散り初め

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「桜(ソメイヨシノ)」

今日もあちこちの桜を眺めながら、桜色(いえ、メタリックピンクです)のバイクを走らせる。
まず、卓球教室へ向かう2号線沿い。
周りに何もない所なのに、桜が数本並んでいる。
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誰が植えたのだろう?
この道(周南バイパス)が完成したのは1975年というから、それより後のことだろう。
17日には人と車で混み合う川崎観音だが、今日は緑と桜色に包まれてひっそりとしている。
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そして徳山の桜並木。
やっぱり人が少ないといい。
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車が通らないともっといい。
これは車の切れ目に道路の真ん中で撮ったが、それはほんのつかの間。
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花びらが道に積もっている。
明日来客があるので、抹茶ロールがおいしいと友人に教えてもらった「SADAO」というケーキ屋さんを訪ねて徳山より少し東に行く。
残念ながら臨時休業だったが、おかげで近くの東川の桜も見ることが出来た。
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今はどこを走っても桜が目につくが、そろそろ散り始めているところが多い。
花びらが舞い散る中を
「サクラ吹雪のサライの空は♪」
と口ずさみながら走って行った。
「サライ」ってどこの国の街なんだろうと24時間テレビでこの歌を聴くたびに疑問に思っていたが、一般的な「ふるさと」の意味で歌われているようだ。
桜並木沿いの文房具屋さんで、さくら色の画用紙を1枚買う。
おじさんが
「本当の桜の色とだいぶ違うね。」
と気さくに話しかけてくれる。
この画用紙は、よたろうさんの桜の絵の台紙にするつもり。
色といえば、この文房具屋さんで、色鉛筆の欠けている色を全部そろえた。
ついでにふと思い立って、「はだいろ」というのは今もあるのか訊ねてみる。
世界中さまざまな人種があり、人の肌の色は一色ではないということで、この名称は使われなくなったと聞いていたので。
やっぱり「はだいろ」はなくて、「うすだいだい」になっていた。
「うす」というのが白を混ぜるという意味ならば、確かに絵の具でだいだいに白を混ぜると、いわゆる「はだいろ」になる。
でも家に帰って比べてみると、「はだいろ」と「うすだいだい」は多少違っていた。
ちなみに画用紙の「はだいろ」は今も名称が残っていた。
(それもおじさんが頼まないのに調べてくれた。)
夜、買ってきた色鉛筆を全部削ってケースに並べてみる。
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なんだか満ち足りた気分になる。

海と猫たちの誕生日(4才と1才)。
斜面でちょっとだけ放してもらい、のびのび駆け回る海。
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夕方門柱の上で置物になっているひとみ。
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ごめん、こたろうの今日の写真がない。
3匹に「ハッピーバースデー」を歌ってやり、ちくわとハムのかけらを食べさせてやる。
今日卓球教室に通っているYさんから、猫の缶詰をどっさりいただく。
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家で飼っていた猫ちゃんが病気の時に、食べるかと思っていろいろな種類を買ってみたが食べなかったもの。
「帆立のテリーヌ風」とかフランス料理のような名前が並んでいる。
こんな豪華なものを生まれてから一度も食べたことのない我が家の猫たちは、びっくりするだろう。
でもこれをやった後、普通のえさを食べなくなったらどうしよう?
ちょっと悩んでしまう。

by hideko0611 | 2009-04-06 23:51 | 四季の移ろい | Comments(0)