2008年 03月 05日 ( 1 )

ある日の食卓

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「ナツミカン(夏蜜柑) ミカン科ミカン属」
これも我が家のではない・・・。

自然に囲まれた山口で、いったいどんな食生活をしているのかというと・・・。
ある日(3月2日)の我が家の夕食。
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メニューは
・ほうれん草のおひたし
・ハゼの塩焼き
・高菜とじゃこ天の煮物
・サラダ(新玉ねぎ・さやいんげん・かにかまぼこ)
・チシャ
・豆ご飯
・沢庵
この中で、ほうれん草と高菜、チシャは畑から採ってきたもの。
ハゼは知り合いの漁師の方からいただいたもの。
だいたい毎日こんな感じ。
この日は彩りがまあまあなので写真に撮ったけれど、全体が茶色っぽい日もある。
魚屋の店先で鯛のアラと生きているカレイのどちらを買うか決めかねて、両方買ってしまい、魚の煮つけ尽くし(煮汁で大根と卵も煮た)の日もあった。
これがその生きていたカレイ。
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よたろうさんがスケッチしている間に、あんまり跳びはねすぎて自分で裏返ってしまったくらいだ。
その下にいるのは舌ビラメ。
こちらではレンチョウと言い、煮つけにすることが多いが、小ぶりのものを干物にしたのがまたおいしいのだ。
それを見つけたので買って来た。
レンチョウと言うのは山口県だけの呼び名のようだ。
舌平目と言うと、ムニエルとかフランス料理の食材にするもの・・・と言う高級な感じだけれど、レンチョウと言うと一気に庶民的になる。

おそらくこれでラストだろう。
林檎NO.21 「世界一」
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その大きさからつけられた名前だろうと思う。
ゴールデンデリシャスとデリシャスの子。
果肉は柔らかくて甘いので、私以外の2人には不評。
今シーズンは、21種類の林檎を食べ比べることが出来た。
もう今の季節、林檎はすべて貯蔵品なので、保存性の高いふじ、ジョナゴールド、王林しか店に並んでいない。
また来年、どんな林檎に出会えるか楽しみにしておこう。

朝は、いたるところに霜が下りて真っ白になっていた。
それぐらい寒かったが、午後から少しずつ寒気がゆるみ始める。
今日は啓蟄。
庭仕事をしていたら、土の中からではないが、冬越しをしていたバッタを1匹見つけた。
少しずつ春に近づいていってほしい。
海の冬毛のコートもだいぶくたびれてきたので。
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by hideko0611 | 2008-03-05 21:14 | 山口の味 | Comments(0)