カテゴリ:読書( 123 )

上下巻読了

a0054240_20423925.jpg

「ポピー」   

立春も過ぎたというのに、また寒気団がやって来る。
それも一週間ぐらい居座りそうだと言う。
金、土は雪になりそうだ。
土曜は祝日なので手話サークルもお休みで、どこにも出かける用事がないからいいけれど、朝夕の散歩が…う~、心配だ。

結局昨日の夜、「終わらざる夏」の下巻を読み終えてしまった。
残念ながら登場した人(戦地にいた人)の多くは帰らぬ人となる悲しい結末だった。
非常に重い読後感ではあるが、8月15日以降に千島列島の北端でこのような無意味で理不尽な戦いがあったことを知っただけでもよかった。
戦争に巻き込まれた様々な立場、国の人の思いを多面的に描いた、いい小説だった。
そのまま眠ると夢に見そうだったので、気分転換のために、杏ちゃんのエッセイ「杏の気分ほろほろ」を読みながら眠りにつく。
杏ちゃんの知性と感性があふれた文を読んで、すっきりさっぱりする。

今日の午後は「ブラックスワン」を見た。
だいたいのストーリーは知っていたが、これまた重い映画だった。
今夜も杏ちゃんにすっきりさっぱりさせてもらおう。

今夜は肉じゃがと大根の田楽。
a0054240_20591593.jpg

久しぶりに熱燗が飲みたくなったので、徳利1本だけ燗をつけて二人で分ける。
a0054240_20573680.jpg

燗酒なんて何年ぶりだろう?
それも外での宴会でしか飲んだことがない。
家で燗をつけたのは、思い出せないぐらい遠い昔に1回か2回。
冷酒で飲んでいるのとは、全く別なお酒に思えるが、なかなかおいしい。
週末は雪見酒になりそうだ。

a0054240_213570.jpg
。「またゆきであそべるんだねっ。」
by hideko0611 | 2017-02-06 21:07 | 読書 | Comments(0)

ピアノを読む

a0054240_20225822.jpg
「ノボタン<コートダジュール>」
温室の中でまだ咲いている…。

朝はまだ青空がのぞいていたのに…。
a0054240_19595056.jpg

すぐに曇ってきた。
それでも午前中はなんとか小雨がぱらつくぐらいで済んだので、イズミまで急いで買い物に行って来た。

午後は暖房を効かせた部屋で、「蜜蜂と遠雷」を読み終える。
恩田陸さんの紡ぎ出す世界はいつもカラフルで面白い。
続きが読みたくてたまらなくなる小説に久しぶりに出会った。
最後ピアノコンクールの本選では6曲のピアノ協奏曲が出てくるが、ショパンの一番以外は聴いたことがない曲だった。
でも演奏中の曲が描き出す世界を読んでいると、バルトークやプロコフィエフも聴いてみたくなった。
とりあえず今は家にあった(よたろうさんの)ラフマニノフの二番と三番を聴きながら書いている。
よたろうさんはこの曲が好きで、なんと3枚もCD棚に並んでいた。
その後私はブルグミュラーをちまちまと頑張って練習する。

雨がひどくなってきたので、夕方の散歩はなし。
朝のうちに畑から採ってきてもらった蕪と人参と鶏ひき肉の煮物を作る。
a0054240_2013927.jpg

イズミで駅弁大会をやっていたので、いつものます寿司も買って来た。
あとはほうれん草のおひたしと、ご近所からいただいた鯛を開いて塩焼きにしたもの。
「笑点」を見て、一杯やりながらゆっくり夕食。
a0054240_2018047.jpg


a0054240_20203034.jpg
「これはいつかもまえのぼくだよ。」
by hideko0611 | 2017-01-29 20:20 | 読書 | Comments(0)

雨読の日

a0054240_2063477.jpg
「ヴィオラ」
この形はうさぎ系だね。

昨日の予報では、朝から夜までずっと☂だったが、いつものように5時頃起きて雨雲レーダーをチェックしたら、なんとか8時頃までは大丈夫のようだ。
ラジオ体操が終わったらすぐに、まだ薄暗い中を上にさっと散歩に行って来た。
でも結局午前中は降らなかったので、そんなに急ぐこともなかったんだけどね。
午後はずっと冷たい雨が降りしきる。

