カテゴリ:音楽( 34 )

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「クリスマスローズ」

本日中国地方の天気予報は、降水確率0%、各地とも晴れマークしか出ていない。
昨日ほどかすんでもいない。
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天気もいいことだし、掃除機の先端ブラシ部分が悪くなったので買い換えたことでもあり、台所と食堂のマット類を全部外して、洗えるものは洗い、洗えないものは徹底的に掃除機をかけ、床拭きをする。
今日は大掃除日和。
でも夕方から防府公会堂に前川清さんのコンサートを聴きに行く(よたろうさんは留守番)ので、掃除はそこまでにして、2時半には快の散歩に行く。
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「きょうのかげみじかっ。」
いえいえ、それはまだ日の高いうちに散歩に行ったから。
ぽかぽか陽気の中、久しぶりに自然いっぱいの上の道に行ったら気持ちよかった。
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快も珍しく引っ張ることなく、ぽくぽく散歩を楽しんでいた模様。

コンサートの第一部は地元出身の歌手3人が登場。
最二部の前川さんの歌は1時間ちょっとしかなかったのが残念。
私は演歌はほとんど聴かないんだけれど、去年ラジオで前川さんの特集を聴いて、すっかりはまってしまった。
福山雅治さんの提供曲「ひまわりや、中島みゆきさんの曲をカバーした「涙ーmade in tears」などもいいんだけれど、クールファイブ時代の曲もちゃんと聴きなおすとなかなかいい。
独特の声や歌い方の中に男の色気を感じるのだ。
軽妙なトークも楽しい。
後半は客席に下りて、一人ひとりと握手しながら歌っていく。
もちろん私もしてもらった。
そして驚いたことに、写真も撮り放題。
ブログにアップするのは遠慮しておくけれど、普通のコンサートでは考えられない状況だ。
客席はもちろんおじ(い)さん、おば(あ)さんばかり。
生演奏の伴奏で歌をもっともっと聴きたかったなあ・・・。
お土産はコレ。
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もちろん中には3種類の飴ちゃん(大阪人は必ず飴に「ちゃん」をつける。
そして大阪のおばちゃんは必ずバッグの中に飴ちゃんを持っていて、人に「コレ食べ。」と配る。
もちろん私も。)が入っていて、袋はその後も飴ちゃん入れとして使える。
帰って来たのは9時過ぎ。
by hideko0611 | 2013-03-07 00:12 | 音楽 | Comments(0)

ここは海の見えるところ

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「桐の花」
高いところで咲く桐の花。
ようやく手の届きそうなところに咲いている(木の高さが低いのではなく、地面が低いところに咲いている)のを発見。
咲いているところを間近で見る機会がなかなかないのでうれしい。

ラジオから流れてきたある歌のフレーズに、記憶の扉がバーンと音を立てて開いた。
「ここは海の見える(見える)放送局♪」
おととい、庭仕事をしながら、「ラジオ深夜便」の4月14日の録音分をラジオサーバーポケットで聴いていたら、流れてきた二人の少女のハーモニー。
中学生と小学生の姉妹デュオとして「風と落ち葉と旅人」でデビューしたチューインガム(と紙風船)の特集だった。
透き通った二人の声がきれいに響き合い、歌も上手。
メロディーも美しい。
でも、この歌が流れるまでは、平静な気持ちで聴いていた。
「この歌、知ってる!」
庭仕事の手を止めて、聴き入ってしまった。
そう、この歌はラジオ関西という、兵庫県を対象とするラジオ局のステーションソング(イメージソング)だったのだ。
1970年代から30年以上も使われている息の長い歌。
そんなにラジオをよく聴く生活をしていたわけではないが、当然私も長い間耳にしてきた。
(私はこの歌を歌っているのがチューインガムだということは知らなかった。)
チューインガムの姉妹も豊中出身ということで、採用されたのかもしれない。
とてもきれいなメロディーで、耳に残るフレーズなので、聴いたとたん、この歌を耳にしていた頃の思い出があふれ出す。
特定の番組や出演者の思い出ではなくて、その時代、その頃の自分がまるごと色鮮やかに蘇ってきたのだ。
こんな経験は久しぶり。
そういうわけで、録音していたのをいいことに、もう一度全部の曲を聴いてみたら、どれもなかなかいいではないか。
ベスト盤など出ていないだろうなぁ・・・と思いつつ、アマゾンで調べてみると、2002年に発売されたものが今も買えることが分かり、即購入。
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一昨日の夜注文し、昨日の昼前にセブンイレブンで入金したら、今日の午前中に届くという迅速さ。
歌声、歌詞、メロディーが三位一体となって、聴いていて気持ちがよくなる曲ばかり。
「岡田さんの手紙」は、小学生の頃、誰もが経験した友人との別れの寂しさとあっけなさがよく表れている。
「トヨナカシティー」なんていう曲もある。
その中に登場するエキスポランドも今はないのが淋しい。

