猫は庭で丸くなる

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「紅梅」(我が家)

昨夜は緒形拳さんの遺作になるテレビドラマ「帽子」を見た。
今まで何度も放送されたが、見る機会を逸していたのだ。
そこにその人がいるとしか思えない圧倒的な存在感。
「生きている間はのほほんと生きようと思う。」
というセリフが実感を持つのも、田中裕子ならでは。

朝起きてみると、思ったほど積雪量は多くなかった。
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一晩中降り続いていたわけではなかったのだろう。
それでも7、8cmは積もっている。
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海は雪玉で遊んでいるわけではなくて、ボールで遊んでいるのだ。
岩合光昭さんのスノーモンキー(小猿が雪玉を両手で抱えている写真)を思い出す。
母が朝食の時に、
「この雪は重いね~。」
と、家の中からなのに、鋭く見抜いていた。
その通りで、猫にえさをやりに外へ出たら、靴の裏に雪とじゃりがセットでどっさりくっついてきて、歩きにくいし、玄関にまでついてきて困ったのだ。
日中は雪は止み、太陽の日差しは暖かい(空気は冷たい)。
今日はなんと、さねもりが仲間を2匹も引き連れて我が家の前に陣取っていた。
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さねもり以外の2匹は首輪をしているから、どこかで飼われているのだろうに、どうして我が家へ?
そういえば、我が家に向かう坂道の雪に、早朝から猫の足跡がいっぱいついていた。
(中央の大きいのは、よたろうさんと海。)
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お嬢様のひとみとお坊ちゃまのこたろうは、闖入者を興味深げに眺めているばかり。
湯たんぽが入り、シートを入り口にかけてもらった専用小屋があるもんで、太っ腹なのだ。
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時々母さん猫のカンが、よそ猫と対決する声が聞こえる。
それとも、まさかあれは恋の声?
夕方になると、また空が暗くなり、雪が舞い始めたので、急いで海の散歩に行く。
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さて、明日の朝は何cm積もっていることやら。
by hideko0611 | 2009-01-24 17:56 | 四季の移ろい | Comments(0)