カテゴリ:読書( 140 )

また本がやって来た

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「シャコバサボテン(オレンジ)」
挿し芽で更新した鉢が、今年は立派に成長した。
こういう時はとってもうれしい。

雨だったら行くのは止めようと思っていたが、雨は朝には上がっていて、普通に散歩にも行けたので、中央図書館のブックリサイクルに行って、本を10冊もらってきた。
いつもならオープンの前から並んでいるが、今日はオープン10分後に行く。
私の欲しいものはちょっとほかの人と違うようなので、それでも別に支障はなかった。
よたろうさんの欲しそうな、古い時代の書道の研究書2冊と、この8冊。
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私はどんなに流行りの本でも、新しくても、今普通に手に入る本には興味がない。
今は絶版になっているもの、文庫でしか手に入らないものの単行本などの掘り出し物を見つけては喜んでいる。
今日は住井すゑさんの本や、向田邦子さんの日曜劇場向けに書いた本、佐藤愛子さんの本、滝井ゆうさんの漫画入り昭和の世相を描いた本、文庫でしか持っていない原田康子さんの本などが手に入れられてラッキーだった。
徳山まで行ったついでに、そろそろ走行距離が3500Km近くなってきたので、バイクのオイル交換をしてもらい、TSUTAYAのカードを更新し、エディオンの景品をもらってきた。

午後はいつものように手話サークル。

明け方の雨が上がったら、冬型の気圧配置になって寒くなると言っていたが、その通りになった。
明日は12月並みの寒波らしい。
下松までバイクで走るのは、ちときついが、頑張ろう。

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「こういうポーズだと、どうがなが~くみえるボク。」


by hideko0611 | 2017-11-18 20:44 | 読書 | Comments(0)

「さるびあ」の咲く日




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「サザンカ(赤)」

一年に一度、読書会の冊子(「さるびあ」)を印刷、製本する日。
いつもより30分早く、9時半集合。
今年はエッセイの投稿人数も8人と少なく、部数も20部なので、それほど時間はかからなかった。
いつも目次を作る担当のTさんが体調が悪くて欠席だったので、私が一旦家まで帰ってパソコンで目次の原稿を作り、印刷してきた。
だいたい原稿が完成したところで一福でランチをとり、今日の分の読書会をして、また戻って製本する。
全部終わったのが2時頃だった。
明日、明後日が忙しいのと寒くなるのとで、三日分の食材を買いこんで帰る。

寒くなってきたので、昨夜から湯たんぽを入れ始めた。
夜ブログを書いていて足が冷えても、布団に入ったらぬくぬくした湯たんぽが待っている幸せ。
よたろうさんも夜中に起きて本を読んだりしているので、湯たんぽのぬくもりをこの上なく喜んでいる。
私は暗いのと寒いのとがとても苦手だ。
霧のロンドンで神経衰弱になった夏目漱石に、同情の念を抱いてしまう。
でも、昨夜外に出てふと空を見上げたら、カシオペア座をはじめ、たくさんの星たちがきらきらと輝いていた。
暗くても寒くても、それを見るのは決していやじゃない。

最近、散歩の後、なぜか外の監視体制に入る快。
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by hideko0611 | 2017-11-17 21:21 | 読書 | Comments(0)

古い道を往く

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「よその菊」

朝は雨が降るのか降らないのか、はっきりしない天気。
普通に散歩に行ったが、途中でぽつりぽつり、そして帰って来たら、ちょっと降り、やがてやんだ。
こういう時は朝がいつまでたっても暗い。

午前中庭仕事をしようと思っていたが、そういうはっきりしない天気なので中止にして、家の中の片づけをする。
この前新しくした冷蔵庫が、前のものより少し横幅が大きいので、今までそこに置いていた整理ダンスが置けなくなった。
だからその中に入っていたものを、台所横の納戸に収納することにして、いろいろ総入れ替え。
この機会に、不要なもの、古くなったものを処分したり、修理するものは直したりする。
納戸の壁紙にもペンキを塗りたかったが、それは次に回すことにした。
整理ダンスには、あまり使わないもの(お菓子作りの道具など)を入れて、サンルームにしまいこんだ。

午後は読書会の課題図書「i(アイ)」(西 加奈子著)を読む。
今までにあまりなかったタイプの面白い本で、寝る前に少しずつ読んでいたが、期日も迫ってきたので(今週金曜日)、一気に読み終えた。
アイデンティティーを求めて彷徨う少女の精神的自立の物語。
吉田としさんのジュニア小説を彷彿をさせる作品世界だった。

