冬の入り口

a0054240_17504785.jpg

「ビワ(枇杷) バラ科ビワ属」
黄金色のびわが実る頃、柿の花がひっそり咲き、柿がたわわに実る今、びわの花がやっぱりひっそりと咲いている。
田舎暮らしをしなかったら、気がつかなかったであろうことの一つ。

おいしい富士柿の熟柿を堪能している毎日だが、木になったまま熟したものを「本熟れ」と呼び、それが一番甘くておいしい。
それなら全部本熟れにすればいいようなものであるが、いつの間にかつぶれてしまったり、カラスに食べられたりしないように、まだ固いうちに採っておくこともある。
その時は、それを熟すまで置いておけばいい。
そこらへんに置いたままでもいいけれど、わらを編んで作った容れ物(すぼ)に入れて吊るすのが普通らしい。
こうして熟させたのを「すぼ柿」と言う。
よたろうさんが、実際に作って見せてくれた。
a0054240_2036108.jpg
今回は3個入り。
好奇心の強いシャイは、すぼが珍しいのでさっそく遊んでみる。
a0054240_2036268.jpg


魚の朝市3日目。
今日はよたろうさんが行って、ワタリガニを買って来た。
小さいのが残念だけれど、まだ生きて動いていた。
3匹750円也。
a0054240_20391422.jpg
ゆでて食べる。
もちろんとても美味しかった。

寒くはならなかったが、一応今日は立冬。
半袖をしまって、厚手の長袖やセーター類を出す。
靴下も春・夏物と秋冬物を入れ替える。
クローゼットの中も、冬物を手前に並べ替えていたら、仕事をやめてから着なくなったスーツやジャケット、今の生活ではあまりはくことのないスカートが奥からいっぱい出てきた。
思い切って処分しようと思うけれど、まだ着られるし、汚れてもいない服って処分するのが難しい。
1シーズン一度も着なかったものは処分すればいいと言うのだけれど・・・。

毛は生え変わるが、衣更えの必要のない海。
日中は雨が上がったので、春・秋・冬の昼間の定位置の長椅子(夏の定位置は玄関前)に乗って熟睡。
頭がすっかり垂れ落ちていた。
a0054240_20494013.jpg

でも私が前に回ると、ぱっと目を覚ます。
左の前足に蚊が止まっているのに、気がついているのかな?
a0054240_20511360.jpg

次に見た時には、前足も後ろ足もそろえていたのが可愛い。
a0054240_20524348.jpg

by hideko0611 | 2008-11-07 20:58 | 四季の移ろい | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


by hideko0611
プロフィールを見る
画像一覧