今日もさわやかな五月晴れなので、この時とばかりに、冬ものの毛布や布団敷も含めて、洗濯機を何回も回し、布団も干す。
こんな天気が続いてくれたらいいのになぁ。

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「さんぽはだいすきだけど、あついからつかれちゃうの~。」
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by hideko0611 | 2012-05-10 22:34 | 音楽 | Comments(0)

青春のうた

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「馬酔木」

春の天気は変わりやすく、晴れの日は二日続いただけだった。
今日は朝から曇り。
昼過ぎにはぽつぽつ落ちてきたので、快はケージに入れられる。
それでも夕方まではたいした降りにはならなかったので、夕方の散歩はいつも通り。
福川の町に住んでおられる、ひとり暮らしのおばあちゃんちを訪問して喜ばれる。
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いりこをもらって快も喜ぶ。
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この方は前の海がよくかわいがってもらった。
以前はうちの家まで時々歩いて上がって来られたが、だんだんそれがつらくなったようで、快は自分から訪問している。
最初の頃は抱っこして連れて行った。
(そんなことが出来たなんて、今では信じられない!)
そうそう、昨日はフーちゃんちも訪問して来た。
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「ふーおじいちゃん、あしのぐあいはどう?」

塩麹料理の第3弾、魚料理は、タラの切り身に塩麹をすりこんでおき、にんにくのみじん切りとバターで焼いてみた。
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タラ自体があまりにも淡白なので、ちょっと物足りない感じはしたが、身がしっとり柔らかい。
鮭や鯛でやってみたら、もっとおいしいかも。
それからハーブを入れるのもいいかもしれない。
今度は野菜料理に挑戦するつもり。
料理の途中で流しを見たら、きれいな色彩だったので思わず写真を撮ってしまう。
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苺は徳地の朝採りもの。
粒が小さいので1パック198円とお買い得。
そのまま食べたり、ジュースに入れたり、砂糖を入れてさっと煮てジャムにしたり、重宝する。
あさりは今年も津木という近くの海で採れたものが出始めた。
でも例年に比べると粒が小さい。
寒いからか、まだ早いからかよく分からない。

由紀さおりさんがピンク・マルティーニと共演している「1969」が世界的な反響を呼んでいるが、
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これは日本の歌謡曲のよさが認められたということでもあるだろう。
私自身も60年代、70年代の歌謡曲の音楽としての面白さ、素晴らしさを年々強く感じるようになっている。
この時代は、作詞家、作曲家、編曲家がお互いに作用しながら、一つの素晴らしい世界を作り上げている。
歌手のよさを最大限に引き出そうとしている仕事は、どれだけ時間がたっても色あせない。
単に懐かしいとか、その歌手のファンだったとかいうことを超えて、歌そのもののよさに惹きつけられる。
たとえば、最近買った南沙織さんのベスト盤。
(こうして見ると、やっぱり篠山輝信クンと似てますね~。)
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ほとんど作曲は筒美京平さんだが、この人は(グループサウンズに始まり)、たくさんのアイドル歌手に膨大な曲を書いている。
作詞家の阿久悠さんもそうだが、その質の高さと量の多さは、一人の人の仕事とは思えないぐらいだ。
今日アマゾンで、ずっと迷っていた「THE GREATEST HITS OF HIROMI GO」を注文してしまった。

