カテゴリ:四季の移ろい( 277 )

白い朝

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「マユミ」

思っていたほどではなかったが、この冬初めての白い朝を迎える。
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それでも道は凍っていなかったので、普通に散歩に行けた。
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一日中何度も白いものが舞い、気温も低い。
買い物にも行かずに終日家の中で過ごす。
午前中はキーウィジャム作り。
ご近所から家になったものをどっさりいただいたが、林檎を入れていたら一斉に追熟してしまったので、悪くならないうちにジャムにした。
初めてやってみたが、普通においしく出来た。
苺ジャム同様、アクはたくさん出るが、すぐに煮つめられて簡単に出来る。
その後年賀状の添え書きを70枚書いた。

午後は干支のタペストリーの続きをする。
犬の目の刺繍がうまくいかないままストップしていたのを、なんとかやりとげる。
キルト芯をはさんで裏布としつけをかけ、あとはキルティングとパイピングをするだけ。

今日は七十二候の熊蟄穴(くまあなにこもる)。
私は前世で熊だったのかもしれない。
食べ物と暖房の準備を万端整えて、家に中にいる時がとっても幸せ。
夜、湯たんぽを布団の中に入れて、快を玄関に入れ、ほっと一息ついて夕食&晩酌に取りかかるのが至福のときだ。
今年は電気のお燗器なるものを購入した。
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食卓の横で燗が出来るのでとっても便利。





by hideko0611 | 2017-12-12 20:57 | 四季の移ろい | Comments(0)

霜と氷

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「薔薇<コクテール>」
サチエさんちの薔薇。
コクテールは好きで、家にも以前あったのだけれど、絶えてしまった。
苗を探しているけれど、なかなか見つからない。

この冬初めての霜の朝。
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びっしりと白いのも霜だ。
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よたろうさんの自転車のカバーにたまった水(数日前の雨の跡)が凍っていた。
道路には手回しよく、凍結防止用の塩が置いてある。
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これって市から支給されるのだろうか?
それとも個人負担だろうか?
それでも日中は日差しがたっぷりあって暖かかった。

午後は手話サークル。
最初は出足が悪かったが、最後は13人とまあまあの人数。
これから寒くなるのに、徳山や遠くは須々万から来てくれる(それもほぼ毎週)聾者がいることは、とてもうれしい。

サークルのある日は夕食の準備をしておくことも出来ないし、帰りも少し遅くなるので、鍋物などすぐに用意出来るものにすることが多いが、今日はあるものと残りものを並べたワンプレートディナー。
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新しく作ったのは、大根&きゅうりとホタテ缶のサラダだけ。
1個だけ残った煮卵、同じく1個だけ残ったスペアリブの梅ジャム煮、いただきもののコロッケ、昨日の鴨鍋の残りに豆腐を入れて煮奴風にしたもの。
あとはソーセージをボイルして焼いたものにサラダ菜を添える。
枝豆納豆の賞味期限が今日までだったので、それも並べて完成。
楽ちんでおいしかった。


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今日の快はちょっぴりニヒル。

by hideko0611 | 2017-12-02 21:23 | 四季の移ろい | Comments(0)

落葉つづく

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「水仙」
今年は開花が早い。
この前から蕾が膨らんでいるとは思っていたが、12月を待たずに咲き始めた。

午前中は曇っている上に、今にも降り出しそうな空だった。
そんな中、ピアノのレッスンに行く。
「17 おしゃべり」が上がる。
祖母の33回忌に帰れなかったので、シクラメンの鉢植えを実家に送るため、米沢園芸に行こうと思ったが、空模様が気になったので、買い物だけ済ませて帰って来た。

午後からは少し日も差して暖かくなった。
でも今夜からまた冬型の気圧配置で寒くなるらしい。

畑の大根を初めて抜いてきた。
まだ少し細いが、みずみずしく、煮てもすぐ柔らかくなる。
明日が生駒の聖天さんの大根炊きなので、それ風に煮てみた。
葉っぱはちりめんじゃこ、かつおぶしを入れて炒め、ご飯に混ぜて食べる(これがおいしい!)
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大根おろしは鯖の塩焼きに添える。
適度な辛味と苦味があり、どれもおいしかった。
今年の冬はいろいろな料理法で、大根をいっぱい食べよう。

