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はじめての手伝い

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                                    「西洋オダマキ」

今日も午前中は晴れ。
窓から見える景色が、少しぼんやり霞んでいる。(朝6時半)
心なしか、のどかな感じ。
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私達は出かけようと思えばいつでも行けるので、連休には人混みを避けてあまり出かけずに、衣替えや冬の調度品の片付け、そのついでにちょっとあちこちを掃除している。
年末にしなかったので、2ヶ所破れた障子の張替え。
1ヶ所は一度上に上がりこんだ海が、両手(前足)でてーんと突いて破った。
古い紙をはがして、庭で乾かす。
海は障子の桟をかじることもなく、おとなしくぐーぐー寝ていた。
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大きいこたつなどは物置に片付ける。
そのためには、いったん中の物を出さないといけない。
庭に人が出て仕事をしていると、海はうれしくてしかたがない。
変化の少ない毎日の生活の中では、刺激的な出来事。
おもしろそうなものがないか、虎視眈々と狙っている。
そして隙をねらって、ぱっくりとくわえて持っていくのだ。
干してある洗濯物や、障子の桟はかじってはいけないと分かっているようだが、小物は
「ボクがゲットしたらボクのものさ!」
と言わんばかりにいそいそと持っていく。
たいていはどうでもいいものだが、たまに大事なものを持って行かれて、よたろうさん、ちょっとあせる。
ほかのもので気をそらせて、さっと奪い取る。
とにかく海にとっては、わくわくする出来事。
物置の中を覗いて、面白そうなものを物色する。
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おっと、そのバケツはダメ!
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発泡スチロールはいいよ。
細かくしてくれたのは、鉢底石の替わりに使えるから、助かるね。
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海が、初めて役に立つ、てご(手伝い)をしてくれた。
by hideko0611 | 2007-04-30 18:00 | 柴犬との暮らし | Comments(1)

夏も近づく八十八夜♪

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                                   「オオデマリ」

今日も初夏のような1日。
明日の夕方から天気が崩れるそうなので、まだ八十八夜(5/2)には少し早いのだけれど、1回目の茶摘みをした。
庭と山に何本かお茶の木がある。
日頃は目立たないで、じっとそこにいる。
冬の初めに地味な花が咲いていたような・・・。
この前から新芽が勢いよく伸びてきている。
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その新しい葉だけを摘む。
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だからお茶の木はあまり大きくならない。
なんだかかわいそうな気もする。
新しい葉は、まっさらな明るい緑色をしていて柔らかい。
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私とよたろうさんは、おしゃべりをしながら山の斜面に植えた木を、母は庭の木を摘む。
私は去年も経験しているので、少しは茶摘娘(!)らしくなった。
もちろん日焼け対策もしっかりした。
よく晴れた日の朝早くから摘んで、その日のうちに乾かさないといけないそうだ。
9時から10時までの間に摘めた分だけで、今日は終わりとする。
摘んだ葉は加熱して、熱いうちに手で揉む。
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水気が出るまでひたすら揉む。
棒状になるまで揉む。
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そして葉が針のようになったらよいのだけれど、なかなか難しい。
できるだけほぐして、ざるに広げて天日で干す。
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時々かき混ぜて、全体がよく乾くように気をつける。
みるみるうちに乾いていくと同時に、新茶のこうばしい香りがたちのぼってくる。
田舎ではこれを焙烙で炒って番茶にして飲むのだ。
明日は新茶が味わえるので楽しみ。
夕方まで干して、このぐらい。
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今日の海。
「散歩に行くのをあんまり待たせるから、リードが体に巻きついちゃったじゃないか。
 ぷんぷん!」
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「今日も元気だ。しっぽがうまい。」
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「ぼっ、ぼっ、ぼ~くは柴犬探偵団♪
 このへんがにおうぞ。」
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by hideko0611 | 2007-04-29 14:13 | 四季の移ろい | Comments(2)

やっぱり「夏にご用心」

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                                    「ツツジ」