今日は一日中歩数計をつけてみた。
その結果は・・・
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by hideko0611 | 2012-03-16 21:39 | 音楽 | Comments(1)

思い出の歌たち

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「酔芙蓉」

月曜から土曜まで、午後1時から1時間、NHK-FMで「歌謡スクランブル」という番組をやっている。
今週は「秋色コレクション」で、今日は70年代の懐かしい歌謡曲の特集だった。
この番組はおしゃべりはほとんどなく、曲をひたすらかけてくれるのがいい。
演歌と最近の曲の時はパスして、60年代~80年代ぐらいの曲の時は楽しく聴いているが、今日は特に楽しかった。
1時間で15曲ほどかかるので、聴きごたえがある。
流れた曲は
「コバルトの季節の中で」(沢田研二)
「君の瞳は100万ボルト」(堀内孝雄)
「揺れるまなざし」(小椋佳)
「燃える秋」(ハイファイセット)
「風と落ち葉と旅びと」(チューインガム)
「Yes Yes Yes」(オフコース)
「よろしく哀愁」(郷ひろみ)
「二十三夜」(堺正章)
「秋桜」(山口百恵)
「色づく街」(南沙織)
「思い出のセレナーデ」(天地真理)
「追伸」(グレープ)
「秋冬」(高田みづえ)
「ひとりぼっちで踊らせて」研ナオコ)
「ブルースカイブルー」(西城秀樹)
歌謡曲の黄金時代だったということもあるし、私自身の青春時代と重なっていたということもあるけれど、この時代の歌は、今聴いても色あせない輝きを放っている気がする。
何より歌詞の情景がはっきり目に浮かぶ。
だから秋をテーマにした曲は、秋の空も秋の空気も、秋という季節を生きる人の心も鮮やかに蘇ってくる。
この時代の歌は「明星」や「平凡」の附録の歌本を見ながら自分でもよく歌っていたので、歌詞もはっきり覚えている。
「コバルトの季節の中で」は、ジュリーの曲の中でも一番好きな曲の一つ。
いつも秋になると、バイクに乗りながら口ずさんでいる。
「燃える秋」は映画を観に行ったなぁ。
たしか主演は真野響子さんだった。
まだ子どもだったのに、素晴らしいハーモニーだった姉妹デュオ、チューインガムの二人は今どうしているのだろう。
次々に思い出が蘇ってくる。
(曲名のチェックも兼ねて2回たて続けに聴いてしまった。)

一日冷たい雨が降りしきる。
最後の仕上げでストップしていた、ハワイアンキルトのソーイングケースがようやく完成した。
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穴掘りがマイブームの快。
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晴れたらお風呂場で洗ってやらなくちゃ。
by hideko0611 | 2011-10-05 20:59 | 音楽 | Comments(2)

みゆきさん お久しぶり

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「ヒコウキソウ」
8月31日に防府の吉本花城園で買った、葉っぱの形と模様が個性的なこの草にようやく花が咲いた。
マメ科なので、たしかに特有の形はしているが・・・とってもちっちゃい。
5mmぐらいしかないんじゃなかろうか?
種が採れるといいんだけど。

今日の庭仕事はハイポネックスを施したのと、固まって生えているピンクのポリアンサを株分けして植え替えたこと。
あと、オキザリスにきちんと名札をつけてみた。
花色と葉の特徴、開花時期も書いておく。
買ったときからついていた名札を、どうやら別の鉢に挿してしまったと思われるものが一つあった。
セルヌアは葉っぱにそばかすが散っているという分かりやすい特徴があるのに、名札はどうみてもプルプレア(普通の三つ葉)の葉っぱの鉢に挿してある。
地上部がまったくなくなっているときに、入れ替わってしまったのだろう。
そうそう、ジュンテンドーでオキザリスの「桃の輝き」を見つけたので、買ってしまった。
これは我が家にあるようなないような・・・。
以前も店で見かけたのは確かだけれど。
今葉っぱが生育中の一つの鉢が、似ているような気もする。
「桃の輝き」というと日本でつけられた流通名のように思えるが、なんとれっきとした学名なんだって。
ネット上ではオマーやグラブラと同じ品種の別名としている人と、似ているがそれぞれは別としている人がいて、オキザリス初心者の私にはよく分からない。