イチョウだけでなく、桜の葉っぱもどんどん落ちる。
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「はっぱはたべられない・・・。」

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雑木の葉っぱも、上からわさわさ降ってくる。
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そして山の装いはほぼ完了した。
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山を眺めていたら、まだ4時前なのに月が昇ってきた。
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月を見上げる私と、私を見上げる快。
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<11月読書記録>
「昭和40年代ファン手帳」    泉 麻人
「空中庭園」           角田 光代
「金曜日の本屋さん 秋とポタージュ」 名取 佐和子
「東京すみっこごはん 雷親父とオムライス」  成田 名璃子
「東京すみっこごはん 親子丼より愛をこめて」 成田 名璃子
「i」                     西 加奈子
                           以上6冊


by hideko0611 | 2017-11-30 21:48 | 四季の移ろい | Comments(0)

暑い日々

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「ヒイラギモクセイ」

今日も9月並みの暑さだ。
パジャマも散歩の時の服も半袖に戻す。
明日は雨で、その後気温が下がるということだ。
ややこしいったらありゃしない。

今週の日曜日が部落のお祭りなので、神社に飾るしめ縄作りの手伝いをする。
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と言っても、私は藁の束を渡すだけ。
やっている最中に、眉間や眉の横、首すじをブトに刺されてウヮッと思ったが、大丈夫だった。
小さな蚊だったみたい。
気温が高いせいで、また蚊やブトが大暴れしているのだ。

畑の菊が徒長して倒れているのを起こさなければ…とずっと気になっていた。
今日ようやく作業を始めたが、あまりにも徒長しすぎ、倒れすぎていて、なかなか支柱が立てられない。
やはり挿し芽にして再生させないと、植えっぱなしはだめだなぁ。
一部をくくっただけで力尽きる。
夕方、せめて庭の花壇の菊だけでも…と思って、支柱を立て直す。
こちらはうまくいった。
今、一番早咲きのピンクと白が咲き始めているところ。
これからは菊の季節だ。
作業をしていたら、庭の花壇にセイタカアワダチソウが咲いているのを発見。
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こんなことは初めてだ。
アメジストセージの株間から生えていたから、気がつかなかったのだ。
いつまでも暑いのと雨が降るのとの繰り返しで、なかなか秋の庭仕事が進まない。
午後は結局「グーグーだって猫である」を6巻まで再読してしまった。
(「キャットニップ」の1巻も)。

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「どうしてこんなにあついのぉ~?」
by hideko0611 | 2017-10-11 21:28 | 四季の移ろい | Comments(0)

冬支度

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「野菊」

9月の最終日は、昨日と同じように、日なたと日陰の温度差、そして朝夕と日中の温度差が大きな一日だった。
火、水の雨の後、また季節が一歩進むということなので、早々とストーブ、ファンヒーターを物置から出して来た。
ついでに灯油も注文し、いつ寒くなってもいいように準備だけしておく。
と言っても日中は半袖でも過ごせるぐらいなんだけど。

花が終わった千日紅(白とえんじ)、ストロベリーフィールズを抜いて(どれも一株だけ、来年蒔く種の分を切って干しておく)、プランターの土を空ける。
女郎花の切り戻しもした。

午後は手話サークル。
行事の打ち合わせで三役は嶽山荘まで行って来た。
1時間ほどかかったので、今日はほとんど活動は出来ず。
でも行事の日程や内容がほぼ決まったのでよかった。

夕焼けが見えないかと海の方を見ていたら、うっすらと由布岳が見えた。
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夏の間はほとんど見えなかったと思うので、久しぶり。

<9月読書記録>
「ソロモンの偽証」(上・中・下)       宮部 みゆき
「70からはやけっぱち」          野際 陽子
「鑑識・米沢の事件簿2 知りすぎていた女」  ハセベバクシンオー
「昭和あの日・あの味」
「ポケット版 大阪名物なにわみやげ」     井上 理津子・団田 芳子
「ペテロの葬列」               宮部  みゆき
「コンビニ人間」               村田沙耶香
「菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日」  碧野 圭
「希望荘」                  宮部 みゆき
「誰か」                   宮部 みゆき
「生と死と」                 吉田 とし
「負の方程式」(短編)            宮部 みゆき
「名もなき毒」                宮部 みゆき
「ひかりの魔女」               山本 甲士
「しっかり母さんとぐうたら息子の人生論」   対談 沢村 貞子・植木 等
「桜ほうさら」                宮部 みゆき
「給水塔の町」                泉 麻人
                                  以上19冊
by hideko0611 | 2017-09-30 22:17 | 四季の移ろい | Comments(0)