世の中は今日からゴールデンウィーク。
毎日が日曜日とも言えるし、専業主婦としては年中無休とも言える私にとっては、あまり実感がないけれど。
4月からみっしり働いてきた、たくさんの人たちにとっては、ようやくほっとできる休日だろう。
ゆっくり休んで下さいね。

何はともあれ、風も日差しも気持ちのよい1日。
布団カバーも、あっという間に、ぱりっと乾く。
こういうのを薫風と言うのだろう。
あんまり気持ちがいいので、ピンクパンサーを走らせながら、思わず目をつぶってうっとりしそうになった。
危ない、危ない・・・。
・・・おっと、アスファルトの上でのたくっているミミズを轢きそうになってしまい、あわててよける。
ミミズと言えば、昨日恐ろしいものを見てしまった。
庭仕事をしているときに、長さ30cmもあろうかという、大ミミズが土の中からぬぅ~っと出て来たのだ。
すごくすばやい動きだった。
私が悲鳴を上げている間に、母がぽいとつまんで放り出した。
太さが筆ペンぐらいあったよ~。
記録写真も撮ったのだけれど、あまりにもおぞましいのでアップはしない。
代わりに西洋実桜の実(さくらんぼ)が色づきかけている写真をどうぞ。
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今日も午前中は庭仕事。
庭の一角をきれいに整えて、多年草や木になる苗を植えたり、鉢を並べたり、種を蒔いていたものを定植したり。
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母がコーチで、私は教えられた通りに動くだけ。
こうして少しずつやり方を覚えていく。
職人の修行のようだ。
日差しがきついので、首すじが赤く日焼けしてしまった。
カットソーのえりぐりが大きかったのだ。
虫対策だけじゃなくて、日焼け対策も万全に整えなくては。
本当に「夏にご用心」だ。
「し~ろい みずぎのあとが~ まぶ~しく みえるなつのごご♪」
なんて、まさに紫外線の恐ろしさが知られていなかった時代の歌だね。
午後は少し早いが、衣替えに取りかかる。

今日の海。
「気持ちはいいけれど、暑いですよぅ~。
 でもここがまだ一番日陰が多いところなんだよ。」
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「お母さん、どうしてぼくの後ろに隠れるんですかぁ?
 ああ、この服ならまちがいなく首が日焼けしますよ。
 気をつけなさいね。」
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「しっぽの毛もどんどん抜けてますよぅ~。」
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by hideko0611 | 2007-04-28 21:55 | 趣味の園芸 | Comments(0)

顔見知り

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「シャガ」

こちらで暮らすようになってから、4ヶ月。
少しずつ顔見知りの人、挨拶する人がふえてきた。
海を連れて散歩していると、同じく犬連れの人と声を掛け合うようになる。
最初のうちは、よたろうさんが挨拶をするのに合わせて頭を下げていただけだったが、しだいに私も話せるようになってきた。
こちらは、盆栽を何十鉢と並べていつもきちんと手入れをしている方のお家。
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松が多いのだけれど、先日からみごとなフジが花房を垂らしている。
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うちのフジは数年前の台風で折れてしまったので、
「フジがほしいね~。」
という母の要望に応えて探していたところ、園芸店で「今年花の咲いていない(去年から残っている)フジ」を半額で売ってもらえることになった。
今日それを引き取って帰って来るとちゅう、盆栽のおじさんがおられたので、
○このフジは来年は咲くでしょうか?
○植え替えはいつ頃、どんなふうにしたらよいでしょうか?
と尋ねて、教えていただいた。
「来年はきっと咲くよ。」
という、うれしいお墨付きをいただく。
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ピンクパンサーで家の近くまで帰って来ると、今度は仕事を終えて一息ついていたコースケさんと出会い、一言二言話して帰る。
パッチワークの人達とも気軽に話せるようになってきたし、私という人間の植え替えも、少しは根を下ろしてきたかも。