中島みゆきの3年ぶり(夜会シリーズは別にして)のオリジナルアルバム「真夜中の動物園」がアマゾンから届いたので、さっそく聴く。
いつもの通り、心をゆさぶる私の人生の応援ソング。
曲調や歌詞は、「ララバイSINGER」や「I Love You答えてくれ」の延長上にある。
ジャケットの写真が、デビューアルバムの頃を思い出させる雰囲気だったので、レコードを出して比べてみた。
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ファーストアルバム「私の声が聞こえますか」が発売されたのは、もう34年前になる。
デビューアルバムから現在まで、すべてリアルタイムで聴いてきたのは、この人だけかもしれない。
途中で(13枚目のアルバム「miss M.」の頃から)ロック色が強くなってしまい、ついていけなくなりそうだったけれど、また落ち着いた路線に戻ってきてくれてよかった。
彼女自身がその模索の時代を「ご乱心の時代」と呼んでいる。
ちょうどレコードからCDに変わっていく時代だった。
今までも、そしてたぶんこれからも、私の人生に一番深く根を下ろしたSINGERだろうなぁ。
一方的な思いだけれど、まさに「同志」という感じ。
今、3回目を聴いている。
当分どっぷり浸りそう。
このアルバム発売と連動して、雑誌の「ダ・ヴィンチ」で中島みゆきの特集が組まれているので、さっそく明屋書店で買ってきた。
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今から寝る前にゆっくり読むつもり。

長椅子の上におもちゃを乗せて、たっちさせようとしても、
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その手にはのらなかった海。
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by hideko0611 | 2010-10-14 23:34 | 音楽 | Comments(0)

少しは秋

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「ニチニチソウ」

昨夜は久しぶりに肌掛けをかけて眠った。
もちろん冷房はかけずに。
最初は窓を開けていたんだけれど、そのうちに寒くなって閉めたぐらい。
でも日中は台風一過で、相変わらず太平洋高気圧がで~んと居座って暑い。
来週からは少し暑さがましになるということなので、もう少しの辛抱だ。
午前中、よたろうさんが畑からあげてきた徳佐瓜を塩漬けにする。
なめくじか何かが表面をかじっているので、それをきれい削り取るだけで時間がかずいぶんかかった。
塩はあまり多くしないで粕漬けにして、2、3ヶ月で食べられるような漬け方にした。
去年それがとてもおいしかったので。

BIGINの「パーマ屋ゆんた」が入ったミニアルバム「オモトタケオ3」が発売されたので、南陽ミュージックに買いに行く。
「パーマ屋ゆんた」以外の島唄も、それぞれの主張があって、沖縄の人達の喜び哀しみが、時にはユーモラスに、時には切なく描かれていて、歌詞カードを見ながら(でないと、言葉が分からないところがあるので)2回たて続けに聴いてしまった。
曲数は9曲だけれど、ずっしり聴き応えのあるアルバム。

いつまでも暑いので、気分だけでも秋がほしくて、キリンの「秋味」を飲んでみる。
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一緒に飛騨の赤かぶ漬を食べた。
昔これにはまっていてよく食べたけれど、数年ぶり。
昔と変わらない味でおいしい。
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甘酢漬ではなく塩漬けで、乳酸発酵の自然な酸っぱさ。
同じメーカー(「うら田」)のめしどろぼ漬は、赤かぶを細かく刻んだもので、これもおいしい(通販で買える)。
いつかまた高山に行きたいな。

「このおくになにかいるみたい。」
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「な~んもおらんかった。」
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「つまんないの。」
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by hideko0611 | 2010-09-09 21:19 | 音楽 | Comments(0)

