扇風機に当たり(冷房も効いている)、血圧を測る。
ちょっと低め。
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壁に祝寿の年齢が貼ってあった。
還暦  60歳     古稀  70歳
喜寿  77歳     傘寿  80歳
米寿  88歳     卒寿  90歳
白寿  99歳     百寿 100歳
茶寿 108歳     百十寿110歳
皇寿 111歳     上寿 120歳(大還暦とも)

施設の中にも食べるところはあるのだが、外で食べることにする。
お湯に使った後なので、暑い中を歩いても気持ちがいい。
近くの雰囲気の良い喫茶店(ギャラリー併設)で、アイスティーを飲む。
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福川駅のすぐ近くの「禅味 植村」という店で、私はちらしずしの定食、よたろうさんはひつまぶしを食べる。
私はうなぎはちょっと苦手なのだけれど、よたろうさんに4口分けてもらったひつまぶしは、身がふっくらして、独特のにおいもあまりなく、とても美味しかった。
名古屋の名物料理だが、この店のひつまぶしはけっこう有名なのだって。
近くだけれど、2人とも行くのは初めて。
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ひつまぶしの食べ方は
一杯目はそのままで
二杯目は薬味(今日は、ねぎ・わさび・のり・みょうが)を載せて
三杯目は特製だし汁のお茶漬けで
というのがルールのようだ。
(よそってみたらなぜか四杯あったので、よたろうさんはお茶漬けにしていた。)
持ち帰りも出来るので、敬老の日にでも母に食べてもらおう。
昼下がりの山道(登り)を歩いて帰って、また全身ぐっしょり汗をかいた私達を、海が迎えてくれた。
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今日の海。
私達がお風呂に入ったので、海も入れてやる。
自分で溝や水たまりに入るのは大好きなくせに、お風呂、シャンプー、犬用虫除けスプレーなど、体に何かかかるのは大嫌いな海。
ホームセンターで行水用の大きなたらいを見つけたので、母が買ってくれた。
3人がかりで入れてやる。
よたろうさんがだっこして、犬を飼っていて海の大好きないっちゃんが首輪を押さえて、私がシャワーで水をかけて、母が見物。
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今日のところはシャンプーなしで、水洗いだけにしておいた。
途中からは観念しておとなしくなったが、それでも隙さえあらば、たらいから脱出を試みる。
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解放してもらったとたん、全身をぷるぷるさせたので、一番近くにいた母が水びたしになった。
うらめしそうに、しばらく濡れた足をなめている海であった。
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涼しくて気持ちがいいと思うのに・・・。
by hideko0611 | 2007-08-24 16:40 | 柴犬との暮らし | Comments(0)

おも しろい犬

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「ヒマワリ<リンダオブファイヤ>」
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「ヒメヒマワリ」
じつは、ヒマワリとヒメヒマワリの区別がよく分からない。
花が小さめで、枝分かれして咲いているのがヒメヒマワリだと思うのだけれど、中途半端な大きさのものもあるし、ヒマワリは必ず一茎に花が一つ・・・とも限らない。
7月22日に写真を載せたのと合わせると、今年は3種類が咲いた。

明け方にかなり激しい雷雨。
「激しい」は雷にかかる形容詞。
一度ばりばりと近くに落ちた音がした。
海は、うんともすんともきゃんとも鳴かなかった。
でも朝おでこがぬれていたのはなぜ?
8月に入ってから、朝水やりをしなくていいのは初めてだ。
おかげで30分ゆっくり寝ていられた。