今日の海。
小学校のガラスにぼんやり映る自分の姿が、ほかの犬に見えるのか?
しっぽをぶんぶん振って、近づいていく。
「遊ぼうよ~。」
この後、一生懸命ガラスの向こうを捜していた。
かわいいけれど、ちょっとせつない。
海にも顔見知りの犬は何匹がいるのだけれど、一緒に遊ぶような犬仲間はいないからね。
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数少ない顔見知りの犬の1匹、チャッピーちゃんを片側3車線の2号線の向こう側に見つけた海は、遠くからしっぽを振って呼びかける。(見えるかな?)
「遊ぼうよ~。」
でも東と西に泣き別れ・・・。
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ごんはあまり近づくと海がちょっかいをかけてくるので、ちょっと距離をおいて、フェンスを隔てたところで仲良く昼寝。
「遊ぼうよ~。(海)」
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そしてやっぱり今日もよたろうさんに遊んでもらうのだった。
(もちろん私も遊んでやるよ。)
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by hideko0611 | 2007-04-27 18:24 | 趣味の園芸 | Comments(2)

夏にご用心

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                      「モッコウバラ」

少しずつ庭仕事の楽しさが分かり始めてきた。
母がいったん庭に下りたら、腰が痛くなるまで、なかなか上がってこない気持ちも分かる。
一つひとつの植物に思いをかけて眺めてみると、水をほしがっていたり、虫がつきかけていたり、花がらが残っていたり、何やかやと語りかけてくるのだ。
いつのまにかつけていた蕾や伸びていた新芽を誇らしげに見せるものもいる。
何かに似ているなぁと思っていたら・・・・そう、教室の中の子どもたちの姿にそっくり。
どちらも「「育てる」という仕事なので似ていて当たり前だけれど、園芸と教師の仕事には共通点が多い。
愛情が一番の栄養であること。
みんなに同じことをするのではなく、一つひとつ(一人ひとり)の違いを理解してそれに応じて世話をする必要があること。
一朝一夕に結果は出ず、日々同じことを繰り返しながら、たえず目を向け、手をかけていく必要があること。
それでもうっかりしてし失敗したり、手をかけすぎてかえって悪い結果になったりする残念なこともあれば、いつのまにか自力ですくすく成長してくれたり、こちらの熱意にちゃんと応えてくれたりする喜びもあること。
何年かやってみてようやく分かるものだと母には言われる。
花が満開の鉢を買うよりも、小さな苗や種から育てて、大きくしたり花を咲かせたりすることを母は好んでいる。
考えれば考えるほど、今まで30年やってきた仕事と似ているなぁ・・・。
今日マイ剪定ばさみを買った。
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ついでに私の田舎暮らしの唯一の悩み、虫対策グッズも買った。
夕方網戸の向こうで、もう蚊がぶんぶん飛んでいるのを見て、ひぇ~と思ったが、とにかく私は異常に蚊に刺されやすい。
そして刺された跡がまた異常にはれる。
特にぶよ(ぶゆ・ぶと とも言う。)に刺されると、大げさではなく半径10cmぐらいに腫れて膿み、跡が次の夏まで残るのだ。
昔転地学習の応援で、キャンプファイヤーの花火をあげるために藪に潜んでいて、数箇所刺されたときには、足が丸太のように腫れ上がったものだ。
今考えれば、足の出た服装で行くのがまず考えなしなのだが・・・。
もちろん今では服装対策はしっかりしているが、それに加えてこんなものを買ってみた(左)。
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やぶ蚊にバリアーを作るのだって。
右は、やはり蚊に悩まされる外犬海のための、火を使わない蚊取り線香。
今までよりも強力なものが出たのでそれを買った。
私の夏はとにかく「虫にご用心」なのだ。

今日の海。
昼間は初夏を思わせる暑さ。
唯一の日陰になる玄関前に陣取り、はぁはぁあえいでいる。
「はい王子様。」
と冷たいお水を新しく汲んでやったのに、
「べつにほしゅうない。」
と飲まなかった。
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それなのに散歩の途中で、拾い食いならぬ拾い飲み。
背伸びしてまで飲まなくたって・・・。
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海は溝も好き。
必ず入ってみることにしている。
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by hideko0611 | 2007-04-26 21:22 | 趣味の園芸 | Comments(0)