今週金曜日の読書会の課題本「橋を渡る」(吉田修一著)がまだ少ししか読めていなかったので、お昼前から夕方まで4時間以上かけて一気に読んでしまう。
普通の家庭小説か恋愛小説かと思わせる始まり方だが、冒頭からどことなく不穏な気配が漂っている。
いったいどこに着地するのかと思っていたら、なんとエピローグは近未来のSFっぽいところへ行ってしまった。
エピローグがなければまた全く違った小説世界になる。
そういう入れ子構造は面白いが、ちょっと盛り込みすぎかなという気がしないでもない。

夕方は雨がひどくなったので散歩はパスして、私達も早めに夕食にする。
買い物に行かなかったので、冷蔵庫や乾物棚の物を使って、
〇ホタテ缶と白菜の炒め煮
a0054240_20175133.jpg

〇豚汁
a0054240_20191711.jpg

〇ヤズの昆布締め(よたろう作)
〇こんな時のお助け一品 味の素のギョーザ
簡単に。

a0054240_20223540.jpg
「あしたははれてほしいですぅ~。」
(写真は一昨日の快)

クリスマスが近づいてきたので、家事をしながらCD棚のクリスマス曲を順にかけて聴くことにしている。
キリ・テ・カナワ、キャスリーンバトル、マライア・キャリー、鮫島有美子、オッターなど。
それぞれ違った雰囲気で楽しめる。
a0054240_20292379.jpg

by hideko0611 | 2016-12-13 20:31 | 読書 | Comments(0)

マーガレット世代

a0054240_20511336.jpg
「千両(黄色)」

ほんの少しの朝焼けは天気が崩れるしるしだろう。
a0054240_20541522.jpg

あっという間に11月も終わってしまった。

昨日の烏影絵劇団にスズメが入団していた。
烏先生の講義を受けているところ。
a0054240_214687.jpg


今日は廊下に並べている小さな本棚6つをきれいにする。
ここはコミックばかり。
思い立って数えてみたら1600冊以上あったので、我ながら驚いてしまった。
まだ別な部屋と物置にもあるので、合計は2000冊以上になるだろう。
マーガレットコミックスがまだビニルカバーをかけてあった時代のものもある。
「ベルサイユのばら」「エースをねらえ」など。
「エースをねらえ」なんて、あまりに読み過ぎて、綴じの糊が取れてしまっている。
廊下の床も拭いてきれいにした。
その後寝室の掃除。

a0054240_2174610.jpg
「このごろゆうがたのさんぽがはやいねっ。」
by hideko0611 | 2016-11-30 21:11 | 読書 | Comments(0)

烏のいる風景

a0054240_21125038.jpg
「サフラン」

今日は一日じゅうよく晴れたので、布団も干せたし、トイレのマットなども洗ってすぐに乾いた。
こういう日がもう少し続いてくれたらいいのになぁ。

電線にとまっているカラスが、電線についている部品(?)と一体化して、なんだか影絵のような面白い絵になっていた。
a0054240_21174652.jpg

カラス2羽もいい雰囲気。
a0054240_21214622.jpg

読書会のTさんにお借りした「八咫烏シリーズ」第4巻「空棺の烏」を昨夜やっと読み終えた。
猿が登場するとドキドキしてしまう。
ファンタジーはあまり得意ではないのだが、「守り人シリーズ」とこの「八咫烏シリーズ」は、設定こそファンタジーだが、描かれているのは現実と同じく、普通の人の営みなので面白く読める。

今日は「11(いい)29(にく)の日」なので、ちゃんとステーキを食べる。
「あさイチ」でも肉の特集をやっていた。
よたろうさんがおいしく焼いてくれた。
あいかわらず野菜が高いが、畑のカツオ菜と厚揚げの煮物や、ツルムラサキの和え物でビタミン補給もちゃんとする。
a0054240_21324172.jpg
「ボクもいいおにくもらったのかな?」
by hideko0611 | 2016-11-29 21:35 | 読書 | Comments(0)

「さるびあ」咲く

a0054240_20315025.jpg
「吉祥草(キチジョウソウ)」
この花が咲くといいことがあるという言い伝えがある。
どんないいことかな?
楽しみ。

一年に一度の、読書会の冊子「さるびあ」を作る日。
9時半前に図書館に集合する。
1時頃までしか視聴覚室が使えないということで、皆で力を合わせて、てきぱきと作業を進めていく。
岡山のTさんが作って下さったテプラ製のページ番号を貼って、出来た分から印刷していく。
部数は22部と少ないが、ページが目次や名簿も入れて82ページ(41枚)と多いので、けっこう時間がかかる。
出来た分から半分に折っていき、それを順番に並べて取っていって製本…という流れ。
私は去年に引き続き、Mさんと印刷を担当した。
印刷機が新しく変わったのか、いろいろとトラブルがあり、そのたびに事務室の方を呼びに行くのが申し訳ないくらいだった。
それでもなんとか12時半には完成した。

