寒い朝

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「オキザリス①<プルプレア><バリアビリス> カタバミ科オキザリス属」

朝の冷え込みは昨日以上。
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今朝は下の方へ散歩に行ったが、福川小学校周辺でも霜がおりて、草や野菜が粉砂糖をまぶしたようになっていた。
昨日の初雪に続き、初霜だ。
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我が家は不思議なことに、ほとんど霜がおりない所なんだって。
海の息も白い。
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校庭の朴の木も、
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イチョウの木も、
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南陽公民館横のサクラの木も、
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黄色に赤に美しく染まってきた。
やはり寒さに合うと、一気に紅葉が進むのだろう。
「きっぱりと冬が来た」から始まる詩があったなぁと思い出す。
高村光太郎の「冬が来た」。
でもこの詩は、「冬よ  僕に来い、僕に来い」と冬(あるいは冬に象徴されるもの)に真正面から立ち向かおうとしているので、私の心境とはかなり違う。
寒くなってからは夜更かしもせずに、冬眠する熊のように、早寝をしている私。
昨夜なんて「相棒」を見るのも忘れて寝てしまった。
悲しい・・・。
「私にとって寒いということは、最大のなんだよ。」
と言ったら、よたろうさんに
「悪という言い方はおかしいよ。
最大の恐怖なら分かるけど。」
と言われたけれど、やっぱり私にとっては「悪」なのだ。
今日バイクに乗りながら口ずさんでいたのが、「フランダースの犬」の主題歌。
なぜこんな歌が口をついて出たのだろう?
明るい主題歌なのに、なんて悲しい結末のお話・・・。
ところでパトラッシュの犬種は何か、世間の人は知っているだろうか?
私はセントバーナードのように思っていたけれど、原作ではブーヴィエ・デ・フランドルとい黒い毛むくじゃらな犬だった。
テレビのアニメでは立ち耳の白い斑犬だったそうだ(私は見ていない)。
「トリビアの泉」で、日本で最初に訳されたときには、ネロは清、パトラッシュは斑(ぶち)という名前だったと紹介していた。
寒いのとかわいそうなお話の嫌いな私は、この話は二重の意味で好きになれない。
寒い話ばかりになるけれど、今日のパッチワーク教室は公民館に暖房が入っていなかったので、かなり寒かった。
暖房は12月から、というお役所的なきまりがあるようだ。
寒い中、畳の上で作業をしていると、子どもの頃の冬を思い出してしまう。
そうだ、寒かったから帰りに「フランダースの犬」が口をついて出たのだった。
午後から寒さは少しゆるんできたようだが、やっぱり日が沈むと寒い。
今夜は牡蠣の味噌鍋。
キムチも入れてあったまろう。
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by hideko0611 | 2008-11-20 21:05 | 四季の移ろい | Comments(0)