2017年 07月 14日 ( 1 )

しぶといヤツ

a0054240_2139149.jpg
「コンボルブルス」

草抜きをしていると、いや~な種類がいくつかある。
以前はそれほどにも思わなかったが、6月の大仕事の斜面の草抜きをしたときに、クズに負けないぐらい、タチの悪いヤツがいた。
それがこれ。
a0054240_21425347.jpg

よたろうさんは「シロオ」と教えてくれた。
じつはいつもよく使う雑草図鑑には載っていない。
「クサマオウ」とか「カラムシ」、そのほかにも「チョマ」「オ」「シロホ」などたくさんの呼び名があり、昔は繊維をとるために栽培していたらしい。
一見、やさしげな風情の葉っぱで、アジサイか青紫蘇かと言う感じ。
特に小さいうちはすっと抜けるので、気にしていなかったが、何が大変かというと、地下茎がすごいのなんのって。
木の根っこのようなものが縦横無尽に地面をのたくっているので、何かと思ったらこれだった。
だから抜いても抜いても次々生えてくるのだ。
クズもドクダミも地下茎がすごいが、太さとかたさではこれにかなわない。
ちょっとだけ掘り出してみたが、すぐにあきらめた。
よく見てみると、あちこちで群落になっている。
a0054240_21505289.jpg

でもクズもやっぱりすごい。
どこまでが本体の木か分からないほど巻き付いている。
a0054240_21542938.jpg

つるが伸びていく分、勢力拡大はこちらの方が上。
明後日は部落の草刈りの日。
いつも天気が気になるが、今年は大丈夫そうだ。
冷たい飲み物は酒屋さんが今日自治会館に配達してくれたので、冷蔵庫に詰め込んできた。
明日は竹輪を買っておかないといけない。
飲み物と竹輪を配るのが部落の伝統なのだ。
昔はスイカも配っていたが、事前の準備に人出を割けないので、数年前から飲み物(と竹輪)だけになった。
クサマオウもクズも少しはやっつけよう。

久しぶりに庭の水やりと草抜きをする。
雨続きだと水やりをしなくていいのは助かっていた。

電線にツバメがどっさり。
a0054240_224548.jpg

大きくなったヒナ達も交じっているのだろうか?

a0054240_226053.jpg
「みずでものまないとやってられませんわ~。」

by hideko0611 | 2017-07-14 22:07 | 山口の自然 | Comments(0)