終わってから一福に場所を移して、ランチ&読書会。
一福のお得な1080円ランチ(天麩羅も刺身も酢の物もちらし寿司も煮物も茶わん蒸しもついている!)がなくなってしまい、刺身定食から天麩羅定食か握り寿司定食か(どれも1620円)になった。
いろいろ食べたかったのに残念だ。
でも握り寿司もおいしかった~。
読書会の課題図書は、私が推薦した「号泣する準備は出来ていた」(江國香織著)。
文章は読みやすく上手だと思うが、描かれている世界が都会的な洗練されたもので身近に感じられない、結末があいまい…などの理由で内容はもう一つという意見が多かった。
会の終わり頃(2時頃)から空が暗くなり、ぽつりぽつりと落ちてきていたので、そのまま本降りになるかと思っていたが、家に帰って雨雲レーダーを見たら全然接近していない。
すぐに散歩に行って、上のショートコースで4時には帰って来た。
もちろんまったく濡れなかった。
文化会館の書道に行っていたよたろうさんもちょうど帰って来ていて、濡れなかったことをお互いに喜び合う。
a0054240_2105831.jpg
「おと~さん、おかえり~。」

少し硬かったラ・フランスを砂糖控えめで煮てみた。
a0054240_2055167.jpg

生で食べるよりもおいしいかも。

夕食の買い物をせずにまっすぐ帰ったので、冷蔵庫の残り野菜やじゃがいも、ソーセージを入れてポトフを煮込む。
ガーリックトーストやブルーチーズも出してきて、Nさんからいただいたイタリアのワイン(フルボディで適度な渋みがあり、とってもおいしい!)を開ける。
ワインのおかげですっかり豪華な夕食になった。
a0054240_20585954.jpg

そう言えば、昨日がボージョレの解禁日だった。
by hideko0611 | 2016-11-18 21:03 | 読書 | Comments(0)

宝探し

a0054240_2075248.jpg
「ツワブキ」

いつの頃からか、目覚まし時計が必要なくなった。
だいたい5時前後には自然に目が覚める。
夏はすでに夜が明けて、燦々と日が降り注いでいるが、今はもちろんまだ真っ暗。
それでも目が覚めるのは不思議だ。
6時前後には起きて、昨日の日記と家計簿をつけるのが毎朝の習慣になっている。
今朝は初めて、この時間にファンヒーターをつけた。

昨日のきれいなうろこ雲は消えて、今日はすじ雲。
a0054240_20102262.jpg

朝からいい天気だし、快は朝の散歩をさっさとすませてくれたし、どうしようか迷っていた中央図書館のブックリサイクルに行って来た。
今年は少し人が少なかったような気がする。
よたろうさんに美術書を2冊、後は私のお気に入りの作家さんの小説を中心に8冊もらって来た。
a0054240_20142983.jpg

掘り出し物を求めて探索するのがとても好きだ。
というわけで、また本が増殖した。
買い物もすませて一旦家に帰り、よたろうさんと二人分天ぷらうどんを作って食べ、また手話サークルへ行くために家を出る。
今日こそ本当の役員会だった。

a0054240_20203299.jpg

「うふん、きょうもいいきもち~。」
by hideko0611 | 2016-10-15 20:22 | 読書 | Comments(0)

夜中の読書

a0054240_2132167.jpg
「カラー」
この球根の花は黄色だったような記憶があるんだけれど…。
色が変わってしまうことってあるのだろうか?