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快がこの長椅子に乗るようになると冬の訪れ。
土やコンクリートに比べると、下が冷えすぎなくて気持ちいいのかな?
夕方は久しぶりに竹藪の中の古い道を通って下りて行った。
2年ぶりぐらいかな、ここを通るのは。
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by hideko0611 | 2017-11-14 20:01 | 読書 | Comments(0)

古本市二日目

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「よその菊(厚物)」

よく晴れて、昨日に比べると風も強くなく、気持ちのよい一日。
周南ふるさとふれあい物産展も古本市も二日目。
今日も朝の散歩を少し早めにすませて、9時前に図書館へ行く。
昨日に比べると、人が殺到するようなことはなかったが、それでも途切れることなく来場者があり、ゆっくりと本選びを楽しんでいかれる。
一度役目を終えた本たちが、新しい命を吹き込まれて、次のステージへ進んでいくのを見るのはとてもうれしい。
1冊の本を大事そうに胸に抱えて帰って行く子どもの姿を見るときなどは、特にそう思う。
12時半まで当番をして、その後私はふれあいセンターのよたろうさんにお昼を届けに行く。
よたろうさんも、昨日、今日と新南陽地区の文化祭で、水墨画の展示場所(油絵、生け花、書道なども一緒)に詰めている。
来場者に簡単な絵を描いてプレゼントして、喜ばれているようだ。
展示を見てから、外のひだまりでよたろうさんとイズミで買ったお弁当を食べて私は帰る。
よたろうさんの作品は、水墨画が滝と
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ハクモクレン。
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そしてもう一つ書道作品もある。
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今は暑くないので、快が2時過ぎからさっさと散歩に行ってさっさと帰ってくれた。
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おかげで夕方の古本市の撤収の手伝いに行くことが出来た。
3000冊ほどあった本が三分の一ぐらいに減っているのを、段ボール16箱に詰めていく。
これは来年までみんなで手分けして保管しておくことになった。
私が提供して残ってしまった大型本も持って帰ったし、今日もまた古本をたくさん手に入れてしまったので、
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結局うちの蔵書量はちっとも減っていないことになる。
ところで私は、古本市では、多少汚れていても、今は手に入らないような本を見つけるのがとても楽しみ。
今日も手に入れたのは、ちょっと古いレシピ本数冊や、石坂洋次郎、源氏鶏太などの文庫本。

二日間の仕事を終え、楽しかったが少々疲れた。
本というのはとにかく重いものだから。
今夜はセブンイレブンのおでんに助けてもらって手抜きをする。

by hideko0611 | 2017-11-05 20:48 | 読書 | Comments(0)

古本市初日

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「うちの菊⑦(濃いピンク)」

ダブルヘッダーでちょっとだけ忙しい一日。
源氏物語の講座が続いていたらさらに忙しいはずだったが、それは先月で終了している。

朝の散歩も少し早め(ラジオ体操をせずに6時20分スタート)に終え、8時40分に家を出る。
北風が強く、空気が冷たい。
大根の間引き菜を手話サークルのFさんちに届けに行って、ゆっぴーさんちに古本市に出す本を受け取りに行って、9時過ぎに図書館へ到着。
準備をしているうちにあっという間にオープンの時間(9時半)になる。
いつものようにお客さんが一斉になだれ込むように入って来て、雑誌のコーナーは人だかりが出来る。
最初の1時間ほどは目の回るほどの忙しさだった。
私の寄贈したコミックも、シリーズでそろっていたせいか、どんどん引き取られていく。
とってもうれしい。
その後もずっと大勢の人でにぎわっていた。
文芸の単行本が少ないのを懸念していたが、その分文庫が多かったので、文芸好きの人にもある程度の満足感は感じてもらえたのではないだろうか。
途中で外の「ふるさとふれあい物産展」をのぞいて、浜の海老天、朝日屋のコロッケなどを買って来る。
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12時半まで当番を務めてから手話サークルへ。
来週の陶芸体験の最終打ち合わせを三役でしていたら、3時前までかかってしまい、手話の勉強に参加出来なかったのが残念だ。 

そうそう、段ボール箱二つ分の本を寄贈して、少しは減ったと思っていたが…
またまた古本市でこんなにたくさん収穫してしまった。
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石森延男さんの本1冊と吉田としさんの本2冊は、ほかではもう絶対手に入らない本だと思うので、涙が出るほどうれしい。