真夏の夜のライブ

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「ツルハナナス」

ずいぶん前から楽しみにしていた、杉田二郎さんのライブに行って来た。
防府の音楽喫茶「ステージワン」というこじんまりした会場なので、
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すぐそばで見られるのを楽しみにしていたが、開場時刻より少し前に行って、一番前に座れた。
6時半から主催者の方が前座で何曲か歌って、7時に二郎さん登場。
思っていたより、がっしり・・・ではなく、ほっそりしていた。
赤と水色のタータンチェックの上着にTシャツ、ジーンズ。
歌声も話し方も笑顔もテレビや過去2回のコンサートで見たまんま。
「風」に始まり、「戦争を知らない子どもたち」で終わった1時間半のステージ。
アンコールは3曲。
最後の最後は「イムジン河」。
もう60歳を過ぎた二郎さん、これからは70歳を目指しての歌を歌うと語っていたが、50代で歌った「人生半分」の歌詞の中に、
「人生半分 まだまだ半分
人生半分 50で始まる夢がある」
という箇所がある。
「50歳で人生半分というのはおこがましいんですけどね~。」
と言っていたが、そういう風に考えると元気が出てくる。
最近の歌「前向きに倒れてみたい(きたやまおさむ作詞)」の中にも、
「生き続けていこうよ
胸はり顔あげて
ふらつき息が切れても
前向きに倒れてみたい」
という歌詞があるが、これも同じ。
「マイ・ハート」や「朝陽のまえに」のような懐かしい曲もやってくれたが、「あなただけに」が聴けなかったのは残念。
「マイ・ハート」とカップリングだったデビュー曲で、私の高校時代の思い出の曲なのだ。
終わってからCDを買ってサインと握手をしてもらう。
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柔らかく温かい手だった。
主催者の人の話では、昨日福岡でコンサートがあり、その帰りに寄ってもらうように交渉したそうで、防府に来るのは初めてとのこと。
これだけこじんまりしたところですることは、最初で最後ではないかとも言っていた。
日常から離れて楽しいひとときを過ごしたけれど、実は今日は朝から忙しかった。
土用の丑の日なので、魚の朝市にウナギを買いに行って、ひとみをポチタマ動物病院へ連れて行って、庭の水やりをしてから卓球へ行く。
(朝食の片付けはよたろうさんがやってくれた。)
ひとみはかわいそうに、右の太もものところを牙でかまれて傷をつくっていることに昨夜気がついた。
昨日は長い時間外に出していて、ほかの猫ともわりあい近くにいる時間が多かったのでよかったと思っていたが、どの猫かにがぶっとやられたようだ。
私は、こたろうではないだろうかとにらんでいる。
幸い化膿はしていないし、出血もほとんどないけれど、一応病院で診察してもらい、抗生物質をもらって帰る。
卓球から帰ってから、今度は夕食のお米をといで冷や汁を作り、3日間留守なので頼まれているタダオさんちの水やりに行って、ラジオ英会話を聞いてから海の散歩。
すべて予定通りの時間で完了して、4時59分の電車に乗ることが出来た。
そうそう、私がタダオさんちで水やりをしているときに、我が家の方から犬が激しく鳴き立てる声がした。
海だろうか、海がそんな鳴き方をするのは珍しいなぁ、何かあったのかなと思って帰って来たら、母が
「猫ぐらいのイノシシの子が庭にいて、犬がひどく鳴いていたよ~。」
と報告。
残念、私も見たかったなぁ。
後で散歩のとき、海が旧道を途中まで、崖を見上げながら必死で引っ張って行ったから、そっちの方へ退散したのだろう。
近くでは時々見かけるが、我が家にまで入って来たというのは初めてのことだ。 

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いぬころ草(エノコログサ)を食べる犬ころ。
by hideko0611 | 2010-07-26 23:24 | 音楽 | Comments(0)

