2017年 03月 26日 ( 1 )

奇跡の逆転

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「ムラサキケマン

絶対に無理だと思っていた稀勢の里の逆転優勝で、2時間たった今でもなんだかぼーっとしている。
特に贔屓の力士というわけではないのだが、横綱昇進が本当の実力だったということをはっきり示すためにも、優勝してほしかった。
本割でめったに立ち合いの変化をしない稀勢の里が変わった。
絶対に負けられないという強い思いが表れていたが、同時に負傷の深刻さもうかがわれた。
もうこれで十分…と思っていたが、優勝決定戦でも見事に小手投げを決めて優勝。
今場所見違えるように本来の力を取り戻してきた照ノ富士だが、まだ万全の状態ではなかったとということもあるだろうが、劇的な幕切れだった。
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もちろん私は立ち上がって叫びましたとも!
家の食卓でね。
表彰式では、初優勝の時以上に涙があふれていた。
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この二日間どれほど苦しかったのだろうと想像して、私も目頭が熱くなった。

夕方から少し天気が崩れそうな感じだし、千秋楽はタイムスケジュールがふだんより少し早いので、3時半過ぎに夕方の散歩に出かけた。
北の方の空に黒い雲がかかっているのが気になる。
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上に行ったので、時間は早めに帰って来たが、途中から雨が降り出した。
それでもあまりひどく濡れることはなかった。
もし散歩が続いていたらずぶ濡れになったであろうぐらいの降りがその後しばらく続いたので、ぎりぎりセーフだったことになる。
碁に行っていたよたろうさんも私と同じぐらいに帰って来たので、二人とも本当に運がよかった。
というわけで、千秋楽の今日はなんと4時半から桟敷席宴会に突入していた。
稀勢の里の優勝のおかげで、お酒がさらにおいしくなった…というわけ。

朝は洗濯物を外干し出来るぐらい晴れていた。
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「ボクもあさひをいっぱいにあびてるよ~。」
花壇の雑草抜き、時にハナニラ一掃大作戦をする。

たくさん出てきた土筆を、あちこちからかき集めてきた。
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いつもは卵とじにするのだけれど、今回は佃煮にすることにした。
穂も食べられるような若いものだけを100本ほど摘んだ。
うちの畑とガードレール下の斜面にけっこう生えている。
面倒なのははかまを取ること。
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こういうちまちま仕事は苦にならない方だけれど、右手の親指と人差し指の先がアクで黒く染まってしまった。
2分ほどゆでて水にさらしてアクを抜いた後、ごま油で炒め、みりん、しょうゆ、酒で味付けして出来上がり。
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それほどおいしいというものでもないが、春の訪れを感じさせてくれる食材だ。
by hideko0611 | 2017-03-26 20:25 | スポーツ観戦 | Comments(0)