生まれるもの 変わりゆくもの

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「パンジー」

福川駅から山の方(つまり我が家の方)に歩いて行く通りの両側に、イチョウ並木がちょっとだけ続いている。
台風が来ると、海に近いこの辺りは塩害で植物が大打撃を受ける。
このイチョウ並木も去年の台風(雨が全然降らなかったので、塩害が特にひどかった。)で葉っぱをほとんど落とし、黄葉がほとんど見られなかった。
でも春になってちゃんと芽を出し、日一日と葉っぱが大きくなっている。
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西宮の札場筋や、大阪の御堂筋のイチョウ並木も、今頃翡翠色に染まっているのだろう。
2号線まで出ると、そのイチョウ並木が終わる。
そこに海が時々入り込んで遊ぶ空き地(農地?)があったのだが、つい先日ブルドーザーが入ってあっという間にならされて更地になってしまった。
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土筆が山ほど生えていたあの空き地。(3月5日のブログより)
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家が建つのだろうか?
この辺りも田畑が少しずつ減って来ている。
まちの方は家が建ち、山の方は荒れ果てていく。
作り手が年老いていくのだから、しかたがないのだけれど、ちょっと寂しい。

今日の海。
あいかわらず冬毛がもこもこあちこちに残ったまま。
もうすぐ5月だから、早く脱ぎたいよ~。
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ついでに嶽山も新緑でもこもこ。
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こちらは3月18日の嶽山。(天気は曇り)
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by hideko0611 | 2007-04-25 14:27 | 四季の移ろい | Comments(0)

庭のつるバラ

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                                   「桃色タンポポ」

バラを作ろうと思ったとき、まずつるバラがほしかった。
でも秋には店に並んでいなかったので、つるバラじゃない苗を2本買った。
その後2本ともウドンコ病にかかったことで、早くもバラ作りに挫折しかかっていたのだけれど、昨日蕾を発見したら現金なことに、あっと言う間に気持ちが明るくなった。
ちょうどその時、いつも行くホームセンター(ジュンテンドー)で、つるがすくすく伸びた(つるバラだから当たり前だけど)つるバラを見つけてしまったのだ。
つるの誘引が大変だよ~と言う母の忠告に迷ったけれど、今日もう一度見に行ってやっぱり買ってしまった。
大きい植木鉢に植えて門のそばに置き、巻きついてもらう予定。
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つるバラに惹かれたのは、バラのアーチに憧れたということもあるけれど、庄野潤三さんの作品の中に何度か登場するから。
「庭のつるバラ」「庭の小さなバラ」というタイトルの本もある。
ギボシも庄野さんの本を読んで初めて知り、気になって手に入れ、実物を見てさらに好きになった。
庄野さんは現在86歳。
うちの母とほぼ同じだ。
そして作品に出てくる3人の子どもたちのうち、一番下の男の子が私と同い年。
それだけでまず親近感がある。
神奈川県川崎市生田の山の上で暮らしながら(ここでまたまた親近感が増す。)、小説と言うより私小説的随筆のような作品をずっと発表している。
「夕べの雲」「絵合わせ」「明夫と良二」のような、子どもたちがまだ小さかった頃の作品は高校時代に読んだ。
20年近い空白の後再会したのが「インド綿の服」。
それ以後の作品はずっと読んでいる。
ここ十数年、「文学界」「新潮」「群像」の3つの文芸誌に交互に1年間連載している。
それは老夫婦の生活と子ども、孫、近所の人、知人との交流(おいしそうな物のやり取りが実に多い。)、目に映る木々や草花、鳥など、平凡な日々の暮らしを、淡々と繰り返し描いているだけ。
何の事件も起こらない。
どこが面白いのかと言う人もいるだろう。
だからほかの本と違って、人に貸したり薦めたりはほとんどしない。
でも私の感性にはぴったり合うのだ。
当然あるはずの老年ゆえの体調の悪さや、人間関係のもめ事は出て来ない。
1日1日をいとおしみながら生きている感じ。
人生の滋味があふれた作品だ。
私も少しでも庄野さんの作品世界に近づけたら・・・という思いで、このブログを綴っている。
毎年4月に前年の連載をまとめた単行本が出るのだけれど、今年は遅いなと思っていたら、去年の秋から体調を崩して入院されていたようだ。
1日も早い回復と、もう一度筆を執られる日が来ることを祈りたい。