さまざまな情景

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「椿」

昨夜は冷え込みが厳しかった(久しぶりに湯たんぽをした)ので、朝になっても昨日の雪が氷になってだいぶ残っていた。
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怖がりの私は、家の前の坂を歩いて下りるのさえ怖ろしい。
花河原には、もっと急な坂を上がらないと出入りが出来ないお家もある。
なので、朝の海の散歩の友(供?)はよたろうさん。
坂道を登る時には、海まですべって(足が空転して)いたとのこと。
帰ってからは、晴れても庭が雪解けで濡れているので、小屋の中でくつろいでいる海。
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昨日は確かに雪の中に埋もれていた黄色い骨おもちゃを、ちゃんと中に持ち込んでいるのがおかしい。
日が差してくると、お約束どおり、雪はあっという間に溶けていくき、昨日のことが夢のように思われる。
それでも、午前中はバイクを出すのはやめておく。
日陰になっている道のはしっこに思わぬ雪(氷)の名残があるといけないので。
テラスの雪はいつまでも残っていた。
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左の方が一部めくれたようになっているのは、よたろうさんのヤッケ(雨が降り出す前に干して、そのままになっていたのが下に落ちた)があったところ。

午後になって、2日ぶりに町に出たら、雪が降った気配すらない。
もしかしたら、昨日もそれほど積もらなかった?
明日、やよいまつりの準備なので、パッチワークの人に訊ねてみよう。
夕方の散歩で上の方に行ったら、いつものように、まだまだ雪が残っている。
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海が雪をはぐはぐ食べるのも、いつものごとし。
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おいしいのだろうか?
私達がかき氷を食べるのと同じ感覚だろうか?

「ぴあのぴあ」の総集編2日目で、ロマン派のピアノ曲をたっぷり聴く。
メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなど、名前と代表曲ぐらいは知っていても、CD1枚でじっくり聴くことは少ない。
シューマンも「トロイメライ」ぐらいしかちゃんと聴いたことのない作曲家だけれど、「子どもの情景」のほかの曲を聴いたら、なかなかよかった。
ちょうど今年はショパンとシューマンの生誕200年にあたるそうだ。
(その特集番組も「ぴあのぴあ」総集編3日連続の後、2日続けてNHKハイビジョンで放送される。)
「子どもの情景」は自分の子どもをイメージして作られたのかと思っていたら、9歳年下の妻クララが少女だった頃の思い出がもとになっているらしい。
クララはシューマンが師事したピアノの先生の娘さんで、幼い頃からそばにいて、愛し合うようになり、先生の反対を押し切って結婚したというエピソードがある。
そう思って聴くと、また違った「子どもの情景」が浮かんでくる。
CD棚を探しても「ピアノ協奏曲イ短調」しかなかった(それもグリーグと2人で1枚)ので、仲道郁代さんの演奏で「謝肉祭・子どもの情景」をアマゾンに注文した。
私の音楽鑑賞はクラシックを聴く時期と聴かない時期が周期的にやって来る。
そろそろまたクラシック周期がめぐってきそうだ。
今日はメンデルスゾーンの「無言歌」と、フジコ・へミングがシューマンやショパンの曲を演奏しているCDを聴きながら、バッグの底板を作る。
明日は9時半から、やよいまつりの会場準備。
卓球は来週3回行くことにする。
by hideko0611 | 2010-03-11 20:30 | 音楽 | Comments(0)

冬のきつね

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「キンセンカ」

今年最初の三連休。
祝日法の改正で、成人の日が1月15日じゃなくなってからもう10年たつが、いまだに慣れない。
小中学校の児童生徒及び先生は、始業式でさあ3学期のスタート!と思った矢先の三連休で、うれしいようなもったいないような気持ちだろう。
第2月曜というような決め方は、とても機械的で、成人の日も体育の日も敬老の日も、それぞれの意義がないようなちょっと淋しい気持ちがする。
たくさんの人があちこちに出かけて、経済が活性化するのはいいことだろうけれど。
先週は卓球に3回、パッチワークにも行った私は、この三連休はゆっくり休むのだ。