夕方は昨日のようなきれいな夕焼けが見られなくて残念だった。
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夕焼け空をのんびり眺める快。
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by hideko0611 | 2017-11-04 21:35 | 読書 | Comments(0)

古本市 準備完了

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「ラッキョウ」
ニラもそうだけれど、臭いの強い植物がこんなに繊細できれいな花を咲かせる不思議さ。

雲ひとつない日が二日続いたが、今日はひつじ雲の出番だった。
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4日(土)、5日(日)と、学び・交流プラザで「ふるさとふれあい物産展」が開催されるが、それと同時図書館友の会でも古本市を実施する。
図書館が新しくて、今年は除籍本が雑誌しかないのだけれど、その分を寄贈本でカバーした。
うちの家からも物置から引っ張り出した本100冊ほど持って行ったが、皆さんの協力のおかげで、例年に引けを取らないぐらいの寄贈本が集まった。
友の会のメンバー10名ほどで、9時半から12時半頃までかかって、本を並べていく。
当たり前のことだが、本というものは実に重い。
箱ごと持つ時には、気をつけないと腰をいためる。
文芸書、実用書、児童書、文庫、雑誌、漫画などに分類して机の上に並べていく。
机の上だけでは足りないときは、机の下に段ボール箱を置いてその中に並べていった。
会場設営が終わったところ。
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たくさんの人が来て下さいますように…。
終わってから買い物をして帰ったら、昼食を食べたのは2時になってしまった。
昨日掘ったサツマイモを片づけたり、千鳥草と矢車菊の種を蒔いたりしていたら、あっという間に散歩の時間になる。
3時半~4時には家を出ないと、帰りはもう薄暗くなってしまう。
桜の葉がすっかり赤くなっていた。
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玄関の敷物を有効活用して寝ている快。
おやすみなさい。
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いい夢を。

by hideko0611 | 2017-11-02 20:25 | 読書 | Comments(0)

猫と人と

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「オキザリス<ヒルタ>」

10月は、終日雨と終日秋晴れを繰り返している。
今日は秋晴れの方、そして日中は相変わらず暑い。
朝、私と快が散歩している間に、クニちゃん夫婦がよたろうさんの指示で畑仕事を手伝ってくれた。
ゴーヤを片づけて、大根を間引き、サツマイモを一列掘り上げてくれて大助かり。
じつは、この2週間、よたろうさんの腰痛がひどくなり、右足が踏み立てられなくなって、一時は歩くのもままならなかったのだ。
ここ数日はずいぶんよくなっている。
痛みはあるが、ちゃんと足が踏み立てられるようになった。
私の庭仕事衣装を全部貸してあげたノリちゃんが、私と間違えられて散歩の人達に声をかけられるというハプニングあり。
体型が似ているので。
朝食後はゆっくりしてもらって、お昼過ぎに二人は帰京した。

午後はのんびり漫画を読んで過ごす。
買ったまま未読だった「フイチン再見」の10巻(最終巻)と、大島弓子さんの「キャットニップ」2巻。
その後「グーグーだって猫である」を読み返したくなったが、我慢して、久しぶりにピアノの練習をしてから散歩に行く。
大島さんの猫漫画は、人が猫(動物)と共に生きるとはどういうことかをきちんと伝えてくれる。
猫の野生、個性を尊重しつつ、出来る限りの愛情を注ぐ姿に感銘を受けるが、人より寿命の短い猫との付き合いはやっぱり切ない。

ハゼの紅葉が少し見られるようになってきた。
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日没がどんどん早くなり、散歩の帰りには西の空が赤い。
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「真っ赤な秋」を歌いたくなるこの季節。

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「リードであそばないでったら~。」
by hideko0611 | 2017-10-09 22:12 | 読書 | Comments(0)

シリーズを次々と

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「クズ」
ただ今花盛り。

今朝の空は、刷毛で刷いたような雲がきれいだった。
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でもこれは数分もたつと、姿を変えてしまう。

「希望荘」読了。
これは短編集だったので、少し物足りなさが残るが、それでも面白かった。
そこでこの杉村三郎シリーズを遡って最初から読みたくなり、「誰か」の再読を始めた次第。
宮部みゆきさんの世界にすっかりとりこまれている。