今日の海、「なんだかシリーズ」。
「なんだかリードがお父さんに巻きついちゃったよ~。」
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「なんだか背中がかゆいよ~。」
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「なんだかガードレールからのぞいてみたくなったよ~。」
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by hideko0611 | 2007-04-24 22:02 | 趣味の園芸 | Comments(0)

ちびっと方言

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「ガザニア」

1日中雨が降り続いた後の晴れの日は、気分がとってもハイになる。
「ごんぎつね」のお話の中で、2,3日降り続いた雨で外へ出られず、穴の中にしゃがんでいたごんが、雨が上がってほっとしてはい出たとき、兵十にいたずらをしかけたくなった気持ちがよく分かる。
私はいたずらをする代わりにやる気を出して、カーテンを洗ったり、窓ガラスを拭いたり、床の雑巾がけをしたり、働きモードの1日だった。

山口で暮らすようになって4ヶ月、母を初め地元の人の話す言葉を聞いて、だいぶこちらの方言が分かってきた。
①「いちごにさとうをじょうにかける。」
②「海がよたろうさんにもぶれつく。
③「このお菓子はしんきな時に食べよう。」
①は「たくさん」②は「まとわりつく」③は「たいくつ・ひま」という意味。
このほかにも、
のうくれ(なまけ者 自称よたろうさんの別名)
みてる(なくなる)
はぶてる(ふくれる 私が時々するそうな・・・)
はみ(まむし)
だいしょ(ちょっと・少々)  などなど・・・。
私もだいぶ使えるようになった。
こうして少しずつ山口になじんでいく。

おもしろい物を発見!
借り暮らしの小人さんが使いそうな、小さな小さな曲尺。
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本来は大工道具なのだけれど、パッチワークの型紙を作るのに役立ちそう。
その名も三寸法師。
10cm×5cmだから。
毎日、何かしら新しい発見がある。
退屈するひまなどない。
そうそう、バラに蕾がついているのも今日見つけた。
薬をせっせとかけたので、ウドンコ病は今のところ治まっている。

今日の海。
散歩コースにあるお家の犬「チャコちゃん(4才 メス)」が、いつも海が通るたびにわんわん激しく吠え立てるので、そこの奥さんが、
「ちょっと一緒に歩いてみたら慣れるのではないかね~。」
と提案して、今日初めて連れ立って歩いてみた。
遊びざかりの海が飛びつこうとするので、チャコちゃん警戒ぎみ。
それでも歩いているうちに少し慣れたみたい。
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by hideko0611 | 2007-04-23 23:02 | 日記 | Comments(0)

おいしいお酒へようこそ

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「エビネ」

またまた雨。
この雨続きで、かえるの合唱もげこげこと、あちこちで聞かれるようになった。
かえるの交通事故も多発しているので、気をつけてほしい。
今日は海の話から。
統一地方選後半の今日、こちらでは市長と市議会補欠選挙がある。
よたろうさんは選挙の立会い人を頼まれて、朝6時半に家を出る。
ちょうど海の散歩コースなので、私も一緒に行って、とちゅうからリードをバトンタッチして連れて帰ることにした。
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投票所は部落の集会所。
ご苦労様、さあ海、散歩に行きましょう。
あれっ、どうしたの?
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海はいつもと違う服装で、いつもと違うところへ行ったよたろうさんが気になってしかたがない。
忠犬海公になって、集会所の前からなかなか動こうとしないで、選管の人に笑われてしまった。
ほんとうに好奇心の強い犬だ。
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その後も、後ろ髪を引かれながらしぶしぶ帰る。
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朝食後まもなく雨が降り出したので、今日は家でのんびり過ごすことにする。