秋が少しずつ

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「団子菊(黄)」

日中の気温はまだまだ高いが、日一日と秋の気配が濃くなっていく。
稲刈りが始まったり、
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彼岸花が咲き始めたり、
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夕焼けの色が濃くなってきたリ…。
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午前中は手話サークルの仕事を少し。
「ソロモンの偽証」がそろそろ終わりに近づいてきたので、午後は一気に最後まで読んでしまう。
読み終わったら、しばらく放心状態。
DVDも借りて来よう。

大相撲が始まった。
3横綱が休場という異例の事態に、(私の中の)盛り上がりはもう一つだが、安美錦の幕内復帰と宇良の活躍を楽しみに観ることにする。
今日は二人とも土俵際で残って勝った。
誰が優勝してもおかしくないので、その点では面白いかもしれない。

散歩の後も以前ほどよれよれにならないで外を眺めている快。
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by hideko0611 | 2017-09-10 21:19 | 四季の移ろい | Comments(0)

夏仕舞

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「ヨルガオ」
2、3日前から咲き始めていたのだけれど、見逃していた。

暑さは相変わらずだけれど、8月もそろそろ終わりかけているので、夏のものをいろいろ片づけ始めている。
まず、すだれを外してしまいこんだ。
晴れが続いてすだれがよく乾いているうちに、片づけた方がいいので。
冷水で作るお茶漬けの素や、冷たい牛乳で作るスープ、麦茶、冷やし中華、アイスクリームなどを残さず食べきろうとしている。

ピアノはずっとブルグミュラーを続けているが、ちょっとほかのものにも手を出したくなって、中島みゆきさんのピアノソロの中から、弾けそうな曲を探してみた。
ちゃんと歌える曲の方がリズムやメロディーの細かいところが正確にとれるので、「銀の龍の背に乗って」から始めようと思っている。
今はメロディーを追いながら、たどり弾きをしているところ。
まずは自然な指遣いを考えながら弾いている。

パッチワークはキルティングをどんどん進めている。
単調なので、縫いながら寝てしまいそうになるのが難点だ。

そして読書は「三鬼」を読み終わった。
いや~、面白かった。
というわけで、これまた買ったまま読んでいなかった宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」に取りかかる。
700ページの三巻もの。

夕食は色鮮やかな献立になった。
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夏の名残りのようなゴーヤチャンプルー、かぼちゃの煮物、海老とブロッコリーの中華風和え物、枝豆。
だだちゃ豆はまだまだ大丈夫だった。
生産者は変わっても、ちゃんとアルクに並んでいた。

石垣の上でポーズをする快。
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by hideko0611 | 2017-08-29 20:12 | 四季の移ろい | Comments(0)

秋か真夏か

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「クサギ」
葉に悪臭があることからついた名前らしい(臭木)。
でも白い花も、この後に出来る紫の実もきれいだし、食用、茶、染色などいろいろ用途もあるようだ。

処暑だというのに、涼しくなるどころか、この夏一番の暑さではないかと思うぐらい暑い。
夜になっても室内の温度が32℃!!
明日はもっと暑くなるらしい。
ふぅ~。

水やりをしながら、鉢植えを中心にハイポネックスを施していく。
草抜きを少ししようかと思ったが、あまりの暑さに早々に部屋の中へ。
散歩もいつもより少し早めに行っておいた(カメラを忘れた)。

