続 野分の前に

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「クズ」

昨夜は疲れていたわけでもないのに、夕食の片付けを終えると、本を読みながらすぐに寝てしまった。
携帯の着信音で目が覚めて、
(こんな夜中に何事!)
とびっくりしたら、まだ9時過ぎで、明屋書店から注文した本(「マラソン1年生(たかぎ なおこ)」が届いたという連絡だった。
こんな遅くまで店が開いていることに驚く。
(今日、受け取る際にお店で確認したら、なんと10時まで開いているそうで、またまた驚く。)
そんなに早く寝ることはめったにないので、今度は夜中の2時頃に目が覚める。
ラジオをつけてみると、「ラジオ深夜便」の懐かしい歌謡曲のコーナーで、佐良直美の曲をやっていた。
歌のうまい人だったんだなかぁと改めて思う。
声ものびやかで魅力的だ。
「わたしの好きなもの」と、もう1曲は忘れてしまった。
どちらも「世界は二人のために」や「いいじゃないの幸せならば」ほどの大ヒットではなかったが、聞き覚えのある歌。
次に日吉ミミがかかったが、そこから先は記憶にない。
また眠りの波に引きずり込まれたようだ。
起きて見ると、雨は降っていないが、朝からだいぶ強い風。
デュランタ宝塚の大きな植木鉢が倒れて割れてしまった。
これはいけません、と、午前中に大きな鉢をあらかじめ倒しておいたり、一部は温室へ入れたり、風の当たらない所へ移動したりする。
庭ガーデンの机や椅子、がんぜきやスコップなどの道具も飛ぶといけないのでしまいこむ。
でも直撃の惧れがあったら、何もかも温室にしまいこまなければいけないので、大変な作業になるところだった。
雨や風がひどくなる前に・・・と、10時頃海の散歩に行く(最近海の希望で、散歩は1日1回)。
その後、料理酒が足りなさそうなことに気がついて、行かないはずだったけれど今日も買い物に出る。
そしてまたしっかり買いこんで来た。
数日間、籠城できそうだ。
ピンクバルサも、ちゃんと物置と物置の間の屋根のあるところにしまいこむ。
こんなに準備万端整えているのに、雨も降らないし、風もいっこうに強くならない。
そのまま午後が過ぎて行く。
それでも海を見ると、たくさんの船が避難してきている。
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どうやら台風の進路は当初の予想よりも東寄りで、山口は暴風雨圏からもそれるような感じだ。
夜の8時42分だけれど、風の音ひとつしない。
これからひどくなるのだろうか?
昨夜の眠りが細切れだったので、今夜も眠い。
早目に寝ることにしよう。

アケビは皮の部分も食べられると聞いたので、ネットで調べてみた。
よたろうさんが科学実験のように試作してみる。
味噌と油との相性がいいみたい。
きのこ(マッシュルーム)とひき肉(鶏)、油揚げを味噌、みりん、砂糖などを混ぜた調味料であえ、アケビにつめて、多めの油でじっくり焼く。
長時間焼かないと、アケビの皮の苦味が抜けないらしい。
食べてみると、ほろ苦くて実の部分が少ない茄子・・・という感じ。
アケビでなければならない必然性は感じられないが、しいて言うならば素朴な山家風料理。
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犬猫草はとうとう鉢のかけらだけになってしまった・・・。
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by hideko0611 | 2009-10-07 21:33 | 四季の移ろい | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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