年賀状を見た心配性の西宮(今津)の叔母から手紙が来て、
「それにしても驚いたのは、猪や狸を見かけるとあったので、おそわれることはないのだろうかとちょっと心配になりました。
また『海』と走って大丈夫かなと気になりました。
もうそんなに若い年齢ではないのですから、くれぐれも体第一に考えて、無理のないようにしてください。」
と書いてあった。
それなのに、今日も旧道を海と駆け下りた私。
しかも間違えてよたろうさんの靴を履いて出たので、よけいに走りにくかった。
でもイノシシはともかく、タヌキは人間を襲うことはまずないだろうね。
ところで野生動物といえば、昨夜「ラジオ深夜便」で「こぎつね」の歌が流れたが、2番には
「こぎつねこんこん ふゆのやま ふゆのやま
かれはのきものじゃ ぬうにもぬえず
きれいなもようのなはなもなし♪」
という、冬枯れの野原で寒さに震えるかわいそうなこぎつねが出てくるのだった。
これは文部省唱歌なんだけれど、ドイツ民謡に日本語の歌詞をつけたもので、原曲はガチョウを狐に盗まれた人が文句を言っている、ちょっと過激な歌詞らしい。
「ガチョウを返さないと猟銃で撃たれるぞ」
という感じで、最後は
「ネズミでがまんしなさい」
と終わるそうだ。
かわいいこぎつねの登場する日本語バージョンとはえらい違いだ。
ところでこの歌を短調にして、
「こぎつねこんこん かぜひいた かぜひいた♪」
と歌うのは、正式なのか変形替え歌なのかどちらだろう?
正式な2番の後に歌うと、ちょうど風邪の理由がはっきりしていいかもしれない。
ついでに3番は、
「こぎつねこんこん あなのなか あなのなか
おおきなしっぽはじゃまにはなるし
こくびをかしげてかんがえる♪」
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雨の日に犬小屋の中にいる海みたい。
海は風邪もひかずに、大きなしっぽを振り振り、今日も元気に朝夕おさんぽ。
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by hideko0611 | 2010-01-09 18:10 | 音楽 | Comments(0)

残暑

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「デュランタ宝塚」

これはもう絶対に季節が半月から一月ずれているよ。
毎日の暑さに、そう思わずにいられない。
せめて涼しげな写真を・・・。
ポチタマ病院の入り口の鉢にいる、瞳のうるうるしたカエルさん。
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我が家の庭のカエルさん。
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でも日没は確かに日に日に早くなり、海の散歩から帰る6時頃には、すっかり太陽が傾いている。
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このコースケさんちの田に流れ込む水は山からのわき水で冷たくておいしいのだ。

先週は暑い上になんとなくあわただしくて、何もしていなかったので、今日は冷房を効かせておいて、流しや冷蔵庫の中をゆっくりきれいにする。
庭仕事をするには、もう少し涼しくならないと。
それでも水やりと害虫の駆除は欠かせない。
パッチワークのかたわら、少し前のドラマをまとめ視聴するのもすっかり習慣になってきた。
今見ているのは「あいくるしい(2005年)」。
そのテーマ曲がマイケル・ジャクソンの「ベンのテーマ」で、なかなかいい。
マイケルの歌を聴いたことも、パフォーマンスを見たこともないけれど、こんなに歌が上手だとは知らなかった。
思わずアマゾンで「ベンのテーマ」も入ったベスト盤を注文する。
この前に見ていたのが「金曜日の妻たちへ」3シリーズ全42回だけれど、シリーズⅠのテーマ曲がピーター・ポール&マリーの「風に吹かれて」。
PPMのべスト版CDは持っているので、これもしばらく聴いていた。
「風に吹かれて」以外にもたくさんの曲がドラマの中で使われていたが、どれもいい曲。
今、台所仕事をしながら聴いているおおたか静流のCDは、以前「林檎の木の下で」が聴きたくて手に入れたのだけれど、たぶん「シコふんじゃった」のエンディングテーマで聴いたのが最初だったと思う。
テレビや映画のテーマ曲って、心に残るものが多いね。

おまがりさんの顔が元に戻っていた。
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by hideko0611 | 2009-09-06 19:04 | 音楽 | Comments(0)