ソフトバンクの携帯のCMに出てくる白い犬(じつは「お父さん」、というわけの分からない設定)が、最近お気に入り。
声が北大路欣也だというので話題になったが、それよりも犬の表情・行動が面白い。
「すべてのものに理由はある!」
「おまえにはまだ早い!」
と、わんわんわわんわんと吠え立てる前回のもよかったが、今やっている「どら焼き食べたのだぁれ?」篇(私が勝手に命名した)が、なおいい。
突然逃げ出して、ハァハァと階段を上がって行くところ。
「ヤバイ、ヤバイ・・・。」とつぶやきながら・・・。
お母さんの樋口可南子に「あたしのどら焼き・・・」と言われただけで、「食べましたっ!」と返事して、携帯の通話を手(前足)で切るところ。
あれはどうみても、海だよ~。
・・・と思っていたら、どうやらあの犬は柴犬系らしい。
白柴というのがいて、その系統だろうと「教えて goo」の回答にあった。
黒柴は知っていたが、白柴というのもいたとは・・・。
白いのは紀州犬の系統かと思っていた。
だから海の表情や動作に似ているんだね。
バツの悪そうな顔、えらそうな顔、逃げ足の速さ・・・。
今日の海じゃないけれど、今まで紹介していない海のショットをいくつか・・・。
・散歩中おやつがほしくなると、よたろうさんの足に頭突きを食らわす海。
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・怪しい音に、すばやく立ち上がる瞬間の海。
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・そして石垣に駆けつけ、「なぁんだ、バイクか。」
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・腰から下、完全脱力の海。
(たまに、このまま前足だけで数歩歩いて、私達をびっくりさせることも)
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・「ボールを食べましたっ!」
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・「しっぽを食べましたっ!」
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・「いくらボクでも、栗のいがは食べませんっ!」
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徳永英明の「VOCALIST3」を購入。
1、2も持っているが、不思議な味わいがある。
女性アーティストの歌ばかりをカバーしているシリーズだけれど、こういうカバー曲集の中では群を抜いているのではないだろうか?
3で言うと、小林明子、高橋真理子、今井美樹、大橋純子、中島みゆき、安室奈美江、石川ひとみ、竹内まりや、渡辺真知子、RUI(柴咲コウ)、ドリカム(他2曲。初回ボーナス盤にはちあきなおみも)という、雰囲気も歌い方もまったく違う人たちの歌を、すっかり自分のものにしながらも、元歌の雰囲気をそのまま伝えている。
男性なのに、どの歌にも共通している「女性性」とでも言うべきものを抽出して、やわらかな声・歌い方で、一つの世界を作り出している。
中島みゆきの歌など、大ファンなので、ほかの人に提供したものであっても、本人の歌が一番!といつも思ってしまうのだが、徳永流「わかれうた」や「時代」は、それなりの味がある。
(TOKIOの長瀬君が歌う「宙船」や「本日、未熟者」は、母の持ち歌を息子が歌っているという感じで、それもけっこう好きだ。)
私は徳永英明のファンというわけではないが、このシリーズはいいよ。
選曲がいいのも魅力だ。
by hideko0611 | 2007-08-23 15:28 | 柴犬との暮らし | Comments(4)

登城する人々

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「ジュズサンゴ」
昨日のワイルド・オーツと一緒に寄せ植えにしていたもの。
白い花と赤い実が同時に見られるのが珍しい。

朝からじりじり焼けるような日差し。
海の上に入道雲が盛り上がっている。
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甲子園の決勝戦、選手も観客もさぞ暑かったことだろう。
球場の空、アルプススタンドの上にも入道雲。
佐賀北の劇的な逆転優勝で、今年の高校野球は幕を閉じた。
公立高校の初優勝でよかった。
主将の市丸君の優勝コメントがとても朴訥で、好感が持てた。
でも、9回の広陵の攻撃で、バントで3塁まで走ってアウトになったのは、かわいそう。
広陵のピッチャーで、最後のバッターでもあった野村君の、涙一つ見せないクールさも印象的。

走ったり歩いたりを日課にしている人達は、この暑い中でも続けているのだろうが、最近一つ謎が解けたことがある。
昨年12月、よたろうさんと四国に旅行した時、松山城に行った。
行った・・・というより、登ったと言った方がふさわしいくらい、けっこう急な登り坂が続く。
松山城は平山城だったのだ。
その昔、武士達が登城のたびに通っていたのは、いい鍛錬になっただろうなぁ。
その時、ちょっと違和感を感じたのは、どうみても会社員か公務員らしき服装(スーツ・ネクタイ)の人達が、一人で、また数人で、かなり急ぎ足で次々通り過ぎて行くこと。
もちろん降りて来る人達もいる。
最初は出張で来た人達が、ついでに観光しているのかと思った。
でも、それにしては、人数が多すぎる。
次に、その日は何かオリエンテーリング大会でもあるのかと思った。
それにしては、誰も何も持っていないし、身につけてもいないし、ポイントのようなものもない。
不思議だなぁと思ったまま、旅行から帰って来て、すぐに忘れてしまったのだが、2日前にテレビを見ていると・・・。
見覚えのある光景が映っていた。
そしてナレーションを聞いて、分かった!
大汗をかきながら登っている人達の多くは、昼休みに運動・リフレッシュのために職場からお城まで往復している人達だった。
愛媛県庁の職員の人が多いらしい。
県庁のすぐ横に登城口があるのだ。
そう言えば、その時もお昼過ぎだった。
私たちは、駅でうどんを食べてからお城に向かったのだった。
そして確かに県庁の職員風の人が多かった。
お城は標高132mだというから、ちょうどいい運動になりそうだ。
ちなみに駅から我が家までは、それに負けないぐらいの距離と勾配。
ほぼ毎日、海の散歩で歩いている私たちといい勝負の運動量だ。
(私ははこちらに戻ってから、体重が2Kg減った。)
すっかり忘れていたことだけれど、謎が解けてスッキリした。

今日の海。
久しぶりに、玄関前からこんにちは。
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残暑お見舞い申し上げます。
ボクは元気ですよ~
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by hideko0611 | 2007-08-22 15:00 | 日常の謎 | Comments(2)


山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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