よたろうさんは昼前に帰って来た。
昨日の行事でご一緒した水墨画の先生も一緒で、ありあわせの具でそうめんを作ってお出しする。
その後よたろうさんは先生と水墨画教室へ。
私はよたろうさんの代わりに篆刻の材料費を支払いに文化会館へ。
暑い日の一番暑い時間帯だったので、くらくらしそうだった。
帰りにパッチワークのタカコさんのお家に寄って、今やっているワカメ(ティーリーフ)のタペストリーの花の数、大きさ、形を教えてもらいに行く。
こちらがはるか昔に完成しているタカコさんの作品。
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8月はパッチワーク教室がお休みだったので、久しぶりに会っていろいろとおしゃべり。
タカコさんは大好きなピースワークの作品をいろいろ仕上げていた。
私も頑張ろうと刺激を受けて帰って来た。
帰り道、空を見たら、入道雲が競い合うように立っていた。
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今年植えたカボチャはくりまさる。
いつもの年よりたくさん出来たそうだ。
今日初めて煮物にして食べる。
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くりまさるはねっとりとした肉質で本当においしい。
栗というより芋のような食感。
さんまも初物。
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あとはビタミン補給とぬるぬる効果を期待して、ツルムラサキとオクラのあえもの。
食卓の上だけ一足先に秋。
by hideko0611 | 2017-08-23 20:32 | 四季の移ろい | Comments(0)

やれやれ 大暑だ 

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「ストロベリーフィールズ」
去年苗を買って、種を採ったものから育てた。
赤はよくあるけれど、この色が気に入っている。

大暑の候。
これからしばらく、この世のものとも思えないぐらい、異常に暑い日が続きそうだ。
今日は湿度も高かったので、よけいに暑かった。
気温が30℃を超えて、湿度が80%を超えるというのはなかなか厳しいものがある。

花壇の草が元気に伸びていることも、斜面のクズがまた勢力を取り戻していることも分かってはいるが、熱中症になってはいけないので、無理はしないでおく。
午前中は洗濯やアイロンがけ、午後は読書とピアノの練習をして過ごす。
買い物には行かないといけないので(卵が切れている)ひとっ走り。
夕方の散歩は快に相談したら、
「行く!」
と言うので行ったが、案の定途中で、何度もへたりこんでしまった。
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「おみずがあるところはずずしいの~。」
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「くさがはえているところもすずしいの~。」
とうとう本格的に伏せてしまった。
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顔がチャウチャウ犬のようになるぐらい、ぐいぐい引っ張ってようやく家に帰り着いた。
ふぅ~。

今日は土用蜆ということで、蜆の味噌汁と、大阪の天神祭りに敬意を表して(?)、鱧の湯引きを食べる。
生の鱧を家で湯引きにしたものは、スーパーで加熱して売っているものとは別物のおいしさ。
関西人は梅肉で食べるが、ここ山口では酢味噌で食べるので、私とよたろうさんは両方で食べる。
庭のミョウガが採れ始めたので、大葉と一緒に鱧に添える。
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by hideko0611 | 2017-07-24 22:06 | 四季の移ろい | Comments(0)

夏本番

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「ヒマワリ」
今年は大輪のヒマワリの種を蒔いた。
台風や大雨に遭ったら倒れてしまうので心配していたが、今のところ大丈夫。
ようやく青空をバックに写真が撮れた。

小中学校は今日が1学期の終業式。
それを待っていたかのように、山口も梅雨明け。
2014年は7月21日
2015年は7月29日(ほかの中国地方は7月20日)
2016年は7月18日
そして今年は7月20日だから、だいたい平均的な梅雨明けになる。

パッチワークは8月がお休みなので、しばらく夏休みという気分になる。
でもその間、冷房を効かせた部屋でけっこう作業は進むのだ。
春、秋の園芸シーズンは庭仕事が優先になるので、私は夏と冬の季節パッチワーク人。
午後は、明日の読書会の感想メモを書いていて時間があまりとれなかったので、タペストリーのキルティング準備はやめて、相撲を観ながらバティックのピースワークのバッグの続きをする。
宇良の右膝が心配だ。
正面解説の貴乃花親方もとても心配そうだった。
貴乃花も同じ右膝の大けがで強行出場して、武蔵丸との壮絶な優勝決定戦を制した場所があったことを思い出す。
幕下の豊ノ島と、十両の阿炎が勝ち越したのはよかった。
安美錦はあと1勝で勝ち越しだが、勝ち星を伸ばしてなんとかもう一度幕内復帰をしてほしい。

一番搾りの山口バージョンが発売された。
ふだんは飲まない銘柄だが、嵐の大野君がポスターに出ていたので、思わず買ってしまった。
山口の特産品である柑橘系の香りがするらしいが、まだ飲んでいないので分からない。
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「あんまりあついので、ゆうがたはいえのちかくをちょろっとまわってすぐにかえってきたよ。」
by hideko0611 | 2017-07-20 23:32 | 四季の移ろい | Comments(0)