最近の私のお酒事情報告。
まず、夕方海の散歩が終わって、渇いたのどに海は水を、私達は淡麗グリーンラベルを流し込むのが楽しみ。
ビールだけで終わることもあるけれど、体調や気候に応じていろいろなお酒を楽しんでいる。
日本酒は駅のすぐ近くに、中村酒造という今でも酒づくりをしているところがあって、そこの「勢力(せいりき)」の純米酒を飲んでいる。
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飲みやすくて灘の酒にもひけをとらない。
お酒も地産地消だ。
おつまみは山口の練りうにがよく合う。
こちらは気に入りの奈良県の梅乃宿酒造の梅酒。
おつまみがいらないので、ブログを書きながら飲んでいる。
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最近近くの酒屋で、船便のボージョレ・ヌーヴォーを発見した。
西宮のこだわりの酒の店「「たけなか」でいつも買っていた「LOUIS TETE(ルイ・テート)」というメーカーのもの。
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小規模な家族経営らしいが、すきとおったボトル(ポットボトルと言って、100年前にボージョレ地区で使われていた独特の形のもの。現在は高品質と認められたワインにだけ使われているそうだ。)に手書き風のラベルを見るだけでも美味しそう。
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実際、味もしっかりしていて美味しい。
それなのに1200円という嬉しい値段。
これは二人でDVDを見ながら飲む。
ブルーチーズかミモレット、トリュフチョコレートが合う。
あと焼酎は山川温泉(指宿の近く)に行ったときにタクシーの運転手さんに薦められた地元の「薩摩の薫(かおり)」が気に入っている。
飲み干してしまって写真がない・・・。
・・・と思ったら、倉庫に5本も新しいのがあった。
よたろうさんがさっさと注文していたそうだ。
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あまりよそには出荷していないようだ。
おいしい梅干(ウメタの田舎漬)を、中に入れずにおつまみとして食べるのが好き。
by hideko0611 | 2007-04-22 09:40 | B級グルメ | Comments(4)

お気に入りの場所

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    「ミヤコワスレ」

半野良のうちの猫たちには、それぞれ気に入りの場所がある。
お人(猫)よしのごんは、よたろうさんが大好きなので、必ずよたろうさんの自転車のサドルにちょこんと腰かける。
猫背(当たり前!)だが、なかなか行儀のいい座り方。
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私のピンクパンサーには座らない。
遠慮しているのか、怖れているのか?
かわりにピンクパンサーが大好きなのが、小さくなくなった黒チビ。
でも私が好きなわけではなく、最近ごはんを食べているときだけ、なでられるのをがまんするようになってきた。
カバーがはずしてあると、やわらかい座席に座れるので、必ず喜んで飛び乗る。
時にはカバーの上に座っていることも。
なかなかだらしない座り方。
まだまだ猫正座の修行が足りないようだ。
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親切なごんが、黒チビをよしよしとなめてやっている。
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雨模様のときは、軒下で雨宿り。
さて、どっちがごんでしょう?
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(答え)もちろんあつかましく袋の上に座っている方がお母さん。
ごんは左。

よたろうさんの水墨画の作品展が市立美術館(写真上)で、キルト(よそのグループ)の作品展が向かいの文化会館(写真下)で開かれているので、両方を見に行く。
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桜の神秘的な美しさは絵にするのが難しいものだなと思った。
絵の技術的なことは私には分からないが、なんとなく好きな絵というのはある。
それは絵のテーマであったり、雰囲気であったり・・・。
この前紹介した桜並木が、美術館のすぐ横の通りなのだが、もちろんすっかり葉桜になっていた。
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この通りが、徳山では私の気に入りの場所。
その通りにカロライナジャスミンも咲いていた。
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ジャスミンの仲間ではないが、やはりよい匂いがする。
アメリカのノースカロライナ・サウスカロライナ州原産なので、この名がついたそうだ。
キョウチクトウに近い科で、毒性があるらしい。

今日の海。
海のお気に入りは玄関のテラス。
「たまには足を上げて寝てみようっと。」
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by hideko0611 | 2007-04-21 14:59 | 猫のいる風景 | Comments(0)