夜はN夫妻と4人で一福で食事。
コースは前菜、茶碗蒸し、天麩羅、刺身、細巻と握り寿司のほかに、それぞれが好きな料理を2品選べるという合理的なシステム。
私はサイコロステーキと、握り寿司(雲丹、イクラ、甘エビ)をチョイスした。
そのほかに地鶏塩焼きやローストビーフのサラダ、鯛のあら煮、メバルの煮つけなどが選べる。
お酒はビールのあとは「龍の尾」の冷酒。
もとは福川で作っていたお酒だそうだ。
初めて飲んだがおいしかった。

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朝の光を一杯に浴びている快。
by hideko0611 | 2017-09-13 20:59 | 読書 | Comments(0)

読書三昧の8月

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「タマスダレ」

8月最終日。
昨日と同じく湿度が低く、からりとしているので、日差しの下では暑いが、室内は風が吹き抜けるととても気持ちがいい。
夕方でも湿度が40%を切っている。
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もちろん冷房の必要なし。
このまま秋に突入か…と思ったが、週間予報によるとまた蒸し暑くなるようだ。

田んぼの稲がだいぶ黄色くなってきた。
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今年も案山子おじさんが見張っている。
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9月第二週の木曜日によたろうさんと広島へ行こうと思っているので(そごうの「私の針仕事展」)、先生にお願いしてその分のピアノのお稽古を今日やっていただいた。
一週間しか間がなかったが、中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」の指使いも含めて、それなりに練習していったつもり。
どれも上がらなかったが、だいぶ仕上げに近付いてきたと思う。

夕方の散歩に行く前に、のたくりまわっている快。
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8月は本がよく読めた。
<8月読書記録>
「納豆に砂糖をかけますか」      野瀬 泰伸
「恭一郎と七人の叔母」        小路 幸也
「書店ガール6 遅れて来た客」    碧野 圭
「ラプソディ・イン・ラブ」      小路 幸也
「秘伝 たこ焼きの踊り食い」     野瀬 泰伸
「連翹の咲く家(歌集)」       武井 伸子
「天晴れ アヒルバス」        山本 幸久
「文学御馳走帖」           野瀬 泰伸
「生き方上手」            日野原 重明
「遠い唇」              北村 薫
「慈雨」               柚月 裕子
「青春は燃えるゴミではありません」  村上 しいこ
「花咲小路一丁目の刑事」       小路 幸也
「花咲小路二丁目の花乃子さん」    小路 幸也
「花咲小路三丁目のナイト」      小路 幸也
「花咲小路四丁目の聖人」       小路 幸也
「うたうとは小さないのちひろいあげ」 村上 しいこ
「空はいまぼくらふたりを中心に」   村上 しいこ
「三鬼」               宮部 みゆき
「食は『県民性』では語れない」    野瀬 泰伸
                          以上20冊
by hideko0611 | 2017-08-31 21:15 | 読書 | Comments(0)

読書にふける

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「ハイビスカス(赤)」

朝のセミの合唱団の中からクマゼミが撤退し、今朝はミンミンゼミとアブラゼミが鳴いていた。
この間花が咲いていたと思ったのに、もうザクロの実が大きくなってきている。
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道には青い栗の実が落ちているし、秋は一歩一歩近づいてきているのだなぁと感じる。
でもやっぱり暑い。
今朝は日差しが強かった。
こんな細い道を通っている途中で、
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快が座り込むものだから、通せんぼみたいで私も通れやしない。
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引っ張ることは出来ても押し出すことは出来ないし、ここは日陰になっていないのだ~。

図書館の新刊コーナーをチェックして借りて来た村上しいこさんの「うた部シリーズ」、「青春は燃えるごみではありません」が面白かったので、遡って三部作の前2冊を借りて来た。
短歌を詠む「うた部」に所属している高校生を主人公にした青春物語。
今日は1冊目の「うたうとは小さないのちひろいあげ」を一気に読んだ。
ストーリーや、登場人物の心理を細やかに描いているのも面白いが、いまどきの若者が作る(という設定の)短歌も面白い。
2冊目の「空はいまぼくらふたりを中心に」も読み始めた。
今夜夜更かしして読んでしまいそう。
3冊ともタイトルは登場人物が短歌甲子園で作った短歌の一部から採っている。

パッチワークのアップリケもピアノ練習もいつも通り。
夕食には煮込みハンバーグを作る。
by hideko0611 | 2017-08-20 21:40 | 読書 | Comments(0)