昨夜も思いがけずどっさり雨が降った。
夕食が早すぎて、寝るのも早すぎたので、午後11時に目が覚める。
雨の音が気になったこともあって、その後なかなか寝つかれず、単行本を1冊読んでしまった。
「トオリヌケキンシ」(加納朋子著)。
再び寝たのは4時前だから、よく寝たのか寝ていないのか分からない。

朝には雨はすっかり上がっていた。
ピアノのレッスン、「エデンの東」は左手が簡単な分散和音なのですぐに上がったが、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と「別れの曲」は、雰囲気を出すための細かい助言をいくつかいただいて、もう一回やることになった。
「ゴッド・ファーザー 愛のテーマ」は、なんとか最後まで弾けるようになって行ったが、もちろんまだまだ。
食材と、よたろうさんのパジャマを買って帰る。
午後はパッチワーク。
ヘキサゴンがとうとう最終の6段目のつなぎに入った。
それも、もう半分ぐらい進んでいる。
今まで滞っていたのは何だったんだろう…というぐらい、さくさく進んでいる。
(その代わり、庭は草がぼうぼう茂っているよ~。)

手話のお友達のTさんが、おとといわざわざ家まで届けに来てくれた、鳥取のお土産のしそらっきょうをいただく。
a0054240_21432323.jpg

酸味が強くないので、とても食べやすい。
手話の研究会に参加して、その後出雲を回って来たとのこと。
「目玉おやじのばうむ」という二色づかいのバームクーヘンもいただいたのだが、こちらはあっという間に食べてしまって写真はなし。

a0054240_2141290.jpg
こんなところで涼しいのだろうか?
by hideko0611 | 2016-07-14 21:48 | 読書 | Comments(0)

菊仕事おしまい

a0054240_573725.jpg
「カルミア」

今年は花がたくさんついた。
つぼみは「金平糖のよう」と称されるが、私はいつもチョコレートのアポロみたいだと思っている。
咲くとまた全然違った感じになるのが面白い。
ツツジやシャクナゲの仲間。

昨夜は早く寝てしまい、早朝から起きて書いている。
よく晴れた日が続き、洗濯ものはよく乾き、のども乾く。
菊の最後の挿し芽をしてしまう。
全部で17種類(のはず)。
でも一部違う種類が混じっていたり、同じ種類を二鉢挿していたりするかもしれないが、それも咲いたときのご愛敬だ。
よたろうさんが畑の一部に植えてもいいと許可をしてくれたのでそこに植え、残りはプランターに植えることにしよう。

応接間の本棚と新しく運び入れた棚の本の整理もだいたい終わった。
あとは私の部屋の本棚が少し開いたので、そこをゆったりと並べ直したらおしまい。
でも、本は増殖し続けるので、またいっぱいになってしまう日が来るだろう。
好きな作家さんはどんどんふえるし、最近はシリーズものが多いので、どうしても次も読みたくなる。
図書館で借りると返さないといけないし、寝ながら読むなんてことも出来ないし(ぱたりと取り落としてしまうので)、何より好きな本を身近に並べておいて、いつでも読めると思うのがとても幸せなのだ。
本が私の唯一にして最大の財産。

a0054240_5371213.jpg
「かげはすずしいね~。」
by hideko0611 | 2016-05-14 05:38 | 読書 | Comments(0)

面白い本とおいしいランチ

a0054240_21145473.jpg
「シラー・ベルヴィアナ」
今年は花つきがもう一つよくない。

午前中は読書会。
今回の「等伯(安部龍太郎著)」は、私だけでなく、全員が面白かったと講評。
かっぱえびせん状態で読みだしたらやめられないという人も多かった。
次回は絵師つながりなのか、「若冲(澤田瞳子著」)。
これは読んだばかりなので、読書のノルマはなくなった。
うれしいような残念なような…。

今日のランチは豪華に「酔牛亭」で。
初め聞いたときは、「水牛亭」と脳内変換してしまった。
以前は徳山の西京銀行の近くにあったというお店で、今はキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターの近くに移っている。
ヒレ肉のステーキに、選べる副菜が二つつく。
私は海老フライ&野菜とシーフードのホイル包みをチョイス。
あとはスープとごはんと赤だしにデザート(パフェかフルーツを選べて、全員パフェにした)。
どれもおいしかったし、器もいい。
ホイル包みのきのこ類の塩味が絶妙だった。
塩をふったのではなく、塩水につけたような感じ。
一度試してみよう。
食後のコーヒーもおいしそうだったので、めったにないことだが私も飲んでしまった(おいしかった)。

買い物をして帰って来たら、散歩の時間まで30分ほどしかなかったので、今日は水やり以外の庭仕事はしなかった。
昨日もしていない。
やっぱり草抜きをしないと腰痛はよくなってくる。
悩んでしまうところだ。

a0054240_2135142.jpg
「きょうもなつみたいで、いいきもちっ。」
by hideko0611 | 2016-04-15 21:38 | 読書 | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611
プロフィールを見る
画像一覧